曜「え?千歌ちゃん留守なんですか?」
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志満「もうちょっとで帰ってくると思うんだけどね…あの子ったら」
志満「ごめんね?よかったら千歌ちゃんのお部屋で待ってる?」
曜「はーい、お邪魔しまーす」 ちかべや
曜「わー…本当に千歌ちゃんの部屋だ…」
曜(まぁよく来るけど)
曜「……千歌ちゃんの匂い…すご」
曜(うわっ梨子ちゃんち丸見えじゃん、これワンチャンあるじゃん、いいなー)
曜「…」
曜(今ここで全裸になったらどうなるかな?) 曜「…なーんて、なるわけないじゃん」
曜(友達の部屋で裸になっちゃおっかなーなんて普通の考えだよね、みんな一度はするよ)
曜「はぁーちょっと休も」ゴロッ
曜「んーっ……」
曜(あっこのベッド千歌ちゃんの匂いやばい) 曜「……」
曜(私最近おなにーしてないんだよね)
曜(いやいやそんなの普通か…女子高生だし)
曜「……」
曜「……んっ」 妹のチャリを駅まで取りに行く事になったようそろ…
帰ってきて落ちてなかったら書くようそろ… >>20
おいおい、チャリでチャリ取り行ったことないのかよ
余裕よ? チャリで妹のチャリ取りに行って置いてきたチャリは妹にチャリで取らせに行けばよくね? 曜「……っ……ぁ」クニクニ
千歌ちゃんのベッドの上で下着越しに秘部を触った
曜「んっ…だめ…こんなの…っ…やめなきゃ……ぁ♡」
曜「っは…ぁ♡…いつもより気持ちいい♡」
曜「……っ♡」
スカートと下着を脱いだ
女の子独特の匂いが千歌ちゃんの部屋に溶け込む
曜「あっ♡はーっ♡んっ♡…きもちぃっ♡…千歌ちゃ…♡っ…ちかちゃん♡すきっ…♡」
千歌ちゃんの部屋で千歌ちゃんのベッドの上で情けなくおなにーしてる
こんな姿見られたらもう飛び降りるしかない
曜「あっ…♡いっ♡……いくっ♡」
千歌「よーちゃんおまたせーっ!!」 妹の為に駅までチャリを取りに行ってあげる優しい兄が紡ぐSS再開 おぎゃあ!おぎゃあ!
「はぁ…はぁ……」
「よくやった…!立派な女の子だぞ!」
「えぇ…」
「この子の名前は曜、渡辺曜だ」
「きっといい子に育つわ…」
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千歌「いたっ!…転んじゃった…」グスッ
曜「大丈夫?」
千歌「うん…いたっ…あ…血…」
曜「まってて…よいしょ…さ、肩に捕まって?」
千歌「え…でも…」
曜「大丈夫!私、わたなべよう!」
千歌「!…わたしはたかみちか!」
「千歌ちゃん!よろしくね!」
「うん!」
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__
曜「あ」
千歌「え」 曜「夢を見てた」
千歌「曜ちゃんどうしてチカのベッドで下半身裸なの」
曜「千歌ちゃんとの始まりってさ」
千歌「今まさに終わりが来るかも」
曜「こーんなに小さい頃だったよね」
千歌「ねぇ曜ちゃんパンツ履こう?」
曜「無理だよ」
千歌「無理…なんだ」 曜「……」
千歌「……」
「千歌ちゃーん?お菓子あるから取りに来なさーい」
千歌「……」
曜「……」
千歌「…あのさ」
曜「ベッド…汚しちゃってごめんね」
千歌「…ううん」
曜「…私…飛び降りるね…得意だし」
千歌「何言って__」
曜「っ!!」ダッ!
私は下半身丸出しで窓の方へ走った
カーテンを開け、窓を開けた刹那
千歌ちゃんが
私より足の遅い千歌ちゃんが私に抱きついた 曜「…離して」
千歌「離さないっ!!」
千歌「私も曜ちゃんでしたことあるから」
曜「えっ」
千歌「…///」 曜「ち、千歌ちゃ…」
千歌「それにもう、曜ちゃんは死なないんだよ」
曜「…え?」
千歌「だって」
千歌「昨日トラックに轢かれちゃったじゃん」
曜「…あ」
曜「そうだった」
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タモリ「自分が死んだ事に気がつかないと、その幽霊は死ぬ直前の行動を繰り返すと言います」
タモリ「渡辺もきっと、もう、何度も何度も…高海家に行き、同じ行動を取っていたのでしょう」
タモリ「あなたも、昨日と同じ事をしていませんか?」
タモリ「ふとした拍子に気がついたら、もしかしたらもう」
おわりよ おいおい妹には優しいのに俺らには随分冷たいENDだなおい 萎えちゃってえっちなSSを無理やりギャグにしたんだようそろ
乙あり 毎日、妹のチャリを駅まで取りに行くのを繰り返しているということか こんな適当なこんにゃくが複数いてたまるか
真面目に書いて 同じこんにゃくとしてすまない
平和に愛し合うようちかが欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています