ダイヤ「ふう、久々の休日です」 |c||^.- ^||「それなら安価で行動ですわ!」
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|c||^.- ^||「まずは>>3を行いますわ!」
ダイヤ「だからなぜあなたが進行なさいますの!?」 |c||^.- ^||「ルビィのあしを……舐める……おほぉ……」
ダイヤ「足を……舐める……?」
|c||^.- ^||「姉が妹に服従を示すのですわ! イケますわー!」
ダイヤ「そのように破廉恥なこと、この黒澤ダイヤが……ひぐっ!」
|c||^.- ^||「安価は絶対……」
ダイヤ「か、かかか……身体が……勝手に……いやぁ!?」 |c||^.- ^||「さて、やってきましたのはルビィの部屋ですわ」
ダイヤ「まったくこんな時間まで寝て……だらしがないですわね」
|c||^.- ^||「それではココでクエスチョン!」
ダイヤ「なんですの!」
|c||^.- ^||「起きているルビィの足を舐めるか、寝ているルビィの足を舐めるか、どっちを選びますの!?」
ダイヤ「せめて、足を洗ってから」
|c||^.- ^||「体臭フェチを恋人にしたときでも同じことが言えますの!?」
ダイヤ「そんな人を恋人になどしませんわ!」
|c||^.- ^|| ↓2の方、起きているルビィの足を舐めるか、寝ているルビィの足を舐めるか選んでくださいな |c||^.- ^||「流石に安価は優秀ですわね」
ダイヤ「誰と話していますの……?」
|c||^.- ^||「というわけで、ルビィ! カミングアップ!」
ルビィ「ふわぁぁ……夜更かししたのに眠気スッキリ」
ダイヤ「ガムのCMみたいなこと言ってますわね……」
|c||^.- ^||「おはようございますルビィ」
ルビィ「おはようー」
ダイヤ「(わたくしに挨拶がない件)」 |c||^.- ^||「さ、ダイヤ、さっそく足を舐めるのです」
ルビィ「ええ!?」
ダイヤ「そうは言いましてもブッブ、いきなり足を舐めるというのは」
|c||^.- ^||「安価は……絶対……」
ダイヤ「おいぎっ! 体が勝手に……!」
ルビィ「お、おねえちゃぁがルビィの足に顔を近づけてクンクン匂いを!」
|c||^.- ^||「あらー」 ダイヤ「くっ、こうなれば仕方がありませんわ! ルビィ、目を閉じていなさい!」
⌒°( ・ω・)°⌒「ふっ、ははは! まずは足を舐めろ! 話はそれからだ!」
||c||^.- ^||「!?」
ダイヤ「!?」
ルビィ「ルッビ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「そうだ黒澤ダイヤ、姉が妹に服従する姿、とくと見せつけるが良い!」 ダイヤ「いやっ! ルビィのつま先が……わたくしの口に……ん……はむ……レロ……レロレロ……」
ルビィ「お、おねえちゃぁ、くすぐったい!」
ダイヤ「はぁ……んちゅ……ちゅ……んぷっ……」
⌒°( ・ω・)°⌒「ははは! 良いぞ良いぞ! それが終わったらまずは土踏まずだ!」
|c||^.- ^||「何を言ってますの! 指を一本一本丁寧に舐めるのですわ!」
ダイヤ「ん……ぷちゅ……ちゅぱ……れろ……んはぁ! 美味しいですわ!」
ルビィ「お、おねえちゃぁ!」 ダイヤ「なんだか癖になりますわね……」
ルビィ「あ、お姉ちゃんが恍惚とした表情で天を見上げてる!」
⌒°( ・ω・)°⌒「フェラチオしているみたいだな」
|c||^.- ^||「百合の妖精の前でなんてことを言うんですの!」
ダイヤ「もっと舐めさせなさいな! ルゥゥビィィィ!!」
ルビィ「きゃー!」
|c||^.- ^||「でもこれはこれでいいですわね」
⌒°( ・ω・)°⌒「姉妹レズは尊い」 ルビィ「はぁ……は……あ……あへ……あへはあへ……」
ダイヤ「」ツヤツヤ
|c||^.- ^||「こ、このあとはやっぱり!」
⌒°( ・ω・)°⌒「安価で決めないとな! ↓2に行動を書いてくれ!」 |c||^.- ^||「オホーーーーーーーーーツク!」
⌒°( ・ω・)°⌒「まったくよぉ、良いもんだぜ安価ってのは……」
ダイヤ「これ以上足は舐めませんわ!」ツヤツヤ
ルビィ「ふぇ……ひっひ……ふぅー!」
ルビィ「ルビィだけがこんな目にあって、いいわけがない!」
ルビィ「ルッビ! ルビィたちも行くよ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「もちろんだぜルビィ!」
|c||^.- ^||「では、AqoursのメンバーかSaint Snowのメンバーの誰のところに行くか選んでくださいませ」
⌒°( ・ω・)°⌒ ↓ |c||^.- ^||「さすがに安価班は優秀ですわね」
ルビィ「昨日、理亞ちゃんとLINEで話してたんだけど、ちょうど内浦に来てるんだって!」
ダイヤ「妹祭りですわーーーー!」
⌒°( ・ω・)°⌒「せいや! せいや!」
|c||^.- ^||「ではさっそく十千万に向かって足を舐めましょう」
ルビィ「(足を舐めに行くってすごいな……)」 〜十千万旅館〜
志満「ありがとうございますー」
ダイヤ「お見送りのお客様で忙しそうですわね」
⌒°( ・ω・)°⌒「今気づいたけど、美渡さんにも穴……じゃなくて、彼女も妹なんだよな」
|c||^.- ^||「20歳以上は妹と呼びませんわ」
ルビィ「それじゃあ、裏口から入る?」
ダイヤ「おほー! 千歌さんが旅館の手伝いをしておりますわー! さすがは我が妹ですわね!」
ルビィ「……」プクゥ ルビィ「おねえちゃぁの節操なし! シスコン!」
ダイヤ「ぐはっ!」
|c||^.- ^||「ダイヤー! ダイヤー! 立つのですわ! ガイヤー!」
⌒°( ・ω・)°⌒「待つんだルビィ! 正面玄関から言ったら迷惑だ!」
ルビィ「ふんだ! ルッビもブッブもお姉ちゃんの味方なんでしょ!」
|c||^.- ^||「何を言いますの、わたくしもダイヤも全世界の妹の味方ですわ!」
ダイヤ「よ……余計なことは……い、言わないでください……まし……ぐはぁ!」 千歌「あれ、ルビィちゃんだ、おはよー」
ルビィ「……おはようございます」
⌒°( ・ω・)°⌒「おはようだぜぇ!」
千歌「あれ、ルビィちゃんなんだか機嫌悪い?」
ルビィ「ちょっと色々ありまして、ほらルッビ、行くよ!」
千歌「なんだろー?」
从/*^ヮ^§从「なんだろうねー」
ダイヤ「はあ……みぞおちにストレートを受けましたわ……」
|c||^.- ^||「あら、千歌さんにチッカ、お手伝いですの?」
千歌「そうだよ聞いてー! 昨日からほんとうにもう忙しいってば!」
从/*^ヮ^§从「そうなのー」
ダイヤ「そうですの、では足を舐めさせてくださいな」 千歌「いきなりだね、ダイヤさん……」
从/*^ヮ^§从「チッカ知ってるよ、これは安価の厳しいお題だ!」
|c||^.- ^||「あらーチッカは賢いんですわねー」
ダイヤ「え、ええ、ですからこれは断じてわたくしの意志ではありませんの、全ては安価が悪い!」
千歌「あはは……じゃあ、一段落したら、部屋に行きますね、ちょっと用事を片付けたら行きますから」 〜十千万 渡り廊下〜
⌒°( ・ω・)°⌒「おいおい、そろそろ機嫌治すんだぜ、そうぷりぷり怒りなさんな」
ルビィ「怒ってないもん!」
⌒°( ・ω・)°⌒「ダイヤ姉さんの節操の無さは、このルッビも知ってるぜ、なあ?」
ルビィ「だーかーらー! 怒ってない!」
理亞「そんなことないもん! 姉様のバカ!」
聖良「なっ、姉に向かってバカとは! あなたの顔なんて二度と見たくないわ!」
理亞「う……」
ルビィ「ここの部屋から声がする……」
⌒°( ・ω・)°⌒「なんだかやべぇぞ! 姉妹ゲンカだ!」 理亞「うわぁぁぁぁん!!」
聖良「り、理亞……!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「……お姉さま、セーラが追いかけます」
聖良「え、ええ……頼みますね」
ルビィ「理亞ちゃ……あひ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「ルビィちゃんふっとばされたー!」
聖良「あら……ルビィさんではないですか」
ルビィ「その、大声が聞こえて、入ってみたんですけど」
聖良「ええ、恥ずかしいところを見られてしまいましたね」
ルビィ「聖良さん……」 〜十千万旅館 千歌の部屋〜
|c||^.- ^||「まずはベッドの下を漁るんですわね」
ダイヤ「嫌われますわよ」
|c||^.- ^||「ではあなたはそこで穴をいじってればいいですわ!」
ダイヤ「穴……! あなたって本当下品ですわね! 本当にわたくしから生まれた妖精なんですの!?」
|c||^.- ^||「おうとも! って、あらあら、これは……」
ダイヤ「」チラ見
|c||^.- ^||「……週刊少年チャンピオン」
ダイヤ「ズコーッ!」 バターン!
理亞「はあ…はあ……! 高海千歌!」
ダイヤ「あら」
|c||^.- ^||「キマシタワー!」
理亞「理亞! あなたのおうちにす……って、黒澤ダイヤ!」
ダイヤ「ええ、黒澤ダイヤですわ、なぜにフルネーム」
|c||^.- ^||「ドキンちゃんもいまーす!」
理亞「って、誰がDQNちゃんだコラー!」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
l/l "" _ """l::::lヽ:::l
. l:lヽ ___・________,,l:::l_/:::l
. ヽ:::::/ ,ヽ▽_/'l:/`ヽ::l
/:/ / ./:ヽ / /::::l
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/:::(/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ:::/l:::l
. ヽ_l__/
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`-`-´ 頭の上に寝そべりくらいのブッブ達が乗ってるイメージだわ ダイヤ「ドードー」
|c||^.- ^||「落ち着きなさいな」
理亞「(逆じゃね?)」
ダイヤ「それで、どうかなさいましたの?」
理亞「……別に」
|c||^.- ^||「まあまあ、そう言わずに、妹なのですから素直に」
理亞「あんたたちに言うことじゃないわよ」
ダイヤ「それはつまり……」
|c||^.- ^||「わたくしたちに足を舐められても文句はないということですわね?」
理亞「うひっ!?」 ダイヤ「こ、これはわたくしの意志ではなく……安価が悪いのですわ!」
|c||^.- ^||「そう、安価は絶対!」
理亞「うそっ! 体が動かない!」
ダイヤ「ん……ちゅ」
理亞「うえひゃ!?」
ダイヤ「ん……ちゅぷ……んはぁ……れろ……んぐ……んぐぐ……」
理亞「足を舐めるとか! ウソッ!?」
ダイヤ「ジュッパ! ジュッポ! んちゅちゅちゅちゅ……」
理亞「あひっ! 足を舐められてるだけなのに……なんで気持ちいいの!」
|c||^.- ^||「あらー」 |c||^.- ^||「さあ、素直になりなさいな!」
理亞「だ、だって……」
ダイヤ「んじゅ……ぴぷ……ひ……あはっ! 甘いですわぁ!」
理亞「あっ! 変な声……上がっちゃ! だめ! 私にはルビィが……!」
ダイヤ「れれろ……れろれろ……んんふぅ! あぱ! ホテル!」
|c||^.- ^||「アパホテルは関係ねえよ」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「……!」
|c||^.- ^||「さあ、お伝えなさいな……妹が性欲に乱れるさまを!」 〜十千万旅館 鹿角部屋〜
ルビィ「またおねえちゃぁが妹に手を出してる……」
聖良「これは、激しいですね……」
ルビィ「お姉ちゃんは妹の足ならなんでも良いんだ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「んなことねえぜ! ルビィの足が一番さ!」
聖良「ふ……まさか理亞が寝取られるなんて」
ルビィ「聖良さん?」
聖良「理亞の足を舐めて良いのは! 私だけよーーーーーーーーーーー!」
ルビィ「聖良さんが……」
⌒°( ・ω・)°⌒「壊れってばよ……」 ダイヤ「ん……れろれろ……んぷ……はぁ! じゅぶじゅぶ……ぬぽぉ!」
理亞「あ! あひっ! あぅ……気持ちよくなんか……ないっ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「くっ……」
|c||^.- ^||「ふふっ、やっぱり生の感情丸出しであえぐなど……人間ならではですわ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「聖良のところに戻らなくては……!」
|c||^.- ^||「イかせるとおもって!?」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「これは……安価の魔力……!」
千歌「ダイヤさーん!」
从/*^ヮ^§从「はよーっ!」
千歌「って、なんだこの状況!?」
ダイヤ「はむ……ん、ん、んむぅ……! はぁはぁ……れろ!」
理亞「ふやひゃ!? あんっ! あぅ……あっ、あっ、あっ! んあぁぁ!!」 千歌「あ、これは理亞充って」
从/*^ヮ^§从「これはね、リア充と、理亞ちゃんをかけた」
|c||^.- ^|「説明は良いんですのよ!」
千歌「せっかく仕事を早く終わらせたのに……」
从/*^ヮ^§从「何か大事な用事だと思ったのにねー」
|c||^.- ^||「あら」
ダイヤ「では・・・」
聖良「つぎは・・・」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「チカの番ね!」
千歌「あやっ! ひゃっ! おひぃぃぃぃぃ!」プシャァ!!! 理亞「あひっ! あへぇ!」
千歌「ひゃはひ! ふけけけ!」
ダイヤ「妹は万事」
聖良「イクことで出来ている・・!」
|c||^.- ^||「さすがですわね、ダイヤ、聖良!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「いい快感でした」
千歌「ぬぼぉ! ぼぼぼぼぼ!」
理亞「・・あじゅぅ!」
ダイヤ「では!」
聖良「新しい妹を求めて!」
|c||^.- ^||「安価ですわ! ↓2に行動を書いてくださいまし!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「Aqoursのメンバーを○○しに行くと書いてくださると大変ありがたいです」 |c||^.- ^||「善子さんの家は、たしか沼津でしたわね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「その通りです」
聖良「ふう……ですが、付き合うのは今回きりですよ?」
ダイヤ「わかっておりますわ」
|c||^.- ^||「ではお電話しますわ、もしもし、わたくしダイヤですが」
ダイヤ「おめえが電話すんじゃねえ!」 〜沼津 善子の家〜
善子「はい、本日はヨハネの放送を聞いてくれて本当にありがとう!」
`¶cリ˘ヮ˚)| 「なりー!」
善子「ウッミもトッリもよく反応してくれたわ! ふふふ! 堕天仕る……!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「うひー!」
善子「じゃあ、次回の放送まで! ヨハネアゲーイーン!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「なのー!」
善子「さて、放送終了したわ、NLEも落として……よし!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「あ! あ!」
善子「え? 何お客様? ふあああ! 寝ようと思ったのに!」 (q|`˘ ᴗ˘)乙 「ふう……内浦から沼津は遠いですね」
聖良「まったくね、札幌から函館ほどじゃないけど」
ダイヤ「んー……でも善子さん、休日は何をしているのかしら?」
|c||^.- ^||「それは見てのお楽しみですわ」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「知っているのブッブ!」
┃ ┃┃ ┃┃
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ダイヤ「でかくならんでいいですのよ」 善子「あれは……ブッブ!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「なのー」
善子「なんだか嫌な予感がするわね……」
`¶cリ˘ヮ˚)|「なの……」
善子「あんたは隠れてなさいっ! 子どもは見ちゃいけなくなるかもしれないわ!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「あうー」 善子「ちょっと部屋散らかってるから……」
ダイヤ「ええ、お構いなく」
|c||^.- ^||「ですわ」
善子「てか、聖雪の姉の方もいるじゃない……なんで沼津にいるのよ……」
聖良「ちょっと旅行に来ておりまして、ああ、ご心配なく」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「旅費は浦の星の理事長からもらいましたから」
善子「それはそれで不安なんだけど……」
|c||^.- ^||「それで、わたくしたち」
ダイヤ「安価で旅をしておりますの」
善子「ふぅん」
聖良「それで出たという安価が」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「生意気な堕天使を堕とす(意味深)」 善子「んなっ! 生意気って!」
ダイヤ「言いたいことはわかりますわ、善子さんは素直ですもの」
聖良「先輩に対する態度も丁寧ですし」
|c||^.- ^||「とてもとても生意気には縁遠いですわ」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ええ、まったく」
善子「そうね、それに堕とすというのも意味がわからないわ」
ダイヤ「そのとおりですわね」
|c||^.- ^||「でもまあ」
聖良「快楽に堕とすというのも」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ありますね」
善子「ないわよ!」 善子「私はエロ担当じゃないの、わかる!? もっとこう、リリーとか、曜とかにしなさいよ!」
|c||^.- ^||「でも安価は……」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「絶対です」
善子「そんなっ! 私の身体が! 動かない!」
ダイヤ「ふふ!」
聖良「あはっ!」
善子「!! 初めてのキスは……! そんなっ! イケメンのお金持ちがいいって!」
ダイヤ「ズキュゥゥゥン!!!!!」
聖良「あらあら」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「では私たちは感度を良くしましょう」
|c||^.- ^||「そうですわね」 ダイヤさんは顔もいいし網元だし条件にぴったりですね ダイヤ「ん……ふぅ……んちゅ……ジュルルルル!!」
善子「わ、わたし……ダイヤと……キスしちゃってる!」
|c||^.- ^||「あらー」
聖良「脇の下が、がら空きです」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ではそこを攻めましょう」
ダイヤ「ちゅぱ……んちゅ……ふぅ……あふっ……レロレロ……」
善子「うひっ! ん、むごぉ!? んはぁ!」
聖良「むちゅ……あふっ……汗が……美味しいですよ……? 善子さん」
善子「そんなぁっ! きたなっ!」
ダイヤ「いゃ! んん! ふぅ……!」
善子「舌を絡ませてのキスなんて……! どこで覚えたのよ!」 ダイヤ「スクールアイドルには、秘密がいっぱいですわ」
聖良「ん……脇の下……お汁が……美味しい……」
善子「セーラ! ブッブ! そんなところ! いやぁん!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「善子お姉さま……」
|c||^.- ^||「んほぉー! ムレムレの足ですわー!」
善子「んああぁ! 色んなところ舐められてぇ! ヨハネっ! 堕天しちゃうぅぅひぃぃぃぃ!!!」
ダイヤ「かふぅぅ! んはぁ! わたくしも、興奮してきましたわ!」
聖良「んふぅぅ!!! あふぅ! ふむぅぅっぅん! んほぉぉぉ!!」
善子「わらひ! だめぇ! 感じちゃって! ダメ! ダメダメダメ!! んぉぉぉぉぉ!!!」 〜十千万旅館 千歌の部屋〜
ルビィ「……」
⌒°( ・ω・)°⌒「やべぇ、ルビィちゃんの目が完全に死んでる!」
ルビィ「これ、ヨシコちゃんが見ている映像なんだよね?」
⌒°( ・ω・)°⌒「へ、へえ!」
ルビィ「お姉ちゃぁってば……善子ちゃんに夢中になっちゃって……ユルセナイ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「はよー! ウルトラマンはよー!」
千歌「ん……理亞ちゃんのおま○ことっても優しい匂いがするよ?」
理亞「あひぃ! た、高海千歌! そんなとこ! すっちゃ! いやぁ!?」 〜善子の家〜
善子「ほんとうにもう! 信じられない!」
ダイヤ「安価って恐ろしいですわね」
善子「あんたらの行動が恐ろしいわ! 脇の下は舐められるわ、おま○こ舐められるわ!」
聖良「でも気持ちよくイッていたではありませんか」
善子「ブッブとセーラの舌テクよ! 決してあんたたちの! 生身の人間の愛撫でイッたんじゃないんだからね!」
|c||^.- ^||「ちょっと本気を出しすぎましたわね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「久方ぶりに運動をしました」
善子「それで、あんたたちはこれからどうするの? また、安価で旅をするの?」
ダイヤ「ですわね、休日は終わるまでは」
聖良「理亞からもしばらく帰ってこなくていいというLINEをもらいましたし……」
|c||^.- ^||「では安価で!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「行動をしましょう」
|c||^.- ^||「↓2の方が、行動を選んでくださいまし」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「できれば、今までに登場していなキャラクターと行動を書いてくださるとありがたいです」
↓2 \|::::::l:::::::::::l / ̄ ̄`ヽ ` ´ / ̄ ̄`ヽ l:::::::::::|l:::::::::::: | /
\::l:::::::::::| .l:::::::::::|l::::::::::::/
\::::::::|u/// , /// u l::::::::::::|l::::::/
.\:::| |l:::::::::::|l/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .\ |l::::::::/(( ,," ̄''`ヽ
/ ヽ \ r‐-‐z |l::/ |_!!i_! !i 、l
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_| _人__ \  ̄| | // 1^.-^ノ|b|r''´ ̄`ヽ
| iC.| | ∧ ∧ || `Y´ \ | | _. イ.../ r''´ ̄`ヽ l 、f!!!i_i!!」
| | | _ || ∩ \ュ.. _∪‐ ´ | / l 、f!!!i_i!!」 |c1^.-^ノ| ))
| |/ヽ ・ ノ.|| / | \∧∧∧∧/ .|c1^.-^ノ| ( つ )
| ____l ̄ ̄ヽ 、 /  ̄ ̄j<r''´ ̄`ヽ > | ( つ ヽ とノ
/  ̄ヽ ハ / リ<l 、f!!!i_i!!」> 〉 とノ )^(_)
| \ | / /ー―'<|c1^.-^ノ|.> (__ノ⌒(_)
