千歌「……私は考えていました。なぜ、私の愛すべき幼馴染である渡辺曜が、私のことを襲ってくれないのかと」

千歌「考えて考えて、私はある結論に辿り着いた……そう、曜ちゃんはまだ性に目覚めていないのです! つまり、エロくないのです!」

千歌「でも、そうだとしたら現状はどうしようもない……そう思ってしまいましたが、逆に考えてみました……だったら、エロくしてしまえばよいのではないかと」

千歌「というわけで、私はこの計画を考えたのです。そして時は満ちた……いざ、計画実行の時!」


バサッ!


曜「ちょっと千歌ちゃん何なのこれ! 手が縛られて動けないんだけど! 早くほどいてよ!」

千歌「まぁまぁ曜ちゃん落ち着いて。これから曜ちゃんを目覚めさせてあげるからね……」

曜「千歌ちゃんが何を言ってるか全然分かんないよ!」

千歌「痛いことはしないから安心して。ただ、私がこれからやることに身を任せればいいよ」

曜「嫌な予感しかしないよ……」

千歌「ふふふ……じゃあまずは>>4から開発しようか」