ダイヤ「ど、どういうことですの!?」

聖良「決まってるじゃないですか。私の妹であり理亞の姉……鹿角善子を迎えに来たんですよ」

善子「え?」

ダイヤ「いいえ! 善子さんはいずれ黒澤サファイアとして我が家に来るのですわ!」

ルビィ「うんうん!」

善子「ちょっと」