鞠莉「もぅ!なんでそんな他人事なのよ?」

果南「だって他人事だし」

鞠莉「はぁ?!これはあなたとの赤ちゃんなのよ」

果南「は?」

鞠莉「は?って」

果南「いやいや、女の子同士でできないでしょう?普通」

鞠莉「事実は小説より奇なりって言うでしょう?」

果南「と、とにかく私は知らないから認知しないよ!」