絵里「海未って私のこと好きなの?」
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海未「……」
絵里「……」
海未「………///」
絵里「ぇ」
絵里「……まぢ?」
海未「はぃ………///」
絵里「二言はないわね?」
海未「……き」
絵里「聞こえないわ、もう一回」
海未「すき……です💕」
絵里「チュウする?」
海未「ん」コク
チュッ、ちゅぅぅ、じゅる、れろぉぉ……
おしまい 海未「ん……なんて夢を……」
絵里「夢じゃないわ」
海未「ぁ……///」
絵里「舌入れたら気絶したのよ」
海未「絵里、キスするとき普通舌は入れません」
絵里「あら、知らないの?普通入れるのよ?それとも経験のない海未ちゃんにはわからないことだったかしら」
海未「そう、だったのですか。覚えておきます」
海未「どうして、私が好きだと思ったのですか?」
絵里「気分?」
絵里「うそ、私のことが好きって、海未が言ってる気がしたからよ」
海未「良かったです。てっきり私は、絵里が私のことを好きなのかと……」
絵里「好きよ」
海未「え」
絵里「あなただけに告白させるのは理不尽だから言うけれど、好き。」
海未「え……っと、しますか?チュウ」
絵里「どうぞ?」
海未「っ」
れる、れろ……にゅっ…ぴちゃ、ぷちゅ……
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