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::/ l:::::::::lヽl ll:::::i:::lノ l::::::レl:::::::l .< 感 > . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_ヽ Y 〃 _ l/l:::::::::l /∨∨∨∨.\ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
// `\ ゞ/ / `ヽ .}\|:::::::::l ./"::::::::::::::::::::::::::::"\ lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
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!:::: ヽiiiiiiiiiiii// / ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l .\/_l_l_l_l_ヽ_ヽ:::/l:::l
ヽ 'ヽ〜〜 / ll::::::l l::::::ll \___l__/
ヽ、_・ ,,,_ ./ l:l:::::l """ __ """ l:::::ll .\:::::/ |c||^.- ^||「……」
ダイヤ「その安価、美渡さんに殺されるコースではありませんの?」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「でもまあ、安価は絶対ですし」
聖良「ええ、合法ならレイプでもかまわないのです」
ダイヤ「責任は黒澤家でとりますわ!」
|c||^.- ^||「さすがは黒澤家!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「強姦一つ、お家を揺るがさない!」
聖良「では、準備をしましょうか」
「「「「志満さんをレイプします!」」」」 〜十千万旅館 千歌の部屋〜
理亞「あぁぁ! 千歌のおちんぽ! すごく気持ちいい!」
千歌「んんんん! ああ! イクよ! 理亞ちゃんに中出ししちゃう!」
理亞「いいよ! 理亞のオマンコでイッて! 女の子同士じゃ妊娠しないから!」
千歌「んんぁぁぁぁぁぁ!! 理亞ちゃんのオマンコでイクぅゥゥゥ!!!」
理亞「はぁぁぁぁぁぁ!? んぁぁぁぁ!!!! 中に! ドキュドキュって! 出てるぅ……!!!」
ルビィ「」ギリッ!
⌒°( ・ω・)°⌒「うへぇ! ルビィ! 爪かんじゃダメェ!」
ルビィ「ユルセナイ! つぎは! つぎはルビィを犯す番でしょ!」
⌒°( ・ω・)°⌒「でもぉ。最初にルビィは犯されち……ぐへ!」
ルビィ「おねえちゃぁはルビィだけ見ていればいいの……! ルビィを見ないおねえちゃぁなんて……」 志満さんだろ?
そんなもん返り討ちにあってアヘ顔Wブッブ化間違いなしやんけ 「淵野辺駅始発登戸行きのバス車内において、バスジャックが発生し……」
志満「あらあら怖いわねえ」
美渡「なんで仕事をしている私まで手伝わされてるの……?」
志満「そろそろバイトでも雇おうかしら?」
美渡「お願い……私の体が保たない……」
志満「あら? 何かしらこの紙」
美渡「上を見ろって書いてある、千歌のイタズラかな」
志満「上を見ればいいのね、えーっと……?」
美渡「上に……1万円札が! 10枚も!」
美渡「うっわ! これ、本物!? ちょっと私脚立持ってくる!」
志満「あらあら……これはこれから起こることに対する謝罪の前払いかしら?」 志満「いるのはわかっているのよ」
ダイヤ「バレましたか」
聖良「完全に気配を消したつもりだったんですが」
志満「美渡ちゃんは可哀想だけれど、やれやれ、仕事を任せちゃおうかな?」
|c||^.- ^||「この気配……只者ではありませんわ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「喧嘩を売る相手を間違えたかもしれませんね」
ダイヤ「ええい、落ち着きなさいな! 四対一難だからこちらが勝つに決まってますわ!」
志満「4人? どこに4人いるのかしら」
聖良「はぐっ!?」
|c||^.- ^||「うげぇ!?」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「うわらば!!」
ダイヤ「なっ!? この一瞬で3人を昏倒!?」
志満「準備運動にもならないわね」 ダイヤ「わ、わたくしは! わたくしは止めたんですの!」
志満「いいわけはじごくできく」
ダイヤ「待ってください! こ、ここに! 100万円入っているキャッシュカードがあります! これでなんとか!」
志満「はした金ね」
ダイヤ「い、家に帰れば! 億! 億用意できます!」
志満「いい、ダイヤちゃん」
ダイヤ「は、はい!」
志満「悪いことをしたら、ごめんなさいと言えるおとなになりましょう」
ダイヤ「まだ悪いことをしておりませんわ―!?」 〜???〜
ダイヤ「うっ……」
|c||^.- ^||「ああ、ダイヤ! 気が付きましたのね!」
ダイヤ「ここは……?」
聖良「それが私にもわからなくて、今、セーラに外に出てもらっています」
ダイヤ「たしか、志満さんをレイプしようとして逆に昏倒させられて……」
聖良「何処かへと運ばれたようですね」
|c||^.- ^||「奥へと続いている道があるのですが、そこに行くのはダイヤが目覚めてからにしようかと」
ダイヤ「ふむ……ですがこの匂いは……」
聖良「ええ、レズです」 ダイヤ「もしかして、誰かが捕まっているとか……」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「遅くなりました、ここはやはり、十千万旅館の地下のようです」
聖良「地下……」
|c||^.- ^||「私たちは自由自在に移動できますけど、密室と同じようなものみたいですわ」
ダイヤ「密室……女二人……何かが起きないわけがなく……」
聖良「物騒なことを言わないでください!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「では、奥へと進みますか?」
|c||^.- ^||「ですわ」 ダイヤ「やはり、レズがいるようですわね」
|c||^.- ^||「酷いですわ! 四肢に鎖をつけられ動くことも出来ないようです!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「人間のようですね……」
聖良「この扉、重いですね……びくともしない……」
|c||^.- ^||「では、私が巨大化して……」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「待ってブッブ。ここには妖精避けの鍵がついてない、4人で力を合わせれば開けられそうよ」
ダイヤ「力仕事は苦手ですが、人命がかかっているのなら仕方ありませんね」
キィ……
|c||^.- ^|| では安価ですわ ↓に誰が捕まっているか書いてくださいな
(q|`˘ ᴗ˘)乙 ラブライブシリーズに登場する人物なら誰でも構いませんよ (・8・)「チュン……」
ことり「ん……」
|c||^.- ^||「あれは……チュンではありませんか!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ということは彼女は……」
ダイヤ「南ことり……」
聖良「μ'sの南ことりさん? なぜ彼女が?」
ことり「あれ……人だ……なんで……誰も来ないって言ってたのに……」
(・8・)「やった、助けが来たんだ!」 |c||^.- ^||「残念ながらチュン、私たちも捕まってココにいるんです」
(・8・)「そんなっ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「とりあえず鎖を切るのが先ですね、ブッブ!」
|c||^.- ^||「ええ! ダイヤカッター!」
ダイヤ「そこはブッブカッターではありませんの!?」
聖良「大丈夫ですか? 身体は起こせますか?」
ことり「うん、大丈夫、おトイレの時と食事の時は鎖を外してもらえるから……」
(・8・)「もう2ヶ月もこんな生活を送ってるんだ」
ダイヤ「どうしてですの? 何か逆鱗に触れるようなことをなさったとか?」
|c||^.- ^|| ↓にことりさんが捕まった理由を書いてくださいな ことり「その……内浦って可愛い子多いじゃないですか」
ダイヤ「東京のほうが多いんじゃありませんの?」
聖良「ええ、私もそう思います」
ことり「その、けっこう元μ'sだっていうのがみんなわかってるみたいで、その、食べ放題(意味深)なんですよ」
|c||^.- ^||「肉食獣がいますわ……」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「どちらかと言えば節操なしのほうが近いかと」
ダイヤ「なるほど、内浦をレズ的な意味で荒らしまわっていたのですわね」
聖良「そうしているうちに、捕まってここに……」
(・8・)「合意済みだったんだ! 出なきゃことりちゃんも酷いことはしない!」
ことり「やっぱりお尻とエッチなところの同時に犯したのはいけなかったよね」 ダイヤ「噂には聞いていましたが……」
聖良「ええ、μ'sにはノンケがいないという話、あながち嘘ではなさそうですね」
ことり「穂乃果ちゃんはノンケだよぉ……」
|c||^.- ^||「他の人は否定しませんのね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「そこにいるのは誰です!」
メメ´- ント「……!」
|c||^.- ^||「メ……メメント……!」
ダイヤ「ということは、曜さんも近くにいますわね」
メメ´- ント「勘のいいガキは嫌いだよ」 |c||^.- ^||「メメント、あなたは私たちの味方ですの?」
メメ´- ント「んなわけ無いだろう、ご主人が志満嬢の奴隷である以上、お前たちの味方ができるわけがない」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「では。何をしにここに?」
メメ´- ント「指令書を出しに来た」
ダイヤ「指令書? わたくしたちに何かさせようと?」
メメ´- ント「その通りだ、そうそう南ことり、そろそろ出てもいいぞ」
ことり「! ことり、許されたの?」
(・8・)「やったよことりちゃん! もうこんな辺鄙なところからおさらばだ!」
メメ´- ント「ただし、この指令をクリア出来ればの話だ、他の4人も同様だ」
ダイヤ「何が来ようとも、クリアしなければ家に帰れませんわ!」 メメ´- ント「では、健闘を祈る。せいぜい、あがけ」
ダイヤ「相変わらず曜さんとは似てもにつきませんわね……」
|c||^.- ^||「それは仕方ありません、メメントは曜さんの負の一面が強いですから」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「指令は……一つのようですね」
ことり「でも……これって……」
(・8・)「たしかに酷だ……」
|c||^.- ^||「なになに……?」
|c||^.- ^|| ↓にメメントの指令書の内容を書いてくださいませ
(q|`˘ ᴗ˘)乙 外でできることでも可 です メノ^ノ。 ^リ 「梨子ちゃん! 大変大変!」
梨子「あらメノノリ、どうしたの?」
メノ^ノ。 ^リ「また私の討伐令が出たの!」
梨子「久しぶりね……でもあなたなら返り討ちにできるんじゃない?」
メノ^ノ。 ^リ「それはそうだけど……私悪い事してないのに」
梨子「まあ、妖精ってだけで嫌う人もいるものね、仕方ないわ」
メノ^ノ。 ^リ「他人事だと思って!」
梨子「他人事だもの」
メノ^ノ。 ^リ「うー! 梨子ちゃんのいちごパンツ!」
梨子「それ、千歌ちゃんの前で言ったら首を嫌な方向に回すからね」 ことり「うう、太陽が眩しい……」
(・8・)「チュンなあ……」
ダイヤ「メノノリ討伐……」
|c||^.- ^||「まあ、彼女は何度倒しても復活しますからね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「後味は悪いかもしれませんが、なんとかしましょう」
聖良「そうね、久々のポケモンバトルだものね」
|c||^.- ^||「私らポケモンじゃありませんわ!?」
ダイヤ「いきなさいブッブ! 10万ボルト!」 梨子「ふふ、楽しそうね」
メノ^ノ。 ^リ「あなた達が私を討伐するチーム?」
|c||^.- ^||「メノノリ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「申し訳ないですけど、私たちが地下から抜け出すためには!」
梨子「あなた達何したのよ……」
ことり「あれ? あなたもしかして、桜内梨子ちゃん?」
梨子「んな!? 南ことりさん……!?」
ことり「オトノキ最弱だったあなたがメノノリちゃんを召喚できるくらい成長しているなんて、ことり嬉しいな」
|c||^.- ^||「なんだか浅からぬ因縁があるようですね」 〜音ノ木坂学院〜
ことり「教育実習生の南ことりです、皆さんよろしくお願いします」
「きゃー!」「ことりちゃんだー!」「μ'sの南ことりさんよぉー!」
ことり「(うーん、今の音ノ木坂はあんまり食指が動く子がいないかも?)」
ことり「(生徒数が増えちゃったせいかな……って、あれは?)」
梨子「すぅ……」
ことり「(立ちながら眠っている子がいる……でも、なんだか……)」
ことり「(ゾクゾクしちゃうなあ……)」 梨子「でも、あのときの借りを返せるのなら! メノノリ!」
メノ^ノ。 ^リ「仕方ないなー」
ことり「出番だよトッリ!」
(・8・)「チュン!」
ダイヤ「では私たちは勝負のじゃまにならないように……」
|c||^.- ^||「スタコラサッサ!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「聖良、あちらにいいカフェがあるわ」
聖良「せめて見守りましょう」 メノ^ノ。 ^リ HP85 (・8・) HP40
梨子「ふふ! 圧倒的じゃない、メノノリの実力は!」
ことり「HPの多さだけが実力じゃないってこと、教えてあげる」
梨子「メノノリ! ふぶきよ!」
メノ^ノ。 ^リ「わかったわ!」
ことり「避けるくらいのことはできるよね」
(・8・)「もちろん!」
ダイヤ「ええ、突然始まりましたフェアリーズクロニクル、解説の黒澤ダイヤですわ」
聖良「同じく解説の鹿角聖良です」
|c||^.- ^||「実況はブッブ、観客席の様子をセーラがお送りしますわ!」 ダイヤ「聖良さん、メノノリは最初ふぶきを使って来ました」
聖良「ええ、相手の足止めをしようとする作戦ですね」
|c||^.- ^||「ふぶき・相手にダメージを与えつつ、しもやけにする」
メノ^ノ。 ^リ「ええい! さっさとしもやけになってしまいなさい!」
(・8・)「当たらなければどうということはないチュン!」
梨子「く、さすが元μ'sのトッリ……よく訓練されている……!」
ことり「焦りが顔に出ているよぉ?」
梨子「まだ! メノノリ! れいとうビーム!」
メノ^ノ。 ^リ「ういさー!」 ダイヤ「れいとうビーム……強力な技ですわ!」
聖良「ええ」
|c||^.- ^||「れいとうビーム・こおりのビームを発射する技。当たると痛い」
(・8・)「攻撃がワンパターンだ!」
ことり「油断しないでトッリ!」
ダイヤ「でも、梨子さんのメノノリはこおりタイプなんですね」
聖良「ええ、セーラもこおりタイプですから、ちょっと相性が……」
|c||^.- ^||←無属性 冷凍ビーム痛いだけかよ!動き止まるとかそんなんじゃないのかよ! 梨子「相手の足元に……れいとうビーム!」
ことり「いけない! そんなことをされたら足元が滑るわ!」
(・8・)「……!」
メノ^ノ。 ^リ「ふふ! チェックメイトよ!」
ダイヤ「おっと、これはまずいですわ」
聖良「ええ」
|c||^.- ^||「地面がこおり始めてしまっている! 二本足のトッリにはつらいですわ!」
ことり「いいえ! トッリ! そらをとぶ!」
(・8・)「うぶ毛のことりたちも、大きな強い翼で!」
「「飛ぶ!」」
梨子「なっ! 飛んだですって!?」 ことり「トッリ! きゅうこうか!」
(・8・)「ダーリンベイベー!」
梨子「くっ! こうそくいどう! なんとかして避けるのよ!」
メノ^ノ。 ^リ「この私がプレッシャーを受けるなんて!」
ダイヤ「そらをとぶからのきゅうこうか……!」
聖良「よく連携が取れていますね」
|c||^.- ^||「そらをとぶ。文字通り空を浮遊する10mくらい。きゅうこうか。浮遊状態のフェアリーが勢い良く落下しての体当たり」
(・8・)「トッリだ! 当たるといてぇぞ!」
梨子「く……」
メノ^ノ。 ^リ「避けてみせる!」 |c||^.- ^||「こうそくいどう・高速で移動する。とても速い」
梨子「メノノリ! できるだけひきつけて避けるのよ!」
メノ^ノ。 ^リ「了解!」
ことり「トッリ! 全力でぶつかって!」
(・8・)「もちろん!」
梨子「ヨケテェェェェ!!」
ことり「当たってぇェェェ!」
ダイヤ「そんな! まさか!」
聖良「知っているのダイヤン!」
|c||^.- ^||「きゅうこうかは強力な技だけど、反動でちょっと動けなくなってしまう……!」 梨子「避けた!」
メノ^ノ。 ^リ「当たると思ったら大間違いよ!」
ことり「しばらく休んで!」
(・8・)「チュン!」
梨子「ふふっ! 本来のフェアリーズクロニクルなら動きの泊まった相手に攻撃するのは反則だけど……!」
メノ^ノ。 ^リ「チャンス!」
ことり「トッリ! 耐えて!」
(・8・)「チュンチューン!」 梨子「メノノリ! こうそくいどうを使いながらたいあたりよ!」
メノ^ノ。 ^リ「おうとも!」
ことり「く……避けきれない! トッリ! 防御して!」
(・8・)「チュン!」
ダイヤ「攻撃が当たりましたわ!」
聖良「トッリはかなり吹き飛ばされましたね……」
|c||^.- ^||「あれはかなり痛いですわ!」
メノ^ノ。 ^リ「あいてて……」
梨子「トッリ……石のように固い……! メノノリ! じこさいせい!」 ことり「ああ、トッリ!」
(・8・)「まだまだ! もう一発来い!」
ことり「くっ、まだ反動で動けない……! 口では強気だけど……」
梨子「メノノリ! れいとうビーム!」
メノ^ノ。 ^リ「ええ! わかったわ!」
ダイヤ「怒涛の連続攻撃ですわ!」
聖良「ええ……なんてパワーなの!」
メノ^ノ。 ^リ「このメノノリのパワーなら!」
梨子「相手から距離を取りつつ、れいとうビームで相手を足止めして! 飛ばれる前にもう一度やるわ!」 ことり「まずい……なんとか挽回しないと!」
(・8・)「チュン!」
ダイヤ「おや……トッリの様子が……?」
聖良「アレはまだ希望をしてていない目です!」
|c||^.- ^||「アレだけ痛めつけられていて、まだ諦めないというのですの!」
ことり「そうだよね……トッリ! ことりはまだ、諦めない!」
梨子「南ことりさん! そろそろ諦めたらどうなんです! 痛い思いをするだけですよ!」
メノ^ノ。 ^リ「れいとうビームを喰らい続けて……まだ立つか! トッリ!」
(・8・)「まだ諦められない理由があるんだ!」 梨子「メノノリ! 大技で決めるわ!」
メノ^ノ。 ^リ「……! ええ! わかった!」
ことり「トッリ! 空を飛んで!」
(・8・)「もちろん!」
ダイヤ「メノノリは何をするつもりなの……!?」
聖良「大技……」
|c||^.- ^||「トッリ……! どうか勝ってくださいましね!」
梨子「力を貯めるのよ! メノノリ!」
メノ^ノ。 ^リ「これで決める……! はぁぁぁ!」 ことり「相手の動きが止まった……! こちらも大技で行きます!」
ダイヤ「きゅうこうか以上の大技!?」
聖良「死ぬ気ですか!?」
|c||^.- ^||「ああ……トッリ……!」
(・8・)「……!」
ことり「だいばくはつよ! トッリ!」
梨子「!? この距離では避けきれない! メノノリ! 耐えなさい!」
メノ^ノ。 ^リ「もちろん!」
(・8・)「ことりちゃん……幸せに……なるチュン!」 .....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) メノ×ノ。 ×リ 「……」
(×8×)「……」
梨子「ああ! メノノリ!」
ことり「……ダブルノックダウン!」
ダイヤ「あの窮地から……こんな手で来るなんて!」
聖良「早くフェアリーズセンターに連れて行かないと!」
|c||T- T||「トッリ……!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「道を開けて! ドクターを連れてきたわ!」
「いかん! すぐにオペの用意を!」 メメ´- ント「メノノリをやったようだな」
曜「見てたでありますよ! ヨーソロー!」
ダイヤ「やったのはことりさんですから……」
聖良「そうですね、私たちは見ていただけです」
|c||^.- ^||「ふたりとも、助かるでしょうか……」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ええ、野生の凄腕の医師ですから……!」
メメ´- ント「約束通り、お前たちは自由だ、だが、つぎはないということをよく覚えておけ」
曜「そうそう、私みたいに、顎で使われるくらい罪を犯しちゃダメなのだ!」
メメ´- ント「胸を張って言うな、凡愚!」
|c||^.- ^||「メメントも苦労しているんですのね……」 すまん、熱が上がってきたのでちょっと休憩させて頂きます…… あぁ本能的に冷たいものを欲しての冷凍ビームだったわけか…お大事にな ダイヤ「さて、と。そろそろルビィを回収して帰りませんと」
聖良「うう、そういえば理亞とは喧嘩別れをしてしまっていたのですね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 「大丈夫よ聖良、数時間も空いたんだし、きっと機嫌も治っているわ」
|c||^.- ^||「長そうに感じた休日も、最後の安価を迎えようとしているのかもしれませんわ」
ダイヤ「お泊りは十千万で?」
聖良「ええ、でもそこで怒らせてはいけない人に出会いました。これがもしスクールアイドルだったら」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「考えるだに恐ろしい」
ダイヤ「あの方天候を操ることさえできる妖精を手刀一発で昏倒させましたからね」
「「「ああ恐ろしや」」」 〜十千万旅館 千歌の部屋〜
ダイヤ「えーっと、遠目の能力を使ったら、ルビィたちは部屋にいるようですね」
聖良「思えば長い休日になりました」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 本当です。フェアリー・バトルも見られましたし」
|c||^.- ^||「そういえばことりさんたちは……」
ダイヤ「フェアリーセンターにいるんでしょう」
聖良「梨子さんとは因縁がありそうでしたが、これで前にすすめるでしょうか」
|c||^.- ^||「そのためにはトッリもメノノリも元気にならないと」 ⌒°( ・ω・)°⌒ 「おお! お姉さんたち! 帰ってきたのかい!」
|c||^.- ^||「ルッビ! その、ルビィは?」
⌒°( ・ω・)°⌒「あ、ああ。姉の評価が上がったり下がったりと大変だったがな」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「そ、それで理亞は……理亞はどうされているんでしょう?」
⌒°( ・ω・)°⌒ 「理亞ちゃんは……もう……」
聖良「!? 理亞! 今はもう部屋にいるんですのね?」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「聖良! 今すぐに向かいましょう!」
ダイヤ「ああ、廊下は走ってはいけませんわ! 他の方の迷惑になりますので!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています