鞠莉「新商品デース!」
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ダイヤ「何ですのコレ?・・・マミーポコパンツ?」
鞠莉「No!それはマミィポコパンツではありまセーン!小原家の技術部門が生み出した新商品、その名も【マリーポコパンツ】デース!」 ダイヤ「マリーポコ・・・マミーポコどどう違うんですの?」
鞠莉「お?ダイヤったら早速興味を持ってくれた?嬉しい限りだわ!」 鞠莉「従来のマミーポコは対象が赤ちゃんから小学生ぐらいまで・・・But!このマリーポコパンツは対象が中学生から大学生ぐらいの女の子がtargetデース!」
ダイヤ「えらく限定的な商品ですわね」 鞠莉「正確にはスクールアイドルがtarget、と言うべきかしらね?」
ダイヤ「またさらに限定的になって・・・その商品は一体どこを目指してるんですの?」
鞠莉「ねぇダイヤ。今スクールアイドルをする女の子ってたくさん増えてきたでしょ?」
ダイヤ「え、ええ・・・まあ」
鞠莉「それってつまり、競技人口がどんどん増えてきたってことでしょ?少子化社会に反して、よりHotな勢いを見せているこのスクールアイドル界、」
鞠莉「色んな特長を持つ女の子が増えてきた訳で、その中には当然、頻尿の娘だっていると思わない?」
ダイヤ「まあ、否定は出来ないかと?」 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのハルシオン中(笑)基地外ド低悩デブ野郎(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 人生の落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
http://imgur.com/iTghbeN.jpg 鞠莉「ただトイレに行きたいだけなら自己申告すればいいだけじゃないか?って言われても、その娘は恥ずかしがりで中々トイレに行きたいって言えないかもしれない」
鞠莉「真剣なmoodにトイレに行きたいなんてとても言えなくなる雰囲気になることだってあるかもしれない」
鞠莉「さらにはライブ中に突然色んな要因でトイレに行きたくても中々行けなくなるかもしれない」
鞠莉「挙げればキリがないほど、アイドルというのはトイレと密接した関係にあるとマリーは考えてます」
ダイヤ「・・・・一理ありますわね。さらにはごく一部ですが、昨今のスクールアイドルの人気ぶりと競争の激しさからトイレに行く時間も惜しんで努力する、といった方々まで存在するぐらいですから」 鞠莉「そこでマリーは、トイレに悩む、スクールアイドル達をなんとか救済出来ないかと考え、スクールアイドルのためのおむつの開発に力を注ぎました!」
ダイヤ「・・・まあ、だいたいわかりましたわ。それで、コレを早速商品化するんですの?」
鞠莉「Non、non、作ったと言っても実際まだスクールアイドルの実践の場で使った試しはないからね、Aqoursの次のライブに皆に穿いて貰おうかと!」 ダイヤ「・・・・マジで?」
鞠莉「Yes!」b
ダイヤ「・・・まあ、やましい目的がある訳ではないみたいですし、でも他のメンバーがどう言うか・・・」
鞠莉「まあ、皆が嫌だって言うんなら強制はしません。最悪私とダイヤだけでも実験は出来るからね」
ダイヤ「あくまでもわたくしは強制参加ですのね・・・」
鞠莉「だって、1人でおむつをするのって、何か恥ずかしいし////」
ダイヤ(商品化する前にまず年頃の女の子のおむつに対する羞恥心等の抵抗感をどうにかするのが先決なのでは?) 鞠莉「と言う訳なので、皆には商品開発の協力をして貰いたいデース!」
ダイヤ「まあ、誰も強制はしませんから、嫌なら素直に自己申告をお願いしますわ」
千歌「うーん、どうしよっか?」ヒソヒソ
梨子「ど、どうしようって言われても・・・・おむつって////」ヒソヒソ
曜「流石にちょっと抵抗あるよね?////」ヒソヒソ ルビィ「る、ルビィ穿きます!」
ダイヤ「ルビィ!?えっ、どうして・・・?」
ルビィ「だって、お姉ちゃんと一緒にスクールアイドルやれるのって、これが最後かもしれないし、少しでも長いことお姉ちゃんと一緒にスクールアイドルやりたい!」
ダイヤ「ルビィっ・・・!!」ジーン
鞠莉「という訳で、ルビィはこっち陣営ね!ようこそ!」
ルビィ「よ、よろしくお願いします!」 善子「ちょっ、ルビィあっち側行ったわよ?」
果南「ちょっと話が大袈裟になってないかな?」
千歌「果南ちゃんあっち側行ってみたら?鞠莉ちゃんとダイヤさんもいるし」
果南「いや、そういう問題じゃないから!////」
花丸「おらも流石におむつには抵抗が・・・///」 ライブ当日
鞠莉「結局3人、まあ仕方ないわよね」
ダイヤ「むしろルビィがこっちに来てくれたことが驚きですわ」
ルビィ「えへへ///」
鞠莉「約束してたのは今日だけなのに練習のときからわざわざおむつで居てくれたのは助かったわ」
ダイヤ「商品としてはどうでしたの?」
鞠莉「もうバッチリ!試験としてはもう問題ないし、商品化しても大丈夫だけど、せっかくだから最後まで穿いて行きましょ!」
ダイルビ「「はい!!」」 ジョボライブ相変わらず成長しないな
お前が書くとキャラの評判が下がるから俺の推しでSS書かないでくれ ライブ終了後
ダイヤ(ヤバイですわね・・・流石にもうそろそろ吸収量が・・・)タプンッ
ダイヤ「で、ではわたくしは先に控え室へ・・・」
アンコール!アンコール!
千歌「ダイヤさん!アンコールかかった!」
ダイヤ「ええっ!?せ、せめてコレを替えてからでも・・・」
千歌「そんな時間ないよ!ほら、行こう!」
ダイヤ「ちょっ、ちょっと!!ぁぁぁぁぁ・・・・」ズルズル ダイヤ(や、やばい・・・・もう、限界!)
しゅぃぃぃぃ〜〜
ダイヤ(・・・・・ちょっとだけ、ほんのちょっとだけチビってしまってますが、ギリギリですかね////) 数日後
ダイヤ「あー、死ぬかと思うほど恥ずかしかったですわ///」
鞠莉「まあでも、あの日はおむつのおかげで最悪の事態は免れたんだからOKじゃない!」
ダイヤ(そもそも普通にトイレに行けば問題なかったのですが、というのは野暮ですわね)
鞠莉「パパもこの間のライブで商品化を約束してくれたし、これからが楽しみデース!」
ダイヤ「売れるといいですわね・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています