希「希パワー、注入完了やね♥」凛「あ……ひ……♡」ピクピク
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LINE
園田海未『練習に出られるメンバーが少ないので、今日の部活は中止にします』
凛「今日は練習お休みか…」
凛「今日はかよちんも真姫ちゃんも風邪でお休み。一人ぼっちで寂しいにゃ…」
凛「部室に行ってみよう…」 部室
ガラガラ
凛(誰もいない?)
ダキッ
凛「にゃ!?」
希「つっかまーえたっ!」
凛「の、希ちゃん!?」
希「凛ちゃん何辛気臭い顔しとるん?」ギュッ
凛「いや、ちょっと…」 希「これはわしわしMaxで希パワー注入やね〜」
凛「え、ええ!?」
希「わしわしいくで〜!」
凛「ちょ、待っt「わしわしわしわし〜♪」
凛「んにゃぁ〜〜!!!///」
希「ここか〜?ここがええんか〜?」ワシワシワシ
凛「あひゃは!?///希ちゃん、やめてぇ〜!///」
凛(あれ?なんか…手つき、いつもより、いやらしっ///)
ムニュ
凛「ん、あ…♡」ビクン 希「…ん?どしたん凛ちゃん?」
凛「あ!いや、ちがっ…!」
希「……もしかして」
希「感じちゃった…?♥」ボソッ
凛「!?」
希「…」
希「…♪」ニヤッ スルッ
プチッ プチッ
凛「にゃ!?♡」
おもむろに凛の服を脱がす希
凛「なななな、何やってるの、希ちゃん!?」
希「直接わしわししてあげる♥」
凛「えぇ〜!?」
希「うちの手、すべすべしてて気持ちええんよ〜」シュリシュリ
凛「…///」ドキ…ドキ…
希「…」
ムニッ
凛「ひぃっ!?♡♡♡」ビクゥッ!
凛のブラの下に手を突っ込む希
希「…♪」サワサワ 凛(なに、これ…希ちゃんの手、ぬるくてすべすべで…なんか生々しいよ♡)
凛(直接触られるだけでこんなに気持ちいいなんて…♡)
希「…」シュリュッ シュリュッ スゥ〜…
凛(あ!そんな風に、触られたら!
ムクムクムク
凛「!」バッ
不意に前屈みになる凛
希「…あれ、凛ちゃんどうしたん?急に前屈みになんかなって…」
凛「な…何でもないにゃ…」
希「…もしかして」
希「あっちの方も勃っちゃった…?♥」
凛「!」 凛「勃ってないよ!///」
希「嘘」ムギュッ
凛「はひぃ!♡」
希「そっかぁ…。凛ちゃん、ウチに生でおっぱい弄(まさぐ)られて『欲情』しちゃったんやね」グリグリ
凛「よく…!///よくじょう、なんて…///」
希「気持ち良くなって感じるだけならまだしも、まさか『欲情』するとはねぇ〜」
希「凛ちゃんって意外と性欲旺盛やんね♥」ボソッ
凛「う…うぅぅ…/////」 凛「ち、違う!凛は欲情なんてしてな「ジュプ」
凛「ひぃッ♡!?!?」
おもむろに凛の耳をしゃぶりだす希
希「ジュプ…ジュルル…ジュプレロレロレロ」
凛(耳ぃ!舐められてゾクゾクするぅ!♥)
希「ベチョベチョベチョベチョベチョベチョ…」
凛「んぅ…!んふぅぅ…ひぃぃ!!」ゾクゾク 希「ジュルッ、ん"んん〜〜〜〜ちゅぱちゅぱっ」
凛「ふーっ♡ふーっ♡」
希(あはwもうスカート盛り上がってテントみたいやん!イキそうなんやね♪)
希「凛ちゃん、いいよ…」
凛「…ぇ?」
希「いっちゃえ…♥いっちゃえいっちゃえ…♥」ボソボソッ!
凛「〜〜ッ!!!♡♡♡」ゾゾゾゾ⤴⤴
ドプッ!ドプドプドプッ!ビュッ!ビュルルッ!ビュクッ!ビュクッ! 床に飛び散る凛の精液
希「あは♪凛ちゃん派手にぶちまけたなぁ」
凛「はぁ…♡はぁ…♡」
希「パンツから思いっ切りはみ出とるやんw」
凛(どうしよう…学校で射精なんてしちゃったよ…)
希「…」
希「ねぇ凛ちゃん、今日放課後ウチん家寄ってかない…?」
凛「え…?」
希「来たらもっと気持ちいいことしてあげる♥」ボソッ
凛「…ッ!///」ゾクゾクッ! 〜〜〜
希の部屋
希「ジュッポジュッポジュッポジュッポ…」
凛「んっ//ふ、んふぅ…///」
凛(こ……こんな……!)
希「ん"ん"〜〜〜」
凛(なに…これぇ♡)
希「んぽっ♥」
希「んん♥んふ♥んふぅ"〜♥」ニュルッ ニュルッ
凛の目を上目遣いでジッと見つめたまま離さない希 希「…」ピタッ
凛(…え?突然止まって…)ドキドキ
希「…」
希「ん"っ♥ん"っ♥ん"っ♥ん"っ♥ん"っ♥」ジュポジュポジュポジュポ
凛「い、、ヒィィィィィィ!?!??!!♡♡♡♡」
ドピュッ!ビュルルルッ!ビューーーッ!ビュッ、ビューーーッ!
希「んんっ…!♥…んく…んく…」 凛「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
希「ちゅぽんっ♥」
希(凛ちゃんの精液、薄しょっぱくて可愛い♥)
希「見て、凛ちゃん」
希「あぁ〜♥」ダッラァ〜
凛「…!///」
希「凛ちゃんがイヤらしい〜ことされておちんちん気持ち良くなって、ウチの口に思いっきり吐き出した精子やで?」ネッバァァァ…
凛「…ッ!!////♡♡♡」
希「エッチやんねぇ?」 希「ねぇ凛ちゃん?ウチら、もう生理も始まってて子ども産める身体なんよ?これがおまんこに出されたら、ウチと凛ちゃんと赤ちゃん出来ちゃうんよ?」
希「だからきっと凛ちゃんのおちんちんも本能も準備万端で、『孕ませた〜い♥おまんこに射精した〜い♥』って思ってるんやろな♪」
凛「やめてぇ…///♡」
希「おまんこやないけどな、凛ちゃん他ならぬは『女の子を孕ませたい』っていう本能に従って、ウチのお口に射精したんや♥」
凛(う、そんなこと言われたら…)
ムクムクッ ボッキーン >>23
×凛ちゃん他ならぬは→◯凛ちゃんは他ならぬ 希「……あれ?…またガチガチになってるやん?」
凛「…」
希「おかしいね?なんでやろね?」
凛「…」
希「あんなに出したのにまだ元気ビンビンだなんて、スピリチュアルやんねぇ?」
凛「…うっ///」 希「ねぇ、どうして勃ってるん?」
凛「!」
希「なんで?」
凛「それは……///」
希「それは?」
凛「う……まだ……」
希「まだ?」
凛「…う………」
凛「〜〜ッッ/////」
希「……いいよ!可愛い!♥」ダキッ
希「性欲底無しの凛ちゃん可愛いよ!!可愛い可愛い可愛い!!!♥」ギュッ ギューッ
凛「…////」ポーッ グイッ
凛「!?」
ふいに凛の顔に自分の顔を寄せる希
希「…チロチロチロチロ」
凛の口周りを舐め回す希
凛「ちょ、希ちゃ…んむ…!」
希「レロ…ピチャピチャレロレロ」
凛「〜〜ッ♡♡」
凛(あ♡希ちゃんの舌♡気持ちぃっ♡)
希「ベロベロベロベロベロベロ…」
凛(希ちゃんの唾液まみれにされちゃってる♡もう何も考えられない♡) 希「……♪」ニヤッ
ムニッ
凛のちんぽに手を伸ばす希
凛「!?///♡♡」
希「レロレロレロレロ…」ヌチュッヌチュッヌチュッ
凛(あ、こんな同時にされたら…!)
凛(お口舐められながら手コキされてイクっ♡)
ビュクッ♡ビュクビュクビュクッ♡
ニッチャァァ…
凛「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡…」
希「あーあ、凛ちゃんの精液で右手ベチョベチョやん…」ペロッ 希「なぁ凛ちゃん…?」
凛「…?」ハァ ハァ
希「余韻に浸ってるところ悪いけどな…」
希「実はな…ウチもな……さっきからギンギンなんよ♥」
ボロン
希ちんぽ「」ドクン…ドクン…
凛「!?!?」 凛(す、すごい!!凛より2回りくらい大きくて、黒くて、皮剥けてて、脈打ってる…!)
凛(こんなの挿入れられたら…!)
希「さて、そろそろ凛ちゃんにもご奉仕してもらおうかな?」
凛「え…!?凛が!?」
希「あれ、凛ちゃんばっかり気持ちよくなるなんておかしいやんね?」
凛「…!」
希「3回も射精させてあげたんだから、今度はウチの番やで」ズイッ
ムワッ
凛(うわ、すごい匂い…!)
凛(濃厚で、イヤらしくて…すっごくくせになりそうな匂いにゃ…♡)トロ〜ン 希「ほら凛ちゃん、早くウチのちんぽ気持ち良くして」ズイズイ
凛「もう…分かったよ…///」
希ちんぽ「」ヌラッ
凛(うう…)
ニギニギ
凛(うわ、熱くて…ビクビクいってる…!)
凛「…」ヌチュッヌチュッ
希(ふふ♪デカちんぽ前にしてぎこちなくて可愛い♪) 5分後
凛(なんで…なんで勃たないの!?)ヌチュヌチュヌチュ!
凛(凛なら今ごろとっくに射精してるのに…)
希「ふふ♥なかなか勃たんなぁ?」
凛「…」ヌチュヌチュヌチュ
希「お口使ってもいいんよぉ?」
凛「…!!」
希「どうする〜?」ズイッ
ムワッ
凛「うっ…//」ムラムラ
凛(こんな匂い嗅いでたらエッチな気分になってくるよ…) 凛(でも、こんなのお口に入れるなんて…)
希「…」
希「えいっ!」ピト
凛「ひっ!?♡」
凛の鼻にちんぽを押し付ける希
希「うりうりっ!」グリグリ
凛(!!?凛のお鼻に希ちゃんのちんぽ押し付けられてる!)
凛(こんなの鼻に押し付けて嗅がされたらお鼻馬鹿になるぅ♡)ゾクゾクッ 希「ほら、お口開けて…」
凛「ふーっ…♡ふーっ…♡」
凛「あ〜…」
あむっ
希「あん♥」
凛(あぁ〜♡お口の中におちんちんの匂い広がってくるぅ♡)
凛(凛、ついにおちんちん咥えちゃった…!もう後戻りできない…♡) 凛「じゅぷっ…」
希「〜ッ!♥」
凛「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…」
希(凛ちゃんのお口、狭くて密着してて思った以上に気持ちいい♥)ビクッ
凛(あ、いまビクって…!大きくなってる?)ジュプッ ジュプッ
希「気持ちええよ、凛ちゃん…♥」ナデナデ
凛「じゅぽっ、ちゅぷ、ぢゅるる…」 希「あ、キタキタ!♥精液登ってきた!♥」
ガシッ グイッ
凛「おッ!?!?」
希「凛ちゃんの舌ぁ♥おちんぽにズリュズリュ擦れて気持ちいい〜♥♥」ズリュ ズリュ ズリュ ズリュ
凛「ん"っ!んも"っ!んむ"〜ッ!」ジュポジュポジュポジュポ
希「あぁ〜射精るっ!射精る射精るっ!」
希「んくぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥」
ドプッッッッ
凛「んぶっ!?」
凛(…え!?なに、この量?)
ドプッッッッ ドプッッッッ
凛「ん、んむぅ!?!?」
希「まだ!まだ出るからね!」ガシッ
ドプッッッッ
ドプッッッッ
ドプッッッッ
凛「おぶっ…ん!…ぶっ…」
凛「ぶびゃッ!!」ビチャビチャビチャビチャ!
収まりきらない大量の精液を口と鼻から吹き出す凛 凛「ゲホッ!ゲホッゲホッ!」
希「凛ちゃん、精液飲んで!」
凛「はぁ…はぁぁぁ…♡♡」ダッラァ〜
希「ほら、ちゃんと『ゴックン』するんよ♥」アゴクイッ
凛「…ずずっ…んく…んく…!」
希(飲んでる!♥飲んでる飲んでる!♥♥顔中ウチの精液まみれなった凛ちゃんが涙目でウチの精液飲んでる!♥♥♥)ゾクッ
希(あの天真爛漫でウブな凛ちゃんが、ウチのDNAが詰まったくっさくてイヤらしいお汁を『…んく…んく…』ってしながら喉に流し込んでる♥♥)
凛「ごっくん…」
凛「…ふ……にゃぁぁ……♡」ポー…
希(ハァ〜♥犯したい犯したい♥凛ちゃん犯したい♥凛ちゃんのおまんこにウチの凶悪ちんぽぶち込んで、滅茶滅茶に射精したい♥♥♥)ゾクゾクゾクゥッ! 希「凛ちゃん!♥」ガバッ
凛「…え?」ポー…
希「凛ちゃん、ウチもう我慢できひん♥」
希「挿入れるよっ!?♥」ペチペチッ
凛「おしりに擦り付けないでぇ…///」
希「はぁ♥はぁ♥はぁ♥」ピトッ
ニュルンッ
凛「ひぎっ…!?♡」
希「あぁぁぁぁ!!♥凛ちゃんのキツキツロリまんこ気持ちいいよ〜!!!♥♥♥」パチュンパチュンパチュンパチュン!
凛(入ってる…!凛の中におちんちん入ってるよぉ……!////) この❤の量はどこかで観たことある作者だな…
いいぞいいぞ 希「はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥」ニュルッニュルッニュルッニュルッ
凛「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」
希「ほらほらぁ〜♥ウチの肉棒が凛ちゃんのおまんこニュルニュル出たり入ったりしてるで♥」ニュルッヌリュッチュポッニュルッ
凛「いひっ♡は…♡あぁぁ!♡」
希「凛ちゃんはいまウチと『セックス』してるんよ♥」
凛「そん…な…!♡いやらしいこと…♡いうの…あひっ!♡やめてぇ…!」
希「ねぇ凛ちゃん、気持ちいい?ウチに犯されて嬉しい?」ユサッ…ユサユサユサッ
希「嬉しいよね?凛ちゃんエッチなこと大好きだもんね?」
凛「ひぃ…!♡い…いじわるぅ〜♡♡」
希「〜〜ッ!!♥♥」ギンギンギン! 希「あぁ〜!♥セックスしたことないウブな女の子のおまんこに凶悪ふたなりちんぽ思いっきりぶち込んで腰振るの気持ちいい!!♥♥♥」バチュバチュバチュバチュバチュ!
凛「ひぃあぁぁ!?♡のぞみちゃ♡もっと、やさしくぅ!!」
希「自分より二回りも身体が未発達でウブな後輩の女の子の思春期ボディーに覆いかぶさって女の子同士柔肌擦り合わせてするふたなりセックス気持ちいい〜!!♥♥♥」バチュバチュバチュバチュ!
凛「んひッ♡ひぃぃぃぃ!!♡♡♡」
希「あ、凛ちゃん!そろそろ射精るで!♥」パンパンパンパンパン!
希「んほぉぉ!!でるっ、射精るぅぅ!!ふたなりちんぽイクぅぅぅぅぅ!!!!♥♥♥♥」ガシッ!
ドプッ♥ ドプドプドプドプドプ!♥
凛「!!?あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♡♡♡♡」ビクビク
希「うヒィィィィィィィィ!!!!♥♥♥♥」
ドピュドピュッ!♥ビュルルルルルル!♥
凛(ひっ♡まだ…出てる…!出てるよ…いっぱい…!♡)
希「ぜんぶっ!ぜんぶ受け止めてぇ〜!!!♥♥♥」
ビュクッ♥ビュクッ♥ビュクッ♥
凛「あひ!!…う、、うひぃぃ…♡」
凛(イッた!もうイッたのにぃぃ!!なんで!?なんで止まらないのぉ〜!!?)
希「ふーっ♥ふーっ♥」
ドク…♥ドク…♥ドク…♥ドク…♥
凛「あ…あぁ……♡」ビク…ビク… ドクン………ドクン………
希「はぁ……♥はぁ……♥」
ヌポッ ドロォォォ
希「ふぅ〜…」
希「希パワー、注入完了やね♥」
凛「あ……ひ……♡」ピクピク
おわり 凛ちゃんが汚っさんにレイプされてる図しか浮かばない ありがとうございます。
ラブライブSSでふたなりビッチ物や、希のふたなり物が少ないので、書きました。
過去作
海未「おねが〜い♥」凛「…もう!///」
など ふたなりのちんぽの大きさは女性ホルモン分泌量に比例する説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています