曜「みんなで」千歌「焼肉」梨子「パーティー!」
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千歌「焼肉なんて久しぶりだね!」
梨子「この焼肉屋さん、東京で美味しいって評判だったけど、沼津にもチェーン展開したんだね」
曜「へぇー!炭火焼肉かぁ!お腹減ったし早く中入ろうよ!」カランカラン
店員さん「お客様3名様でしょうか?」
ようちかりこ「「「はい!」」」
店員さん「ではこちらのお席にご案内します!」 店員さん「お待たせしました!牛ハラミと牛カルビ、タン塩でございます」
千歌「うわー!きたきた!早速焼くぞー!」
梨子「いい匂い…早く焼けないかなぁ」ジュー
曜「そのタン塩私のだからね!」
梨子「もう、食い意地張らないでよ」
千歌「そうだよ!食べ放題なんだから好きなだけ頼めばいいんだよ!」
梨子「でも残しちゃダメみたいだから食べられる分だけね」
ようちか「「はーい」」 千歌「いやーそれにしても美味しいなぁ!」モグモグ
梨子「よっちゃんたちにも今度教えてあげようね」
曜(にしても千歌ちゃん今日もかわいいなぁ)
曜(あーなんかムラムラしてきた)
曜(焼肉食べながらムラムラしてるって贅沢すぎてどうかと思うけどムラムラしてきた)
千歌「よーちゃん!ねえ!聞いてる?」
曜「え?あぁ、聞いてたよ!千歌ちゃんがかわいいって話でしょ?」
梨子「え?」
千歌「ふぇっ!?///」
曜「あっ…ご、ごめん!なんの話だっけ?」
梨子「もう、今度Aqoursのみんなで来ようねって話よ」
曜「あ、あぁ!そうだった!そうだね!みんなで来よう!」
千歌「……///」
曜(ごめんね二人とも…今それどころじゃないんだ)
曜(ムラムラしてきたらすごいこと思いついちゃった…) 曜(七輪の中にあるこの炭、真ん中に穴が開いてて…)
曜(ムラムラした状態で見ると完全にオナホだ…!)
曜(しかも火が通ってちゃんとあったまってて冬の寒い季節にはぴったり…)
曜(毎日毎日千歌ちゃんのぬくもりを再現しようとしてオナホを様々な手段であっためてた日々…)
曜(これがあればそんな手間も省けるわけだ…)
曜(目の前にはめっちゃくちゃかわいい千歌ちゃん…)
曜(…善は急げって言うよね)
曜「あれ?網が焦げてきたみたいだね…変えてもらおっか!」
千歌「ホントだ、すみませーん、網変えてもらえますか?」 店員さん「お待たせしました」
曜(網を変えるときに一瞬だけ店員さんが網を取り外す…その隙に今日着けてきた手袋で炭を掴んでトイレに行く…)
曜(我ながら完璧だ…!)
店員さん「網取り外しますね」
曜(今だッッッ!!!!!)サッ!!
曜(ほおおお!!取れた!取れたよ!千歌ちゃんたちは…)
千歌「わぁ!ピッカピカだよ!焼肉再開だー!」
梨子「あ、さっきお肉頼んどけばよかった」
曜(気づいてないみたいだね、よし)ガタッ
曜「二人とも、私ちょっとトイレ行ってくるねー」
梨子「うん、いってらっしゃい」
千歌「じゃあよーちゃんのお肉もーらい!」
梨子「怒られるわよ…」 曜「やった!成功だ!トイレまで炭を持ってこられた!」
曜「ふおおお…あったかそう…!」
曜「こっちの方も準備万端であります…!」ギンギン
曜「…今までオナホをあっためるのに手間がかかることが悩みだった」
曜「時にはローションをレンジでチンしてちんちんがチーンしたこともあった…」
曜「でもそんな日々とも今日で…」
曜「おさらばだよッッッ!!!」ズボ!!
曜「あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!??????」 曜「ちょあぢぢぢぢ!!!やばい!!や゛ばい゛!!!」
曜「ぬ、ぬけない!!なんで!!?はっ!」
曜(ローション塗らないで挿れたら抜けるわけないじゃんよおおおおお!!!!!)
曜「あっづう゛う゛う゛う゛う゛!!!があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ち゛ん゛ち゛ん゛灰になっち゛ゃ゛う゛う゛う゛う゛!!!!」
千歌「どうしたの曜ちゃん!!」バンッ!!
曜(千歌ちゃん!?やばっ!)
曜「だめえ゛え゛え゛え゛ちかちゃんこないでえ゛え゛え゛え゛え゛!!!!」
千歌「そこの個室だね!待ってて!」ガチャッ
曜「あっ………」
千歌「…なにやってんの?」 曜「…………」
千歌「……………」
曜「ってあっつううう゛う゛う゛う゛う゛!!!」
千歌「それ炭じゃん!!!早く抜かないと死ぬよ!!!」
曜「抜けないから困ってるんだってえええ!!!!」
千歌「手伝うから一緒に抜くよ!!せーーの!!!」
曜「ああああ痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!」
千歌「我慢して!もうちょっとだから!!」
曜「ああああああ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
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千歌「抜けた!!!」
曜「痛い痛い痛い!!…え?」 千歌「もう、なにやってんの…」
曜「いやぁ…魔が差して…」
千歌「魔が差したならしょうがないけど危ないからもうこんなことしちゃダメだよ!」
曜「はい…っいてて…」
千歌「うわ…すごい火傷…水で冷やさないと…」
千歌「…その前に応急処置が必要かな」
曜「お、応急処置…?」
千歌「よーちゃん知ってた…?唾にはね、殺菌作用があるんだよ?」
曜「千歌ちゃん…何を…?」
千歌「今から千歌の唾でよーちゃんのおちんちん…」
千歌「治しちゃうのだ♡」
曜「ち、千歌ちゃん…それってつまり…」
千歌「ふふ…♡あーん♡」ハムッ
省略されました。続きを読むには有料版へのご登録が必要となります。 どういう頭してたらこんなの思いつくんやろ
ほんとにすごい 思い付くならいくらでも
書こうとは思わんからそのメンタルには称賛 スレ開く
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慌てて1レス目に戻る 最初はみんなでとか言いながら二年生しかいねえいねえじゃねえかって思ってたのに最後には戦慄してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています