理亞「聖良姉さまはバク転ができるからお前の姉より上」ルビィ「うゆぅ……」千歌「できらぁ!」ルビりあ「!?」
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理亞「高海千歌、なぜここに?」
千歌「雪降る夜の北海道に一人にさせるなんて危ないじゃん! だめだよ勝手に出て行っちゃ〜」
ルビィ「う、うゅ」
千歌「それはそうと、私ロンダートバク転できるよ!」ドヤ
理亞「そ、そうね。だから?」
千歌「ルビィちゃんのお姉ちゃんは聖良さんに負けてないってこと!」
ルビ理亞「!?」 千歌「いや〜、私も妹が欲しいなって思ってさ。私がルビィちゃんの姉になればルビイちゃんも姉自慢で理亞ちゃんに張り合えてwin-winじゃない?」
ルビィ「千歌ちゃんが、ルビィのおねえちゃになる……?」
理亞「おっしゃる意味が全然分からないんですが」
曜「私は前逆宙返り3回半抱え型ができるよ!」ドンッ!
理亞「うわっまた新しいの出てきた」 梨子「ああ〜千歌ちゃん曜ちゃん待って〜!」タタタッ
善子「こらぁ〜恋する乙女の逢瀬を邪魔しちゃ……ってアレ?」
ようちか「ルビィちゃんのお姉ちゃんは私〜」ガヤガヤ ダイヤ「なんですのこの騒ぎは」
理亞「私の聖良お姉さまに対抗できる黒澤ルビィの姉を決めているのです」
果南「はあ」
ダイヤ「勝手に私を聖良さんに負かさないでくださいまし……」シュン 理亞「聖良姉さまがバク転をできることに黒澤ルビィがぐうの音も出ないでいたら、高海千歌と渡辺曜がアクロバットで張り合ってきたのです」
鞠莉「ん〜。私はドルフィンくらいしかできないけれど、マリーがルビィのシスターな気がしてきたわ☆」
果南「言われてみれば私がルビイの姉なのかもしれない」
ダイヤ「誰も言ってませんわ」
花丸「マルは、マルは……」
ダイヤ「茶番はやめてください。ルビィの姉はこのわたくs」
鞠莉「証拠は?」
ダイヤ「えっ?」 鞠莉「ダイヤがルビィの姉だっていう証拠は?」
ダイヤ「そんなの決まってますわっ、だって私たちは生まれたときからずっと一緒に」
鞠莉「そんな小さいときの記憶を、本当に正しいって言い切れる?」
ダイヤ「そう言われましても姉妹なものは姉妹でして」
理亞「ずっと思ってたけどあなたたち全然似てないわよね」
ダイルビ「!!」 千歌「確かにね〜ダイヤさん黒髪ストレートなのにルビィちゃんは赤髪の癖毛だし」
曜「ダイヤさん吊り目だけどルビイちゃん垂れ目だし」
花丸「ダイヤさんは黒子だし」
ダイヤ「花丸さん言い方」
果南「そもそも初期設定ではダイヤとルビィは誕生日が8ヶ月半しか離れてなかったんだし今更だよ」
ダイヤ「ちょっと! 世の中には言っていいことと悪いことが!」 善子「黒澤家の闇、漆黒の闇、聞こえるわ……ギラン!」
ダイヤ「こらこら闇とかないから」
花丸「ね〜、サファイアちゃん」
善子「! ってだからヨハネよ!」 理亞「もしかして私と双子なのかもしれない。ツインテだし」
ダイヤ「あなたまで何を言い出しますの」
果南「もう誰が姉かわからないし、ここはルビィちゃんに決めてもらおうよ」
ダイヤ「いやだから私が姉だと何度も」
鞠莉「証拠がないものは認められないわ」
鞠莉果南曜千歌花丸理亞「ルビィちゃ〜〜ん、お姉ちゃんはだあれ〜??♡♡」
ルビィ「ピッ、ピギィィイイイイイイ!!!!!!」 よしりこ(言えない。これは言えない秘密なの)
梨子(私がルビィちゃんの本当の姉だなんて……)
善子(私がダイヤさんの本当の妹だなんて……)
おわりよ ラブライブ!、一応瞳の色が家を示してることになってるけど、その前提を取り払えば組み合わせの可能性広がりますよね
髪色で見るとか、目つきで見るとか
来週衝撃の新事実が発覚するといいな
ダイルビが姉妹じゃなければ禁断の愛じゃなくなってみんな幸せよね
ルビりあが姉妹だったら姉妹ユニットSaint Snowは来年も存続出来て幸せよね ルビィが姉が誰か迫られて 聖良さん! っていうのかと思った そして私はもともとハロヲタだったので、
ルビ理亞の妹系低身長ツインテユニットに辻加護を思い出しました 書きながら
>>20
たしかにありそうですね〜
あんまり遅くない時刻に書き上げたくて必死こいてたんで構成が雑になっちゃいました 理亞ちゃんはプライドの塊みたいなところあるからスペックとか順位でモノを語りがち
思い出とか心のつながりで自分や姉を誇れるようになってほしい
そんな素敵なイベントを9話のライブで作ってほしいと制作陣に期待してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています