海未「なんですかそんなにジロジロみて」
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海未「大丈夫?と言われましても……何がですか?」
海未「あぁ、選挙……3位でしたね。珍しく上位に入れたので驚いています」
海未「……それ以外にありませんよ?」
海未「『ほんとは?🤔』じゃないです。しつこいですよ」
ギュッ
海未「ちょ、ちょっと……!?」
なでなで
海未「っ……離れてください」
海未「……涙が、出そうなので」
ギュウゥゥ…
海未「ひぐっ、……うぁぁ……っ」 海未「本当はかなしくて、悔しいのですっ……!」ギュゥゥ
海未「もうアイドルを辞めて何年も経つのにおかしいですよね。でも、どうしても心残りはあって……」
海未「やっと、今更でも手が届くと思っていたのに……ぅ……」ポロポロ
>>6して海未ちゃんを慰める 海未「泣きたくないのに……止まらなくて……」
クイッ
海未「ひゃっ」
ちゅーーーっ
海未「んっ……、ぁう」
海未「あなたにとっての一番はいつも私?も、もう、そんな歯の浮くようなことを言わないでください!///」
海未「もしかして、元気付けようとしてくれていますか?あなたはいつも優しいですね……♡あむ、ちゅる……///」ちゅっちゅっ 海未「っぷぁ。口の周り、べとべとになっていますよ」
海未「私が激しくするから?そんなつもりはなかったのですが……誰かに頼りたいのかもしれませんね」
海未「……あなたには、申し訳ないことをしました」
海未「ずっとあなたが私を応援してくれていたこと、ちゃんと知っていますよ」
海未「いつも着る服を私に用意させるのに毎日自分で着替えて……ワイシャツの下私がプリントされたシャツを着ていたでしょう」クス
海未「お詫びと言うのかお礼と言うのかわかりませんが、あなたになにかしてあげたいのです」
海未「ではまず、お礼から。>>10させてもらいますね」 海未「園田流の奥義を伝授しますね」
海未「なんで?って……持ち合わせがないので」
海未「それに奥義ですよ。門下生でもめったに伝授しません」
海未「……もしかして破廉恥なことの方がよかったですか?もう、そのために元気付けてくれたわけではないでしょう?」
海未「この奥義は>>14の効果があります。教えはしますがよく考えて使ってくださいね」 海未「ハゲます」
海未「奥義を使ったあなたが、ですよ」
海未「なんですかその微妙な顔は」
ドサッ
海未「きゃっ!?」
海未「え、えっと……もしかして、怒っ、ちゃいまし、た……?」
海未「やっぱり1位取れなかったお詫びしてもらうって……そんな殺生な……!」
>>19する(させる) 海未「え?なんですかその注射……ちょ、ちょっと待ってください!!やめてください!」
プスッ
海未「っ!!」
ムズムズ…
海未(なにか、下半身が……!?)
ビンッ
海未「な、なんですかこれっ!?」
海未「は、生やしたって……バカじゃないですか!?最低です!!」
海未ちゃんは怒って寝室へ行ってしまいました
1.すぐに追いかける
2.海未ちゃんのちんこが無くなるまでじっとしてる
>>23 海未「おはようございます。ソファの上で寝る気分はどうでしたか?」
海未「えぇ、もうありませんよ。ほら」ツルッ
海未「あぁそれと、会社には電話しておきましたから。遅れると」
海未「いま?9時過ぎですよ」
海未「こーら、行かせません」ギュッ
海未「ちゃんと仲直りするまで家から出しませんからね……」
海未ちゃんが満足する仲直り方法って…>>27 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています