0001名無しで叶える物語(芋)
2017/12/20(水) 19:40:40.11ID:8V/ZnSqT鞠莉「やだ」
ダイヤ「は?」
鞠莉「やだややだやだやだやだやだやだやだ」
鞠莉「ね、イタリアに三人でも住める家があるの。そっちの方が優雅で楽しいわよ?料理もおいしいし日本へもすぐに帰れるわ?だからみんなで一緒にいよ?ね?」
ダイヤ「ちょっと鞠莉さん…!」
鞠莉「なんなら留学辞めて東京の大学に通うわ?だからそんなこと言わないで?ね?ね?」
果南「もういいよ、何言っても変える気ないから」
鞠莉「やだやだやっぱりやだやだやだややだやだややだやだやだ」
鞠莉「いーやーだー!やだやだやだ!私も一緒に住ーむーのー!な゛んて゛そ゛ん゛な こ゛と゛い゛う゛のお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ」
果南「ちっ……こっちの気も知らないで」ボソッ
ダイヤ「うゅ…」