Aquosは決勝で負けるに一票
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今回のWBNWの歌詞で確信した
次の夢の舞台のために、負けるべきだと…
あしたのジョーなんだよ、大事な試合では負けるが、その一瞬の輝きを求めるんだ
そして次の夢を探す…ジョーがカーロスを見つけたようにな 優勝したら優勝したで、それでも良い話になるんだ、むしろそっちの方がファンは喜ぶだろうし俺だってそれでも嬉しい
しかし二期のテーマはもっと深いと読む
閉校祭のキャンプファイヤーが燃え尽きるシーンは、廃校を救うというAquosの夢が燃え尽きた象徴、もうご都合はない
EDの歌詞、今回のライブの歌詞を考えるに、Aquosの輝きとは、一瞬の輝きだけど何度でも甦る光だな
そしてチームから個人に伝播する輝きだ
三年組が個人個人別の輝きを求めるために卒業する、二年組一年組はそれをどう思うか…ライブの結果でどうなるか 優勝することが決まってる か 優勝を諦めた歌詞に思える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています