千歌「メリークリスマス!」
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今日はクリスマスイヴ
彼女の高海千歌とデートだ
千歌「お待たせ、そーくん♡メリークリスマス!」
俺「おう、メリークリスマス」
千歌「むぅ〜…テンション低くない?クリスマスなんだよ?」
俺「そうか?千歌とのデート凄く楽しみだったんだけど…」
千歌「っ///だったらもっと嬉しそうにしなさい!///」
千歌の顔が真っ赤だ
きっと寒さのせいだろう
俺「寒かったろ?これ巻いてて」ファサ
千歌「わっ…///ありがとう…♡」
千歌(寒さのせいじゃ無いのに…でも、そーくんの匂いがする…♡)
俺「それじゃあデート行こっか?」 千歌「」チラッ
俺「?」
千歌「手」
俺「手?」
千歌「冷たいのっ!」
よく見ると千歌は手袋もしてない
寒いのなら防寒くらいすればいいのに
俺「手袋、貸すよ」
千歌「え?片っぽだけ?」
俺「ほら、こっちはこれで寒くないだろ」ギュッ
千歌「///」キュン
千歌(こういうところがズルいのだ…///)
俺「早く行かないと日が暮れるぞ〜」 そーくんクリスマスイヴにパソコンの前でこんなことして悲しくならんか…? クリスマスデートなんかしたことないから続き書けへんわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています