千歌「がおー!おかしくれなきゃいたずらするぞー!」 >>2「>>3」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「よ、曜ちゃん…?」
曜「果南ちゃん」
千歌「えっと…果南ちゃんが…どうしたの…?」
曜「果南ちゃん」
千歌「うぅ…あっ!分かったよ!曜ちゃんもいたずらしてるんだね!」
千歌「もー…曜ちゃんったら悪い子なんだから…」
曜「>>6」 曜「果南ちゃん」
千歌「よ、曜ちゃーん…もう分かったよぉー…」
曜「……」
千歌「それで…曜ちゃんはいきなりいたずらしてきた訳だけど!」
千歌「次こそ怪獣ちかちーの番だぞー!」
千歌「さぁ!おかしをちかちーに渡すか、いたずらされるか、選ぶがよいっ!」
曜「……>>13」 曜「……果南ちゃん」
千歌「もーっ!さっきからそればっかりー!」
千歌「むぅぅ…折角遊びに来たのに果南ちゃんのことばっかり…」
千歌「それも曜ちゃんがっ!作ってくれた衣装着てきたのにー…」
曜「……」
千歌「そんなに果南ちゃん果南ちゃんって…私より果南ちゃんの方がいいの…?」
曜「>>19」 曜「果南」
千歌「ついに呼び捨てっ!?」
千歌「って、そんなのどうでもよくて!いたずらするにも限度があるよっ!」
曜「……」
千歌「同じ幼馴染なのに果南ちゃんばっかりずるいよっ!」
千歌「大体なんで私が聞いてるのにいたずらされなきゃだめなのー!?」ウガー
千歌「はぁっ…はぁっ…曜ちゃん!おかしくれるのかいたずらされるのか!どっちなの!」
曜「……>>24」 曜「…千歌ちゃん」
千歌「…曜ちゃんがやっと私の名前を…!」キラキラ
千歌「ごほんっ…じゃなくて…」
千歌「さ、さぁ!いたずらか!おかしか!」
千歌「どっち!」ズイッ
曜「…下、見てみて」
千歌「え…下…?」
下に何があったorどうなってた
>>31 千歌「下に…何かあるの…?」
千歌「これ…指輪……?」
曜「うん、見ての通りの指輪だよ?」
千歌「見たことないぐらい…凄い…綺麗…」
千歌「曜ちゃん…こんな指輪…一体どうしたの…?」
千歌「ううん…これはどういう意味なの…?」
曜「>>40」 曜「わかんないや…誰かが落としたんだと思うけど…?」
千歌「……曜ちゃんの馬鹿ぁ…」ジトー ボソボソ
曜「ち、千歌ちゃん…?そんな怖い顔してどうしたの…?」
千歌「そりゃあ怖い顔にもなるよっ!」
曜「ひゃぃ!?」
千歌「曜ちゃんはずぅうっと私にいたずらするし!」
千歌「果南ちゃんからのいきなり指輪なんて意味不明だけどちょっと嬉しかっ…」
千歌「じゃなくて!私の番は一体いつになったらくるのー!?」
曜「あ、あはは…千歌ちゃんごめんごめん…」
千歌「むぅぅぅぅ…」プクー
曜「戸惑う千歌ちゃんが可愛くてつい…いたずらしたくなっちゃって…?」
曜「おわびに>>47してあげるから…ねっ…?」 いたずらしたお詫びにいたずらとは粋な計らいだよーそろなぁ 千歌「かわっ…!?え、えっとぉ…よ、よしっ!ついに私の番が…」
曜「え?違うよ千歌ちゃん?」
千歌「へ…?今いたずらされてあげるからって…」
曜「私は『いたずらしてあげる』って言ったんだよ?」
千歌「逆!逆だよ曜ちゃんっ!」
千歌「さっきまで曜ちゃんがいたずらしてたんだよ!?」
曜「そうだよ?」キョトン
千歌「順番がおかしいよ!?そもそも私が最初に曜ちゃんに聞いたのに、曜ちゃんは答えずにいたずらを…」
曜「まぁまぁ…千歌ちゃんはおかし持ってないからいたずらされなきゃ、ね?」
千歌「はっ…!?確かに持ってない…って!その前に私が…」
曜「それじゃあトリックアンドヨーソロー♪」
いたずら内容
>>54 スカートめくってそこに顔を突っ込んで5回深呼吸してむせる 曜「えいっ…♪」クニッ
千歌「ひぁんっ!?ちょっ!?よ、曜ちゃん…!?///」
曜「いたずら大成功でありますっ♪」
千歌「大成功じゃないよっ!?訴えるよっ!?///」
曜「果南ちゃんの名前を出しすぎると果南ちゃん化する現象が…」
千歌「ないよ馬鹿曜ー!///」パシーン
曜「ぐふっ…!?」
千歌「はっ…よ、曜ちゃん…?ごめんね…?大丈夫…?」
曜「>>63」 お嫁に行けなくなったであります!(*> ᴗ •*)ゞ 曜「お嫁に行けなくなったであります!」(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「そのわりには元気だし敬礼もして余裕そうだよね?」
曜「……」
千歌「果南ちゃん呼んでもいいかな?」
曜「ご、ごめんなさいっ!つい出来心で…!」
千歌「ほんとに反省してるの?」ジトー
曜「わ、渡辺曜深く反省してるでありますっ!」
千歌「それじゃあそろそろ…私からいたずらしてもいいよねぇ…?」
曜「えっ…でも…」
千歌「やっぱり果南ちゃんに…」
曜「ち、千歌ちゃん!いたずらしていいよっ!」
千歌「……」
千歌ちゃんのいたずら
>>72 千歌「ん……」ムギュー
曜「あれ…?ち、千歌ちゃん…?」
千歌「なにー…」ムスー
曜「これだけで…いいの…?」
千歌「今は…ね…」
曜「そっか…」ギュッ
千歌「む…曜ちゃんはハグ禁止」
曜「あはは…はーい…?」
千歌「まったく…曜ちゃんはいたずらのしすぎだよ…」
曜「ご、ごめんってー…」
千歌「それに果南ちゃん果南ちゃん…って…むぅ…」プクー
曜「千歌ちゃん…もしかして…」
千歌「ぅ…よ、曜ちゃんは黙ってハグされるのっ」
曜「了解であります…♪」ナデナデ
千歌「な、撫でるのも禁止だよっ!」
曜「んー…聞こえませーん…♪」
千歌「むむむ…」
千歌ちゃんのいたずら
>>78 直腸大腸死にそうだし曜ちゃんかわいそうだけどかわいい 千歌「……」サワサワ
曜「ひゃんっ…!?ち、千歌ちゃん…!?///」
千歌「あはっ…可愛い…♪」モミモミ
曜「な、なんで…お尻っ…んんっ…///」
千歌「曜ちゃんは私のおっぱい触ったでしょ…♪」グニグニ
曜「ひっ…ぁ…で、でも…こんなには…///」
千歌「その前も…ずっといたずらしてたんだから…ね?」グリッ
曜「んぅっ…!?ち、千歌ちゃん…そこ、は…ぁ…っ///」
千歌「曜ちゃんすごい敏感なんだね…ぎゅってしてるから分かっちゃう…♪」グリグリッ
曜「ぃ…あっ…指ぃ…だめぇ…っ///」
千歌「どうしてだめなの?とっても気持ちよさそうな顔してるのに…♪」
曜「気持ちよく…なんて…///」
千歌「ふふっ…」ドンッ
曜「わっ…!?」
千歌「ほら…今の曜ちゃんは私にも力負けしちゃうんだよ…♪」
曜「ぁ…うぅ…っ///」
千歌「もっとしてあげるから…うつ伏せになって…?」
曜「…ぅ…ん…///」
千歌「よしよし…いい子だね…♪」
千歌「それじゃあ…ちょっと苦しいかもだけど…すぐ気持ちよくなるから…♪」
曜「ち、千歌ちゃん…?何を…?」
千歌「最初は我慢しててね…♪」ズプッ
曜「ぃ゛っ…!?ぁ゛っ…千歌…ちゃ…!?」
千歌「大丈夫だよぉ…ちゃんと力抜いててね〜…♪」ズププ
曜「ぃ、た…やめっ…!」
千歌「よしよし…それじゃあ…いくよー♪」ドプトドプドプ
曜「ひっ…!?ぁ…っ…ゃ…なに…これぇ…!?」
千歌「くすっ…曜ちゃんの声…可愛いよぉ…♡」
千歌ちゃんの次の行動
>>86 曜「ひっ…や、だぁ…やめ…へぇ…おなか…へんに…なる…///」
千歌「どうしよっかなぁ…曜ちゃんもずっと私にいたずらしてたんだし…♪」
曜「千歌ちゃ…の…いう事…きく、から…もう…っ///」
千歌「ふぅん…それじゃあこれから私が言うことに…絶対にはい、って言うんだよ?」ナデナデ
曜「んっ…く…わ、分かった…から…もう…入れない…で…!///」
千歌「それじゃあ…とりあえずここまでで…」
千歌「今楽な仰向けにしてあげるからね…よっ…と…♪」
曜「ぅ…んっ…くるし…い…よ…///」
千歌「曜ちゃんのお腹…少し膨れちゃったね…♪」ナデナデ
曜「んっ…く…だ、だめっ…!///」
千歌「おっと…それじゃあ…ちゃんと答えてね…曜ちゃん…♪」
千歌「これからずっと…曜ちゃんにいたずらするのも、されるのも…私だけ…他の人とは絶対に駄目…だよ…♡」
曜ちゃんの答え はいorいいえ
>>93 曜「ぁ…は…はいっ…♡」
千歌「今度はちゃんと答えてくれたんだね…ふふっ…ありがとう曜ちゃん…♡」オナカナデナデ
曜「んんっ…ぅ…ぁ…っ…千歌…ちゃ…///」
千歌「どうかな…そろそろ慣れてきたと思うけど…」サワサワ
曜「んっ…う、ん…さっき…よりは…///」
千歌「そっか…よかった…よっ♡」グニッ
曜「んん゛っ…!?♡」ビクンッ
千歌「曜ちゃんのお腹…気持ちいいよぉ…♡」スリスリ
曜「や…ん…あんまり…押さない…で…っ♡」ビクビクッ
千歌「可愛くて…つい…♡」
曜「ぅ…千歌ちゃんのばかぁ…♡」
千歌「……♡」
千歌「ごめんね…いたずら、やめれそうにないや…♡」
曜「え…ぁ…ま、待って…千歌ちゃ…ぁあぁぁ…♡♡」
しばらくして
千歌「曜ちゃん…可愛かったなぁ…♪」
曜「うぅ…千歌ちゃんにあんなとこも…こんなとこも…///」
千歌「でも、気持ちよかったでしょ?」
曜「それは…!そう…だけど…なんで…か、浣腸…///」
千歌「んっとね…毒素を抜くのにいいらしくて…?」
曜「毒素って…私は…別に…///」
千歌「んー…そうかなぁ…私は溜まってたと思うなぁ…♪」
曜「な、なんでそう思うの…?」
千歌「だって…ずーっと私にいたずらするんだもん…」
千歌「悪い子な曜ちゃんから毒素を抜いて、正直で素直で可愛い曜ちゃんに…」
曜「わ、わかった!わかったからもういいよっ!///」
千歌「えへへ…また毒素が溜まったら…抜いてあげるからね…♡」
終わりよ すぐエロに行けば良いみたいな流れあるよな
この板も、潮時かな…w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています