海未「離婚しそうです……」
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海未「悪いのは>>3(わたしor旦那さま)、原因は>>5でした……」 海未「あの子の教育方針の違いで……」
海未「旦那さまはあの子を道場の後継にしたいそうです。私を嫁に取った負い目なのかもわかりませんが……」
海未「でも私はあの子に自由に生きて欲しかったのです。自分でやりたいことを見つけて、それに一生懸命になってほしかった」
海未「もちろん私も旦那さまの意図をわかっていたつもりなのですが、その時はついカッとなってしまって……」
海未「>>8してしまいました……」 海未「ついカッとなってしまってママ友に……」
海未『うちの旦那ったら3発目で打ち止めなのですよ!?まだ若いのにあまりにも堪え性がないと持久力がないと思いませんか!?』
海未『あの人は長さは申し分ないのですが太さがもう少し……圧迫感があった方が好きなので。え?……これくらいですよ(笑)』
海未「社会的にころころしてしまいました……」
海未「いくらカッとなっていてもしていいことと悪いことがあるでしょう……普段ならああいった愚痴は言わないのに……」
海未「実はまだバレてはいない、のですが……もしママ友にあんなことを言ったことが知られて、というか近所に広まってしまったらどうしましょう……!」
海未「とりあえず……」
>>14
1.誰かに相談する(人指定)
2.そのほか 海未「うぅ……なにも思いつきません!」
海未「まさかこのままバレて離婚なんてことが……うっ」バタッ
海未「あ、れ……私、気を失って……」
海未「ひっ!?あ、あなた!?帰っていたのですか!?」
海未「おかえりなさいのチュウもしたのに忘れるな?すみません……」
海未(そういえば確かにしたような覚えが……)
海未(あれ?それに肉じゃが?一昨日食べたはずなのに……)
海未「えっ?あの子ですか?無理に習い事をさせなくても……」
海未(ん?この会話した覚えが……まさか、時が巻き戻ってる!?)
海未(よくわかりませんがチャンスです!この場は適当に合わせて……ッ!!)
海未(な、なぜだかわかりませんが……イライラします!!ついカッとなって何かをしないと気が済みません!!)
海未(ごめんなさいあなた……でも体が!!)
海未ちゃん、旦那さまに>>17しちゃう 海未「まだわからないのですか?」グイッ
ドサッ
海未「そんな聞き分けの悪いのは……コレですか?」ズリッ
海未「なにをって、私があなたのおちんぽを露出させたらすることは一つしかないでしょう?♡」
海未「仕事疲れでいっぱい詰まっていますね……♡」モミモミ
ビクンッ
海未「ふふ、さっきまで怒っていたのにこんなにビンビン……♡お互いに快楽に正直ですね♡♡」
海未「聞き分けてくれるまで、腰、止めてあげませんからね♡♡♡あぁんっ♡」ズプンッ 海未「いい加減に、認めてくださいっいぃぃんっ♡♡」ビクッ
海未「あの子はぁ……自由に生きるんですっ♡♡」ズプンッ
ビュルルルルッ
海未「はぁぁぁぁっ♡♡♡」きゅんっ
海未「は……♡ふ……♡」ごぽっ
海未「ふふ……♡」ユサッ
海未「言いましたよね?認めてくれるまで止めないと」ギシッギシッ
海未「え?認めてくれるのですか?習い事はあの子がしたくなるまで待つ?ふふ……ありがとうございます♡♡」
海未「ご褒美に……全部吸い尽くしてあげますね♡♡♡」ギューッ
海未「んっ♡は♡い゛っ…♡んぅ♡はっ♡はっ♡♡」パンッパンッパンッ
ビグッビグッビュッッッ!!!
海未「あ゛ぅっ!?♡♡♡……ふー……♡」 翌日
海未「行ってらっしゃいませ、あなた」
海未「……」
海未(あれで良かったのでしょうか。もしかしたら、話し合わないといけなかったことを快楽でねじ伏せてしまったかもしれません)
海未(それに、腰が辛そうでした。離婚の可能性はなくなりましたが、旦那さまには悪いことをしてしまいましたね)
海未(一応、今日はお詫びとして帰ってきたら>>23してあげましょう) ガチャ
海未「あなた、おかえりなさい!」ギュッ
海未「ふふ、恥ずかしがる必要などありませんよ。あなたの汗のにおいも……すーーっ♡いいにおいです……♡」
海未「お疲れでしょう?溜まっているのではないですか?」カチャカチャ
海未「もう、暴れないでくだ……さいっ」ズリッ
ふにゃ
海未「ぇ……」
海未(おかしいですね……いつもは疲れ勃起しているはずなのに……)
海未「口の中で大きくしてください……♡」かぽっ
バッ
海未「っ!?」
海未「き、今日はなし?なぜです?勃たないって……嘘を言わないでください!」
海未「い、『淫乱みたいで子供に悪影響だからいい加減にしろ』!?」ガーン
海未「……すみませんでした」シュン 海未(淫乱……わたしが淫乱……)ブツブツ
海未(そんなに私、淫乱でしょうか……もしかして、旦那さまに飽きられているのでは!?)
海未(あの人は誠実ですし、性欲に忠実な私にうんざりしている可能性だってありえます……)
海未(それはすなわち、離婚を意味することで)
海未「……どうしましょう」
>>27
1.誰かに相談する
2.対策を考える(なんでも) 海未「と、とにかく一人で慰めましょう。今しておかないと夜に旦那さまに迫ってしまって淫乱だと言われてしまいますから……」
海未「ふふ、これを出すのも久しぶりですね♡若気の至りで買ってしまったものですが、まだ入るでしょうか……♡」ドキドキ
海未「んっ……///」クチュ
海未「お゛んっ!?♡♡♡」ゴリュッ
海未「───ぁ、ぅ……ふーっ♡一瞬でトンでしまいました……♡このイボが肉壁を抉っていく感覚が堪りません♡♡♡」
海未「旦那さまので満足できなくなってしまったら困りますから、ほどほどにしましょう、ほどほどに……///」クチュクチュ
ズボッ
海未「あっがぁぁっ!!!♡♡♡」 海未「んぎっ♡ほっ♡んっほぉぉぉっ!!?♡♡♡」ズポッズポッ
海未「しきゅっ♡潰れそうですっ♡♡」
海未(あはぁ♡一軒家はいいですね、こんなに大声を出しても誰にも迷惑がかからないのですから♡)
海未「あ♡いぐっ♡イッッッグ♡♡♡おもちゃに種付けされまひゅっ♡♡♡」ズボッズボッ
ガラッ
海未「え?」
海未ちゃんのこども(12)「………」
海未「ぁ」 海未「お、おかえりなさい。早かったのですね」
海未「今日は午前中で終わった?まぁ、それは……よかったですね」
海未「それでは給食を食べてませんよね、今お昼を……」ギュッ
海未「……なにか?」ニコニコ
海未「さっきやっていたこと?さ、さあ?なんのことでしょう?」ダラダラ
海未「い、いまのは……>>34です、よ?」 海未「オナニー……です、よ?」
ドキ
海未「わかりますか?オナニー……」
海未「知らない?へぇ……」
海未「目が泳いでいますよ?」
ドキドキ
海未「お母さんに正直に話しなさい」
海未「ふふ、知っているのですね。学校で習ったのですか?…友達から聞いた?そうですか」
海未「私はですね、どうにもオナニーをしないとダメなのです。そうしないと旦那さま……お父さんに迷惑をかけてしまうので」
海未「ちなみに〇〇はしたことありますか?オナニー」
海未「恥ずかしがらずに教えてください」
海未「……ふふ、そうですか。今晩は赤飯を炊きましょうね」
海未「え?コレを持ったまま喋られると落ち着かない?すみません……///」
海未「>>37、してあげましょうか?」 こんな嫁やお母さんが欲しいと海未ビッチスレを見るたびに思う 海未「筆下ろし、してあげましょうか?」
海未「あ、あぁ……さすがにそういう言葉はまだ覚えませんか」
海未「ベッドにいらっしゃい、〇〇……♡」
ぎゅーっ
海未「捕まえました♡」
海未「ふふ、ズボンの上からでもガチガチなのがわかります……♡もしかして私がオナニーしているところこっそり見ていたのですか?」サワサワ
海未「セックス……は、わかりますか?」
海未「わかりました、ではお母さんが教えて差し上げますね」
トロッ…
海未「私の湿っているところ、わかりますか?直接触ってみてください」ギュ
ハアハア
海未(顔真っ赤でかわいいです……♡)
海未「落ち着いて……一度深呼吸してください」
海未「そう。偉いですよ……」
海未「落ち着いたら〇〇のおちんぽを私のここにゆっくり入れてください。腰は支えておきますから安心してくださいね」
ぷちゅ
海未「っ♡」
ぬぷ……じゅぷっ
海未「あは……♡上手ですよ♡」ナデナデ 海未「いまからすることは、すごく気持ちいいんです」
海未「だからこそ焦らずに、ゆっくり気持ちよくなっていきましょうね」
海未「そうっ……ん、あまり動かずに、ぃ……♡体を密着させたまま味わってくださ……はぅぅっ♡」ビクッ
海未(やだ……自分の子供の……しかも〇学生のおちんぽで気持ちよくなるだなんて……///)
海未(ですが確かに、この子のソレは子供の割には立派で、これが親子というものなのでしょうか。すごく安心します……///)
海未「気持ち良さそうな顔……♡」ナデナデ
ゾクゾクッ
海未「腰、ガクガクですが大丈夫ですか?力を抜いて、体重を私にかけていいですよ」ぎゅぅ
ビクッびゅるるるっ!!
海未「んはぁっ!?♡」キュンッ 海未「ゃ……うそ、なかに……」どくっどくっ
海未(ぁ……泣きそうな顔してます)
海未「大丈夫ですよ、別に悪いことではありませんから。なかに出してくれてありがとうございます♡」ナデナデ
海未(精通したばかりならさすがに妊娠はしないでしょう……)
海未「どうでしたか?……そうですか、それはよかったです」
海未「ぇ?わたしと、お父さんがしていたみたいに?そんなことも見られていたのですね……」
海未「あなたが大人になったら、考えてあげます♡」
海未「一つだけ、約束してくださいね」
海未「このことは、二人だけの秘密です♡もちろん、お父さんにも喋っちゃダメですよ……♡」ボソボソ その夜
海未「おかえりなさいあなた!ご飯できていますよ!」
海未「今日はお赤飯を炊いてみたんです。……めでたいこと?あの子に聞いてください」クスクス
海未「……?他に何か?」
海未「ぁ、わかりました。おかえりのチュウですね。んちゅ……ふふ♡」
海未「性欲が抑えられてる?本当ですか!ふふ、嬉しいです、私だってあなたが言うほど淫乱ではないのですから!」
海未「〇〇……♡」ボソ
海未「また、よろしくお願いしますね……♡今度は、たくさん気持ちよくして差し上げます♡♡」
家族円満エンド おしまい 一回したからこれからもズルズル息子とのセックスが繰り返されていずれはひどい事態になりそう
海未ちゃんママビッチなら仕方ないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています