ルビィ「死神代行、黒澤ルビィです」にありがちなこと
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ルビィ「”何者”…?黒澤ルビィです!!」
虚化しないルビィちゃん ダイヤ「おばさんじゃありませんお姉さんでしょ〜!?」 ダイヤ「絶対卍解してはいけませんわよ?卍解!なんてこと!わたくしの卍解を盗まれましたわ!」 ことり「なぁんだ。チョコラテ・イングレスですね♪」 ルビィ「うぇぇぇぇぇぇん!!重くて持てないよぉ〜!!おねぃちゃあああああああ!!!!!」
斬月(……………………) ことり→拳西
海未→雨竜
真姫→恋次
凛→修兵
花陽→天鎖斬月
絵里→白哉
希→卯ノ花
にこ→ルキア
千歌→リリネット
梨子→スターク
曜→一護
花丸→織姫
ルビィ→ジオ
ダイヤ→テスラ
果南→グリムジョー
名前載ってない面子は思い浮かばなかった 梨子(さようなら)
梨子(世界でただ一人)
梨子(私を悦ばせた女よ) めむめむちゃんみたいな事にしかならなさそう
あれはサキュパスだけど |c||^.- ^|| いつから私がスクールアイドルが嫌いだと錯覚していましたの? 曜(そうか)
曜(あの時みたものは、私の眼で視た未来だったのか)
曜(君が見せた夢だと思っていたよ)
曜(千歌ちゃん) 花丸「まるには無理ずら、スクールアイドルなんて……」
ルビィ「それは敗者の理論だよ!!」
花丸「ずらっ!?」
ルビィ「勝者とは常に!! スクールアイドルとはどういうものかでは無く!! どう在るべきかについて語らないといけないの!!!!」 梨子「完璧なレズ……ね」
梨子「世界には完璧な物など存在しないのよ」
梨子「だからこそ百合豚共は完璧に憧れ、それを求める」
梨子「けどね……完璧になんの意味があるの?」
梨子「何も無いわ。何も、何一つ」
梨子「私は完璧を嫌悪する」
梨子「完璧であれば、それ以上は無いの」
梨子「そこに想像の余地は無く、それはふたなりも貝合せも立ち入る隙がないという事よ」
梨子「わかるかしら?」
梨子「私達レズにとって……完璧とは絶望なのよ」 曜(私はついていけるだろうか)
曜(千歌ちゃんのいない世界のスピードに) 花丸「ルビィちゃんは千歌ちゃんの役に立ちたいと」
花丸「それこそ死にものぐるいで努力してやっとの思いでスクールアイドルになったずら」
千歌「知ってるよ。自分に憧れを抱く女の子ほど御し易いものは無いもん」
千歌「だから私が彼女をスクールアイドルに入れたんだ」
花丸「ずら……」
千歌「いい機会だね。一つ憶えておきなよ、花丸ちゃん」
千歌「憧れは、理解から最も遠い感情だよ」 千歌「わたしたちは ひかれあう」
曜「水滴のように」梨子「惑星のように」
ダイヤ「わたしたちは 反発しあう」
果南「磁石のように」鞠莉「肌の色のように」 千歌「あ〜あ、人生が5回くらいあったらいいのになあ」
千歌「そしたら私、5回とも違う街で生まれて」
千歌「5回とも違うものをお腹いっぱい食べて」
千歌「5回とも違う仕事して」
千歌「それで5回とも……同じ人を好きになる」 善子「私達は 花火のようだ」
花丸「昇り 輝き そして」
ルビィ「必ず散り散りになって」
ダイヤ「離れてゆく」
鞠莉「ならば せめて」
果南「その時がきても 私達は」
梨子「花火のように消えることなく」
千歌「輝いていよう」
曜「いつまでも」 ルビィ「卍解は使っちゃだめだよ!」
ダイヤ「わかっていますわ」
ダイヤ「ーー卍解!」 / \
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/ / . イ ト、 ヽ
/ / / | l| \ ヘ ヽ
. / / / | :l l| \ ヘ l ',
/ ン'^⌒` | :l j '^´ ̄` \ i | ,
. ' l l/ | l / Vi | l 剣を握らなければ お前を守れない
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l l', \ヘ // /ハ } j ,' 剣を握ったままでは お前を抱き締められない
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ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ //
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/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ). "BLOODY"
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| :.:.:.:.:.:.| _,>=- ..,,___ __________ __,,,...ィ:.: '" 美しきを愛に譬(たと)ふのは
/| | : :.:.:.:.:.|弌{'⌒7¨¨ 芹竿≧=ミト、⌒¨¨´ 愛の姿を知らぬ者
′ | : :.:.:.:.| ヽ {ー‐乂ツo::::i}⌒ヾ,
/ : ハ } . :.:.:.| ゝ- ::::::__0ソ
.′: :.:.ハ : :.:.:.ハ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 醜きを愛に譬(たと)ふのは
{ : :.:.:.い{ 、 :.:.:.小、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 愛を知ったと驕る者
厂 ̄リ :.:.:.:.:∧ \ :.:.{ \:.:.:.:.:.:.:.
{ | :.:.:.:.:/:.:.\{`ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:
___,,,....厂 ̄ ̄| :.:.:/:.:.:.:/:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /
/二ヾ二ニニ==-- {_____ 乂 :.′:.:.′:.:.:ハ
′ニニニiニニニニニニニニニニニニニ二| :.:.:.{二/二ヘ 、
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__/ --- \ \=} !
´ ハ \ \ ヽ |
/ { {\ ‘。 '. l、
/ ハ .| `ー=ァ…‐- 、‘。 ∨ } \ 私がもし咎人だったとして
/ 丶、 /ぅr气ミュ,_ヾ } }/} l 丶 ,ノ あなたは受け入れてくれますか
| | {―-- \ 弋少/ リ /i}/} | {\ ヾ¨¨´ 血に染まった仮面を被り
| | | ィ汽 :.:.:.: /...イ⌒!ノ | 、 \ \ 私は今までと同じように
リ 乂゙入少 /⌒i | /| \ \ '. あなたの前で笑えてますか
丶 \:.:.:. ` rリィ'...| \ \ ノ
\__ト-- -− /个 、.|\}、 \ ヽ/
|入 // .! }...| `¨¨¨¨⌒ヾ〈
| / ` ., / / ̄/ ハ、 ノ }
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乂 } / 「ハ ィニ/ニ/ニニニニ/ニニニニニ'.
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/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
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, { { .: :| | ,. ´ ̄ ` \ : : : . ヽ
. / .∧ : : :| |′ ,,====- 、ヽ : : : :. , 不幸を知ることは
/ .′{ | : :..:.lゝ| 〃 )? }i ‘。 }: : :. | ′ 怖ろしくはない
'j i 、\: : :..| { トr彳炒 '′ | .ハ: : : |: :.
i | | | γ´\\: | ゞ= '″:.:.:.:. }/ |: :: |: : :. 怖ろしいのは
| | | |. / ___ \ |: :: |⌒'. 過ぎ去った幸福が
| | | |/ 〃⌒` /イ /_ }│ 戻らぬと知ること
| リ{ j{ __)j刈 、 / | / lノ /
, 八 j{弋r少′ }′ ィ.:|:
′ ヘ ゝ :.:.:.:.: 厂ヽ /: :..:|/
、 \ \ \ 、 ′: : |
\ \ \ \_〉 / \: :| / /{ { 、 \ \ :, :,
. / / い \ \ ‘。 :, ′
′ ′ ,. -ヘ--\ \ \ ‘。 ; i
i ; | .′/ \ ー――丶 .,,__\ ‘. | | 箸を握らなければ ご飯を食べられない
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| j{ | | 〃 ___)小 ヾ 〃 ___)小 ‘,│| | |
|八 .| | 〈{ |i r{h i| |i r{h i| }〉 |│ :′|i | 箸を握ったままでは お前を抱き締められない
|| ゚:, 「{ 乂___ソ 「}¨¨¨¨「{ 乂___ソ }! / / |iノ
リ 、 .乂______,ノノ:.:.:.:.:.:乂______,ノ ./ィ 小
/ \ヘ `¨¨¨¨¨¨¨¨´:.:.:. ' :.:.:.:.:.`¨¨¨¨¨¨¨¨彡 } |ヘ 小、
/ 八 \ / /: | | | \
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(⌒ __ |__ __ __ | i _,{ __, │ r┐ __ i┌┐ __ _」_
、__)(__,`│ }(__,)(__,) | | (_」 (__,) | ト┘ }⌒ (__,) | 匸, (__,` :し 果南「いつか消えてしまうことで、今離れていくのなら」
果南「私にとってのいつかは今だ」
果南「その私が、ここにいるんだよ」ギュッ 希が平子とかマユリとか言われてるけど喜助もあいそう
てかわりかし何役でもあいそう ダイヤ「アイスを食べる理由に他人を使うんじゃありませんわ」 善子「なんで私の衣装に袖がないか知ってる?」
善子ちゃん隠密機動隊説 千歌「梨子ちゃん……私は君を……落とす」
梨子「……あまり強い言葉を使わないで」
梨子「チョロく見えるわ♡」 ツバサ「アキバドームに用があるなら私が撃ち落としてあげるわ」 いつもお年玉を奪い、挙げ句の果てにはルビィの名で借金を大量につくるダイヤ 私達は 手を伸ばす
雲を払い 空を貫き
声援と結果は掴めても
輝きには まだ届かない 花陽「花丸ちゃんか 可愛い名前だね」
花丸「そう? 名前を褒められたのはじめてずら」
花陽「うん! 名前に花のつく女の子は可愛いって相場が決まってるから」 1年生時果南
「私は ただ 貴女に」
「さよならを言う練習をする」 穂乃果「そう、何ものも」
穂乃果「わたしの世界を 変えられはしない」 メイ*σ _ σリ「この世の全ては」
メノ^ノ。 ^リ「あなたを追い詰めるためにある」 黒澤ルビィ16歳
髪の色レッド
瞳の色グリーン
職業高校生兼スクールアイドル兼死神代行 私に腕をくれるなら
私はあなたのために奏でよう
たとえば この 世界のすべてが
貴女の歌声を 否定したとしても
私に足をくれるなら
私はあなたの隣で立ち向かおう
たとえば この 宇宙のすべてが
あなたの輝きを かき消そうとしても
桜内梨子 メメ´- ント「心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい」
メメ´- ント「心在るが故に奪い 心在るが故に傲り」
メメ´- ント「心在るが故に惰り 心在るが故に怒り」
メメ´- ント「心在るが故に お前のすべてを欲する」 善子「不幸を知ることは 怖ろしくはない」
ルビィ「怖ろしいのは」
花丸「過ぎ去った幸福が 戻らぬと知ること」 千歌「変わらぬものは 心だと」
千歌「言えるのならば それが強さ」 ルビィ「妹が後に生まれてくる理由って知ってる?先に生まれたお姉ちゃんを守ルビィ!ためだよ」 ここまでKBTITネタなし、もう許せるぞオイ!もう許さねぇからな?(豹変) >>77
>>10
>>48
ホモはせっかち、スレの流し読みくらい許してくれよな〜頼むよ〜 ダイヤ「お姉ちゃんってのが… どうして一番最初に生まれてくるか知っていますか…? 」
ダイヤ「後から生まれてくる… 妹を守るためですわ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています