穂乃果「海未ちゃん♪」リ`^ヮ^)「ウッミちゃん♪」海未・/cV*´_V`V「「ほのほのします……」」
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※注意
・キャラの口調に違和感有ります
・ほのうみ要素
・短編集です 『ふーふー』
―ーーラーメン屋―ーー
穂乃果「熱っ!」
リ´×-×)「あついっ!」
海未「大丈夫ですか?ラーメンは熱いのですから、気をつけて下さい」
/cV;σ_VσV「火傷はしてませんか?」
穂乃果「大丈夫!何とか冷ましてラーメンを食べるよ!」
リ`・ヮ・)「火傷はしてないよ!ふーふーして、ラーメンを食べるね!」
穂乃果「ふー、ふー」汗(ラーメンに息を吹きかける)
リ;`・)з・)「ふー、ふー」(ラーメンに息を吹きかける)
海未「(ラーメンを冷ますために必死で息を吹きかける穂乃果を見ていると……)」
/cVσ_VσV「(ラーメンを冷ますために必死で息を吹きかけるホッノを見ていると……)」
海未・/cV*´_V`V「「何だかほのほのします……」」
穂乃果「?」
リ`・ヮ・)「?」 『くじ引き』
―ーーデパート―ーー
店員「では、箱の中に入っているくじを引いて下さい!」
穂乃果「よーし!1等のゲーム機を当てるぞ〜〜!!」ズボッ(箱の中に手を入れる)
海未「頑張って下さい!穂乃果!!」
穂乃果「う〜ん……」ガサゴソ
穂乃果「!これだ!」ズボッ
店員「え〜と……、くじの中の番号は……。お、5等です!」
穂乃果「う〜ん……、5等か〜〜。1等が良かったな〜〜」
海未「良いじゃないですか5等でも。くじが当たったのですから、喜びましょう」
穂乃果「そうだよね!一応、くじが当たったんだもんね!喜ぶべきだよね!」
店員「はい!5等の商品は、『お菓子の詰め合わせ』だよ!」
穂乃果「わ〜〜!」
海未「美味しそうですね!」
穂乃果「一緒にお菓子を食べよう?海未ちゃん!」
海未「!ありがとうございます!穂乃果!」ニコッ
海未「(優しいですね、穂乃果は……)」
海未「何だかほのほのします……」
穂乃果「?」 『痛いのとんでけ〜』
―ーー海未の家・海未の部屋―ーー
/cV;σ_VσV「あっ!」ピッ
リ`・ο・)「どうしたの?」
/cV;>_VσV「本で指を切ってしまいました……。これ、地味に痛いんですよね……」
リ`・ヮ・)「ホッノ、絆創膏を持ってたからウッミちゃんに貼ってあげる!」
/cV;_V;V「ホッノ……、ありがとうございます!ホッノは、天使です!」ポロポロ
リ´^ヮ^)「大袈裟だな〜〜、ウッミちゃんは」
リ`^ヮ^)「よし!絆創膏が貼れた♪」
リ`・ヮ・)「後は、おまじないもやっておこう」
/cVσ_VσV「?」
リ`^ヮ^)「痛いの痛いのとんでけ〜〜♪痛いの痛いのとんでけ〜〜♪」
/cV*´_V`V「(私の怪我を治す為におまじないをするホッノが可愛いです……)」
/cV*´_V`V「何だかほのほのします……」
リ`・ヮ・)「?」 『耳掃除』
―ーー穂乃果の家・穂乃果の部屋―ーー
リ`・ヮ・)「ねえ、ウッミちゃん!」
/cVσ_VσV「何でしょうか?」
リ`・ヮ・)「耳掃除をしてあげよっか?」
/cVσ_VσV「!」
/cV;σ_VσV「(ホッノが私に耳掃除!?)」
/cV;σ_VσV「(ホッノの膝枕を堪能出来るではありませんか!?)」
/cV*^_V^V「はい!耳掃除をお願いします!!」
リ`・ヮ・)「じゃあ、ホッノの膝に頭をのせて!」
/cV*^_V^V「はい!喜んで!!」
リ`・ヮ・)「じゃあ、耳掃除をするね〜〜」
/cV*´_V`V「(ああ、ホッノの膝枕は柔らかくて、いいにおいです……)」クンクン
/cV*´_V`V「何だかほのほのします……」
リ;`・ヮ・)「あっ……」ドスッ(耳かきがウッミの耳の奥にぶつかる)
/cV;×дV×V「うっ!?」 『パクッ』
―ーー海未の部屋―ーー
海未「いや〜〜、穂乃果が持って来てくれた『ほむまん』は美味しいです!ほむまんは、スイーツの頂点です!!」モグモグ
穂乃果「スイーツの頂点だなんて大袈裟だよ〜〜。でも、ありがとう♪」
海未「50個はいけますね!」
穂乃果「いくら海未ちゃんが、ほむまんを好きだからって、50個は無理だよ〜〜」
海未「実際、50個食べた事ありますけどね」モグモグ
穂乃果「海未ちゃん……」汗
海未「う〜ん、美味しいです♪」モグモグ
穂乃果「ん?」
穂乃果「(海未ちゃんのほっぺにほむまんの小さい餡がついてる……)」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「?」
穂乃果「海未ちゃんのほっぺに、小さい餡がついてるよ?」
海未「!そうなんですか!?」
穂乃果「穂乃果が取ってあげる!」
穂乃果「ん」パクッ(口で海未の頬についている餡を取る)
海未「!ほ、穂乃果!?」赤面
穂乃果「えへへ♪」赤面
海未「(ほ、穂乃果に私の頬をキスされました!!?)」赤面
海未「な、何だかほのほのし……」ブボッ(鼻血)
海未「……」チーン(気絶)
穂乃果「海未ちゃん!?」汗 『あ〜ん』
―ーーレストラン―ーー
穂乃果「お料理美味しいね!海未ちゃん!」モグモグ
海未「ええ、ここのレストランの料理は美味しいですね」モグモグ
/cV*´)-V`V「♪」モグモグ
リ`^)-^)「美味しい〜〜♪」モグモグ
穂乃果「ん?」チラッ
リ`・-・)「?」チラッ
彼女「はい♪あ〜〜ん♪」
彼氏「あ〜〜ん♪」パクッ
彼氏「ん〜〜♪うまい!」
彼女「ふふ」
穂乃果「……ホッノちゃん」ヒソヒソ
リ`・ヮ・)「?」
穂乃果「あの人達がやっていた事を穂乃果達もやってみよ?」ヒソヒソ
リ`^ヮ^)「うん♪」ヒソヒソ
海未「♪」モグモグ
/cV^)_V^V「♪」モグモグ
穂乃果「海未ちゃん♪」
リ`^ヮ^)「ウッミちゃん♪」
海未・/cVσ_VσV「「?」」 穂乃果「はい♪あ〜〜ん♪」
海未「!ほ、穂乃果!?」赤面
リ`^ヮ^)「はい♪あ〜〜ん♪」
/cV;σ_VσV「ホ、ホッノ!?」汗
穂乃果「はやく食べて♪」
海未「あ、あ〜〜ん……」赤面 パクッ
リ`^ヮ^)「はやく♪はやく♪」
/cV*^_V^V「ありがたく、いただきます!!」パクッ
穂乃果・リ`・ヮ・)「「どう?美味しい?」」
海未「(穂乃果が『あ〜〜ん』して食べさしてくれたお料理、これは……)」モグモグ
/cV*´)_V`V「(ホッノが『あ〜〜ん』して食べさしてくれたお料理、これは……)」モグモグ
海未・/cV*´_V`V「「何だかほのほのします……」」
穂乃果・リ`・ヮ・)「「?」」 『モッギュー』
―ーー道端―ーー
穂乃果「う〜〜、寒いよ〜〜」ガクブル
海未「本当ですね……。冬が近いのかも……」ガクブル
/cV;‐_V‐V「ああ〜〜、寒い〜〜」ガクブル
リ´×-×)「寒いよ〜〜」ガクブル
穂乃果「そうだ!」
海未「?」
穂乃果「こうすれば寒くないよ!」モッギュー(海未に抱きつく)
海未「ほ、穂乃果!?」赤面
穂乃果「えへへ♪海未ちゃんの身体、暖か〜〜い♪」スリスリ
海未「///」赤面(体温上昇)
リ`^ヮ^)「ホッノもやる〜〜♪」モッギュー(ウッミに抱きつく)
/cV*^_V^V「おほ―ー!」
リ`^ヮ^)「わ〜〜、ウッミちゃん暖か〜〜い!」スリスリ
/cV*´_V`V「うひょ―ー!」(体温上昇)
海未「(穂乃果に抱きつかれると……)」
/cV*´_V`V「(ホッノに抱きつかれると……)」
海未・/cV*´_V`V「「何だかほのほのします……」」
穂乃果・リ`・ヮ・)「「?」」
おわり 終わりもクソもねーだろコノヤロー
思いついたら続けろバカヤロー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています