千歌「あの、もう話し掛けないでくれる?」
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梨子「え?」
千歌「・・・・・・・」
あとは任せた 梨子「ど…どうして…そんな事言うの…?」
千歌「……」
梨子「……ごめんなさい」
千歌「…」
千歌「…」 ,; : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :、: :ヽ
/: :/: : : : : : M: |- 、: : : : :ヽ: :、: ::ハ
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|ミ( ̄ )イィテ气ミ 芹气ミ |: : :|
`ー彡 { ` 匕ソ 匕ソ "| : ::|
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|: : 、 | | , .| | | : : | 何でハブるの
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|:|> | ヽ } ヽ-- 、
/ ヽ | / ⌒ヽ_ ___}⌒ヽヽ ヽ
V レ ヽ ∨ } `' ̄ } ヽ
| |/ ヽヽ / _ ヽ 、} 千歌「…どうしてだと思う?」
梨子「!…わからないよ…」千歌ちゃんのパンツを被りながら
千歌「…わからないんだ」
梨子「私…何かしちゃったかな」千歌ちゃんのパンツを被りながら
千歌「…うん」 そりゃしらねーうちに1話丸ごと浮気すりゃあな
しかも自分とこの犬をヘイトしときながらよその泥棒犬つれこんで 千歌「いや、何かさ」
千歌「私梨子ちゃんの事苦手なんだよね」
千歌「考え方や価値観が合わないんだよ、きっと」
梨子「・・・」
千歌「まぁ、別に梨子ちゃんとしては私なんかがいなくても困らないだろうし」
千歌「今後人生に関わらないでね」 俺らにはいいすらしないぞ
罵倒すらしたくないほど嫌われてる >>13
そりゃそうだろ、お前らはともかく俺のような奴は人間扱いすらされない >>14
しゅかしゅーにもそう思われてるのかと思うと泣けるわ
ライブで無邪気な笑顔を振りまいた罪は重いぞ斉藤さんよぉ >>15
いや、お前はまだ頑張れよ
これからの人生楽しい事だって色々あるだろうからさ
その斉藤さんみたいな女性だってそのうち現れるかも知れない >>17
田舎者を無意識のうちに見下してるところはあるだろうな >>1
ちかりこ信者発狂wwwwwwwwwwwwwww
一話丸々よしりこで悔しいねえ^^^^^^^^^^^^ >>18
むしろよそもの都会人を村八分にしてる感じだな
千歌以外あまり触れようとしない
なので5話もなんか唐突すぎ >>19
正直カップリングとかどうでもいいんで
続き書いて貰えますか? 立場が逆だったらこうなりそうだな
梨子「そんなに東京の文句ばかり言うなら、もう田舎に帰れば?」
千歌「これは正論ですわ・・・返す言葉もありゃしない」 曜「おはヨーソロー」千歌ちゃんのパンツを被りながら
千歌「おは曜ちゃ……へっ?」
梨子「ようちゅわあぁーーーん」ガバッ
曜「ちょっ!? どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「じがじゅわんぐわあぁーっ、じがじゅわんぐわあぁーっ……ぐじゅん」
曜「とりあえず鼻かんで」 千歌「っていうかなんで曜ちゃんまで私のパンツ被ってる訳?」
曜「そんなの決まってるじゃん」
千歌「いやいやわかんないから。幼馴染みのパンツ被って登校する理由なんて」
梨子「常連さんなのよ曜ちゃんは」
千歌「常連?」
梨子「私が入荷した使用済み下着、その取引先よ!」ドヤァ
千歌「それただの窃盗だよね! 訴えるよ!」 >>23
この泣き方して引かない曜ちゃん天使すぎない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています