【安価】 >>2「>>5」
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にこ「か」
梨子「か!?」
にこ「か....か....!!」
梨子「ちょっ!大丈夫ですかにこさん!喉に何か詰まったのですか!?」
にこ「...か...か!」ワナワナ
梨子「はっ...!もしかしてタンが絡まったのですね!」
梨子「にこさん!ここにバケツがありますからここにタンを吐いてください!一気に楽になりますよ!」
にこ「>>12」 にこ「ぺっ」
べちゃっ...
梨子「きゃっ...」
梨子「にこさん酷い...狙い外れて私の腕にモロにかかったんですけど...」
にこ「....」
梨子「ねぇ、何か言ったらどうですか!?」
にこ「....うっさいわね、別にいいでしょ。梨子が手を洗えばいいだけの話じゃない」
梨子「そういう問題じゃないの!!」
にこ「もう....じゃあどうすればいいのよ」
梨子「>>15」 梨子「今晩泊めて」
にこ「いやいや、無理だから。にこアイドルだし、マスコミに知られたらにこのアイドル活動がお陀仏よ!」
梨子「私にネバネバのタンをぶっかけたんだから、泊めるくらい当たり前ですよね?」
にこ「あんた畜生ね」
梨子「それに....今日親と喧嘩して家に帰れないんです。お願いします、今日だけはにこさんの家に泊めてください」
梨子「そしたら、私にタンを吐いたことを許してあげます♪」
にこ「....はぁ...しょうがないわね、泊めてあげるから大人しくついてきなさい」
梨子「....」
梨子(なーんてね♪実は親と喧嘩なんてしてないし、タンをかけられたくらいじゃ怒らないもんね♪)ベッ
梨子(私がにこさんの家に泊まるのには別の理由があるの)
梨子(それは>>18) 梨子(それは矢澤家を乗っ取ること!)
梨子(絶対に成功させてみせる!これはダイヤさんの為であり、Aquorsのためでもあるの!絶対に乗っ取ってみせるわ! )
、、、
にこ「ここが私の家よ、とは言っても普通のマンションだけど」
梨子「おじゃましまーす....」
梨子(よし、まず第一段階クリアよ!)
梨子(とは言ったものの....)
にこ「はいお茶」
梨子「ありがとうございます!」
にこ「にこは今から梨子の布団敷くからそれまでお茶飲んで待ってなさい」
梨子「はーい」
梨子(しかしこの貧乳お化け....私に一切警戒しないなんて、矢澤家も大したことないわね)
梨子(さてと、にこさんがいない間にやることを済ませておかなきゃ...)
梨子(ダイヤさんが言うには>>22をすれば矢澤家を乗っ取れるみたいだけど....) 梨子(そう、姉妹丼を成功しなくては矢澤家を乗っ取ることは出来ない)
梨子(ええっと、ダイヤさんのメモによると、にこさんには二人の妹と一人の弟がいると)
梨子(妹の名前はここあとこころ。弟はこたろうね)
梨子(姉妹丼と名の通り同じ血を通った女の子同士でえっちなことをしなくてはならない)
梨子(姉妹丼として成り立つには、にこ×ここあ、にこ×こころ、こころ×ここあの3パターン!)
梨子(ふふふ、やってやるわ)
にこ「梨子ー、お布団しいたわよー」
梨子「あ、はーい♪」 梨子(やってやるはずなんだけど....)
梨子「....」キョロキョロ
梨子「にこさんて下に弟か妹はいるんですか?」
にこ「え....それはいるけど、やけに的確に言うわね」
梨子「あ、あはは...」
梨子「でも、その妹さん達が見えないのですがどこにいるんですか?」
にこ「あー、チビ達は今....」
梨子「?」
にこ「>>26」 にこ「レズ撃退グッズを買いに行ったわ」
梨子「え...レ、レズ!?///」ポッ
梨子(っと言ってちょっと顔を染めてみる)
梨子(ま、まさかバレたんじゃないわよね?)
にこ「そうよ、最近物騒だもの。ウチのチビ達も私が言うの変だけど美人なのよ」
梨子「....へぇ」
にこ「それでね、この前の夜のコンビニの帰りにねロシア系レズに襲われかけたみたいなのよ」
梨子「ど、どんなことされたんですか?」
にこ「とにかく接吻を求めていたらしいわ」
梨子「本当に物騒ですね....」 梨子「で、でもレズって..本当に居たんですね////」
にこ「それは居るでしょ、にこの学校なんて過半数はレズだったもの」
梨子「ま、全く...女の子のどこがいいんですかね////」
にこ「さあ、にこはノンケだからそういうの分からないわ」
梨子「む、胸とかお互い触りっこするんですかね?それとも昼休み体育倉庫に呼び出してえっちなことしたりとか...」
梨子「もう、うらやまし....破廉恥ですよね!」
にこ「全く持って破廉恥だわ」
にこ「だから、梨子...>>33 にこ「だから梨子...いま全部正直に話したら許してあげるわ」
梨子「へぇっ!?な、なんのことですか!?」
にこ「とぼけんじゃないわよ、にこの洞察力を持ってすればあなたの考えてることなんて全てバレバレよ」
梨子「い、嫌ですよぉにこさん!そんなに怖い顔しないで....ね?」
にこ「ふぅん、あくまでと白を切るつもりなのね」
梨子「だ、だってそんなこと言われても話すことなんて何もないもの!」
梨子(ど、どうしよう....梨子、絶体絶命のピンチ...!)
にこ「早く言いなさい!あなたの目的は何!?」
梨子(ひっ、ひぃぃぃぃ) 梨子「知らないです!!本当に知らないんです!」
梨子(もう...ダメかも。ごめんなさい、ダイヤさん。約束は果たせそうにないです...)
にこ「驚いた、梨子にしてはわりと口が堅いのね〜」
にこ「まあいいわ。私の口からあなたの目的を言い当ててあげる」
にこ「ずばり>>37でしょ!」
梨子「!」
にこ「だからにこの家に来たんでしょ!?そうなんでしょ!?」 にこ「サインが欲しかったんでしょ!?」
梨子「!」
にこ「全く....それならそうと言いなさいよ、アンタもったいぶって何も言わないなんてホントに馬鹿よね」
梨子「そ、そうなんです...あの、ごめんなさい」
にこ「私も変に疑って悪かったわね」
梨子「い、いいんですよ!渋ってた私も悪いんですから!」
梨子(はい貧乳お化け馬鹿〜♪あなたの推理は的外れ〜♪)
梨子(....コホン、まあでもバレなくてよかった〜)
ガチャリ
にこ「あ、どうやら帰ってきたみたいね」
梨子(チャンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!) こころ「ただ今帰りました〜」
にこ「おかえり、あれここあは?」
こころ「帰る途中で友達と偶然会ってそのまま遊びに行っちゃいました」
こころ「....あれ?この方は?」
梨子「お邪魔してまーす♪」ニコニコ
にこ「梨子っていうのよ。梨子、この子はこころで私の妹よ」
梨子「こころちゃんよろしくね!」
こころ「はいっ!梨子お姉様♪」
梨子「....??」ゾクゾク
梨子「や、やだもう...お姉様だなんて」
にこ「なーに照れてんのよ」ツンツン
梨子「だ、だってお姉様だなんて初めて呼ばれたから...」
こころ「ふふっ」ニコッ
梨子「っ!」ズキュン
梨子(あぁ、やっぱり女の子は最高ね??) 梨子(おっとと、涎垂らしてる場合じゃないわ。早速任務を遂行させなくては)
梨子(姉妹丼させるといってもどうすればいいのかなぁ?無理矢理薬打って理性を失った形でやらせたほうがいいのかな?それともお互い承諾させた形で姉妹丼?...)
梨子(うーん)
こころ「梨子お姉様?」
梨子「こころちゃんは強姦と和姦どっちがいい?」
こころ「え?」
梨子「はっ...ご、ごめんなんでもないの!今の忘れてこころちゃん!」
こころ「あ、あのよくわからないですけど...私は>>45が良いかなと」 こころ「あなたをこの場から消し去ってくれたほうがいいかなと」
梨子「え?こころちゃん何言ってるの?」
こころ「いや、だって梨子お姉様の頭はおかしいですよ。普通小学生に強姦なんて言葉掛けませんよね?」
にこ「こ、こころ!?」
梨子「そ、それは....口が緩んだというか....」
こころ「ふぅん、そうですか...」
こころ「緩んでるのは上の口だけですか?」
梨子「え?」 こころ「これ、なんだか分かりますか?」
梨子「いや、全くわかんないけど....」
こころ「これはレズ撃退グッズです。界隈では>>50と呼ぶみたいですね」
梨子「そ、それを私に向けてなにする.....の?」
こころ「決まってるじゃないですか....52ですよ」 レズもひとである以上人権が存在し、撃退の名目で退けることが難しい。
ならばこの世から存在を消し去ってしまえばいい
そんな発想から生まれたのがこの「レズ撃退キット」です こころ「これ、なんだか分かりますか?」
梨子「いや、全くわかんないけど....」
こころ「これはレズ撃退グッズです。界隈では花園たえと呼ぶみたいですね」
梨子「そ、それを私に向けてなにする.....の?」
こころ「決まってるじゃないですか....あなたを完全に破壊してやるのですよ」
梨子「!?」
こころ「この花園たえはですね、一見普通の花園たえに見えますがただの花園たえじゃないんですよ」
梨子「ちょっと何言ってるかわかんない」
こころ「この花園たえには肉体を破壊するウイルスが含まれているんです。これをあなたの体にぶち込めばたちまち打たれた部分は内部から破壊され、修復不可能な体に出来るのです」
こころ「もちろん一番最初に破壊する部位は梨子お姉様の恥部です!」
梨子「ダ、ダメ!....そんなことされたら二度とレズセが出来なくなるじゃない...!」
こころ「大丈夫ですよ、このウイルスは肉を喰らい骨も残さない凶暴さを誇っていますから。レズセが出来ないとかそういう問題じゃないので」
こころ「梨子お姉様が悪いんですよ、私に卑猥な質問をするから....当然の報いです」
梨子「や、やめて....私に花園たえを向けないで....」
こころ「.....」カチャリ
梨子「やだ....に、にこさん....助けて!」
にこ「>>57」 絵里!居るのは分かってんのよ…あんたも出て来なさい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています