曜「千歌ちゃんのテラ寝そにオナホ突っ込んでたら抜けなくなった」
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ピンポーン♪
曜「はーい」
「宅配でーす」
曜「!」 __
_____
曜「ついにきたっ!千歌ちゃんのテラ寝そべり!!」
曜「わー♡」ギュー♡
テラちか「…」
曜「かわいいぃぃぃ♡♡♡」
曜「…はぁ…幸せぇ♡」
ピンポーン♪
曜「ん?また?」
ガチャ
「食品です」
曜「オナホだ!」 ☆
曜「おまたせ♡」ギュー
テラちか「…」
曜「あー……眠れそう…」
曜「……オナホ…か……ん?」
テラちか「…」
曜「……」
この時の私は冷静さを失っていた
ここでやめておけばどんなによかったか
今では後悔でしかないんだ 曜「…こうやって……よし…できた」
私は千歌ちゃんの寝そべりの後ろにガムテープでオナホをくっつけた!
テラちか「……」
渡辺曜、今一つに
曜「……合体」
テラちか「…」
ぬぷっ…
曜「…ん」 曜「は…くっ…!」
テラちか「…」
曜「子宮にキス(はいったぁ)♡♡♡」
テラちか「…」
私は狂ったように腰を振り続けた
20秒ほどテラちかを動かし果てた
そして
曜「んっ……ふぅ………」
曜(何してるんだろ私)
曜「……ん」
曜「……あ…あれ?」
悲劇は起こった
曜「……んっ!」
曜「……」
曜「……やば、抜けない」 >>7
あの知らせを見た人の9割は
同時に「オナホ」という言葉を頭の片隅に浮かべたのではないだろうか
やりたいかどうかは別として _ ,," ̄'`ヽ
_((___ リf八ヾノリ ハァハァ…チカチャン…
,/ "'ヽ___レロ`レb从
l "ヽ /\と二ノ) カクカクカク
lレレ,レレレレ,レヽl§l /ヽ(_ )) ))
l ◯ ◯ l_)§l#//つJ
lヽ"" ワ ""l、∞l__/
⊂ノ'ヽ____ノ( )
""" """"""" """ 何が起きたのか理解するのには早かった
賢者タイムとはそんなものだ
できれば事が起こる前に賢者タイムが来て欲しいと人生でどれほど思ったか
曜「…っ…やばい…やばいやばいやばい」
曜「…なっ…なんで?どうして?」
テラちか「……」
時刻は昼の13時
あと数分で母親帰宅
曜「なんで抜けないのっ!!!?」
次第に苛立ちへと変わっていった
そして
テラちか「……ゃ」
曜「え?」 曜「い、今…たしかに…いやそんなわけ」
テラちか「よ…ちゃ……ようちゃん」
曜「…っ!!?」
スッ…っと体温が下がるのがわかった
おちんちんはビンビンなのに背中には冷や汗がぐっしょりだ
曜「…ぁ…あ…ど、どうして…喋って…」
テラちか「ようちゃ…きも…ちい?」
曜「い、いやっ!!は、離してっ!!!」
テラちか「ようちゃんが…むり…や…ちかに……から……ずっといっしょ…」
曜「いやぁぁあ!!!ごめんなさいいぃい!!!!!!!ゆるしてぇえ!!!」
それは異様な光景だった
部屋の中でぬいぐるみにオナホをつけナニを突っ込み絶叫している
もちろん助けなど来ない
来て欲しくもなかった >>12
ライブに持ってくるアホの想像しかせんかったわ ひどい絵面だが恐怖を感じてもなおビンビンなのはおかしい 曜「ぁ…ぁぁ…やだ……やだ…千歌ちゃん…たすけ……」
テラちか「…」
そういえば昨日は千歌ちゃんは学校を休んでいた
LINEをしても既読がつかなかったっけ
曜「ぁ…ぁぁ……」
意識が遠のく
さっきまで明るかったのに真っ暗になった
もう…考えることさえ……できなかっ __
_____
「曜〜?今日はパパ帰ってくるってー」
「曜ー?入るわよー?」
ガラッ
「曜…あら…帰ってたと思ったのに…」
「!…あらあらあの子ったら…自分の人形と千歌ちゃんの人形並べちゃって…ふふっとっても仲良しさんなんだから」
テラちか「…」
テラよう「…」
おわりよ 人形に穴を空けずにガムテープで固定してるところに愛を感じる これうまく話を潤色すれば真っ当なホラー物になりそう テラっち発表されて30分後くらいにこの話題になってた千歌スレ民達 >>45
ああいや、ここより早かったとかそういう意味じゃなく、千歌っちスレは相変わらず変態ばかりいるなって意味だ >>46
ちかっちがいやらしい身体してるからいけないんだよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています