曜「梨子ちゃんのノート拾った」
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曜「おっ、梨子ちゃんのノート…」
曜「ちゃんと帰してあげないとね」
曜「じゃあ、梨子ちゃんのもとへ、全速前進、よーそろー!」
その約三日前_____
梨子はそのノートを最大限に有効活用していた
梨子「あら、何かしらこれ」
梨子「部室に、だから善子ちゃんか千歌ちゃんね」
梨子「…でも、その前にちょっと中身を…」
梨子「!?…書いたことが現実になるノート!?」
梨子「 …ということは、これで…リアル渡辺曜総受けが楽しめる、って訳!?」
梨子「百合妄想ノートは…」ゴソゴソ
梨子「あった♪」 梨子「…とりあえず、手始めに盗撮のしやすい千歌ちゃんからね」カキカキ
〜〜〜〜
梨子「…お、早速来たわね」
曜「ちかちゃん、急に呼んでどうしたの?」
ちか「…ちょっと曜ちゃんに会いたくなって…」
曜「どういうことだよーそろー?」
ちか「…わからない?わからないよねね!?」ガバッ
曜「!?」
梨子(うほぉ!?強気ちかちゃんが押し倒し…ムラムラしちゃう…)
(前回作ってたやつ、学生なんで勉強してたら過去ログいったんで作り直しました) ちか「ずっと曜ちゃんの事好きだったちかの気持ちなんて、わからないよね…わかるはずない」ポロポロ
梨子(泣いてるのもいいわね…できれば曜ちゃんに泣かせたかったけど…それはあとにしましょ)
曜「…ち、ちかちゃん?…」
曜「…お、おーーい」
ちか「…何」
曜「…気持ち、わかるよ?」
ちか「じゃあキスして」
曜「へ?」
ちか「いや、だからキスしてって言ってんの、わかる?」
曜「…う、うん」
ちか「じゃあキス。早く!」 曜「…で、でも女の子同士なんて普通じゃな…」
ちか「…へー。好きになるのは良いのに、キスはだめ?」
曜「いや、そういう訳じゃなくて…」
ちか「じゃあどういう訳?」
曜「…」チュッ
ちか(くそー不意打ち来た…でも、もっと曜ちゃんの泣きそうな顔が見たい!)
ちか「はぁ?ほっぺた?」
曜「…ごめんなさい」
ちか「謝る前にキスしてよ!!!!」
曜「…う、うん」チュッ
ちか「…短い。もっと。息の限界まで」
ちか(曜ちゃん水泳部だから長いはず!…ふふ、曜ちゃんに窒息させてほしい♪) 曜「…じゃあちかちゃん。行くよ?」チューー
ちか(…あれ?長い)
ちか(………!!!長い!)
ちか(死にそう…)
ちか(うへぇ…まだ?)
ちか(なんかだんだん気持ちよくなってきた)
梨子(…そうだ!ここから受け攻め交換しましょ!)
曜(…まだいけるけど、でも離す)
ちか「はぁ…はぁ」
曜「ちかちゃんも限界?」
ちか「うん…」
曜「じゃあ私とヨーソローしようね?」
ちか「…ふぁい」
曜(ああこりゃとろけきってるな。もう堕ちてるし…) 曜「私に酷いことをしたちかちゃんにはお仕置きなのだ〜♪」ドサッ
曜「パンツ脱いで?」
ちか「うん…///」ヌギヌギ
曜「うわもう糸引いてる…キスだけで?えっろ」
ちか「…だめぇ…見ないで…」
曜「お断りよーそろー!」ペロ
ペロ…
クチュ…
曜「おいしいであります♪」
ちか「ひゃんっ!?そこでしゃべらにゃいれ…」ビクビクッ
曜「嫌がることはもっとやっちゃうのだ♪」
曜(今度は指入れてみるのだ〜)
ちか「!?」ビクビクッ
曜(入れただけでイクの!?)
曜「そしたら…じゃじゃーん!」
ちか「何それ」
曜「大人のおもちゃなのだ♪パパの部屋からとってきたのだ〜!」
曜「これを…」ガチャガチャ
曜「できた!二穴&クリトリス同時攻め装置♪」
ちか「お“っ…」ビクップシャアアア
曜「じゃあねちかちゃーん!」 梨子(曜ちゃんよく撮れてる♪…あの装置私も欲しい…)
梨子(…つぎは私!)
曜「よーそろー♪」
梨子「いらっしゃい。…さっきちかちゃんと、何してたの?」
曜「せっくすもどきなのだ♪」
梨子「じゃあちょっとムラムラしてるでしょ?」
曜「…え?あ、うん///」
梨子(うひゃー照れてる///)
梨子「じゃあ私が、そのムラムラなくしてあげる♪」ムニュ
曜「!?…り、りこちゃん?そこおっぱ…ッ!」
梨子「?曜ちゃん今イキそうだったよね?」モニュモニュ
曜「…うん///」
梨子「…じゃあ乳首でやったら大変だぁ♪」クリッコリッ 曜「あひっ…だめ///そこらめっ///」
梨子「えぇ?本当はイカされまくって肉便器にされたいんでしょ?」
曜「…別に///」
梨子「ふーん」ズボッ!!!
曜「りりりっ、りこちゃん!?なんで脱がせるの?」
梨子「早く本番したいから」
曜「そ、そうっ///」
梨子「満更でもない顔してる!」ズボッユビニホーン
曜「あ“っ!だめ…いきなりすぎるよぉ…」
梨子「うふふ…イってもいいわよ?」ズボッズボッズボッズボッズボッ
曜「いく…いっちゃう……!?」
梨子「寸止めよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています