善子「聖夜…それは私にとって堕天の日…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
善子「そう、あれは中学1年のクリスマスのこと」
善子「数合わせなのか、なんなのかよく分からないんだけど」
善子「初めてクリスマスパーティーに誘われたの」
善子「嬉しかった」 善子「プレゼント交換やったり」
善子「みんなでケーキ食べたり」
善子「ビンゴとかいろんな遊びをしたわ」
善子「まるでリア充になったみたいに」
善子「だけどそんな幸せな時間はあっという間に過ぎて」
善子「気付いたら日も暮れてたわ」 善子「楽しかった余韻に浸りながら家に向かって帰ってた」
善子「私なんかがいい思いしたからいけないのかな…」
善子「突然、転んで冷たい地面に打ち付けられた」
善子「少しおめかしして可愛いスカートとか履いてみてたんだけど擦り切れちゃった」
善子「寒いの我慢して膝よりちょっと上くらいのスカート履いてたの」 善子「だけど災いして膝を擦りむいた」
善子「寒くて痛いとかよく分からなかったけど」
善子「傷をしばらく見てるとじわぁっと血が出てきて」
善子「そこでようやく痛いと思ったわ」
善子「お母さんにせっかく準備してもらった可愛い服を汚しちゃって」
善子「暗い夜道で怖いし痛いし」
善子「涙が目尻に滲んできた」 善子「だけどね、クリスマスパーティー楽しかったよー!」
善子「そんな土産話をお母さんにしたくて」
善子「グッと我慢して涙を拭って立ち上がって前を向いたその瞬間」
善子「私の目の前にいたの」
善子「ニタニタ笑って気味の悪い笑顔を浮かべた力の強そうな大男が」 善子「その瞬間に気づいたわ」
善子「あ、私は転んだんじゃなくて」
善子「突き飛ばされたんだって」
善子「そして転んじゃったなんて些細な不幸じゃなくて…」
善子「とんでもない大不幸の始まりだったんだって」 善子「悲鳴を上げることも出来ずに絶望したわ」
善子「山で熊に出くわしたら後ずさりしつつ逃げなさいってよく言うでしょ?」
善子「それと同じように震える足でじわりじわりと後ずさり」
善子「だけど相手は人間」
善子「しかもこれから女子中学生を暴行しようとしている冷酷な人間」 善子「そんな動物相手の対応が通用するわけもなくて」
善子「物凄い握力で二の腕を掴まれて」
善子「か弱い抵抗も虚しくあっという間に路肩に停めてあったワンボックス車に連れ込まれたわ」
善子「連れ込まれてすぐにビンタされた」
善子「冷えた頬に大の男のビンタは堪えたわね」
善子「暖房の効いた車内のせいか頬もじんわり痛みを感じたかな」 善子「現実を直視出来なくてうつむいてると」
善子「男が私の顎をグイッと引き上げてニタァっとした笑顔を見せてきたの」
善子「と、その直後に」
善子「獣みたいな口臭の口とキスさせられた」
善子「最低のファーストキスよね…」 善子「そして口を固く結んでる私の口や鼻の周りをベロベロ舐めて」
善子「ずぞぞーって汚い音を立てて私のことを舐め回し続けてきたの」
善子「あいつは私に口を開けろ、舌を出せと怒鳴りつけたけど」
善子「もちろん嫌だから首を横に振ったの」
善子「そしたら絞殺する勢いで首を絞めてきて思わず口を開けてしまったの」
善子「そしたら間髪入れずにくっさい舌が私の口の中に入ってきて、私の舌と絡みあった」
善子「汚ならしい無精髭が痛かったのとねちょねちょした気持ち悪い唾液の感触は今でも鮮明に覚えてるわ」
善子「思い出すと今でも吐きそうになるの…」 善子「そして私が逃げないように片手で抑えながら片手でベルトをカチャカチャさせたの」
善子「ああ、やっぱりこれからされちゃうんだなって改めて悟ったわ」
善子「あらわになった男のアレはビクビクしてはち切れそうなくらいに反り返って」
善子「なんとも言えない異臭と汚ならしい陰毛に覆われて」
善子「簡単に言うと、本当にグロテスクね」
善子「今まで経験のなかった私にとってそれは…」
善子「まるで剣を向けられたかのような恐怖だったわ」 善子「それを無言で唇に押し付けられたの」
善子「経験のなかった私にでもどうすればいいかすぐに分かった」
善子「だけどあんな汚いもの口の中に含むなんてありえない」
善子「仮に好きな人のモノでも抵抗があるわね」
善子「唇をキュっと結んで目をつむってると」
善子「催促するように頬をペチ、ペチ、と汚いソレで叩いてきて」
善子「ドスの効いた声で、また絞められたいのか?って」 善子「今思えば絞め殺されても良かったのかもしれないって思うの」
善子「きっと私はこれから好きな人なんて出来ないだろうし」
善子「仮に好きな人が出来ても、繋がることに拒否反応が出てしまうと思う」
善子「女として、好きな人の子を身籠もれないのならば」
善子「もうあの場で死んでしまっても良かったのかなって思う」 善子「だけどその時は死にたくないって首を横に振った」
善子「じゃあ口を開けろと言われたけどそれも無理」
善子「私はまた首を横に振った」
善子「まあまた絞められるわよね」
善子「そこでやっぱりむせ返ったタイミングで男は突っ込んできたわ」
善子「意識が飛びかけてたけど口の中に入ってきてたアレの異臭で現実に戻されたわ」
善子「舌に触れるのもイヤでイヤで口いっぱいのアレをなんとか避けようとしたけれど…」
善子「そうはうまくいかないもので」
善子「歯立てたら殺すからな…って」
善子「頭のお団子掴まれて頭を乱暴に揺すられたの」 善子「全然気持ち良くねえぞ!下手くそがぁ!」
善子「もっとしっかり奉仕しろやこのガキ!」
善子「オラ!もっと吸い付くようにしゃぶれや!」
善子「そんな理不尽な暴言を浴びせられて恐怖だったのかな…」
善子「早く解放されたい一心で男のアレに吸い付いたわ」
善子「そうしたら男の動きが少し和らいだの」 善子「その直後かな…男が身震いしたかと思うと」
善子「出すぞ、受け止めろっ!」
善子「え?何を意味が分からない」
善子「なんて思うのも束の間」
善子「私の口の中に」
善子「ドロドロ」
善子「ネバネバ」
善子「生暖かくて」
善子「生臭い」
善子「汚い体液をたくさん流し込んできた…」 善子「私は男の毛だらけの太腿に手をかけてすぐにでも離れようと」
善子「男は私の後頭部を抑えて引き抜かせまいと」
善子「もちろん力が強いのはあっち」
善子「男は全部飲み込んだら離してやると言ったけど」
善子「とんでもない」
善子「あんなの無理よ…」 善子「男のを咥えたまま首を横に振って男の太腿を叩いたわ」
善子「だけど、許してくれるわけもなく」
善子「コク、コク、コクンと」
善子「涙目になりながら飲み込んだ」
善子「ふぅ〜っと満足気に、やっと引き抜いてくれたの」
善子「引き抜くと同時に自由に呼吸が出来るようになって」
善子「思いっきり息を吸い込んだらね」
善子「生臭い匂いが鼻から目頭の奥の方まで通り抜けて」
善子「喉に絡みついたあいつの体液の気持ち悪い感触」
善子「もうどうにも我慢出来なくなって嘔吐…」
善子「クリスマスパーティーで食べたチキンやケーキ」
善子「全部あいつの体液と一緒に戻しちゃった」 >>21
>善子「全然気持ち良くねえぞ!下手くそがぁ!」
>善子「もっとしっかり奉仕しろやこのガキ!」
>善子「オラ!もっと吸い付くようにしゃぶれや!」
善子が言ってるの草
回想にしとけやw 善子「楽しかった思い出が全部ぶち壊されて」
善子「全部あいつに塗り替えられた」
善子「悲しくて、怖くて、痛くて、気持ち悪くて」
善子「あまりにも辛すぎて嘔吐物を見ながら啜り泣いた」
善子「当然ながら男は怒り狂った」
善子「もう、私の服を乱暴にむしり取って」
善子「あっという間に裸に剥かれた」 >>26
修正
善子「楽しかった思い出が全部ぶち壊されて」
善子「全部あいつに塗り替えられた」
善子「悲しくて、怖くて、痛くて、気持ち悪くて」
善子「あまりにも辛すぎて嘔吐物を見ながら啜り泣いた」
善子「当然ながら男は怒り狂った」
善子「私の服を乱暴にむしり取って」
善子「あっという間に裸に剥かれた」 善子「もう抵抗する力もなく衰弱しきっていた私は為す術もなく」
善子「いとも簡単に貫かれた…」
善子「初めては痛いって当時、既に経験済みだった子に聞いてたけど」
善子「痛いなんてもんじゃないわ」
善子「大事なところをハサミで切られたんじゃないかってくらい」
善子「呼吸が止まるくらいの激痛だった」
善子「もはや私はラブドールみたいに好き放題されるがまま」
善子「もう意識は朦朧としてそれから先はあんまり覚えてないの」 善子「覚えてるのは車内には運転席と助手席の間にカメラが設置されてて」
善子「私の処女が奪われる一部始終が撮影されてたこと」
善子「そして何度も何度も執拗に、孕め!孕め!って中に出されたこと」
善子「男は気が済んだのか私を着てた服と一緒に外に捨てたわ」
善子「冷たいコンクリートの道路と」
善子「男にあちこち舐められて濡れた肌を冷たい風が刺してきて」
善子「あまりの寒さに耐えられなくてとりあえずボロボロになった服だけは着たわ」
善子「それからすぐにでも帰りたかったけど身体が動かなかった」
善子「しばらく道路に寝転んで今にも泣き出しそうな空を眺めてた」
善子「寝てたのかな…気がつくと雪が降ってきてて」
善子「本当に静かだった」
そのときかけられた技にヒントを得たのがサイレントチェリーブロッサム 善子「それから3学期は全部欠席」
善子「2年生からは心機一転、なんとか学校に通ってたわ」
善子「私は堕天使ヨハネ、人間ではない」
善子「人間レベルの不幸などヨハネにとって大したことないのよ」
善子「そうやって自分自身に言い聞かせるようになったの」
善子「これが私のホワイトクリスマスの思い出…」
善子「だからクリスマスは好きじゃないの…」
善子「あなたの気持ちは嬉しいけど、私は穢れているの」
善子「あなたの幸せの為にもヨハネを好きになるのはやめた方がいいわよ」
善子「うん、でもね、あなたのおかげで嫌な思い出しか残ってないクリスマスに1つ」
善子「初めて好きだと告白されたいい思い出が出来たわ」
善子「素敵なクリスマスプレゼントをありがとねっ」
善子「幸せになりなさいよ!リトルデーモン!」 善子「なに?まだ何かあるの?」
善子「え?本当のクリスマスプレゼントは別にある?」
善子「ネットでAqoursのヨハネが話題なってる?」
善子「どういうこと?」
善子「ん?これを見ろって?」
【閲覧注意!】女子中○生 鬼畜レイプ 処女喪失【流出】
善子「あ…あ…あ…あ…」
善子「いやあああああああああ!!!!」
善子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
善子「って…え?」
善子「あなた…なんで脱いでるの…?」
善子「いや…来ないで…お願い…」
善子「いたっ……やめっ……やっ……」
………………………………
…………………
………
〜END〜 あれ、終わりか
もうちょっと突き抜けるかと思ったがなー
まあ乙 こういうの無理ですわ 胸糞悪すぎてありえん
レズの巣窟で書くものじゃない 他のレズ百合SS見て心を癒すかね >>46
最初の時点で予想できたんだからそっ閉じすりゃええやろ。最後まで見といて文句垂れんなや死ねクソガイジ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています