千歌「渡辺曜開発計画」
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千歌「……私は考えていました。なぜ、私の愛すべき幼馴染である渡辺曜が、私のことを襲ってくれないのかと」
千歌「考えて考えて、私はある結論に辿り着いた……そう、曜ちゃんはまだ性に目覚めていないのです! つまり、エロくないのです!」
千歌「でも、そうだとしたら現状はどうしようもない……そう思ってしまいましたが、逆に考えてみました……だったら、エロくしてしまえばよいのではないかと」
千歌「というわけで、私はこの計画を考えたのです。そして時は満ちた……いざ、計画実行の時!」
バサッ!
曜「ちょっと千歌ちゃん何なのこれ! 手が縛られて動けないんだけど! 早くほどいてよ!」
千歌「まぁまぁ曜ちゃん落ち着いて。これから曜ちゃんを目覚めさせてあげるからね……」
曜「千歌ちゃんが何を言ってるか全然分かんないよ!」
千歌「痛いことはしないから安心して。ただ、私がこれからやることに身を任せればいいよ」
曜「嫌な予感しかしないよ……」
千歌「ふふふ……じゃあまずは>>4から開発しようか」 千歌「じゃあまずはしせいせいぎょそうちからだね」
曜「……は、はい?」
千歌「だから、ししぇいしししょうぎょそうちから」
曜「いや言えてないし……てか何それ?」
千歌「まずは姿勢を矯正します!」
曜「なんかまともっぽい!」
千歌「まぁ、これから開発しやすくなるような体勢にするだけなんですけどね」
曜「まともじゃなかった!」
千歌「具体的には……>>8のポーズをとらせます」 >>6
めっちゃ強い曜ちゃん造るんかと思った
すまんの 千歌「じゃあまずはちんちんのポーズ!」
曜「ええっ!? で、できるわけないよ……」
千歌「そこでこの装置を使います」ポチッとな
曜「わわ、わわわ……?!」
千歌「手縛ってるから、仰向けにね」
曜「ちょちょっ……体が……固定されて……?」
千歌「わぁお……曜ちゃんったら大胆♪ あ……今日白なんだ……」
曜「み、見ないでよっ!」
千歌「ささっ、準備が整ったところで……まずは>>13から開発しようか!」 千歌「じゃあまずは舌……ベロからだね」
曜「ベロ……? ベロを、どうするの?」
千歌「ベロはね? ものを舐めるのに使うでしょ?」
曜「うん、まぁ……」
千歌「もちろん、エッチの時も……いろんなところを舐めたりするんだよ? だから舌使いを今から仕込みます」
千歌「じゃあ早速……>>17を舐めてみて」 千歌「私の指……舐めて……」
曜「そ、そんな……な、舐めるなんて……」
千歌「別に汚くないから大丈夫だよ。ほらほら」
曜「うぷっ……ちゅ、ちゅる……」
千歌「おっ、意外と曜ちゃん乗り気じゃん♪ そうそう、良い感じ良い感じ……」
曜「んんっ……ちゅる……じゅぷ……」 千歌「えへへ……指を舐めてるだけなのにこんなにエッチなんて……曜ちゃん、素質あるんじゃない?」
曜「んっ……ぷはぁっ! ひ、ひどいよ千歌ちゃん! 無理やり突っ込むなんて……」
千歌「ええ〜でも曜ちゃん結構舐めるの上手だったよ? 実は舐めたかったんじゃない?」
曜「……そ、そんなわけ、ないよ!」
千歌「ふぅん……まぁいいや。とりあえず舌はこんなもんかな」
千歌「うわぁ……私の指、曜ちゃんの涎でベトベトだ……ぱくん!」
曜「!?」
千歌「……ちゅぷ、ちゅぴ……えへ、曜ちゃんの味がする……」
曜「……」
千歌「さーて、次はどこがいいかな……よし、>>23にしよう!」 千歌「うんっ、じゃあ今度は乳首を開発だね!」ツンツン
曜「ひゃうっ! こ、今度はここをどうするつもり……?」
千歌「乳首は敏感なところのひとつ……人によっては触られるだけで反応してしまうところ」
千歌「曜ちゃんがどんな反応するかはわからないけど、今回は乳首を性感帯へと進化させたいと思います!」
曜「進化、なのかな……? ちょ、ちょっと怖いんだけど……」
千歌「大丈夫大丈夫! さて……今回は>>27を持ってきました!」
千歌「これで曜ちゃんの乳首を徹底開発だよ!」
曜「ひっ……!」 , -―- 、
z= / _ \ ― 、
/ ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
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} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う渡辺であった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 ⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
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| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
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゙、 ノ ヽ:. ヘ
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上手くいかん 千歌「じゃじゃーん! この搾乳器を使っちゃうよ?」
千歌「これを曜ちゃんのおっぱいにつけて、ちゅーちゅーしちゃいます。あわよくばミルクも出してもらいます」
曜「そ、そんなの出るわけ……」
千歌「まぁやってみなくちゃ分からないよ。それよりも先に、服脱がさないとね」
曜「……ふぇ?」
千歌「えいっ、えいっ! ……うわ、もう乳首立ってるんじゃない? 実は期待してたの?」
曜「そんなわけ……ないよ!」
千歌「じゃ期待してた曜ちゃん搾乳器装着〜♪」ピタッ
曜「ひやぁっ?!」
千歌「どう? 着け心地は」
曜「な、なんか変な感じだよぉ……」
千歌「じゃ早速始めるねー」ヴィィィン
曜「ちょっと待って千歌ーーんんんっっっ?!?!」 曜「こ、これっ……や、ヤバイっ……いぃっ?!」
千歌「おおー……すごい吸い付き……」
曜「千歌ちゃ、これ、止め……あんっ!? な、なんか凄い、ジンジンして……変な感じして……!」
千歌「よ、曜ちゃん……すごいエロいよ……いい感じ……」
曜「あっあっ……! ーーーっっっ!?」
曜「……はぁ、はぁ……」
千歌「い、いやー思ってた以上にエッチだった……/// でもさすがにミルクは出なかったね」
曜「で、出るわけないって言ったのにぃ……」
千歌「でもこれで曜ちゃんのおっぱいは敏感になったはず! その証拠に、ほら!」ツンツン
曜「ーーーっっ?!」ビクビクッ
曜「ぁっ……なに、今の……触られただけなのに……!?」
千歌「ふへへ……順調に開発されていってるね、曜ちゃん」
千歌「そしたら次は>>36を開発してあげるよ♪」 千歌「そしたら次は……おま、まん……おまん…………///」
曜「え、えと……千歌、ちゃん?」
千歌「こ、ここだよ!」
曜「あつっ!? ど、どこ触って……!」
千歌「本当はもっと先に取っておきたかったけど……も、もう我慢できなくなってきたよ、曜ちゃん……」
曜「千歌ちゃん……? 目が怖いよ?」
千歌「ここを開発すれば、曜ちゃんはもっとエロくなれるはず!」
千歌「>>39を使って>>42するよ!」
曜「……」ビクビク 強制処女卒業中出しアクメガチ生ハメ妊娠確定セックス 千歌「千歌のおちんちんを使って……子作りするよ……!」
曜「おち……って、千歌ちゃん女の子でしょ? ついてるわけ……」
千歌「女の子にもあるよ? なりかけのものだけど……」
千歌「ほらここ……触るとピリピリってするところ……ここはね、本当はおちんちんになるところだったんだよ? 曜ちゃんにもあるでしょ?」
曜「く、詳しいね千歌ちゃん……」
千歌「えへへ、将来の為に色々とお勉強してるんだよ?」
千歌「子供は作れないけど……子作りするための行為はできるもんね」
曜「そ、それってつまり……せ、せ、せっ……」
千歌「さぁ曜ちゃん? 今度は下も脱いじゃおうね?」 千歌「ほーら曜ちゃん、脱ぎ脱ぎしようねー」
曜「ああっ! ち、千歌ちゃんやめて……!」
千歌「……綺麗な色だね、曜ちゃん……ん?」
曜「……な、何?」
千歌「……なぁんだ、曜ちゃん準備万端じゃん♪」
曜「ええ! ど、どういうこと?」
千歌「ほら……すごい濡れてる」クチュ
曜「だ、ダメ千歌ちゃん! 汚いよ!」
千歌「汚くないよぉ。……すっごい曜ちゃんの匂いがする……」
千歌「私もね、もう準備万端だよ? ほら、こんなに濡れちゃった♪」
曜「ち、千歌ちゃん……」ゴクリ
千歌「濡れてるし、もういっちゃっていいよね? 千歌も早く気持ちよくなりたいし……」
千歌「一緒に気持ちよくなろ?」
曜「ああ……あああ……」 ヌチュ……
千歌「はぁぁっ♪ くっついただけで気持ちいい……曜ちゃんはどう?」
曜「べ、別に私はそんな……っ」
千歌「我慢しちゃってぇ……お汁止まってないよ?」
曜「う、うそうそ! ち、千歌ちゃんのでしょ?」
千歌「曜ちゃんのもだよ♪
お互いに混ざりあって物凄いことになってる……」
千歌「音も凄くて……曜ちゃんのエッチ///」ズチュッズチュッ!
曜「ち、千歌ちゃんがエッチなだけでしょ……んんっ!」
千歌「もう……そうやって強がる悪い子曜ちゃんには>>50のおしおきだよ」 千歌「もう曜ちゃんなんて……口では言えないくらいひどいことしちゃうんだから」
曜「な、何を……ハァ……あ"あ"っっ?!」
千歌「はぁっ……千歌と曜ちゃん……ぴったりくっついちゃってる……♪ 曜ちゃん、初めてだよね、こんなこと」
曜「そ、そんな……あたり、ま、えだよ……んんんっ♥」
千歌「やった……初めて奪っちゃった……♪ 初めてなのにこんな気持ちいいことされて、曜ちゃん運がよかったね♪」
千歌「もっと激しくしてあげるからね、曜ちゃん!」グチュグチュ!
曜「あぅっ……?! あっあっあっ……♥」
千歌「あはっ♥ 私が男の子だったら、確実に子供ができちゃうね♪」
曜「んぁっ♥ はぁっ、はぁっ♥」 強制処女卒業中出しアクメガチ生ハメ妊娠確定セックスに期待 千歌「やばっ……千歌も気持ちよすぎてっ……どんどん激しくなっちゃう、よっ……!」ズチュッズチュッ!
曜「はぁっ……! あっ……あっ……!」
曜「千歌ちゃん……私、何か……変だぁ……」
千歌「どうしたの? 曜ちゃんも気持ちよくなってきた?」
曜「分かんない……分かんないけど、何か変でっ……なんか……きちゃう……!!」
千歌「もしかして……イキそう? 」
曜「イク……? わ、分かんない……怖いよ、千歌ちゃん……!」
千歌「大丈夫っ、千歌がちゃんと導いてあげるから……だから……もっとペース、あげるね?」
グチュグチュグチュグチュ!
曜「あひっ♥ ちかちゃ……はげひ……すぎ……!」
千歌「曜ちゃん頑張って♥ 」
千歌(>>56してさらにペースアップしよ♪) 千歌「曜ちゃん曜ちゃん……」
曜「はぁっ、はぁっ……へ?」
ズボッ
曜「?!?!?!」
曜「千歌ちゃ……どこに指入れて……っっ♥」
千歌「どこって……曜ちゃんのかわいいお尻だよ? どう? もっと気持ちよくなった?」
曜「だから分かんないよ……! で、でももう……何も……考えられない……!」
千歌「いいよ、このままっ……このままっいって……! 」
ズチュッズチュッ! ズチュッズチュッ!
曜「あっあっ♥ 一緒に、なんてっ……♥ すごすぎ、る……んんんっ♥」
千歌「千歌もヤバイよ……♥ 曜ちゃん、一緒に……一緒に行こ?」
曜「あっあっーーーっっっっ♥♥」ビクビクッ!
千歌「千歌もイくっ……出る……!!」ビクン!
曜「はぁ……はぁ……」
千歌「はぁ……一緒にイっちゃったぁ……♪」 千歌「うわぁ……千歌のと曜ちゃんのお汁でもうお股ぐちゃぐちゃだよ……♪ 普通だったら子供できちゃうねっ、曜ちゃん♪」
曜「…………」
千歌「……曜ちゃん、さすがにぐったりしてる……ごめんね、これからの為に必要なことだったの」
千歌「でもこれで曜ちゃんも性に目覚めたはず……計画は成功だね」
千歌「……曜ちゃんのここも2人のでぐちょぐちょだ。あーあ、奇跡が起きて子供できないかなぁ……」
千歌「でも将来科学が進歩すれば……きゃー! 曜ちゃんのエッチ!」
曜「……ちゃん」
千歌「……?」
曜「……千歌ちゃん」
千歌「あ、曜ちゃん気がついた? ごめんね、無理やりこんなことーーんぷっ?!」
曜「じゅるっ、じゅっ、じゅぷ……」 千歌「んぶ、んん……んふ……?」
千歌(曜ちゃんいきなりキスなんて……しかも舌、入って……!)
曜「じゅる、じゅる……ぷはぁっ」
千歌「よ、曜ちゃん……いきなりどうしたの?」ドキドキ
曜「どうかな、最初に開発してもらった舌使い、上手にできてた?」
千歌「へ? あ、ああ、そういうことか……」
曜「……千歌ちゃんがいけないんだよ」
千歌「……? 」
曜「千歌ちゃんが、私をこんなエッチにしちゃったんだよ? ……でも、これが千歌ちゃんの望んでたことなんだよね?」
千歌「えっ? ま、まぁ……そう、だけど……」
曜「そうだ……じゃあ私がちゃんとエッチになったか、今から成果を見せてあげるよ」
曜「だから千歌ちゃんはじっとしてて……今から教えてもらったこと、全部試してあげるから」
千歌「……曜ちゃん?」 曜「じゃあまずは……舌、だね」
千歌「あ、あの曜ちゃーーんんっ……」
千歌(また無理やりキスされて……)
曜「んんちゅっ、ちゅっ……じゅ、ずず……」
千歌「じゅる……ずちゅっ……っはぁ、凄い、舌入ってーーんふっ……?!」
曜「ちゅぴ、ぴちゃ……じゅる…………はぁ、はぁ……」
千歌「あ……お、おしまい?」
曜「キスだけじゃ物足りないし、もっと別のところ舐めたいな。例えば……こことか」チュッ
千歌「ひゃうっ!? ち、乳首、舐められて……っ?!」
曜「ぴちゃぴちゃ……千歌ちゃん、もう乳首立ってるよ? 興奮してる?」
千歌「そ、そりゃあんなキスされたら……」
曜「キスだけで……千歌ちゃんって実は変態さん?」
千歌「ち、違うもん……変態じゃないもん……」
曜「変態さんなら……こうしても喜ぶかな?」
コリコリ
千歌「ふわぁぁ?!」 千歌「そ、そんな……甘噛みなんて教えてない……っ!」
曜「んん? こうしたらどうなるのかなって、ちょっと興味が出ちゃって……試しちゃってごめんね」
曜「でも千歌ちゃんの反応見る限り、良い感触みたいだね……じゃあもうちょっと」コリコリ
千歌「や、やめ曜ちゃ……それ、刺激強すぎて……あぁっ!」
曜「……ぷはぁっ、千歌ちゃんの乳首、なんかかわいいねっ」
千歌「はぁ、はぁ……もしかして、私はとんでもない子を開発してしまったのでは……?」
曜「さて次は……乳首を開発してもらったんだっけ……」
千歌「つ、次? 次は何をするの……?」
曜「んー私の乳首で、そうだなぁ……あっ、こんなのはどうだろう?」
ギュッ
千歌「!?!?」
曜「えへへ、千歌ちゃんと私の乳首、ぴったりくっついちゃったね」 曜「ぴったりくっつけて、こう動けば……」
千歌「あっあっ♡ これ、すごいっ……乳首同士こすれる……っ!」
曜「うん、これ想像以上だ……すごい、気持ちいいっ……」
千歌「もっと……もっとこすって、曜ちゃん♡」
曜「あはは、ついにおねだりしてくるようになったね。大丈夫、心配しなくてももっとしてあげるよ」
千歌「あんっ♡ 曜ちゃんの体もスベスベで、すごい気持ちいいんだ……っ♡」
曜「ホントっ、嬉しいよ千歌ちゃん! じゃあ……さらにこれを組み合わせてっ――」
千歌「んちゅぅ!?!? ちゅ、ちゅる、じゅる……♡」
曜「じゅる、ちゅ……はぁっ、どう? キスとの合わせ技、応用ってやつだね」
千歌「はぁ……曜ちゃぁん……♡」
曜「千歌ちゃん目がとろんってしてきてる……大丈夫かな?」 曜「よしっ、これはこの辺にしておいて……」
千歌「ふぇ……曜ちゃん、もうやめちゃうの?」
曜「いや、まだやめないよ? だってもう1つだけ、千歌ちゃんに開発してもらったところが残ってるじゃない」
千歌「そ、それてもしかして……」
曜「もちろんここっ」ズボッ
千歌「はうっ♡」
曜「すごい……指がするする入ってく……千歌ちゃんのここ、濡れすぎ……」
千歌「だって、曜ちゃんがいけないんだよ? エッチなことばっかりするから……」
曜「エッチにしたのは千歌ちゃんでしょ!」グチャグチャ
千歌「あああっっ♡ よ、曜ちゃん手の動きも……教えてないのに巧い……!」
曜「もちろん、こっちもだよ?」ズボッ
千歌「ああっ、おしりっ♡ おしりと一緒でっ♡ 気持ちよくなっちゃってるっ♡」
曜「千歌ちゃんばっかりずるいなぁ……私も気持ちよくなりたいよ」
千歌「じゃあ曜ちゃん来て♡ 千歌に曜ちゃんのあそこ、押し付けてっ♡」
曜「いわれなくてもそうするつもりっ……!」
千歌「ふぁぁぁっ!?!?♡」 曜「はぁっはぁっ……なんかさっきよりも……気持ちいい……?」
千歌「うんっ♡ さっきよりも気持ちいい♡ きっと曜ちゃんの体の味、覚えちゃったから♡ 千歌、もう曜ちゃんなしじゃダメになっちゃったから♡」
曜「千歌ちゃん……私も、千歌ちゃんなしじゃダメみたい……」
曜「千歌ちゃん……大好きだよ」
千歌「!?!?!?」ビクビクっ♡
曜「!? 千歌ちゃん、体、すごい震えて……っ」
千歌「今の、ダメ……よすぎて……気持ち良すぎて……♡」
千歌「もっと……もっと言って、曜ちゃん♡」
曜「……好きだよ、千歌ちゃん」
千歌「はぁっ!?♡ はっ、はっ♡」
曜「千歌ちゃん、好き、大好き。ずっと一緒に居てくれる?」
千歌「うんっ♡ うんっ♡」
曜「千歌ちゃんは私のこと……好き?」
千歌「うんっ♡ 好き、好き好き好きぃ♡ 」
曜「うぁっ……確かにその言葉、すごいね……私もすごい気持ちよくなってきた……♡」
曜「また、またきちゃうよ……千歌ちゃん……!」
千歌「うんっ♡ 一緒に、一緒にいこ♡」
曜「千歌ちゃんっ……んんんっっ!」
千歌「んぷっ♡ んん、ちゅちゅ、んちゅっ♡」
ビクビクビクッ
千歌「んんんん〜〜〜〜〜♡♡」
曜「……はぁ……キスしながらいっちゃったね」
千歌「はぁ、はぁ……すっごい気持ちよかった……♡」 千歌「はぁ、はぁ……私はやっぱりとんでもない子を開発しちゃったんだね……」
曜「だからぁ、千歌ちゃんのせいだってば」
千歌「素質がないとここまでならないよ! 曜ちゃん、本当は超エッチだったんだね!」
曜「……嫌いになった?」
千歌「そんなわけないじゃん……むしろもっと好きになったかも」
曜「よかったぁ……じゃあ、続きしようか?」
千歌「え? さ、さすがにもう私も疲れて……」
曜「何言ってるの千歌ちゃん? まだ夜は長いよ?」
千歌「え……え……?」
千歌(忘れてた……曜ちゃんはエロとかそんなの関係なしに……)
千歌(そもそも底なしの体力お化けだった……!) 曜「――ふわぁぁ……あ、もう朝かぁ。千歌ちゃん、起きて、朝だよ」
千歌「……おはよ……いつの間にかこんな時間かぁ」
曜「昨日はもう飽きるまでエッチしてたもんね。結局飽きなかったけど」
千歌「飽きなかったけどすごい疲れた……曜ちゃん、本当に体力すごいね」
曜「体力だけは、誰にも負ける自信ないよ!」
千歌「ふふっ……はぁ、それにしても学校かぁ……起き、なきゃ……」
曜「……ねぇ、千歌ちゃん」
千歌「……んー?」
曜「……学校、さぼっちゃおうか?」
千歌「……え?」
渡辺曜開発計画
完了 やっぱり”ようちか”なんだよちゅんなあ…(^8^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています