果南「ダイヤとは一発はヤっときたい」
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ダイヤ「最低」
果南「いや、最大限褒め称えたつもりなんだけど」
ダイヤ「ヤっておきたいなど……女性を性処理用の道具としてしか考えていないではありませんか。恥を知りなさい」
果南「違うって。そう考えちゃうくらいダイヤが魅力的だってこと」
ダイヤ「えっ?///」 果南「ホクロがセクシーな口でフェラされたら気持ちいいだろうし、その黒髪でチンポを巻いて髪コキしても気持ちよさそう」
ダイヤ「そ、そんなこと……///ありますわなんて言いませんわよ」
果南「ダメか」
ダイヤ「ダメですわ。友だちでなかったら張り倒しています」 果南「まあ、それはそれとしてとりあえずヤらせて?」
ダイヤ「頭にワカメでも巻き付いてますの?」
果南「いやー、ダイヤって引き締まったスレンダーな身体してるからさ。一度はヤっておきたいって本能が囁くんだよ」
ダイヤ「本能のままにさらけ出しすぎですわ」
果南「いいじゃん。自分に正直で」
ダイヤ「あなたのそれは愚直です」 果南「愚直でもなんでもいいからさ、シよ?」
ダイヤ「しません」
果南「一発ヌいて」
ダイヤ「いやです」
果南「じゃあ今履いてるパンツちょうだい」
ダイヤ「なにを譲歩してのじゃあなんですか」
果南「ダイヤの脱ぎたてホカホカの蒸れた雌臭いパンツでオナニーしてザー汁まみれにする」
ダイヤ「私も我慢の限界はあるんですよ?」 果南「ある意味こっちだって我慢の限界だよ」
ダイヤ「知りませんけど。だいたい、どうして私なんですか」
果南「発情したとき一番近くにいたから」
ダイヤ「ただのクズではありませんか」
果南「世の中にはクズに抱かれたいって人だっているんだよ」アスナロダキッ
ダイヤ「私は違います」
果南「いいじゃん。ダイヤだって最近シてないんでしょ?」
ダイヤ「……どこ情報ですか」
果南「誰だろうね〜」 ダイヤ「……誰でもかまいません。とにかく私はそういう軽いノリでまぐわうのは嫌なんです」
果南「セックスはノリとタイミングだよ。よっぽど下手じゃない限り、誰とシてもだいたい気持ちいいよ」
ダイヤ「あなたは自分が気持ちよくなりたいだけでしょう?」
果南「失礼な。ちゃんとダイヤのことだって気持ちよくするよ。セックスはwin‐winじゃないと」
ダイヤ「クズのくせにまともなことを言いますのね、クズのくせに」
果南「照れる///」
ダイヤ「いったいどこにその要素が」 果南「ねー、シようよー」
ダイヤ「いーやーでーす」
果南「やっぱり浮気が気になる?」
ダイヤ「そういう問題では……ってそれ以前の問題ですわ」
果南「黙ってれば問題ないって」
ダイヤ「大ありです。そもそも、そんなにシたいのであれば鞠莉さんを誘えばいいではありませんか。彼女なんですから、すぐ受け入れてくれるでしょう?」
果南「毎日五回以上セックスしてたら、そんなにシたいなら余所でヌいてきなさい絶倫DREAMER!!……ってキレられた」
ダイヤ「知りませんわよ」 果南「お願いだよー」
ダイヤ「勝手に自慰でもなさい」
果南「……」モゾモゾ ポロン♡
スリスリ♡
ダイヤ「……一応聞きます。なにをしているのですか?」
果南「ダイヤのお尻にチンポを擦り付けてる♡」
ダイヤ「節操という言葉を知っていますか」
果南「ザーメンと一緒に鞠莉の膣に出したよ♡」ズリュズリュ♡ ズリュッ♡ズリュッ♡
果南「んっ……♡ダイヤの尻コキ最高……♡」
ダイヤ「こっちは最低の気分ですわ」
果南「じゃあ、お詫びのしるし」グイッ
ダイヤ「んっ!?」ムグッ
果南「ん♡」チュッ
ダイヤ「んん……っ」チュッ チュパ
果南「ぷは……♡」
ダイヤ「最ッ低ですわ……」
果南「ゾクゾクする♡」 ダイヤ「いつも……っ、こんなことをシているんですの?」
果南「好きだと思った人としかしないよ」ボソッ
ダイヤ「嘘つき……んっ///」
果南「興奮してきた?」
ダイヤ「誰……がぁ……///」
果南「♡」
ピラッ♡
ダイヤ「っ!!♡」
ズボォッ♡
ダイヤ「おほぉぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
果南「めっちゃ声出るね♡」
ダイヤ「んんんんっ!!♡♡」ビクビクッ 本気で抵抗しようと思えばもっと強く抵抗出来るのに口先だけでいろいろ許しちゃってるダイヤさん生々しいな 果南「思ってた通り、ダイヤの膣気持ちいいね♡すぐにイっちゃいそう♡」パンパンッ
ダイヤ「おぐっ♡かっ、なん……さん……♡はげし……んあああっ!!♡」
果南「あ、久しぶりなんだったね」
ダイヤ「は、はひ……♡ですの、で……」
果南「じゃあ、もっと激しくするね♡」パンパンパンパン!
ダイヤ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」 果南「いいの?浮気セックスで感じても♡」パンパンッ
ダイヤ「いい!♡いいですわ!!♡」
果南「ダイヤが嫌ってた、性処理道具扱いされてるんだよ?♡」パンパンッ
ダイヤ「そうっ!♡これはただのオナニー!!♡私は……ただの果南さんのオナホールなのですわぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」
果南「じゃあ、オナホに膣出し決めても問題ないよね?♡」パンパンッ
ダイヤ「はいっ!!♡黒澤オナホに……特濃ザーメンぶちまけてくださいませぇぇぇぇ!!!♡♡♡」
果南「ダイヤがお願いするんなら♡」パンパンパンパン!
ダイヤ「ああっ!!♡果てますわ!!♡クズチンポで!!♡オナホマンコ果てますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!♡♡♡♡♡」
ドピュルルルルルルルル……♡ ∫∫( c||^ヮ^||つ|c||^.- ^||
パンパンパンパン 果南「はぁはぁ♡」
ダイヤ「あへぁ……♡」
果南「ダイヤのアヘ顔めっちゃ可愛いね♡」パシャッ
ダイヤ「撮るのはぁ……ぶっぶーですわぁ……♡」
果南「余韻に浸ってるとこ悪いけど♡」ビンビン♡
ダイヤ「♡♡」
果南「満足するまで使わせて♡ダイヤ♡」
ダイヤ「あぁ……はぁぁ♡果南さんのおチンポ……ぶっぶーではありませんわぁ……♡」 −−−−−−−−
ピロン
ルビィ「あ、果南ちゃんからだ。……お姉ちゃんエッチだなぁ♡最近シてなかったし仕方ないけど♡」
ピロン
ルビィ「最近マンネリだったから果南ちゃんに頼んでみたけど、大正解♡ルビィもシたくなっちゃったし、今日は久しぶりにお姉ちゃんとセックスしよっかなぁ♡この写真見せて、泣き顔で謝るお姉ちゃん……♡」
ピロン
ルビィ「エヘヘ♡次は動画も頼んじゃおっと♡あーあ、はやく夜にならないかなぁ♡」 パンパンパンパン!
ダイヤ「おふっ♡おほぉっ!!♡やっぱりおチンポには勝てませんでしたわぁぁぁ!!!♡♡♡」
∫( c||^ヮ^||おわりだよ ソープ帰りのこんな時間に乾いた笑いが止まらないずら、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています