凛ちゃんの嫁になりたい
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毎日晩御飯作って仕事から帰ってくる凛ちゃんを迎えたい 仕事で疲れて帰ってくる凛ちゃんにご飯にする?お風呂にする?それとも俺?とか聞きたい 俺が作った晩御飯を幸せそうに食べる凛ちゃんを見て幸せを噛み締めたい 偶に凛ちゃんに「今日はかよちんとご飯食べてくるから要らないにゃ」とか言われてやきもちを妬きたい 凛ちゃんの仕事が忙しい時期に入ると俺の事をあんまり構ってくれなくなって寂しい思いをしたい 今日も仕事で遅くなる事を告げられ俺も偶には外食で手抜きをしようと外出した時に凛ちゃんとかよちんが二人で仲良く歩いている所を目撃してしまい絶望にうちひしがれたい でもそれを見てしまった事を告げたら全てが壊れてしまう気がして言い出す事が出来ず悶々とした日々を送りたい そんなある日いつも通り晩御飯を作っていたら何故か凛ちゃんが普段より早く帰ってきて嫌な予感に包まれたい でもそんな悪い考えを一生懸命振り払いながら晩御飯を作り終えると凛ちゃんが今まで見せた事のないくらい真剣な表情で話し掛けてきて幸せな時間に終わりが来てしまった事を察したい 全てを察した俺は凛ちゃんが話を切り出す前から涙を流したい すると凛ちゃんは何も言わず俺を抱き締めてくれてやっぱり俺は凛ちゃんを愛している事を再確認したい 「なんで泣いてるのか凛には解らないけど…誕生日おめでとう!」と凛ちゃんに告げられその日が自分の誕生日だった事を思い出したい 近頃はずっと凛ちゃんの事を考えてていかに余裕がなかったかに気付かされると共に凛ちゃんが自分の事を見てくれている事への喜びから先ほどとは違う種類の涙を流したい 少し経って落ち着いた来た頃にメッチャ居辛そうなかよちんが誕生日ケーキを持って来て欲しい ひとしきり晩御飯とケーキを食べ談笑してかよちんが帰った後凛ちゃんと二人で愛を確かめ合いたい 3人とも凛ちゃんにそっくりな可愛らしい女の子に育って欲しい 3人の娘を溺愛し過ぎる凛ちゃんを時折宥めながらもやっぱり自分も娘達が可愛いので結局二人して甘やかしてしまいたい やがて娘達が反抗期を迎える頃思ったよりえげつない感じで拒否されて落ち込む凛ちゃんを優しく慰めたい そんなこんなで娘達が反抗期を抜け素直になったのも束の間
それぞれ大学進学や就職に伴って一人暮らしを始め久しぶりに二人きりになった部屋を随分と広く感じたい 久しぶりに新婚時代を思い出しながら二人仲睦まじく過ごしたい 懸命の治療も虚しく日に日にやつれていく凛ちゃんから目を逸らしそうになりたい 式の間は忙しくて実感する暇が無かったけど全てが終わって部屋に一人で居ると凛ちゃんがもういない事に今更気付いて一人で泣きたい そのまま泣き疲れて寝てしまい夢の中で凛ちゃんと会いたい 夢の中の凛ちゃんは川の先のお花畑に居て俺が慌てて駆け寄ろうとすると「あなたはまだ来ちゃダメにゃ」と諭されたい 目が覚めた俺はなんだか凛ちゃんが近くに居るような気がして元気が湧いて来て欲しい 娘や孫達は悲しい顔をしているけれど俺は幸せな人生を歩み尚且つ凛ちゃんにもうすぐ再会出来る嬉しさから笑顔でお別れを言いたい 凛ちゃんが俺の嫁なんじゃなく俺が凛ちゃんの嫁な
ここだけは譲れない >>45
まあ今回は完成度が低かったのは否定しない 今回もわるくないぞ
前の凛ちゃんが妹か娘のは泣けた >>35
単にキャラをおもちゃにしてるだけかと
普通に殺してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています