花丸「善子ちゃんに>>3させられた・・・」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花丸「善子ちゃんにレズなことをされたずら・・・・マルはとっても悲しいずら」
具体的にされたこと>>7
悲しくなった理由>>9 善子「善子ちゃんにレイプされたせいで運動(意味深)したからお腹減ったよぉ・・・」
>>12「のっぽパンプレゼントだよ!」 善子「いきなりレイプして悪かったわね。のっぽパン奢るわ」
花丸「ずらあぁ^〜♪よひこひゃん、ありはとじゅら〜」モグモグ
善子「ヨハネっ!」 花丸「さて、お腹もいっぱいになったところで、善子ちゃん!」
善子「ヨハネっ!」
花丸「>>17するずら!」 花丸「セックスするずら!」
善子「いいでしょう。今度もまた堕天使のテクニックで、貴女を地獄のような快楽に堕としてあげる♡」
花丸「さっきは不意をつかれただけずら!今度は善子ちゃんが吠え面をかく番だよ♡」 ギシギシアンアン♡
>>23「そんな、花丸ちゃん・・・」 鞠莉「そんな・・・花丸が、善子とあんな・・・・」
鞠莉「そうよね。私なんて、2学期になってようやく仲良くなったばっかり・・・ヨハネに敵うわけないもんね」グスンッ 鞠莉「>>26しよう。そうしたら少しは楽になれるかな?」 鞠莉「・・・・こうなったらあの2人と心中しましょう。そしたら少しは楽になれるかな?」
>>29「ダメー!」 梨子「ダメー!やめて鞠莉さん!心中なんて馬鹿なことは考えないで!」
鞠莉「いやー!離して!」
梨子「離さない!だって、>>32だから!」 梨子「離さない!だって私、鞠莉さんが好きだから!」
鞠莉「リリー・・・でも、私、貴女とはあまり関りは・・・」
梨子「それでも好きなものは好きなんです!ダイヤさんや果南さん、何より花丸ちゃんには敵わないかもしれない!それでも好きなものは好きなんです!」 梨子「だから・・・もう、馬鹿なことは考えないで」グスンッ
鞠莉「・・・>>37」 よく考えたら花丸よりギルキスで関わりあったわ。結婚しましょう 鞠莉「・・・よく考えたら花丸よりギルキスで関わりあったわ。結婚しましょう」
梨子「ええっ・・・気分の変わり様・・・・」ヒキッ
鞠莉「あら?こーんなムーディーパーソンなワターシは嫌い?」
梨子「・・・そんなところも含めて、なんでか好きになっちゃったのよね、私」
鞠莉「では、結婚デース!」
>>41「ちょっと待ったあああ!鞠莉は私のだよ!」 千歌「ちょっと待ったあああ!鞠莉は私のだよ!」
鞠莉「げっ・・・ちかっち!」
梨子「ねぇ鞠莉さん?どういうことかちゃんと説明してくれるかしら?」ニコニコ
鞠莉「え、えっと・・・」
千歌「>>44」 曜ちゃん今のうちに善子ちゃんにプロポーズするのだ! 千歌「曜ちゃん今のうちに善子ちゃんにプロポーズするのだ!」
曜「ヨおおおおおおソロおおおおおおおっ!!!」
バンッ!!
曜「善子ちゃん!交際を前提に付き合ってください!」 梨子「・・・・・え?」
千歌「あ、梨子ちゃん。今のは善子ちゃんの注意を向けたかっただけのカモフラージュだから安心して」
梨子「えっ?千歌ちゃん、鞠莉ちゃんのこと」
千歌「あ、大丈夫!鞠莉ちゃんのことはそーいう風に見てないから!」
梨子「よかった」ホッ
千歌「あ、曜ちゃん帰ってきた。どうだった?」
曜「>>50であります」 「いや、もうずら丸と何回もキスした上にエッチまでしたから責任取らないといけないんでパス」って言われた 曜「「いや、もうずら丸と何回もキスした上にエッチまでしたから責任取らないといけないんでパス」って言われた・・・」
千歌「うわぁ・・・」
曜「玉砕であります」
千歌「元気出してよ。>>53奢るからさ(鞠莉ちゃんが)」 千歌「元気出してよ。果南ちゃん奢るからさ・・・・鞠莉ちゃんが」ボソッ
鞠莉「わっつ!?」
千歌「鞠莉ちゃんなら>>57すれば大丈夫だって!」
鞠莉「そんな馬鹿な・・・」 ダイビングショップ
果南「今日も仕事頑張っ・・・・ん、鞠莉?」
鞠莉「ちかっちを人質にとった〜(棒)返して欲しくば言うことを聞け〜(棒)」
千歌「ちょっ!鞠莉ちゃんもっとヤル気出してよ!」ボソッ
鞠莉(無茶言わないでよ・・・)
果南「>>60」 果南「鞠莉と交換なら返すよ」
鞠莉「は?」
千歌「OKわかった!」ドンッ
鞠莉「・・・・・・・は?」
果南「・・・・・」ポスッ
鞠莉「Oh、かなぁん。ハグはその、とーっても嬉しいけど、その・・・今は離してくれないかなん?なんて・・・」
果南「>>63」ニコッ 果南「もう離さないよ」ニコッ
鞠莉「いや、あの・・・・」
千歌「ほら鞠莉ちゃん!」ボソッ
鞠莉「え、えっとカクカクシカジカ」 鞠莉「だ、だから・・・曜のことちょーっとだけ、慰めてあげてほしいなぁって・・・」
果南「・・・・>>67」ムスッ 果南「・・・・セックスさせてくれるならいいよ」
鞠莉「ええええっ!?」
果南「何さ、普段は「かなぁん♡」なんて甘い声出してくる癖に、私から求めたらウジウジと・・・」
鞠莉「あの、果南?流石に、その・・・行為////、を求めるのは如何なものかと////そ、それに・・・」
果南「それに?」ジトー
鞠莉「え、ええっと・・・・>>70」 鞠莉「え、ええっと・・・・ダイヤに貞操帯つけられてるし」
果南「は?何それ?」
鞠莉(ダイヤ、本当にSorry!)
果南「その、てー・・・なんとか?のせいでセックスはだめなの?」
鞠莉「い、Ye〜s・・・だから、もう〜〜〜、少し、ソフトなお願いを・・・」
果南「>>73」 果南「じゃあもうダイヤと3pでいいよ」
鞠莉「Hard!Very hard!」
果南「んもう!じゃあどうすればいいの!」
鞠莉「あーもう!これだけはもっとseriousな場面で!皆に報告したかったのにぃ!!」ダンダン!
果南「えっ・・・な、何?」
鞠莉「私はもうリリーと結婚する約束をしたの!」 果南「・・・・・え?」
鞠莉「だから、嫁入り前の体は大事に扱ってよっ!////」
千歌(あわわわわわっ・・・・い、言っちゃったぁ)
果南「>>78」 果南「じゃあ梨子と千歌も入れて5pで!!!」
千歌「ふぁっ!?私も!?」
鞠莉「むしろここまで来て何故曜は入ってないのよ・・・」
果南「>>81」 果南「曜はルビィちゃんのペット志望に切り替えるらしいよ」
鞠莉「じゃあ私達は何しにここへ来たの!?」
千歌「あいつ先にそれ言えよ!」
果南「という訳だから鞠莉、>>90」 果南「セックスしよう」
鞠莉「まだ言うかこの性欲モンスター」
千歌「じゃあチカおうちかえる」
果南「気を付けてね〜」
鞠莉「あ、じゃあマリーも・・・・果南「ダメ♡」ガシッ 千歌「尊い犠牲となったのだ」
>>94「千歌ちゃーん!」 未来の曜「千歌ちゃーん!」
千歌「え?・・・・よーちゃん!?」
未来の曜(以下渡辺)「流石千歌ちゃん、よく気づいたね」
千歌「えっ!?なんで?えっ?」
渡辺「実は千歌ちゃんに報告が////」
千歌「な、何?」
渡辺「>>97」 渡辺「実は千歌ちゃん、3日後には死んじゃうんだ。それを伝えに来たの」
千歌「えええっ!?」
渡辺「死を回避するには>>100しかないんだ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています