千歌「ここが……μ'sの居る時代の音ノ木坂……!」
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ダイヤ「……」ボーゼン
曜「タイムスリップって……できるんだね……」
花丸「未来……いや、過去……でも未来…あれ?」
善子「ついに…開いてしまったようね……いえ、慧現したというべきかしら……フ、フフ、フフフ……」
果南「鞠莉は機械の操作があるから来れないって言ってたけど…大丈夫なのかな?」
梨子「……」
千歌「…と、とにかく!よくわかんないけどμ'sに会えるんだよね!?現役の!」
ダイヤ「…ハッ! そ、そうですわ!そのために無理を言って…ですがまさかこんなことに……!」グルグル
ルビィ「おねぃちゃぁ……」 ダイヤ「と、とにかく!私たちは鞠莉さんのおっしゃっていた予定通り、浦の星女学院の代表として見学に来ている…という設定の元行動します」
曜「急に来て入れてもらえるのかな?」
ダイヤ「鞠莉さんによればアポを取っているらしいですけれど……」
千歌「…そういえば、この時って絢瀬絵里さんが生徒会長をしてたんだよね?」
ダイヤ「!」ビクッ
?「あら……?」 ダイヤ「ともかく、学院の代表として節度ある行動を…」クドクド
曜「っていっても、この時代は私たちは―――」
千鶴子「オホホホホホホ!あぁら他校の生徒の方かしら?ごきげんよう!」ムギュー
曜「わぷっ///」
千歌「!?」
花丸「誰ずら?」
千鶴子「あらごめん遊ばせ?ワタクシ音ノ木坂学院の風紀委員を務めております、坂巻千鶴子と申します」
曜「っぷはっ///」
梨子「……」ジトッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています