果南「今から千歌と一発ヤるんだけどダイヤも来る?」
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ダイヤ「恥を知りなさいクズ」
果南「いやひどくない?」
ダイヤ「言い足りないくらいですけど」
果南「一緒に千歌のこと気持ちよくしようってお誘いなのに」
ダイヤ「性処理感が凄まじいんです」 果南「じゃあ一緒に千歌のこと使おう」
ダイヤ「よりひどくなりましたわね」
果南「千歌なら大丈夫だって。前に3Pしたいって言ってたし」
ダイヤ「性事情に第三者を巻き込むんじゃねえですわ」
果南「いいじゃん。今日はなんか前後から犯されてる千歌を見たい気分なんだよ」
ダイヤ「どういう風に生きればそんな気分になりますの?」 果南「昨日鞠莉とヤったときそんな話したから。たぶんそれ」
ダイヤ「近づかないでくれますか汚らわしい」
果南「いやいや鞠莉はセフレ。千歌は彼女だから」
ダイヤ「だからの意味が理解できないんですけど」
果南「鞠莉のはこうトロッとしてて、千歌のはキュッてしまる感じ」
ダイヤ「ストレートに言いますけど赦してくださいね。去勢しなさい」 果南「してもシたくなる自信がある」
ダイヤ「くされおチンポごとへし折れなさい」
果南「3Pしたあとでね」
ダイヤ「だから行きませんってば」
果南「イキません?なに、賢者タイムなの?オナニーのしすぎは身体によくないよ」
ダイヤ「十数年来の友だちだから言わせてください。どこで道を間違ったのですか」 果南「こっちから言わせてもらえば、セックスに寛容なだけなんだけど」
ダイヤ「あなたのそれはだらしないだけです」
果南「だらしなくないし。ビンビンだし」
ダイヤ「おチンポに脳でもあるんですかあなたは」
果南「あるかもしれないし、ないかもしれない」
ダイヤ「何故に可能性を含ませたんですか」
果南「スクールアイドルだからね」
ダイヤ「しばきたいですわ。ものすごく」 果南「しばきたいで思い出したんだけど、ダイヤってSMって興味ある?」
ダイヤ「どういう流れですか」
果南「こう、前後から責めてる千歌のお尻を急に叩いてみたりしたいなって」
ダイヤ「変態じゃないですか」
果南「もしくは蝋燭とか垂らしてみたい。絶対びっくりして涙目になるから」
ダイヤ「私が千歌さんならぶん殴りますわ」
果南「そのときはハグして赦してもらう」
ダイヤ「限度って知ってます?」 果南「限度とかいいからとりあえず行こう。そんでイこう」
ダイヤ「節操が無いんですかあなたには」
果南「あったら3Pしようとか言い出さない」
ダイヤ「急にド正論」
果南「まあヤるだけヤってみたらいいと思う。千歌もダイヤならなんの問題も無いだろうし」
ダイヤ「本人の意思は無視なんですね」
果南「ていうか来ないんなら一晩中ハメ撮り送り続けるよ」
ダイヤ「ただの性癖じゃありませんか」 ダイヤさんは生えてるのか千歌と一緒に襲われる側なのか 果南「いいから行くよ。千歌が待ってるんだから」
ダイヤ「ちょっ!?離しなさい!!」
――――――――
千歌「ダイヤさんのおっきいね〜♡今度果南ちゃん抜きでシようよ〜♡」
果南「千歌それ浮気wどうダイヤ?千歌の具合は♡」
ダイヤ「めっちゃ締まりますわ……」
千歌「おおぉ〜♡すっごい出てる〜♡ねえねえ、もっとしよ〜♡」
果南「千歌、こっちもこっちも♡」
千歌「あん♡果南ちゃんのも好き〜♡」
果南「千歌はほんとに好きだね〜♡」
千歌「えへへ♡ダイヤさんももっと気持ちよくなってね♡」
ダイヤ「お世話になります……」 おわり。
みたいなのが今日あったって言うのを書きたかった。
なんやかんや言いつつもマンコは気持ちいいんやわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています