0001名無しで叶える物語(中部地方)
2017/12/28(木) 20:52:05.29ID:u58gTc3Eダイヤ「…ごめんなさい、今日は鞠莉さんとしなければならない事があるの」
果南「そっか…なら仕方ないね、最近あんまり一緒の時間がなかったから誘いたかったんだけど」
ダイヤ「…ですから、仕事が終わったらお邪魔しますわね」ニコ
果南「あ…うん!じゃあ、準備して待ってるよ!」パァ
・・・・・
コンコン
ダイヤ「鞠莉さん、入りますわよ」
鞠莉「welcome、ダイヤ。今日も来てくれて嬉しいわ」
ダイヤ「だって、鞠莉さんが来てと言うから…」
鞠莉「あら、まだそんな変な意地をはってるのね。よく思い出してよダイヤ、私は"来たいときには何時でも来て"って言っただけで、決して強制はしてないのよ?」
ダイヤ「そ、それは…」
鞠莉「ふふっ、そんな所が可愛いんだけどね。好きよ、ダイヤ」チュッ
ダイヤ「あっ///」
まさにギルティキス