果南「千歌が待ってんだ」
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曜「誰?果南ちゃんに二期見せたの?」
梨子「私じゃないわ」
ルビィ「最終回まで見たらしくて何日か落ち込んで練習休んでたもんね、決勝まで近いのに…
千歌ちゃんがちょっと転けただけで果南ちゃん大騒ぎだもんね…」
曜「もしかして見せたの鞠莉ちゃん…?」
鞠莉「ソ、ソーリー…だって二期見せろってすごかったのよ?断りでもしたらハグしてくれないもの」
曜「やっぱり!こうなるって分かってたのにー!マリー!」
花丸「団長はマルだけに優しいんだもん♪」
鞠莉「痛た、頬っぺ引っ張らないの!
花丸、あなた利用されてる上にビスケット扱いなのよ?」
花丸「お山のマッサージとかいって揉んで来るけど良いずら!
ビスケットは鉄華団の参謀だし
殺人ドカベンとかいうふとっちょじゃないだけいいもん」
ダイヤ「梨子さんは髪型が似てるだけでクーデリアさん、曜さんは髪色が似てるだけでアトラさん扱いですもんね」
善子「この前だってちょっと練習中に疲れてたら、何て声だしてやがる善子ォ…よ?ヨハネだし!」 曜「練習終わったー!これからどうする?
肝心の千歌ちゃんが足挫いてアクロバット出来ないんじゃ
果南ちゃんに無理矢理休まされてるしお見舞い行く?」
梨子「そうね、果南さんはたまたま家の手伝いで休んでるし丁度いいんじゃない?」
ルビィ「ちょっと足挫いただけで果南ちゃん怒っちゃったんだよね、もう休め千歌ァ!だし千歌ちゃんは続けるって聞かないし」
ダイヤ「見学でも良かったのですが千歌さんと果南さんが顔を合わせるのはよろしくないかと…
しかしいつまでもこのままはまずいですわね…」 千歌「だいたいさ、希望の花咲かせますフリージアですってなんだよ!ほんと果南ちゃんの団長化止めて欲しいよ…」
美渡「千歌ァ!うるさい!ベッドで暴れるな!」
千歌「ごめんなさーい!(美渡姉の千歌ァ!にまで反応しちゃったよもう決勝まで時間無いのに…頭おかしくなりそう)」
曜「ちーかちゃん!」
千歌「みんなぁ!お見舞い来てくれたの?」
梨子「お見舞いって言うほど怪我してないわよね?果南さんがあんな状態だから仕方ないけどね」
千歌「そうだよ!私だって全然だいじょ…あいたた…」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「大丈夫!もう〜アトラは心配性なんだから」
曜「アトラじゃありません!」
ルビィ「千歌ちゃん大丈夫?」
千歌「まぁこんな状態です、えへへ
あの時はオルガが虫の息してる時のチャドみたいに泣かせてごめんね」
ルビィ「チャドさんは嫌だよ…あの人が意識不明にならなきゃ地球支部もう少しまともだったもん」
鞠莉「だからあれは監督と脚本のせいだって!
まぁ果南に説教しようとしたら余計に二期を見せた私が言うのも何なんだけどね」
ダイヤ「そうですわ!鞠莉さんのおかげでみんな被害受けているのですわ!」
善子「ダイヤさんはあの会計士おばさん呼ばわりだったかしら」
ダイヤ「おばさん!?メリビットですわ!
果南の事を思って小言を続けていたらいつの間にか呼ばれていましたの」
花丸「そういえばルビィちゃんはどのキャラにも当てはまらないの?」
ルビィ「ルビィはねぇ、タカキくんが良いって言ったらタカキってたまに呼ばれてる」 鞠莉「じゃあ先生って呼ばせてもらおうかしら?」
ルビィ「まだ先生じゃないよ?あの後政治家さん目指すんだと思うけど
妹思いのお兄ちゃんなんだよねー」
ダイヤ「あらルビィも下の兄弟が欲しかったのですわね」
ルビィ「お姉ちゃん見てるとね、下の子のお世話してあげたいなって思うんだ」
ダイヤ「函館の時から本当に成長しましたわね」
曜「こんな大人数で来たら迷惑だった?」
千歌「そんなことあるわけないじゃん!もう学校も休まされてさ、暇だったもん
あのだんち…じゃなくて果南ちゃんに」 梨子「今日は団長はお家の手伝いで部活休んでるんだー
誘っても来なかったと思うけどね」
千歌「良かったー、あんなヤクザ被れの果南ちゃんもう見たくないよ…怖いよ…」
善子「私も怖いわよ」
千歌「善子ちゃーん!あいたっ!」
善子「ヨハネ!急に抱き付かないでって、足まだ痛めてるじゃない!」
千歌「こんなの大丈夫!ちょっとテーピングしてるから大げさに見えるだけだよ…」
鞠莉「元気そうで良かったわ、あとこれ」
千歌「なにこの紙袋?」
鞠莉「ナッツの詰め合わせ」
千歌「だから千歌はミカじゃないよ!もう!」
鞠莉「プンプン千歌もかわいいデース!うそうそ、みかんゼリーよ」
千歌「やったー!鞠莉ちゃんだいすき!」
ダイヤ「千歌さんの元気な姿見れましたしそろそろおいとましましょうか、終バスもありますでしょうし」
花丸「三日月またね」
千歌「バイバーイってちょっと花丸ちゃん!ビスケットになりきってじゃん、はぁ…」 果南「よいしょっと、やっと最後のボンベだね」
果南「団長の命令は生きてる、ここ何回もリピートしちゃうよなーもっかい後で見ようっと」
果南「私はAqours の団長だもんね、私いなくてもみんなちゃんと練習してるかな」
果南「千歌がリーダーで私は団長、千歌の居場所を私が作るんだ」
果南「だからこそきつく当たっちゃう時もあるけどそれも千歌達みんなの為だししょうがないよね」
鞠莉「色々考えてるのねー」
果南「鞠莉!」
鞠莉「あら仕事中お邪魔だったかしら?」
果南「ううん」
鞠莉「さっき千歌の家にみんなで行ったの」
果南「そっか…」
鞠莉「鉄血薦めたのは私の責任、でもこれ以上団長になりきるのは止めて欲しいの」
果南「勝手だね」
鞠莉「そんなの分かってるわよ!でもAqours がおかしな方向に行くのは嫌なの」
鞠莉「決勝近いじゃない?それに私達はもう卒業、私だって頭の中ぐちゃぐちゃよ」
果南「私が団長になりきることで平穏を保とうとしてるって言いたいの?」
鞠莉「えぇそうね…」
果南「私だってこんなに鉄華団に嵌まると思わなかったよ
実はイベントにも行ったし
女の子しかいなくて私としては安心したけどね」
果南「浦の星と鉄華団の最後がごっちゃになってるっていうか同一視しちゃうよ、やっぱり」 うちの近所の猫基地も最悪だ
今までさんざん可愛がっていた地域猫を自分の猫のようにしていて
1,2時間は平気で構って遊んでおり猫嫌いの人から胡散臭く見られていた
まあ、そこまでは良い
その猫が病気になり通院が必要となったとたん手のひら返したみたいに
知らんふりを決め込み、別な元気猫を構い始めた
もちろん通院は我々でどうにかしているから猫は無事だが
こういった輩は猫飼って気に入らなくなったら平気で捨てるタイプだろうし
野良猫構っているのも飼って世話するのが面倒くさいからだろう
ただ同じ猫好きを名乗って欲しくない!
甘やかされてぶくぶく太った馬鹿旦那と厚化粧でいつも落ち着きがない妻
頼むからここ近辺から出て行ってくれ
猫嫌いの人にも迷惑がかかる
こちらは今まで静かに猫を見守って来たんだ
猫のために消えてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています