G’sはわわ梨子ちゃんがメンバー全員に搾り取られるSS 射精2回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
13 名無しで叶える物語(庭) sage 2017/12/26(火) 22:05:49.74 ID:Auf7+22m
曜「りーこちゃんっ♡」ダキッ
梨子「ひゃぅっ!?///」ビクッ
曜「ねぇねぇ梨子ちゃん♡」サワ...♡
梨子「……っ/// な、なに、曜ちゃん……?」
曜「えへへーっ、わかってるくせに……♡」コシ グイグイ
梨子「……っ///」
曜「今日は私の番だからさ――さすがに8人で交代々々だと、1週間もあるでしょ……?」ヘコヘコ
曜「そのあいだ、どうしても……ね♡ むらむらしちゃうのでありますよー……♡」スッ
梨子「あっ!?///」テヲ...!
曜「ほら、さわってみてよ。私の……もうこんなにおっきくなっちゃってね♡」クイクイ
梨子「いや……ぁ/// わ、私の手で、擦らないでよ……///」><
曜「そんなこと言ってぇ……っ♡ ん♡ ちゃんと握ってくれてるんじゃん♡」ビクッ
梨子「うぅ……///」シコシコ 30 名無しで叶える物語(らっかせい) 2017/12/26(火) 22:57:07.71 ID:q0oyScqP
メイ*> _ <リ「私のあそこに男の人のアレが···」
メイ*> _ <リ「千歌ちゃん、曜ちゃん、これ、どうしたら治るのかな···ウルウル···」
千歌「ゴクリ···♡」
曜「ゴクリ···♡」
千歌「ねえ、梨子ちゃん···♡♡♡」
曜「それ、治す方々知ってるんだけど···♡♡♡」
なーんつってヨーソローなー 37 名無しで叶える物語(らっかせい) 2017/12/27(水) 00:01:42.98 ID:nn84/1ZE
メイ*> _ <リ「ううっ···恥ずかしいよ···///」
千歌(うわぁ···梨子ちゃんのおちんちん、ちっいゃくて可愛い···♡)
曜(それに皮も被ってて、小学生のおちんちんみたい♡)
千歌(それに何よりも、恥ずかしがってる梨子ちゃんの表情···♡)
曜(これだけで、ティッシュ何枚あっても足りないヨーソローなあ···♡) 46 名無しで叶える物語(庭) sage 2017/12/27(水) 03:37:36.07 ID:unTLU/O7
もうダメだよ梨子ちゃんこんなにしてー、私たちのとこの夏服は薄いんだから…スカートのラインの乱れや膨らみでバレバレなんだよ?
そりゃあ私たち田舎の子は梨子ちゃんから見たらガードが緩いのかもしれないけどさー、私なんかも平気で走り回るし
でも、ちょっと見ただけで一番上までそそり上がってるよぉ…ねえ、梨子さん、一瞬見ただけでそうなっちゃうの?
そんなわけないずら。きっと繰り返しその光景を思い返したり、そこから妄想して先まで考えてるに決まってるよ
やだ、怖いわリリー…もしかして私たちでもそういうこと考えて、したりしちゃってるの?
そんなこと、破廉恥でいけないわ。梨子さん、あなたのせいでメンバーの絆にほころびが生まれかねないわよ!?
というか、こういわれてるだけでももう変なスイッチ入ってるよね?だって私たちは今立って梨子を叱ってるだけなのにおっきくしてるよ
し、か、も☆それのせいで、梨子のパンツがたくしあげの様になってまーす!ねぇそれって、誘ってるの?もしかして…気付いてなかった?ふふ、真っ赤よ? 52 名無しで叶える物語(庭) sage 2017/12/27(水) 10:57:11.85 ID:unTLU/O7
>>49
や、やめて…果南ちゃん(さんな気もするけど呼称判明してたっけ)
えー?私はただハグしてるだけなのにー
だ、だって…果南ちゃんの匂いが…その、良くて…あうぅ///
そういってくれるのは嬉しいけれど…えい
ぎゅ さわさわ
あっ……
抱きつかれてるだけでこんなにしちゃうのはどーなの?
私は梨子と仲良くしたいだけなのに…こんなことを考えられちゃうなんて、おねーさんは悲しいよ?
うう、ごめんなさい。こめんなさい。
でもでも…私には刺激が強すぎるの……
こんなに近いスキンシップなんてオトノキじゃされたことないから…っ!
ふぅん、この距離は、梨子には恋人の関係ってわけなんだ。
(こくこく!こくこく!)
へぇ…それでも、キスもまだな相手におちんちん、こんなにするなんて
ボソリ
梨子ってばエッチ♡
フーッ
〜〜〜っ!!ビクンビクン 61 名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/27(水) 17:30:23.59 ID:q4ETdt8p
果南「まさか梨子にこんな立派なおちんちんがあるとはねぇ…」
梨子「うぅ…ごめんなさい…練習中なのに…」
果南「あー…いや…私の方こそ2人だけだからって色々してごめんね…?」
梨子「か、果南ちゃんは何も…私が変なことばかり考えるのが…」
果南「ずっと梨子は我慢してたんだもん、しょうがないよ…」
梨子「で、でもっ…私は果南ちゃん以外にも…興奮して…うぅ…」
果南「こらこら…あんまり卑屈にならないの…」ナデナデ
梨子「ひぅ…うぅー……」
果南「このままだと困るし…私がなんとかしてあげるよ」
梨子「か、果南…ちゃん…?」
果南「梨子は私で嫌じゃない?」
梨子「そ、そんなこと!むしろ…あっ…うぅ…///」
果南「ふふっ、素直でよろしい♪」
梨子「で、でも…果南ちゃんは…」
果南「好きじゃなかったらこんな事しないよ…♪」ハグッ
梨子「っ…か、果南…ちゃん…///」
果南「くすっ…梨子は向き合ってハグするの好きなのかなん?」
梨子「ぅ…うん…果南ちゃん…いい匂いがして…///」
果南「よしよし…正直な子は大好きだよ…♪」ボソッ
梨子「っ…ぁ…ぅう…///」ビクッ
果南「梨子もいい匂いして…ふわふわで…女の子なのに…ここは…♪」サワサワ
梨子「ひっ…ぁあっ…んんっ…♡」
果南「まだ直接触ってないのに…凄い敏感なんだね…♡」スリスリ
梨子「だっ…て…触られる…ことなんて…ない、からぁ…♡」
果南「そっか…私がはじめてなんだ?」
梨子「ぅ、んっ…果南ちゃんが…はじめて…なの…♡」
果南「梨子のはじめてになれるなんて…嬉しいかも…♡」スルッ グイッ
梨子「ひぅうっ…か、果南ちゃんの…手が…♡」
果南「ふふっ…こんなに固くして…そんなに気持ちいいのかな…♡」ズリズリ
梨子「やっ、あっ♡かな…ちゃ…だ、めぇっ…♡」 71 名無しで叶える物語(SB-iPhone) sage 2017/12/27(水) 21:41:31.65 ID:jzS878vc
曜「梨子ちゃん、みんなが来る前に次の衣装のためのサイズはかっちゃおうか♪」
梨子「えっ…///」カァアア
曜「梨子ちゃんだけ測れてないんだよね。このままじゃ衣装間に合わなくなっちゃうし」
梨子「はうう…/// きょ、今日はいたずらしない?しないよね?」ビクビク
曜「しないしない。衣装早く作らなきゃいけないもん♪」ニカッ
梨子「ほんとに…?でも、でも…脱いだら、胸とか…その、色々見られて…」モジモジ
曜「恥ずかしいの?大丈夫!着たままでいいよ。じゃあヒップから測るからじっとしててね」ススッ
梨子「え!?ええーっ!」
曜「よっと……ほいっ!……あれ?」
梨子「はうっ…!」ビクン
曜「あれ?梨子ちゃん、パンツの中になんか入ってるよ?」ニヤニヤ
梨子「も、もう…/// ……知ってるくせに……う……あっ♡」ビクッ
曜「あれー?なんかふくらんできた?うまく測れないなーおかしいなー」モニュッ モニュッ
梨子「あう……あっ♡……あ♡…ん……はぅぅううんっ!」ピュルッ ピュピュッ
曜「えっ?もう出ちゃった!?……あーあ、パンツ中に…」ネチョッ ニチャッ
梨子「うう……い、いたずらしないって言ったのに…」クスン
ルビィ「あれ?今日はまだ2人だけなの?」
梨子「え?……ル…ルビィちゃん!?……見た?見ちゃった?」ビクビク
曜「あ、今ね、衣装のために梨子ちゃんのサイズ測ってるの」サワサワ
梨子「ひあっ♡……曜ちゃん、やめ…あっ♡……」ビクッ
ルビィ「またオチンポさんのサイズ測ってるの?」ニッコリ
梨子「え…またっ、て……ルビィちゃん?……知って……?」ゾクッ 78 名無しで叶える物語(庭) sage 2017/12/28(木) 01:34:29.03 ID:mJWpxyyj
千歌「つんつん」
梨子「あぅ…」ビクビク
千歌「……むぅ」
千歌「えい♪」 スカートピラッ
梨子「……っ///」プイッ
千歌「………」
千歌「ちゅっ」
梨子「え…っ!?」クルッ
千歌「えへへ、梨子ちゃんのおちんちんにちゅってしちゃった♡」ニッコリ
梨子「ーーーっ///」ムクムクッ
千歌「ふふふ…おっきくなったね」
千歌「梨子ちゃんのまーけっ♡」ニギッ
梨子「あ…やだっ!だめぇ……」
千歌「今日は千歌の気がすむまで相手してもらうからねっ♪」
梨子「あっ……そんなぁ/// こんなの、ん…勝てるわけないのにぃ。り、理不尽よぉ♡」 / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_|
| iC.| | ∧ ∧ ||
| | | _ || このスレにティッシュ置いていきますわ
| |/ヽ ・ ノ.||
| / \
|/ \
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i スッ...
.\|_,..-┘
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
/::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ
. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ
l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l 寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者
http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg
果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」
http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg
海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」
http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg
海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」
http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg
果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」
http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg
果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」
http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg
果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 ダイヤ「…は?」
果南「…つまり、その場に曜を置いて、逃げ出して来たってこと?」
鞠莉「…」ダラダラ
ダイヤ「で、自分では対処できそうにないから私たちを呼び出した、と」
果南「鞠莉、なに考えてんの?」
鞠莉「…」ダラダラダラ
果南「ええー…」
ダイヤ「はぁ…」 真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 寝そべりを使いこなせていない感じが絶妙に腹立つ構図
埋めるにしても他のがあるだろ 2発目の方が良かったかも
梨子ちゃんに生えてればどんなSSでも歓迎します! お前もワッチョイありにしろよ
それでも来る時は来るきちがいだけど >>9
ルビィ「うん!知ってたよ。お姉ちゃんに聞いたの」
梨子「やっぱり…そうよね……ど、どんな事を聞いたの?」ドキドキ
ルビィ「ちっちゃくてカワイイおちんちんが生えてるって♪」
梨子「うう…/// …そ、それだけ?それだけだよね…?」オロオロ
ルビィ「……ね、ねぇ、ルビィもおちんちん見てみたいんだけど……」オズオズ
曜「うん、いいよ。はい」ガシッ
梨子「え?ちょ、ちょっと…曜ちゃん!む、ムリムリ!…離して……!」ジタバタ
ルビィ「この中に……おちんちんさんが…」ピラッ
梨子「わわわわ!ルビィちゃん!…ムリ!だめぇ!」…///
ルビィ「パンツがピーンと張ってるね……あれ、これって精液さん?……もう出ちゃったの?」ネトッ ネトッ
梨子「はう!……あ♡……ルビィちゃん……つつくのやめ……あ♡……」ビクン ビクン
ルビィ「……パンツ下ろすね」ズルッ ピョーーン♡
梨子「あぅ!」ビクンッ
ルビィ「わーーーっ!カワイイね!おちんちんさん、こんにちは!」パァアアア
梨子「はぅうう……や、やめて…あいさつなんかしないで……///」ハァハァ
ルビィ「……ねぇ、なでなでしていい?触ってもいい?」ドキドキ
曜「いいよ。優しく可愛がってあげてね♪」
ルビィ「うん!……あ、思ったよりカタい……」ムニニュ モギュ
梨子「あっ♡……曜ちゃん離して!……はう♡……」ビクン ビクン
ルビィ「おちんちん触ると、身体全体が震えるんだね……面白い♪」クイッ …シコシコ…コリコリッ
梨子「あっ♡…あっ♡…ちょ、もう無理……うあ
♡」ハァハァ
ルビィ「ふふっ……ピクピクしてる♪」ヌリュッ ニュルッ
梨子「ル、ルビィちゃん、ダメ……ん!…あふうっ♡♡♡」ピュルッ!ピューーーーーッ
ルビィ「え!?…わっ!」ピシャッ!ピチャッ
梨子「あ…ご、ごめんなさい!ごめ……んんっ♡…」ブルブルッ
曜「梨子ちゃん足がガクガク……ほら、ちゃんと立って♪」グイッ
ルビィ「な、なんか、すごい勢いで出てきた……面白いね!」タラーー
曜「ひどいなー梨子ちゃん。いきなり顔にかけるなんて」ニヤニヤ
梨子「曜ちゃん!……うう……本当にごめんなさい……」クスン おちんちんさんにもご挨拶するとか偉いなルビィちゃん 1つ言っておくとG'sの衣装担当は衣装や裁縫に明るいルビィ、ヨハネ、梨子の3人だ
曜はCYaRon内の衣装作りでチカと一緒にルビィに圧倒されてるくらいには疎い 千歌「あれー?梨子ちゃんのここ、膨らんじゃってるよー♡」
千歌「女の子なのに、おかしいなあ。これは検査が必要だね♡」サワサワ
梨子「ううっ···、千歌ちゃん、知ってるくせに······はうっ♡」
千歌「うわぁ、少し触っただけでもうパンツが濡れてきちゃった♡」
千歌「もうパンツも下ろしちゃえ♡」ガバッ
梨子「あん♡千歌ちゃん、パンツは駄目だよぉ······」ピクピク 千歌「ふふっ♡相変わらず、小さくて可愛いおちんちんさんだね♡」
千歌「皮も被ってて辛そうだから、千歌が剥いてあげるね♡」ムキムキ
梨子「やっ♡皮剥くの駄目♡刺激が強すぎて·······♡」ビクッビクッ
梨子「あっ····♡ふっ···♡んっ···♡あふうっ···♡」ピュピュッ
千歌「えっ、梨子ちゃん、皮剥いただけでイッちゃったの?」
千歌「こんなに早いなんて、もしかしたら悪い病気にかかってるのかも。次はもっと検査しなきゃだね♡」
梨子「ううっ···ごめんなさい···」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています