海未「わたしのどこが好きですか?」
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海未「全部はダメですっ、ちゃんと言ってください」
海未「恥ずかしくても言ってください、ほらはやく……」
海未「>>3が好き?」 海未「瞳?……なんというか、意外な答えでした。体の部位なら部位でもっと違うところかと……」
海未「……」ズイッ
海未「ほらどうですか?もっと近くで見てください。わたしの視界いっぱいにあなたの顔が映っていますよ♡」
顔が近くてたまらず>>7しちゃう サッ
海未「どうして今目を逸らしたのですか?」
海未「なにかやましいことでも?」
海未「恥ずかしくなった?ふふ、かわいいですね」
海未「でもそんな狼狽えるあなたも好きですよ。少し、いじめたくなってしまいますね……♡」スリスリ
海未「>>12しますね……♡」 海未「失礼します……」ギュッ
海未「ふふ、息を荒くしてなにを期待しているのですか?」
海未「わたしは鍛えていますのであなたくらいは……よい、しょっ」ググッ
海未「女の人に持ち上げられる経験もないでしょう?それっ」ググググッ
海未「え?ギブですか?わたしの勝ちになりますよ?」
海未「海未選手の勝利です〜」
ハアハア
海未「……あの、興奮してません?」
海未「へんたい……♡」
ビクンッ 海未「今度はわたしの番ですね。あなたはどうしようもない変態ですが、そんな変態なあなたの>>17なところがわたしは大好きですよ♡」
海未「本当ですっ、そうでないと結婚してませんから」 海未ビッチをねらう1とそれを微妙にかわしてく安価だな 海未「ふふ、わたしも変態ですから……♡」
海未「スイッチの入ったあなたにめちゃくちゃにされてしまうことをいつも想像してしまうのです」
海未「あなたをいじめるフリをして、いままで見下して来た相手に見下されるのがたまらなく好きで……♡♡」ハアハア
海未「もう、我慢できませんっ♡おしおきくださいっ、私にお仕置きしてくださいっ!!♡」
>>22してやる ドサッ
海未「は、ぁぁ……♡あなた……♡」
スルッ
海未「あっ、今脱がすのは……!下着が濡れているのがバレてしまうので恥ずかしかったのですが……///」
海未「え、と……ゴムはしないのですか?」
海未「いえ、いつもはしてくれるので……もしかして……♡」キュン
海未「あの、あなたとの子供、いつでも作れますから遠慮しないでくださいね///さあ、どうぞ……♡」
ガシッ
海未「えっ?」
コチョコチョコチョ
海未「ひゃあああぁぁぁぁっ!?////あひっ、な、どうしてぇっ!!?ふ、ふひゃああああっっ!////」
海未「だめだめだめぇぇぇぇっ!!////脇腹はだめです、ひゃあああぁっ/////」バタバタ 海未「らめっ、やめ、やめてくだひゃああぁぁっ!!!///いき、できないひっぃぃぃ!!」
海未「ふーーーっ、ふーーーっ………///」
海未「こ、こんなのじゃないです……」
海未「お仕置きに『こんなもの』もなにもない?それはそうですが……」
海未「期待、していたのに」ボソッ
バッ
海未「え!?またですか!?待ってください、まだ心の準備が……」
コチョコチョコチョ
海未「んひゃああああぅぅぅぅぅっ!!♡♡」
海未「そこっ♡くすぐらないでぇっ!♡下半身っ♡力入らなくなりまひゅっ♡あひっ♡んきゅぅぅぅっ!!♡♡」
1.かわいそうだからやめる
2.お仕置きだから続ける
>>33 海未「やだっ♡やだやだやだぁ♡♡止めてくださいっおねがいひぃぃぃっ♡♡♡」
海未「にゃめぇ♡おひりから下、力入らないんんでしゅうっ♡♡ほんとに、ゆるひてくださいぃ♡」
海未「んにゃっ!?♡だめっ♡ほんとに止めてくだひゃいっ♡押し寄せて、止められないですぅぅっ!♡」
海未「ふぎっ!?ぁああぁぁぁ……♡♡」ジョワァァァ…
海未「あ、ぁぁ……」ヒクッヒクッ
海未「だから、やめてと、言ったのに……こんな歳になっておもらしなんて恥ずかしすぎます……」グス
海未「それにあなたの体にぶちまけてしまいました……思いきり服を汚してしまって……」
1.おしっこひっかけたのでさらにお仕置きする(内容)
2.寝かせてあげる
>>37 海未「ぁ、え……洗濯?」
海未「そ、そうですよね。当たり前ですよね。あなたが毎日使う布団をこんなにしては仕方ないですよね」
海未「すみません、カバーはクリーニングにだして中性洗剤で薄めてから日干ししますので……」
海未「いまから寝たい?わ、わかりました。来客用の布団があるので出しま……え?今すぐ?」
海未「それでしたら、私の布団しか……」
モゾモゾ
海未「で、ではクリーニング屋に出してくるのでおやすみになってくださ……むっ!?」グイッ
海未「あ、あの、あなた……!?///」
海未「『お前が抱き枕になれ』って……///ですが、こんなの……♡」
海未(抱きしめられて幸せすぎます……♡)
ナデナデ
海未「ふぁ……ぁあ……♡」トロン
海未「あなた、の胸……とても頼もしくて、安心してしまいま……す……♡」コテン
海未「……♡」スヤスヤ 海未「………」
海未(あんなことを突然言われると困惑するでしょう)
海未(どこが好きか。と言われたら全部としか答えようがないのです。夫婦とはそういうものです)
海未(旦那さまに煙たがれるのを承知で言ったのには理由があります。愛を確かめたかったのです)
海未(実は先日……>>43ということがあって……) 絵里に告白されて
「海未を本当に幸せにできるのは私、嘘だと思うなら確かめてみればいいわ。例えば…海未の好きなところとか?私ならいくらでもすぐに思いつくわ」
と言われた 海未(先日、懐かしい人と会いました)
絵里「海未、こっちよ」
海未「お待たせしました、すみません。久しぶりに電車に乗ったので駅の出口がわからなくて」
絵里「大丈夫。私も今来たところだから」
絵里「久しぶりね、高校生のときと全然変わってない」
海未「ふふ、これでも見えないところでは肉がついてきているのですよ。毎日のほとんどを家で過ごしていますから」
海未「絵里は……少し痩せましたか」
絵里「私は毎日後輩の育成と残業に忙しいわ。家に帰っても一人だし、ご飯も食べずにお酒だけ飲んで寝てるの」
絵里「いい人でも居れば帰ってくれば温かいご飯を食べて幸せなのでしょうけれど」
海未「大変ですね……ですが絵里はすぐに結婚できると思いますよ」
海未「それで……ご用件はなんでしょう。随分久しぶりなので本当のことを言うと少し驚いているのです」
絵里「えぇ。その、いい人のことよ」
海未「結婚相手を見繕って欲しい……とかですか?残念ですが私には知り合いは……」
絵里「結婚したい人はいるのよ」
海未「本当ですか?時間がありますので私にできることならなんでも……
スッ
絵里「海未と結婚したいの」
海未「え……え?」 海未「……あの、絵里。話していなかったかもしれませんが、私は一年前に結婚しています。すみません……」
絵里「あらそうだったかしら。でもそんなこと大した問題じゃないわよね」
海未「いや……大した問題でしょう!?だってそんなことしたら重婚……!」
絵里「海未は私と結婚するのがいや?私がレズビアンだから?レズは嫌い?」
海未「そんなことは……絵里が同性愛者でも軽蔑するなんてことは絶対にあり得ません」
絵里「ならいいじゃない」
海未「よくないですよ。レズビアンとかそれ以前に旦那がいるのです」
絵里「あー……旦那さん。どんな人だったかしら?いつ知り合ったの?」
海未「あの人は大学のときの同じサークルの友人で、在校中は交際を経てから彼の就職と同時に結婚しました」
絵里「ふーん……じゃあその人、海未のこと何にも知らないのね?」
海未「全部ではないかもしれませんが……何年もの付き合いです。お互いに絆は深いですよ」
絵里「本当かしら。その人って、海未の一部分しか見ずに結婚しちゃったのかも」
海未「……なにが言いたいのですか?」
絵里「ただかわいいから、一緒にいたいだけで結婚したかもしれない。そんな人に海未を幸せにできるとは思えないわ」
海未「っ、いい加減にしてください!」
絵里「海未を本当に幸せにできるのは私、嘘だと思うなら確かめてみればいいわ。例えば…海未の好きなところとか?私ならいくらでもすぐに思いつくわ、言いましょうか」
海未「……帰ります。お邪魔しました」スッ
絵里「………」 海未(と言った具合に……)
海未(私は結婚していますから、絵里の気持ちを受け取るわけにはいきませんし、絵里の言うことを鵜呑みにもしていません)
海未(けれど絵里の言葉が頭の中で反芻して不安になって……言ってしまいました)
海未(旦那さまがああいう風に答えてくれて満足しています。……いいえ、きっとなんと答えても満足していたでしょうね)
海未(それくらいに、あの人を愛しているのです)
1.絵里にちゃんと断りを入れておく
2.先日あったことは忘れて旦那さまといちゃいちゃする(行動指定) 自分で取るか
旦那さまとのいちゃいちゃをビデオレターにして絵里に送り幸せアピール 海未「ん……んっ……」
海未「んもっ♡んもっ♡」ぐぽっ
海未「くぽっ♡起きましたか?おはようございます」
海未「びっくりするから寝起きはやめろ?ふふ、そうは言ってもあなたが寝ぼけて擦り付けてくるので私も我慢できませんよ♡」
海未「え?このスマホですか?撮影中なので動かさないでくださいね」
海未「い、いえっ!ネットに流したりなんてしません!私も他人に見られるのは嫌ですし、あなたも困ってしまいますから」
海未「ただ少し……レンズが向いていると興奮してしまうので…♡」
海未「良かったらハメて頂けませんか?仕事も控えているので軽くで構いませんから♡」 海未ちゃんの幸せそうな姿を見れば絵里ちゃんも諦めが付くね(ニッコリ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています