果南「お嬢様っ!大丈夫ですか!?お怪我はありませんか?」 ダイヤ「へ、平気ですわ……それより学校でその呼び方は……」
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果南「あ……ごめ、、、んなさい……」
ダイヤ「いいのよ果南、私の方こそ心配をかけてごめんね?だからいつものように家の外では普通に……ね?」
果南「はい!あ、うん!……なんか調子狂っちゃいま──狂っちゃうね、あはは」
ダイヤ「ふふ。その方があなたらしくて素敵ですわ、果南"さん"」
みたいなのどうでしょうか? ルビィ「果南ちゃん」
果南「はい、ルビィお嬢様?」
ルビィ「果南お姉ちゃん」
果南「はい…はい?」
ルビィ「もうっ、お姉ちゃん?」
果南「あ、うん…どうしたのルビィ?」
ルビィ「え、えっと…果南お姉ちゃんのプリン…食べちゃって…」
果南「それで…?」
ルビィ「おしおき…しないのかな…って…」ウルウル ジー
果南「……ルビイは悪い子だね…」
ルビィ「……♡」ゾクッ
果南「楽しみにしてたのになぁ…プリン…」
ルビィ「あ、あのね…プリンも…お小遣いもないから…ル、ルビィの…」
果南「ルビイの、なに?どうやって償うのかな?」
ルビィ「その…身体…で…」
果南「ふぅん…どういう意味か…分かってる?」ハグッ モミッ
ルビィ「ぁ…んんっ…うん…♡」
果南「それじゃ…いただこうかな…♡」
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