ダイヤ「笑わないで下さいね……?」かなまり「「うむ」」
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……
かなまり「「……プッ」」
ダイヤ「!」
かなまり「「アーーッハッハッハッ!!!」」
ダイヤ「も、もうっ……!」
果南「>>9」
鞠莉「>>10」 まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない? かなまり「「私、千歌と付き合ってるから」」
かなまり「「……えっ?」」
ダイヤ「……」
果南「ちょっと鞠莉、どういう事?」
鞠莉「果南こそ、何を言ってるの?千歌っちは私の」
果南「待ってよ、千歌は私の彼女なんだけど?」
鞠莉「笑えないジョークは嫌いよ?」
果南「……」
鞠莉「……」
ダイヤ「あ、あの……」
ダイヤ「>>20」 ダイヤ「私も千歌さんと付き合ってるのですが…」
かなまり「「」」
鞠莉「何!?あの大胆な告白は何だったの!?」
ダイヤ「いや、鞠莉さんと果南さんは……親友として、大好きなので」モジモジ
果南「可愛いな!!可愛いけど今それどころじゃないよ!!!」
鞠莉「千歌っちの所に行くわよ!!」
タッタッタッ…
ダイヤ「あっ……ちょ、ちょっと!」
〜〜〜
「千歌!」っち!」さん!」
千歌「はいっ?!」
果南「ねぇ、誰が一番好きなの?」
鞠莉「もちろん私よねー?」ギューッ
ダイヤ「千歌さん…!」
千歌「>>27」 千歌「えっと……その、聖良さんが……えへへ」モジモジ
かなダイまり「「「 」」」
千歌「果南ちゃんも鞠莉ちゃんもダイヤさんも、大好きなんだけど……」
千歌「聖良さんとお話してると、また違う『好き』って気持ちになるんだ♡」
ダイヤ「……そう、ですの」
果南「……」
鞠莉「そ、そうだったのねー!千歌っち、お幸せにね♡」
千歌「うんっ!」ニコ
鞠莉「」ズキズキ
ダイヤ「すみませんでした、突然お邪魔して……」
千歌「いえいえー!」
果南「……千歌……千歌ぁ……」ボソボソ
鞠莉「それじゃ!また明日☆」
千歌「さようなら〜!」フリフリ
〜〜〜
>>32「>>34」 〜〜〜
ダイヤ「それから3年後」
ダイヤ「私はキープしていた花丸さんとお付き合いを始めましたわ」
ダイヤ「キープしていた事が申し訳ない位、花丸さんは優しくて愛らしいですわ」
ダイヤ「鞠莉さんは>>39、果南さんは>>41」 ダイヤ「鞠莉さんも花丸さんとお付き合いをしていますわ」
ダイヤ「世間一般的に見ると『二股』という事になるのでしょうけれど……」
ダイヤ「3人できちんと話し合ったので、問題ありませんわ」
ダイヤ「鞠莉さんと花丸さんが仲良くしている所を眺めるのも、なかなか良いものですわ」クス
ダイヤ「果南さんは、曜さんと……>>49」 ダイヤ「2人でマグロ漁に出ていますわ」
ダイヤ「お二人共、海が大好きですからね」
ダイヤ「『帰ってきたら内浦の皆にご馳走するよ!』が、漁に出る前の決め台詞?ですわ」
ダイヤ「そういえば、お二人が漁に出ると千歌さんの姿を見なくなるのですが……」
ダイヤ「千歌さん、寂しくて家に籠っているのでしょうか」クスクス
>>55「ダイヤ(さん)!」 聖良「ダイヤさん!」
ダイヤ「あら、聖良さん!こんにちは」ニコ
聖良「>>58」 >>52
こう言う風に書くやついるけど普通安価下になるから選択系ないから書くな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています