千歌「クリスマスだねっ、よーちゃん♡」 曜「うんっ♡」
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〜千歌ちゃんの部屋〜
千歌「ねぇねぇ、曜ちゃん」
曜「うん?」
曜「どうしたの? 千歌ちゃん」
千歌「明日――なんの日か知ってる?」
曜「明日……? 明日って言えば――」
曜「クリスマス?」イヴダケド
千歌「♡」ニコー
千歌「正解ですっ♡」ガバッ
曜「わぁっ!?///」
千歌「えへへーっ♡ 曜ちゃん♡ よーちゃん♡」スリスリ
曜「もぉー……♡ なに、千歌ちゃってば♡」ナデナデ
千歌「♡」
クリスマスも とっても よーちか。な SS書きます
書きためなしの ところどころ流用の 短編です(*> ᴗ •*)ゞ 千歌「それでね、それでね♡」
曜「うん♡」ピタ
千歌「あっ、なでなで 止めちゃヤ♡」スリスリ
曜「もぉ……♡」ナデナデ
千歌「♡」
千歌「それでね、明日のクリスマスなんだけどね♡」
曜「うん」
千歌「よーちゃん、なにか用事ある……?」ウワメヅカイ
曜「また急だね///」
曜「クリスマスの用事なんて、前日に聞くものじゃないと思うけど///」
千歌「えぇ……だって」
千歌「よーちゃんはチカと――」ブツブツ
曜「……千歌ちゃん?」///
千歌「むぅー!」プクー!! こんな時期に妄想SS書いてるから梨子にとられるんだぞ渡辺 曜「あはは♡ ぷくぷく千歌ちゃんだ♡」ホッペ ツンツン
千歌「ぷー」
曜「あはは♡」プニプニ
千歌「むぅ……♡」ニヘラ
曜「……それで、明日の用事だっけ?」///
千歌「うん……」アイテル...ヨネ...?
曜「明日は――」チラ
千歌「……」ドキドキ
曜「……くす♡」
曜「――明日は、大切な用事があるかなっ♡」
千歌「――えっ……」
曜「ずぅーっと前から決まってる 先約があるんだよ♡」
曜「絶対外せない 大事な用事なんだっ♡」
千歌「えっ、えっ……?」ジワ... 千歌「先約……?」
曜「うんっ♡」
千歌「……っ」ウルウル
曜「千歌ちゃんとっ、一緒に過ごすっていう――」
曜「とっても大切で 大事な用事がはいってるんだっ♡」ニコッ
千歌「……!」ハッ
曜「……千歌ちゃんこそ……用事、あるかな?」///
千歌「…………っ」
千歌「〜〜〜〜っ!///」ガバッ
曜「わあっ♡」ギュ...♡
千歌「むぅーっ!!///」
千歌「よーちゃんのいじわるっ!///」グスグス
曜「あはは♡ ごめんごめん――」
曜「千歌ちゃんが なんかかわいくて――」
曜「つい、いじわるしたくなっちゃったのでありますよ♡」ナデナデ
千歌「かわいい……? チカが……?///」
曜「うんっ♡」
千歌「……♡」ニヘラ 曜「ごめんね? 許してくれる……?」ナデナデ
千歌「……むぅ♡」スリスリ
千歌「ゆるさないのだ……♡」ギュ
曜「えぇ……///」
千歌「……ちゅー」
曜「うん?」///
千歌「チカに、ちゅー、してくれたら、ゆるす」プクプク♡
曜「ちゅう?」///
千歌「……うん♡」 曜「あはは……♡」ナデ... ピタ
千歌「♡」
曜「千歌ちゃん――」クチビル ナデナデ
千歌「ふぁ……♡」
曜「顔 こっち向けて……?」///
千歌「よーちゃん……♡」スッ...♡
曜「ごめんね、千歌ちゃん――」
曜「いじわる、して……♡」
――チュゥ...♡
千歌「んぅ……♡」
曜「ん……♡」 (*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ...チュプ♡
曜「――ふぁ……♡」
千歌「……っ♡」ギュゥ...♡
曜「これで、いいかな。千歌ちゃん……♡」ナデナデ
千歌「――うん♡」
千歌「ゆるしてあげるのだ♡」ニシシ♡
曜「よかった♡」
千歌「あ、もちろん、明日は――」
曜「うんっ♡」
曜「明日のクリスマス――」
曜「ずぅっと千歌ちゃんと一緒にいるよ♡」
千歌「曜ちゃん……♡」
曜「まぁ、クリスマス過ぎても――」アハハ...///
千歌「?」
曜「ずっと、一緒にいたいと思ってるけどねっ///」 千歌「よーちゃん……っ♡」キュン♡
千歌「よーちゃんっ!♡♡」ガバァッ
曜「わーっ!?///」ダキッ
ボフッ
曜「うぇっ♡」
千歌「〜〜っ♡♡」スリスリ
曜「もー……危ないよ、千歌ちゃん♡」ベッドデ ヨカッタ
千歌「曜ちゃんが悪いのだ♡」
千歌「よーちゃんが、うれしすぎること、しれっとチカに言うから――」
千歌「チカ、きゅんきゅんするよぉ……♡」
曜「きゅんきゅん……かぁ♡ あはは♡」
千歌「えへへ♡」
――チュ♡ 曜「――あ、そうだ」
千歌「……よーちゃん?」
曜「いじわるしちゃった……から、ってわけじゃないけどね?///」
千歌「……? うん」
曜「ちゃんと、言っておこうかと思ったんだ♡」
曜「千歌ちゃん……♡」ナデナデ
千歌「んっ♡」ウットリ...♡
曜「来年も、再来年も、その先も――」
曜「私のクリスマスの予定、埋めておくから……///」
千歌「……♡」キュンキュン
曜「千歌ちゃんの予定も、埋めておいてほしい――かなって♡」
曜「先約……取りたいな♡」 千歌「えへへーっ♡♡」モッギュー♡
曜「うぷ♡ く、くるしい……♡」
曜「って言うか、痛いよ、千歌ちゃん♡」アハハ
千歌「よーちゃんってば、欲張り屋さんだ♡」
千歌「チカのずぅっとを――なんて♡」
曜「だ、ダメだったかなぁ///」
千歌「んーん♡」フルフル
千歌「チカのこれから――よーちゃんに先約されちゃったのだ♡」
千歌「――あ、でも」
千歌「……♡」ニシシ♡
曜「千歌ちゃん?」/// _____
/ ヽ
/ ヽ ヽ
/ /`ヽゞ`ヽ__ゞ l
l ノ ⚫ < ) /
ヾヾ/) 、_ノ """ lヽゞゞ
. ((l ̄l__________,,レ_/ ))
. ))\ 'ヽ▽_/ ̄`ヽ(
l .i>o<i lヽ_ヽ
l,___:_:___l ヽ)
/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ
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`-´ `-´
曜ちゃんがこのスレに興味を持ったようそろー 千歌「よーちゃん、こう言うのはね?♡」
曜「うん?」
千歌「ちゃんと"けいやくしょ"にサインしなきゃいけないんだよ♡」
曜「えぇー……///」ソッチ...?
曜「じゃあ、どうすればいいかな……?///」ギュ
千歌「ん♡」ピクン♡
千歌「……♡」ウルウル
千歌「――チカに、サイン……すればいいんじゃない、かなぁ……♡」スリ...スリ...♡
曜「……そっ、か……///」ギュ...♡
千歌「ふぁ……っ♡」ビクッ
曜「じゃあ、千歌ちゃんにも、私の契約書――」
曜「書いて、もらわないと、かな――なんてね……///」
千歌「よー……ちゃん……♡」
曜「……千歌ちゃん――///」
ギシ...♡
.........
......
... おわりです
契約シーンやクリスマス当日の夜(意味深)も気が向いたら(*^ ᴗ ^*)ゞ
ありがとうございました(*> ᴗ •*)ゞ ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○ , -―- 、
o z= / _ \ ― 、
。 / ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ } 圧倒的人気の対価としてヘタレ童貞と化した渡辺
お前らの扱いがよーわかるわ
ちなみに今のは「曜ちゃん」と「よー」を掛けた 普段は完璧超人だけど千歌ちゃん相手のみヘタレるダメヨーソローがすこ しうまい知ってるよ。明日になったら高級はんぺんが続きを書いてくれるんでしょ 陰キャ童貞コミュ障が自己投影しやすくなったからね
仕方ないね 〜聖なる日の祈り〜
千歌「クリスマスパーティ、楽しかったね♡」
千歌「チカ、あんな料理食べたのはじめてだよ!」
曜「私も……やっぱり鞠莉ちゃんってお金持ちなんだね、改めてだけど」
千歌「すごいよねー。マルちゃんなんか食事と気絶を繰り返してたもん♡」
曜「あははっ♡ そうだね――」
花丸『――っ!? おいしいずら〜っ!?♡♡』
花丸『』チーン
ルビィ『まま、まるちゃんっ!?』
花丸『……はっ! お、おいしすぎて気絶していたずら……』パクッ
花丸『』チーン
ルビィ『まるちゃーーんっ!?』
千歌「あはははっ♡」
曜「あははっ♡ まぁでも、まさか当日に呼ばれるとは思わなかったね」
曜「それで集まっちゃうAqoursのメンバーもちょっと……なんだけどさ///」
千歌「えへへ、みんな暇してたって言ってたもんね♡」 曜「千歌ちゃんはよかったの?」
千歌「?」
曜「ほ、ほら……クリスマスパーティでさ、う、自惚れになっちゃうんだけど」///
曜「私とふたりで――なくて」
曜「……っていやいや、さすがに自意識過剰すぎるよね、ごめんっ///」
千歌「」ポカーン
千歌「……♡」ニコー
ギュ
曜「わ///」
千歌「よーちゃん、うぬぼれ屋さんなのだ♡」
曜「うぅ……/// だから訂正を……」
千歌「でも、いーの」
曜「……え?」
千歌「実はね、チカも……///」ギュ...
千歌「おんなじこと、考えてたから……♡」
千歌「よーちゃん、チカとふたりじゃなくて、いいのかな……って」
曜「千歌ちゃん……///」 千歌「チカはねっ、Aqoursのみんなが大好き♡」
千歌「だからすっごく楽しかったよ――」
千歌「曜ちゃんも、そうだといーなって思ってる。……だよね?」
曜「う、うん。もちろんだよ」
曜「今日 みんなとクリスマスパーティできて、すごく楽しかったっ」
千歌「♡」
千歌「えへへ♡ ならいーの。お互いさまだもん。それに――」スリスリ
曜「あ……///」
千歌「――♡」ウワメヅカイ
曜「千歌ちゃんと、いれたことには変わりない、から……///」
千歌「そのとーりなのだ♡」ピンポーン!! 千歌「もっともっとそれにね――♡」
千歌「こうして、いまは」ギュゥ...♡
曜「千歌ちゃん、いたいよ///」ナデナデ
千歌「いーの♡」スリスリ
千歌「いまはこうして、よーちゃんとふたりっきりだもん……♡」
千歌「雨、降りはじめちゃって、お星さまが見えないのは残念だけど……」
曜「静岡だからねー……他なら雨じゃなくて雪が降るのかな」
曜「そうしたらホワイトクリスマスだったのにね」
千歌「うん……」
曜「……。そんなに星 見たかったの?」
千歌「……ううん。ただ……」
千歌「よ、よーちゃんと、すてきなむーど? って言うのに、なって? して?」
千歌「みたかっただけなのだ……///」テレテレ
曜「千歌ちゃん……っ///」キュン
曜「あぁもう、千歌ちゃんっ、かわいいなぁっ♡♡」モッギュー♡
千歌「わわっ!? うぷ♡♡」 千歌「えへへ♡ よーちゃんからぎゅって……♡」スリスリ
曜「星が見えなくても大丈夫だよ――」
曜「……それにね出てても私はきっと……///」スッ
千歌「あ……♡」ドキッ
曜「きっと、千歌ちゃんしか見えてない気がするなぁ……いま、みたいに……///」
千歌「よーちゃ……ん♡」
――チュ...♡
曜「……っ///」クイッ
千歌「ぅん……っ♡」ビクッ
...ポフ
曜「……千歌、ちゃん……///」オシタオシ
千歌「よ、よーちゃ……♡」ドキドキ 曜「……///」ドキドキドキドキ
千歌「……よーちゃん、そんな、ジッとみると……チカ、照れちゃうよぉ……♡」キュン
曜「ご、ごめん……///」
千歌「……えっち、するの……?」///
曜「…………///」
曜「……したい、かも」///
千歌「……♡」
千歌「昨日も、したよ……?」
千歌「けいやくしょに、いっぱい、サインされちゃった……チカも、したけど……♡」
曜「……今日はクリスマス、だから」///
ギシッ...♡
千歌「っ♡」ピクン
曜「千歌ちゃんと、したい……///」
千歌「……っ♡♡」キュンキュン
千歌「えへへ……♡」スッ
曜「千歌ちゃ……///」
千歌「しょうがないなぁ……よーちゃんは……♡」ギュ
千歌「えっちな よーちゃんのために――」スリスリ
千歌「今日も……えっち、してあげる……♡」
曜「ありがと……///」
――チュプ...♡ 千歌「あ」
曜「ん……ど、どうしたの、千歌ちゃん……///」
千歌「えへへ……そうだった、忘れてた――」モゾ
ヒョコ
曜「あっ」シュン
千歌「えへへ、ごめんね――少し、チカ、やることがあったのだ♡」
曜「やること……?」///
千歌「うんっ♡ えへへ、ごめんね よーちゃん、こんなタイミングで――」
千歌「少し、待っててね♡」ゴソゴソ
トテトテ ガラッ
タッタッタ...
曜「」ポツーン
曜「え、えぇ……///」ガックリ
.........
......
... ...
......
.........
ガラッ
曜「あっ――っ!?」ビクッ
千歌「えへへーっ♡ メリークリスマース!♡」ジャーン!!
千歌「チカサンタだよっ♡」クルリン
千歌「えへへ……♡ どうかな……? 曜ちゃん、こういうの、好き……だよね……?♡」トテトテ
ギュ
曜「…………っ///」プルプル
千歌「……よーちゃん?」
曜「――千歌ちゃんっ!///」ガバッ!!
千歌「ひゃあっ♡♡」ビクッ
ボフッ
チュゥ...ッ!!
千歌「んっ……♡」チュ
曜「……っ///」チュゥ...♡
(※ 千歌ちゃんサンタ 参考画像
https://i.imgur.com/jhN55yz.jpg) 曜「千歌ちゃん……っ、かわいすぎるよ こんなの……っ♡」
千歌「ふぁ♡ よ、よーちゃんまっ、んぐ♡」
曜「んぐっ♡ ちゅぱっ、ちゅぅぅ……っ♡」
千歌「んんーっ♡♡」ビクッ
スッ
サワ...♡
千歌「っ!?♡♡」ビクビクッ
曜「千歌ちゃ♡ んちゅっ♡ はぁはぁ――ちゅぱ♡」
千歌「よ、よぅひゃ♡ んぶぶ♡ まっ♡ んんぅっ♡」
サワサワ
チュゥゥ...♡
千歌「ふぅぅ……っ♡♡」ビクッビクッ 間をあけるなはんぺん
ふとした時に死にたくなってくるだろうが 曜「千歌ちゃん、もう……///」クチュ
千歌「あっ!?♡」ビクン
曜「もう、下着、湿――ううん」
曜「ぬれちゃってる、じゃん……///」グリグリ
千歌「ひゃぁ♡ んんぅ……♡♡」ビクッビクッ
曜「ちゅーだけで、こんななっちゃったの……?///」グッ...グリ♡
千歌「んんっ♡♡」フルフル
曜「でもほら、ぱんつ 押すだけで、ジワって……んっ♡」
千歌「んちゅっ♡ んぅっ♡」チュッ チュゥ...♡
曜「じゅる……っ♡」レロ...
千歌「ふぅぅっ♡♡」ゴク...ゴク...♡
曜「千歌……んっ♡ んぐっ♡」クチュクチュ
千歌「――っ、っ♡♡」ビクンビクン!! ようちか「――っ、ぷ♡」ツツー...♡
千歌「ふぁ……はぁ、ふぅ……♡」
曜「千歌ちゃん……っ///」ギュ
千歌「よっ、ぅんっ♡♡」ビクッ
曜「ごめん……ダメだなぁ、わたし……///」ボソ
千歌「ふぇ……? よー……ちゃん……?」ハフハフ♡
曜「千歌ちゃんのこと、リードして、あげたいって思うんだけどね……///」
曜「昨日だって、いまだって……」ギシ...♡
スクッ
ピラッ
千歌「よ、よーちゃ……♡」ドキン
曜「……っ///」カァァ...///
千歌「よーちゃ、すごい……びしょびしょだよ……?♡」
千歌「よ、よーちゃんのえっちなの、太ももまで、びしょびしょで……♡」ゾク...ッ♡
曜「っ、も、も、もう……っ///」ガクガク
曜「我慢できないくらい――あ、あそこが切ないんだよぉ……っ///」ハズカシイ...!/// 曜「千歌ちゃん……っ///」ハァハァ
千歌「……♡」
千歌「えへへ……♡ よーちゃんの、えっち……♡」クイクイ
曜「……?///」フゥフゥ...///
千歌「えいっ♡」グイッ
曜「わあっ!?」ヨロッ
ドサッ!!
曜「ちっ、千歌ちゃん危な――!」
千歌「さっ!」サササッ
千歌「よーちゃんのあそこ――あむっ♡」パクッ
曜「ひゃ――っ!?♡♡」
千歌「次はチカが、よーちゃんを気持ちよくしてあげる……♡」
千歌「えへへ、昨日、よーちゃんにぺろぺろされたから……そのおかえし♡」パクッ
曜「んんっ!?♡♡」ビクビクッ!!
千歌「えへへ♡ よーちゃんのぱんつ、すごいことになってるよ……♡」ツンツン
曜「ちっ♡ ちか♡」ビクッ
千歌「――これは気合入れておそうじ――なんて♡」シタナメズリ
千歌「あー……♡」パクッ
曜「ぱっ♡ ぱんつごと……っ!? なにを♡♡」
千歌「――ぢゅうううぅ……っ!!♡♡」
曜「――っ!?♡♡♡」ビクッビクッ!!
曜「あーーーーっ♡♡」ガクガクガク!! 千歌「ちゅっ♡ ちゅううっ♡」
曜「はひっ♡ ひぅっ……んっ♡」ガクガク
千歌「よぉちゃんの、あふれすぎだよぉ……♡」チュゥゥゥ!!
千歌「ごくっ♡ ぢゅるるっ♡」
千歌「よーちゃん、もう限界?♡」
曜「はひ♡ はひ♡」
曜「――う゛♡」ガクン!!
千歌「イッちゃえ♡」
曜「〜〜〜〜っ!♡♡」ガクガク!! プシャッ♡ ビクンビクンッ♡
千歌「……♡」パシャパシャ
曜「ちっ♡ か♡ 見ないで……ぇっ♡♡」ビクッビクッ!!
千歌「ダメー♡ えへへ、よーちゃんのえっちなおつゆが、チカの顔にかかってるよぉ♡」
千歌「よーちゃんのあそこ、イッちゃって、ぱんつ越しなのに、ぱくぱくしてるよ♡」
曜「はずかしいよぉ……っ♡♡」ビク...ビクッ... 千歌「……♡」ゾクゾク
曜「はぁ、はぁ……♡」
千歌「よーちゃん……♡」ギュ
曜「ぁん♡」
千歌「……♡ あん♡ だって――♡」スリスリ
曜「い、いま、敏感だから……っ♡」ハァハァ
千歌「ねぇ、曜ちゃん……♡」
曜「千歌、ちゃ……///」
千歌「……♡」ウワメヅカイ
曜「…………///」ジィ...
――チュ♡
千歌「次はいっしょに」オデコ
曜「き、きもちよく、なろ……?///」コツン
ようちか「……うん♡」
.........
......
... 曜「そ、そういえばさ」///
千歌「?」
曜「それ。どうしたの……?」///
曜「いや、すごく嬉しんだけどさ……」
千歌「?」
千歌「あぁ♡ チカのサンタのこと?」
曜「う、うん///」
千歌「鞠莉ちゃんがパーティの帰りに――」ニシシ♡
鞠莉『ちかっち、ちかっち♡』チョイチョイ
千歌『鞠莉ちゃん?』
鞠莉『これ。あげるわ♡ マリーからのクリスマスプレゼントだと思って♡』コソコソ ゴソゴソ
千歌『わぁっ♡ ありがと――んぐぐ♡』
鞠莉『しーっ♡』シークレット!!
鞠莉『これね、サンタのコスチュームが入ってるの♡ これで曜と……イチャイチャしてあげて♡』
鞠莉『きっと、曜ってば鼻血だしてよろこぶわよっ♡』
千歌『そうなの?』
鞠莉『間違いないわっ♡ これで曜はちかっちにイチコロでイチゲキヒッサツねっ♡』
千歌『一撃……』ポヤー...♡
千歌『わかったっ♡ 着てみるよ♡』
千歌『ありがとう、鞠莉ちゃんっ♡』
鞠莉『がんばってね♡』
千歌「――って」
曜「鞠莉ちゃん……っ///」プルプル 千歌「えへへ♡」
千歌「鼻血はでなかったけど――」
千歌「よーちゃん、よろこんでくれた……?♡」
曜「もちろんだよっ!///」バッ
千歌「わぁっ♡」
曜「うぅ……。どうせなら私の分まで用意してくれてもよかったのに……///」
千歌「着たかったの?」
曜「う、うん……おそろいで……ぇ、っちなんて……///」カァァ///
千歌「……♡」キュン
ギシッ...♡
千歌「今度、鞠莉ちゃんに頼んでみよっか……♡」ギュ
曜「それはそれで――なんか、はずかしいような――……♡」
ギッ...♡ ギシ...♡
曜「いぃ……? 千歌ちゃん……///」
千歌「ぅん……♡」ドキドキ
千歌「チカとよーちゃんのあそこ――いっぱいちゅぅして……♡」
曜「きもちよく、なろう……///」ドキドキ
ギシッ♡
...クチュ...ッ♡
ようちか「――んんっ!♡♡」 千歌「ふぁぁ……♡」ビクビクッ
曜「ちょっ、千歌ちゃん、動くの早い……あっ♡」
千歌「だ♡ だって♡ だって♡」ズチュ
千歌「よーちゃんの♡ きもち――♡♡」
曜「うあっ♡」ビクッ
千歌「よ、よーちゃんの♡ とろとろのがぁ……♡」ズチュズチュ♡
曜「んんっ♡ 千歌ちゃ、はやぃよぉっ♡」グチュグチュ♡
ギッギシッ♡ ギシッ♡
千歌「よーちゃんのっ♡ あんっ♡ あっあっ♡」ズチュズチュ
曜「くぅ……っ♡」ビクッビクッ
千歌「曜ちゃんの、あそこに♡ 擦られてるだけなのにぃっ♡」
千歌「チカっ♡ チカおかしくなっちゃうよぉっ♡♡」 曜「はぁっ♡ はぁっ♡」ズッ ズチュ ズリュッ♡
千歌「ふぁぁ♡ あああっ♡♡」
曜「千歌ちゃん……っ♡ わ、わたしぃ……っ♡」ビクビクッ
千歌「えへっ♡ えへへ♡」ビクッ
千歌「よーちゃん、もう、っまた♡」
千歌「イッちゃいそうなんだ――んっ!♡」
曜「だ♡ だっ♡ だってぇ……っ♡」ガクガク
曜「わわ、わたっ♡ 私――あんっ♡」
曜「私のに、千歌ちゃんのが当たってるって思っただけで――」
曜「私と千歌ちゃんのっ♡ えっちなおつゆ、交換してるってだけで――っ♡♡」
千歌「……っ!?♡♡」ビクンッ!!
千歌「こ、交――っ♡♡」ゾクゾクゾク...ッ♡
曜「うんっ♡ うんっ♡」ズチュズチュズチュッ♡
千歌「あーっ♡ あーっ!♡♡」ユッサユッサ
曜「私のなかっ♡チカちゃんのがはいってるって考え――んぅっ♡♡」ズチュ!!
千歌「はぁぁ……っ♡♡」
ギシッギシッギシッ♡
千歌「チカとよーちゃんの♡ 交かっ♡ まぜっこっ♡♡」
曜「…………っ!♡♡♡」ガクガクガク...
千歌「ああぁぁっ!♡♡♡」 千歌「よっ♡」
千歌「よーちゃんっ♡ よーちゃんっ♡♡」ズチュッズチュッ
曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」ギシッギシッ
千歌「はぁはぁ♡ チカ、チカぁ……っ♡」
千歌「きもちいいよぉっ♡ チカ、チカ、きもち――あんっ!♡」ビクッビクッ
曜「私もっ♡ 私もきもちいいっ♡ 千歌ちゃん……っ♡」
曜「あっ……!♡ だ、ダメぇ……っ♡♡」ビクッ...ブル...ッ♡
曜「――イッ……っ♡♡ 千歌、ちゃ……っ♡」
曜「い、い、イッしょに……ぃっ♡♡」ガクガクガク
ズリュゥッ!!♡
千歌「ふぁっ!?♡♡」ビクンッ!! ...ビクビク...ッ!!
ようちか「――っ、っああぁぁーーーーっ!!♡♡♡」ビクンッビクッ♡ プシャッ♡ 曜「ふぇ……♡ ふぁぁ……♡」ビクッ...ビクッ...♡
曜「ち、千歌ちゃ……♡」プシャ...♡ プシャァァ...♡
千歌「はひ♡ はひ♡」ビクンッ♡ ビクッ♡
千歌「よ♡ よーちゃんの、あったかいのが♡ チカのなか……ぁ♡」プシ...ッ♡
ようちか「……っ♡」ギシ...♡
ズ...チュ...ッ♡
ようちか「はぁ……っ♡」ゴロン
千歌「はぁ、ふぅ……♡」モゾモゾ
曜「はぁー……♡ はぁー……っ♡」モゾ...
千歌「よぉ……ちゃん……♡」ギュ
曜「ちかちゃん……♡」ギュ
千歌「きもちよかった……♡」スリスリ
曜「うん……♡♡」
千歌「今日が いちばんきもちよかったのだ……♡」
曜「私も……♡」アハハ...♡
曜「ありがとう、千歌ちゃん……♡」
千歌「……♡」ギュゥ 千歌「チカのほうこそ――♡」
千歌「クリスマスの最後に、いっぱいプレゼントもらっちゃった……♡」
千歌「よーちゃんとの思い出……えへへ♡」
曜「……千歌ちゃんが サンタなのにね……♡」ナデナデ
千歌「来年は、曜ちゃんの番だからね♡」
曜「そ、そうなんだ……///」
千歌「そうだよー……♡」
千歌「次は、曜ちゃんサンタさん『を』プレゼントで欲しいのだ……♡」ウワメヅカイ
千歌「よーちゃん自身は、先約で予約済みだし♡」ニシシ♡
曜「『を』、かぁ……///」
曜「……善処できるように、がんばるよ……///」イショウトカ...///
千歌「……♡」
曜「…………///」
ようちか「…………♡」ジィ...
――チュ♡
ようちか「メリークリスマス♡」
曜「千歌ちゃん♡」
千歌「曜ちゃん♡」
おわり♡ クリスマスすぎちゃいましたけど、
年がら年中ようちかしてそうな世界線なので大丈夫なはずです
保守していただいて&見ていただいて ありがとうございましたm ようちかの百合はなぜこんなにも美しいのか
幼なじみで両想いのレズって最高に美しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています