千歌「曜ちゃんクリスマスの予定あるのだ?」曜「!!!」
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曜「なっ、ないよ!」
千歌「そっかーないんだー」
曜「……」
曜(おわり!?) 千歌「なら24日の夜にうちに来て…」
曜「!」
千歌「旅館手伝ってほしいのだ!バイト代は出すのだ!」
曜「(メメント顔)」 >>5
バイト終わったあとそのまま止まっていく流れになるだろォォン!? 実際千歌ちゃんが〜なのだって言ってたの作中で数回だろ? 梨子ちゃんやめるのだ!そこはうんちを出し入れする穴なのだ! 梨子「出て!! 出てよ!第四の術 !! ここで出ないで何の呪文よ !!? 力を与えて!」
梨子「ルビィという戦士に…勝利への道をつくりやがれーっ !!! バオウ・ザケルガ !! 」 千歌「梨子が変わったんじゃない!!!梨子を見る友達の目が変わったんだ!!!梨子が実際何をした!!?今日、学校に来た梨子が何をした!!?おまえのように誰かを傷つけたか!?おまえみたいに弱い者から金を奪ったか!!?学校に来なくていいのはおまえの方だ!!」 果南「今まで、ありがとう…大好きなマリマリ博士!!!」 |c||^.- ^||「私はあなたの、お姉ちゃんだから」 花陽「私、人を傷つける術だけじゃなく、こんな力も持ってたわ」 絵里「知ってた海未?カバさんは…カバさんの牙には小鳥が止まるのよ?」
絵里「μ'sになってからの私はいつだってカバさんだった…私の姿はいつも海未にはカッコ悪く映ってたかしら…?」 梨子「なんで私があなたみたいな子供に教育されなきゃいけないのよふざけるなー!」 鞠莉「この術に勝たなければ王どころか果南にすら勝てはしないぞー!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています