ルビィ「あ、あのお姉ちゃん」ダイヤ「また大きくなってしまいましたの?」
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ルビィ「う、うん。お願いしてもいい?」
ダイヤ「はあ。そろそろ1人で処理できるようになりなさい」
ルビィ「で、でも! お姉ちゃんにしてもらったほうが気持ちいいから――」
ダイヤ「わたくしはあなたの性処理道具ではありませんのよ?」
ダイヤ「今日は少し疲れているので、明日まで我慢するか今日自分で処理するかして」
ルビィ「うゅ……」
ダイヤ「おやすみなさい」
ルビィ「おねえちゃぁ……」ウルウル
ダイヤ「そんな顔してもダメですわ」スタスタ ルビィ「うぅ、お姉ちゃんの手がいいよぉ……」シコシコ
ダイヤ(ルビィ、これもあなたのため……!)ノゾキッ
ルビィ「お姉ちゃんにお口で気持ちよくしてもらいたいよぉ……」シコシコ
ダイヤ(わたくしはルビィ可愛さゆえに今まであそこが大きくなれば処理をしていました)
ダイヤ(でもそれではわたくしがいなければ何も出来ない子になってしまう!)
ダイヤ(だから、今は心を鬼にして……!)
ルビィ「おねえちゃ、おねえちゃぁ♡」シコシコシコ
ルビィ「うぅ、でないよぉ……」シコシコ
ダイヤ(っ! あんな痛々しい姿、もう見てられませんわ……!)クルッ ――
ダイヤルーム
ダイヤ「これもルビィのためだから……」
ダイヤ「本当はわたくしだってルビィの――」
ダイヤ「もう考えるのはよして寝ましょう、疲れているのは本当ですし」
ダイヤ「おやすみなさい、ルビィ」スゥ
「……」コンコンコン
ダイヤ「すぅ、すぅ……」
ルビィ「お姉ちゃん、ねてるの……?」ガチャッ
ダイヤ「るびぃ……」
ルビィ「ぴぎっ!?」 ダイヤ「むにゃ、すぅすぅ……」
ルビィ「寝言……?」ホッ
ルビィ「ごめんね、お姉ちゃん。やっぱりルビィお姉ちゃんじゃないと――」
ルビィ「見るだけ、見るだけだから!」
ルビィ「お姉ちゃんの寝顔、ちょっとだけ見させてね……?」
ルビィ「お姉ちゃん、ほんときれい……♡」シコシコ
ルビィ「……。お姉ちゃんのおっぱいみたいなあ♡」シコシコ
ルビィ「だ、だめだよ! お姉ちゃんには迷惑かけないって決めたんだもん!」シコシコシコ ルビィ「あのお口でルビィのおちんぽ咥えてもらえたらなあ……」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃんのあの綺麗な手でしこしこしてもらえたらなあ……」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃんのおっぱい吸いながら手でしこしこされて――」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃん、お姉ちゃん♡」シコシコシコシコ
ルビィ「うっ……!」ドピュドピュッ
ルビィ「……ほんとはティッシュじゃなくてお姉ちゃんに」ハッ
ルビィ「そ、それはダメだよ! 姉妹なのに!」アタフタ
ルビィ「お姉ちゃん、ありがとっ!」ダッ
ダイヤ「すぅ、すぅ……」 ――
翌朝
ダイヤ「……んー、よく寝ましたわ」
ダイヤ「ルビィはあの後大丈夫だったのかしら……」
ダイヤ「もしも処理できていなくて泣きついてきたら手伝ってあげましょう。翌日まで待てればという約束でしたし」
ダイヤ「……ルビィ?」コンコンコン
ダイヤ「……」
ダイヤ「入りますわよ?」ガチャッ
ダイヤ「ん……。ゴミ箱の中に丸まったティッシュが」
ダイヤ「ふふ、きちんと1人でできましたのね」ナデナデ
ルビィ「えへへ……♡」ムニャムニャ ――
夜
ルビィ「……」ガチャッ
ルビィ「お姉ちゃん、寝てるよね?」
ダイヤ「すぅすぅ……」
ルビィ「ごめんね、今日も寝顔見せて……♡」
ルビィ「お姉ちゃん……っ!」シコシコ
ルビィ「……」シコシコ
ルビィ「ど、どうしよう。全然出そうにない……」シコシコ ルビィ「もっと何か刺激がほしいなあ……」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃんの下着とか――」シコシコ
ルビィ「ちょ、ちょっとくらいだったら」ペラッ
ルビィ「ふ、布団めくっちゃった……!」
ルビィ「お姉ちゃん、寝るときもすごくお行儀よく寝ててすごいなあ……」
ルビィ「お姉ちゃん、ワンピース系のパジャマだからめくれば――」
ルビィ「お、お姉ちゃんのぱんつっ!」ドキドキ ルビィ「着替えとかの時に見てるのに、こうして見るとなんていうか……」
ルビィ「えっちだなあ、お姉ちゃん♡」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃんの足、細くて、長くて」シコシコ
ルビィ「こんなえっちな足を見せびらかしながら生活してるんだもんなあ♡」シコシコ
ルビィ「お姉ちゃんのえっち♡」シコシコ
ルビィ「ちょ、ちょっとだけ」ツンッ
ダイヤ「んぅ……」
ルビィ「っ!」ビクッ ダイヤ「すぅ、すぅ……」
ルビィ「お、お姉ちゃん! おちんぽでふとももつんつんしても起きない!」ツンツン
ルビィ「お姉ちゃん寝付くとなかなかおきないんだ……」ゴクリ
ルビィ「だ、ダメ! さすがにそれは――」
ルビィ「で、でもお姉ちゃんのふともも借りるくらいは、いいよね?」スリスリ
ルビィ「あっ♡ でちゃう、でちゃうぅ♡」ササッ
ルビィ「うっ……♡」ドピュドピュ ルビィ「ふぅ、間一髪だった、お姉ちゃんにかけちゃったら大変だもんね……」
ルビィ「お姉ちゃん、今日もありがと♡」ナオシナオシ
ルビィ「明日も、多分くるからね♡」タタタッ
ルビィ「できるだけ、がまんはするからっ!」パタンッ
ダイヤ「すぅ、すぅ……」 ――
別日
ダイヤ「はあ、疲れましたわ……」
ダイヤ「ルビィは1年生で少し寄り道してから帰ってくるということでしたわね」
ダイヤ「最近あの子が1人で処理できるようになり嬉しいやら寂しいやら」
ダイヤ「でも姉離れも必要ですわよね……」
ダイヤ「それにしても今日はどっと疲れましたわね、大体ギルキスメンバーの悪ふざけのせいですが……」
ダイヤ「少し、夕食まで横になりましょう……」
ダイヤ「あぁ、しかし制服を脱がないとしわになってしまいますわ……」ヌギヌギ
ダイヤ「……もうこれでいいですわ」ボフッ ――
ルビィ「ただいまー、ってあれ? お姉ちゃんの部屋のドアがあいてる……?」
ルビィ「おねえちゃーん?」ノゾキッ
ルビィ「っ! お、お姉ちゃんが下着姿で寝てる!」
ルビィ「……」ギンギン
ルビィ「お、お姉ちゃんが悪いんだからね!?」
ルビィ「そんな格好で誘惑するから――」
ルビィ「……」ズラシッ
ルビィ「お姉ちゃんのおまんこだぁ♡」 ルビィ「ここにルビィのをいれるんだよね……?」ドキドキ
ルビィ「きっとお姉ちゃんは起きない、大丈夫……」
ルビィ「えいっ!」ズプゥッ
ダイヤ「いったぁ!」
ルビィ「あっ」
ダイヤ「……ルビィ、なにしてますの?」 ルビィ「ごめんね、お姉ちゃん……!」ズンッ
ダイヤ「いたっ……! ちょっとルビィ!」
ルビィ「お姉ちゃんはじめて?」
ダイヤ「初めてに決まっているでしょう!?」
ルビィ「そっか、ルビィがお姉ちゃんのはじめて、えへへ♡」
ダイヤ「笑っていないで抜きなさい!」
ルビィ「やだ」 ダイヤ「怒りますわよ!?」
ルビィ「どうせ怒られるんだったら気持ちよくなってから怒られる……!」ズチュッ
ダイヤ「つっ……! 動かないで……!」
ルビィ「お姉ちゃんのなかあったかぁい♡」ズチュズチュッ
ダイヤ「る、びぃ……!」
ルビィ「やっぱりお姉ちゃんじゃないとルビィだめみたい♡」 ダイヤ「ルビィ、今やめれば怒りませんから、お願い、やめて……!」
ルビィ「怒られてもいいからお姉ちゃんとしたい……!」ズチュッグチュッ
ダイヤ「手でしてあげますわ! だから……!」
ルビィ「おまんこのほうがいい!」ズンズンッ
ダイヤ「ひぐぅ……!」
ルビィ「お姉ちゃん♡ お姉ちゃん♡」パンパンッ
ダイヤ「んっ……♡ っ!」 ルビィ「お姉ちゃんのおまんこしゅごいぃ♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「ルビィ、んぅ♡ お願いだから、いい子だからやめて、んあぁっ♡」
ルビィ「むりぃ♡ それにお姉ちゃんも気持ちよさそうだもん♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「んおっ♡ そんなことは、あ゙あ゙っ♡」
ルビィ「お姉ちゃんはしたない声出してる♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「お゙お゙お゙っ♡」
ルビィ「もっとお姉ちゃんのはしたない声聞きたい……♡」パンパンパンパンパンパンッ
ダイヤ「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡ 激しいっ♡ ですわぁっ♡」 ルビィ「残念だなぁ……♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「ん゙お゙お゙っ♡ な、なにが残念なんっ♡ ですのぉ♡」
ルビィ「ルビィそろそろ出ちゃいそう……!」パンパンパンパンッ
ルビィ「もっとお姉ちゃんの声聞きたいのにぃっ!」パンパンパンパンッ
ダイヤ「んぅ……♡ もうっ♡ 出ますのねっ♡」
ダイヤ「では抜いて――」
ルビィ「お姉ちゃんの一番奥に出すねっ♡」ググッ
ダイヤ「ひうっ♡ 待ってルビィ、それだけはダメですわ!」 ルビィ「お姉ちゃん、しゅきぃ♡ っ♡♡♡♡」ドピュゥビュルゥ
ダイヤ「んんんんぅううううう♡ わたくしのなかに熱いのがぁ……♡」
ルビィ「はぁ♡ はぁ♡」
ダイヤ「はっ♡ はっ♡」
ダイヤ「ルビィ、あなた何をしたかわかって――」
ルビィ「すぅ、すぅ……」
ダイヤ「って寝てますの!?」
ルビィ「ごめんなさい、おねえちゃん……。すぅ……」
ダイヤ「……。はあ、まったくこの子は」
ダイヤ「起きたらお説教ですわよ?」ナデナデ ――
ダイヤ「確かにわたくしも段階を踏まずに急にやめてしまったことは悪かったと思いますわ」
ダイヤ「けれどだからといって寝ている時にわたくしの許可もなく挿入するなど言語道断!」
ダイヤ「ルビィがしたことは強姦と同じですわ」クドクド
ルビィ(お説教長いなあ……)
ルビィ(おねえちゃん、セックスしてるときはあんな下品な声出してたんだよね……?)ギンギン
ダイヤ「ですから――ルビィ、聞いてます?」
ルビィ(うぅ、また大きくなっちゃった……)モジモジ
ダイヤ「……お説教中になにを大きくしてますの?」 ルビィ「ご、ごめんなさい……」
ダイヤ「しょうがないですわね。ほら、使いなさい」クパァ
ルビィ「え? でも――」
ダイヤ「しっかりとゴムはつけて。お説教も続けますわよ?」
ルビィ「……うんっ♡」ズプゥ
ダイヤ「ひぅっ♡ 動きながらちゃんと聞きなさい、黒澤の名に恥じない行動を常に心がけ、んおぉっ♡」
ルビィ「うん、心がけるぅ♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「ん、はぁっ……♡ わかればぁ♡ よろしいですわぁ♡」
ルビィ「おねえちゃん♡ おねえちゃん♡」パンパンパンパンッ ダイヤ「ん゙お゙っ♡ 挿入する前には必ず許可を取る、お゙お゙っ♡ いいですわね♡」
ルビィ「うんっ♡」パンパンパンパンッ
ダイヤ「お゙っ♡ わたくし以外には絶対こんなことしてはいけませんわよ♡」
ルビィ「お姉ちゃんにしかしないもん♡ お姉ちゃんが好きだから♡」パンパンパンパン
ダイヤ「あ゙っ♡ お゙っ♡ わたくしも、大好きですわ、ルビィ♡」
おわり ずーっとアニメじゃなくて
小宮本人で妄想させてもらったわ
でも
ルビイはアニメのほうだけどなw
なんかわけわからんけどちょっと興奮した
ありがとさん ルビィ「あ、あのお姉ちゃん」
ダイヤ「また大きくなってしまいましたの?」
ルビィ「うん…そろそろブラのカップ上げようかなって思うんだ…///」
ダイヤ「わかりましたわ。それじゃあ週末一緒にイオン行きましょ。一緒にかわいいデザインの探してあげますわ」
ダイヤ(まずいですわ…このままでは将来確実にルビィに追い抜かれてしまいますわ…) >>47
一年後
ダイヤ B
ルビィ A++(実質C) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています