鞠莉「え?おねしょが治らない?」
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果南「ちょっ、鞠莉!そんな大きい声出さないで・・・・///」 鞠莉「s,sorry・・・」 果南「なんかね、あの日雨宿りしてから、その・・・・////夜1人でトイレに行くのが怖くてね////」 鞠莉「それで、朝起きたらbedがwetting?」 果南「げ、厳密にはおねしょじゃないんだよ!起きてるからおねしょじゃない!夜中起きた時トイレに行くのが怖くてそのまましちゃうだけだからおねしょじゃないの!」 鞠莉(一緒じゃないの。と思ったけど・・・果南って変なとここだわるから何も言わない方がgoodデース) 果南「鞠莉ぃ、どうしたらいいの?」ウルウル 鞠莉(落ち着け、ここはcoolなanswerを、果南だって真剣に悩んでるんだし・・・) 鞠莉「>>6 、とかどうかな?」 鞠莉(おむつ、とか考えたけどそれはあくまでも最終手段にしとこ・・・) 鞠莉「パパから貰った最新の薬がここにあるけど、試してみる?」 果南「・・・・うん」ゴクッ 鞠莉(何の薬かもわからないのに何の躊躇いもなく飲んじゃった!?) 1週間後 鞠莉「果南、その・・・・調子はどう?アハハ・・・」 果南「>>12 」 果南「誰?」 鞠莉「えっ・・・・・果南?」 果南「誰なの、あなたはだぁれ?」 鞠莉「ちょっ・・・jork、じゃないわよね。あの薬なんだったのよっ!」ガサゴソ >>15 薬 鞠莉「嫌なことを忘れられる、薬・・・・」 鞠莉(ふふっ、そっか・・・果南にとって私なんて、嫌な存在だったんだ。薬なんかで簡単に忘れられるぐらい、脆い絆しかなかったんだ)ポロポロ 鞠莉「ははっ、私ってば馬鹿だ・・・」 果南「あの、大丈夫ですか?ハンカチ、使います?」 鞠莉「・・・・どうも」 ちょ、おねしょ関係なくなってきたやん 戻せやり直せ 鞠莉(それからのことはよく覚えていない・・・ただ、その日は1日中泣いていたことだけは鮮明に覚えていた) 鞠莉(そして翌日・・・・) 果南「あ、おはようございます・・・」 鞠莉「おはよう。松浦さん・・・・」 果南「・・・・鞠莉ぃぃぃ!!」 鞠莉「えっ!?松浦さん!」 果南「もう果南でもいいよ!あの薬で一時的に記憶吹っ飛んでたけど、結局暗闇関係なくおねしょ自体が再発しちゃったから記憶戻ったぁぁ!うわぁぁぁん!」 鞠莉「えええっ・・・・」 果南にとって鞠莉との思い出は逆接的に辛い記憶になってるのかなん…… 鞠莉「つまり記憶は飛んでも体質そのものは変わらなかった、と?そしてそのショックで記憶が戻った、ってことでいい?」 果南「多分・・・・」 鞠莉「じゃあ次は>>26 してみない?」 鞠莉「限界まで我慢してみない?」 果南「・・・・おしっこを?」 鞠莉「いや、そっちじゃなくてオバケの方よ。まずはそっちを克服しないと話にならないし」 夜尿のだいたいの原因は寝てる時に抗利尿ホルモンが抑制されず分泌されるからだから我慢とかできないんだよなぁ 適当な遊園地 鞠莉「というわけで!!」 果南「無理無理無理!!絶対無理!!」 鞠莉「聞く耳持たなーい!Let's go〜!」 鞠莉(うわぁ、いくらなんでも全体的に雑過ぎじゃない?easyモードなオバケ屋敷、とは思ったけどここまでとは・・・) 鞠莉(いくらオバケが苦手な果南でもこれぐらいじゃどうともならな・・・・!?) 果南ちゃんの様子>>33 果南「うわ〜〜んっ!まりちゃぁぁ・・・」 鞠莉「ちょっ!?果南!?」 果南「わぁぁん!あああん!!」 鞠莉「お、落ち着いて!落ち着いて、どうどう!!」 オバケ(役)「>>36 しろー!」 オバケ「コマネチしろー!」 鞠莉「・・・・ねぇ、今この娘あやしてるの。わかる?邪魔すんな三流」ギロッ オバケ「」 鞠莉「ごめんね果南、無理矢理こんなとこ連れてきちゃって」 果南「・・・次はないからね」 オバケ「」チョロロロロ 鞠莉「さて、オバケ屋敷は見事に失敗ね。次は何したらいいかしら?」 果南「出来るだけハードルが低いのでお願い・・・///」 鞠莉「>>45 」 鞠莉「じゃあ次は我慢した尿がどれぐらいの量なのか計ってみるわ」 果南「何それ!?ハードル高過ぎ!やだよ!鞠莉に、その///」 鞠莉「いいから!今から我慢しなさい!マリーはちょっと準備デース!」 おしっこを我慢出来る時間>>50 おしっこの量>>52 2日間 果南「はふぅぅぅ、幸せ〜〜」ジョロロロロ 鞠莉「まさか小原家特製タンクに隔離することになるとは・・・」 果南「あの、鞠莉///次は何をすればいいのかな?」 鞠莉(もうこいつ定期的におねしょさせた方が健康にいいんじゃ?) 安価下から5つで多い方 1.残酷な宣言・おねしょさせる方向で解決策を探す 2.友情に勝るものはない・おねしょを治す方向で解決策を探す 鞠莉「果南、悪いけど諦めておねしょする方向でお願い」 果南「」 鞠莉「ふぅ、なんかスッキリしたわね!尿だけに!」 果南「>>62 」 …鞠莉も合宿のときにおねしょしてたの知ってるんだけど 果南「…鞠莉も合宿のときにおねしょしてたの知ってるんだけど」 鞠莉「?なんのこと?」 果南「とぼけないで!合宿のとき鞠莉の股間が濡れてたことは知ってるんだから!何故か背中は濡れてなかったみたいだけど!」 鞠莉「」 果南「このまま鞠莉がおねしょを治す手伝いをしてくれないなら皆に鞠莉のおねしょをバラすからね!」 鞠莉「いやっ!?あれはおねしょじゃなくて・・・〜〜っ、////」 果南「どう!考え直してくれる気になった!?」 鞠莉「>>66 」 鞠莉「言いたきゃ言えばいいじゃない!(あれおねしょじゃないし・・・)」 果南「なっ!?」 鞠莉「さよなら、果南。私達はこれで解散よ(真相を言及されると面倒だし)」 果南「>>70 」 果南(無言の平手打ち)パシーン 鞠莉「痛い・・・・」 果南「」プンスコチョロチョロ 鞠莉「こうして果南は私が協力しなかったせいで、一生おねしょに悩まされました」 おしまい 果南「ちょっ、鞠莉!そんな大きい声出さないで・・・・///」 鞠莉「s,sorry・・・」 果南「なんかね、スクールアイドル始めてからよく小学生くらいの男の子に話しかけるようになって、その・・・・////夜////」 鞠莉「それで、朝にはbedがwetting?」 果南「べ、別に私から誘ってるわけじゃないんだよ!ただ小さい子供って可愛いじゃない!夜中起きた時トイレに行くのが怖いからってトイレ一緒にせがむのとかもう!」 果南「鞠莉ぃ、どうしたらいいの?」ウルウル 鞠莉(落ち着け鞠莉、果南が何を言ってるのか分からないけど、ここはcoolなanswerを 果南だって真剣に悩んでるんだし・・・) 鞠莉「>>6 、とかどうかな?」 パクり芸なのか本気でやってるのか知らないけど、別スレでやったら? 砺波市の職員が、5日、酒気帯び運転で追突事故を起こして逮捕された事件で、富山西警察署は、6日、容疑者を富山地方検察庁に送りました。 また、この容疑者は、事故のあと警察官が到着する前に一時、現場から逃走していたことがあらたに分かりました。 酒気帯び運転とひき逃げの疑いで逮捕・送検されたのは、砺波市の財政課主幹で砺波市庄川町に住む橋本実容疑者(52歳)です。 橋本容疑者は、5日午前8時50分ごろ、富山市婦中町の国道359号線を富山市方面へ乗用車で走行中、前を走っていた軽乗用車に追突。 駆けつけた警察官が橋本容疑者の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。 この事故で、軽乗用車を運転していた女性が首を痛める軽傷を負いました。 職員の逮捕を受け、砺波市の企画総務部長が6日会見を開き、謝罪しました。 その上で、6日朝、職員に交通法規の順守徹底を指示したと説明。 年末年始の間、市の職員どうしの飲み会を自粛するとしました。 橋本容疑者をめぐっては、6日、新たな事実が明らかになりました。 事故の直後、追突された女性が通報したあと、警察官が来る前に一時、現場から離れていたのです。 調べに対し、橋本容疑者は飲酒したことを認めているほか、現場から一時離れたことについても、「気が動転していた」と認めているということです。 一緒に飲んでいた職員に市が聞いたところ、橋本容疑者は5日は仕事が休みで、4日の午後6時ごろから砺波市内の飲食店で酒を飲んでいました。 また、容疑者の家族によりますと、午後9時過ぎに帰宅したものの、その後、ふたたび外出したということで、ふたたび飲酒した可能性があるということです。 警察は、橋本容疑者がどこで、どれだけの量の酒を飲んでいたかなど、さらに調べを進めています。 http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20171106153530 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる