ルルーシュ「ラブライブ予選と学校説明会が同日開催だと?」
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ルルーシュ(ふん、この程度で切り崩そうなんて甘いんだよ)
ルルーシュ「Aqours総員に告ぐ!」
ルルーシュ「高海、桜内、渡辺、黒澤と黒澤、お前たちは予選へ向かえ!」
ルルーシュ「小原、松浦、国木田、津島、お前 ちには説明会を任せる」
ルルーシュ(戦力を集中させなくとも予選突破は容易い。説明会の方も相手は中学生だ、いくらでも誤魔化しは効く)
ルルーシュ(俺は全てで勝利を掴んでみせる……!)
ルルーシュ「ふふふ、ふふふふっ」
当日
ルルーシュ(なっ!?)
ルルーシュ(き、貴様ら、何故ここにいる!?) どっちかって言ったら学校説明会にいる方が仕事ありそうなのに予選会に行くスケベルルーシュ ルルーシュ「馬鹿がっ……!!」
ルルーシュ(俺の指示に従わず独断で……っ)
ルルーシュ(あの説明会が学校存続の為にどれほど重要なものか解っているのかっ!)
ルルーシュ「くそっ!!」
ルルーシュ(落ち着け……こうなってしまった以上、予選は9人で挑むのが最善か)
ルルーシュ(問題は説明会……ライブを終えてからでは移動時間が足りない)
ルルーシュ(間に合わない、そうなっては説明会は終わりだっ!)
ルルーシュ「どうにかして間に合わせるしか……しかし、どうやって……」 ルルーシュ「こうなったら無理やりにでもあの四人を学校へ連れ戻すしか…」
ルルーシュ「今なら通常ルートで移動しても約7分の遅れで済む……それしか手は無いか」
ワァァーーーーッ
ルルーシュ「なっ!? しまった! 始まってしまった!」
ルルーシュ(くっ……さすがに一度ステージに登壇した人間を引っ込めるのは難しい……!)
ルルーシュ(どうする……どうすればっ……!)
ルルーシュ「クソッ!!」 ルルーシュ(ライブを妨害するか……駄目だ、もしそれで予選突破に失敗してしまったら……)
ルルーシュ(ならば停電を起こすかスモークを使用して小原たち四人を……いや、もう登壇してしまっている今ではそれも手遅れ)
ルルーシュ(ライブ途中にバックレを白日の下に晒してしまえば学校の評価はがた落ちだ……!)
ルルーシュ「……っ、この状況、何を選択しても詰んでいるっ!」
ルルーシュ「それもこれもあの女共が俺に相談も無しに独断で行動したせいだっ!」
ルルーシュ「ふざけるなよ、たかがスクールアイドルの分際でこの俺をコケにするとはっ……!」
ルルーシュ「だが今は別の策を立てなくては…」
ルルーシュ「チッ……曲が始まってしまったか」 ルルーシュ「フッ、せいぜい束の間の輝きに浸っているんだな」
ルルーシュ「この制裁はあとでたっぷりと食らわせてやる」
ルルーシュ「俺より早く小原たちの存在に気付いておきながらすぐに学校へ戻さなかった高海たちも同罪だ」
ルルーシュ「フフフ、フハハハハハッ!!!!」
圧倒的連帯責任っ……!
ルルーシュ「さて、どうするか……」
ルルーシュ「俺が学校へ戻って歌うという選択肢もあることにはあるが……」
ルルーシュ「どうにかしてあの女共を説明会に間に合わせる手段があればそれに越したことは」
ルルーシュ「…ん?やけに会場が騒がしいようだが」
お前ら「「「アンコールっ!!アンコールっ!!」」」
ルルーシュ「なっ!?」 ルルーシュ「おのれっ、一秒を争うこの状況で悠長にアンコールだと!?」
ルルーシュ「ええいっ、会場班は何をしているっ!!」
ルルーシュ「おいっ、聞こえているのかっ!会場班!」
会場班『こちら会場内P-1。どうされましたか?ルルーシュ様』
ルルーシュ「どうされましたか、ではない!一体この状況はどうなっている!?」
会場班『ライブが予想以上に盛り上がったため、ラブライバーたちがアンコールを』
ルルーシュ「それは見れば解るっ!!」
会場班『ルルーシュ様も御覧になられて?いやぁ凄かったですよね、Aqours』
会場班『私もつい心が突き動かされ、観客同様に盛り上がっちゃったりなんかして』
ルルーシュ「知ったことか!さっさと止めさせろっ!!」
会場班『えぇ!?アンコール見ていかないんですか!?』 KKE「焦っているようね、ルルーシュ」
ルルーシュ「お前は黙ってろ!KKE!」 ルルーシュ「もういいっ!」
ルルーシュ「P-2、聞こえるか!?」
P-2『はぁ……ルビィたそ……////』
ルルーシュ「馬鹿がっ!!」
ルルーシュ「P-3!P-4!P-5!」
P-3『ちかっちぃ////』P-4『ずらぁ////』P-5『喘息全身ヨーソロー!!』
ルルーシュ「なっ……く、この無能共めっ!!」
お前ら「「「アンコールっ!!!!アンコールっ!!!!アンコールっ!!!!」」」
ルルーシュ「おのれぇぇっ、ラブライバーのクズの分際でこの俺の邪魔をするなどっ……」
ルルーシュ「誰でもいいっ、このアンコールを止めさせろっ!!」 P-9999『無理です、ルルーシュ様!ラブライバーの熱狂とどまること知らず!』
P-12054『こちら西地区。同じくラブライバーの歓声が凄まじいです!』
P-16113『東地区、ラブライバーやべぇです!』
P-29502『南も同じく、ラブライバーに圧されています!』
P-44971『北もラブライバーに占拠されてしまいました!』
ルルーシュ「クソッ!!」
ルルーシュ(このままアンコールが始まってしまえば完全に終局だっ……説明会のライブは中止せざるを得ない)
ルルーシュ(そうなると学校はどうなる……入学希望者が集まらず、統廃合に陥る……!)
ルルーシュ(それはつまり、浦の星が無くなってしまうということに……!)
ルルーシュ(浦の星が無くなってしまえば、ナナリーは……っ) ダモクレス
シュナイゼル「……ふむ、これでルルーシュも理解してくれたかな」
シュナイゼル「君がどのような策を講じてこようとも、浦の星は滅ぶ運命にあるということを」
シュナイゼル「それでも尚足掻こうとするなら…………フレイヤの発射も考えておかなくてはね」
会場
ルルーシュ(兄上ぇぇぇぇっ!!!!)
ルルーシュ(俺の手法を見透かし、先手を打ってくるとはさすがは我が兄……しかし)
ルルーシュ(それでも俺は)
ルルーシュ「止まるわけにはいかないんですよ!!」
ルルーシュ「会場内に配置している全総員に告ぐ!!」
ルルーシュ「ラブライバーを殺せっ!!!!」 シュナイゼル「おやおや……随分と荒っぽい手段に出たみたいだね、ルルーシュは」
ルルーシュ「ラブライバーの命など虫けらも同然。虫を駆除するのに理由が必要とでも?」
ルルーシュ「たとえファンであっても阻んでくるなら排除するのみだ」
ルルーシュ「フッ、厄介の命が消える様はいつ見ても爽快だな」
ルルーシュ「フハハハハハッ!」
ルルーシュ「そろそろ頃合いか。急がなくては」
ルルーシュ「高海、桜内、渡辺、黒澤と黒澤、小原、松浦、国木田」
ルルーシュ「学校へ戻るぞ、ついてこい!」 ルルーシュ(俺はまだ諦めてはいない)
ルルーシュ(あれほどのアンコールが発生したライブだ、予選突破は確実だろう)
ルルーシュ(残すは、説明会……!)
松浦「ちょ、ちょっと!ついてこいって言うから会場抜け出しちゃったけど」
国木田「学校って、もしかして説明会に!?」
小原「今から向かっても間に合う可能性はノンノンナッシング」
ルルーシュ「黙れ。貴様らは喋るな」
ルルーシュ(ラブライバーが処刑されている間、ただ黙ってそれを見ていたわけではない)
ルルーシュ(地図上から見渡せるこの場所から学校までのルート……)
ルルーシュ(空は兄上のダモクレスが監視している。海底には黒の騎士団が潜伏している)
ルルーシュ(公道を進んでも遠回りになり、絶対に間に合わない)
ルルーシュ(ならば自ずと導き出されるのは、このルートだ!) ルルーシュ「はぁっ……はぁっ……はぁ……」
渡辺「ルルーシュ君、大丈夫?」
桜内「こっちで合ってるのかしら?」
ルルーシュ「はぁっ、はぁ……ま、待てっ!独断での行動は、控えろとっ……また過ちを繰り返すつもりか……っ」
国木田「だったらもっと早く走るずら」
ルルーシュ「ぜぇ……ぜぇっ……ぐっ、お前は、黙っていろっ……!」
ルルーシュ「や、やっと着いたか……もう体力の限界だ……っ」
松浦「え? 着いたって…」
高海「ここは……みかん畑?」
ジェレミア「みかんではない、オレンジだ」
ルルーシュ「ジェレミア、準備は万全だろうな?」
ジェレミア「はっ、ルルーシュ様に命じられたままに」 桜内「こ、これって……」
ルルーシュ「貨物用のモノレールだ。さっさと乗れ」
ルルーシュ(これを使えば山中を突っ切り、大幅に移動時間の短縮が可能だ)
ルルーシュ(俺の計算が間違っていなければ、当初の想定よりも10分以上は早く到着する筈)
ルルーシュ(無事説明会でのライブをやり遂げられれば、入学希望者の増加は確実……それにより統廃合の危機は乗り越えられる)
松浦「でもこんな狭いのに全員乗れるのかな…」
桜内「たしかにキツそうよね。それに説明会に間に合うとは限らないし」
国木田「走ったから眠くなってきたずら……」
黒澤「汗臭い身体で密着するなど勘弁願いたいですわね」
黒澤「うゅ……あれ?善子ちゃんは?」
ルルーシュ「何をしているっ!さっさと乗り込めっ!」 オレンジ「いいな、全ライバーに徹底させろ。全力を挙げてこのスレを保守するんだ!」 新作のPVでスザクがオレンジ畑の乗り物で暴走しててワロタ
https://youtu.be/lvF19D7WemQ 映画見てきた後に唐突にみかん畑が出てきたからですね、わかります おはよう、これからfate見に行って来るから後は頼んだぜ! ギアスもFateも見に行きたいけどクソ田舎だからツライ ルルーシュ「…………」
ルルーシュ「……っ、…………」
ルルーシュ(ば、馬鹿なっ……一体何が起こっている……!?)
ルルーシュ(……いや、何も起こっていないのが問題だ)
黒澤「うゅ……」
国木田「冗談は善子さんずら……ん?そういえば善子ちゃんは…」
ルルーシュ「ジェレミアっ!!どういうことだ!!」
ジェレミア「すみません、ルルーシュ様。しかしこの機体ではこれ以上の速度は望めないかと」
ルルーシュ「まだナナリーが地面を這った方が速いじゃないかっ!!」
松浦「もー!もっとスピード出ないの?」
ガチャガチャ
ルルーシュ「ま、待てっ、何をしている松浦!独断でおかしな真似は」
バキッ…
松浦「あ、あれ? 折れちゃった。あはは…」
ルルーシュ「なっ!?」
ルルーシュ(ば、馬鹿がっ……!!) ビュォーーーーーッ
ルルーシュ(機体の暴走!?)
ルルーシュ(だが速度は得られた……しかしこれでは事故の危険が……っ)
ルルーシュ「どけっ、松浦!」
松浦「わわっ…」
ルルーシュ「クソッ!制御が効かないっ、完全な暴走じゃないかっ!」
ガチャガチャ
渡辺「全速前進ヨーソロー!!」
小原「このスピードなら余裕で到着するデース!」
ルルーシュ「お前は黙っていろ!唯一の存在価値である財を失った無能がっ!」
ルルーシュ(能天気な馬鹿共がっ……アイドルに怪我をさせるわけにはいかないんだよっ……!)
ルルーシュ(事故が起きる前に脱出するか……いやそれで怪我でもしたら元も子もない)
ルルーシュ(どうする……どうすれば……) このルルーシュってのは人前で歌って踊ってスクールアイドル名乗るような奴なのか? 会場
津島「ああ、無数の命が儚くも無惨に、そして無情に散っていくこの光景はまさにそうっ、深淵っ!」
津島「フフフ、その魂をこの堕天使ヨハネに……捧げよっ!」
津島「…………」
津島「…………って、みんなどこに行ったのよーーっ!!!!」
津島「こんな地獄絵図の中にヨハネ一人残してどっか行っちゃうなんてっ……」
津島「ずら丸ーー!?ルビィーーっ!?」
津島「ルルーシュぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!」
津島「…………と、とにかく私も早くここから逃げなきゃ」
津島「ぶふぉっ!? 痛たたた……何か固いのにおでこ打っちゃ……え?」
ロロ「残りのラブライバーの殲滅は会場班に任せるとして、僕は他のスクールアイドルたちを消すことにしようかな」
ロロ「兄さんが手を掛けているAqours以外のグループを殺せば自ずとAqoursは予選通過になるしね」
ロロ「ん? ステージ周辺をうろうろしてる女が……スクールアイドルか」
ロロ「これも兄さんの為。とりあえず消しておこう」
津島「へ?な、なに、あのロボット……こっちに向かって」
津島「きゃぁーーーーっ!!!!」 オレンジルート
ルルーシュ「ぐっ、しっかり掴まっていろ!決して振り落とされるんじゃないぞ!」
ルルーシュ(ふ、風圧がっ……)
ルルーシュ(機体が軋み始めている……いつ脱線してもおかしくないぞ)
桜内「あら…?あれって何かしら?」
高海「どーしたの? 梨子ちゃん」
桜内「千歌ちゃん。あっちに変なのが…」
高海「わわっ! なーに、あれー!」
桜内「ルルーシュさん、ルルーシュさん」
ルルーシュ「黙れ。今対策を考えている最中だ、話しかけるなっ!」
桜内「で、でも何か変な物体が空に…」
ルルーシュ「今はそれどころじゃ」
ルルーシュ(空、だと……? まさかっ!)
シュナイゼル「そう易々と説明会に向かわせると思うかい? ルルーシュ」
ルルーシュ「あ、兄上ぇぇぇぇっ!!!!」 ルルーシュ(人知れず会場からの脱出を計ったことに気付いていただと……!?)
ルルーシュ(くっ……この状態では逃げることも……まさかこれが兄上の狙い……?)
ルルーシュ(このオレンジルートを俺が使うと予測して、逃げ場の無い状況で上空からの奇襲……)
ルルーシュ「さすがは兄上……どこまでも抜かりが無い」
ルルーシュ「そうですか、そこまで俺との決着を付けたいというのならこちらも」
ルビィ「あっ!何か撃ってきました!」
ルルーシュ「なんだと!?」
シュナイゼル「フフ、終わりだよ。ルルーシュ」
ルルーシュ「しょ、初手がフレイヤだと!?」
ルルーシュ(確実な一撃で早々と仕留める……戦術としては完璧だ。だが、そんなの対処の仕様もないじゃないか……!)
ルルーシュ「…………」
ルルーシュ「…………ふっ」
渡辺「ル、ルルーシュ君……?」
ルルーシュ「フフ、フフフフフフ…………」
ルルーシュ「どう足掻いてもフレイヤには敵うわけがない……」
ルルーシュ「俺の、負けだ……っ」
松浦「なに諦めてるのっ、ルルーシュ!」
小原「そうデース、ルルーシュはいつどんな時だって目的を放棄したりなんて」
ルルーシュ「黙っていろ!こうなってしまった以上、どうしようもないんだよっ!」 ルルーシュ(すまない……ナナリー……)
高海「大丈夫!!きっとなんとかなるよ、ルルーシュさん!!」
ルルーシュ「気休めはやめてくれ、高海……これ以上は手の打ちようが」
高海「大丈夫っ! だって……」
高海「諦めなければ奇跡は起こるんだからっ!!」
ルルーシュ「……もういいんだ、フレイヤ相手に奇跡なんか」
ルルーシュが諦め、ゆっくりとその目を伏せたその時。
黒澤「あ、あれはなんですの!?」
黒澤「うゅゅ!? 黒いロボット!?」
ルルーシュ「なっ……」
ルルーシュ(フレイヤの軌道上にナイトメアが一機……!?)
ルルーシュ(ロロか!? いや、違う……あの機体は俺も初めて目にするものだ)
ルルーシュ(こちらの味方? だとしたら、一体誰が操っている……?)
ヨハネ『やっと追い付いたわよっ!!!!』
国木田「この声は…」
ルルーシュ「津島!?」 >>12
秋葉レポーターに一番を宣言させるだけで良いのでは ルルーシュ(何故、津島が……だって津島はここに……)
ルルーシュ「いない……? どういうことだっ、どうして津島がこのオレンジルートにいない!?」
国木田「最初からいなかったずら」
松浦「そういえば会場から出てくる時にも見なかったような」
ルルーシュ「そんな重要なことはもっと早く言え!」
黒澤「うゅ……言おうとしたのに、ルルーシュさんが聞いてくれなくて……」
ルルーシュ「黙れ、小動物」
ルルーシュ(だが津島がナイトメアで駆け付けたからといってこの状況を打破できるわけがない……)
ルルーシュ(所詮ナイトメア一機ではあのフレイヤに太刀打ちなんか)
ヨハネ『まったく……説明会でライブするつもりなら、このヨハネがいなくてどうするのよっ!』
桜内「善子ちゃんっ、前見て! 前!」
ヨハネ『だからヨハネよ! 前に何が……って、何よあのミサイル!?!!!!』
渡辺「えっと、たしか、フレイヤっていう…」
黒澤「もう遅いですわ」
桜内「善子ちゃぁぁぁぁぁんっ!!!!」
国木田「善子ちゃんの顔面なフレイヤが」
ヨハネ『もうっ、痛いわねっ!」 松浦「ほっ、よかった。怪我はないみたい」
ルルーシュ(フレイヤを顔面に浴びて無傷だと……!?)
シュナイゼル「あのナイトメアは一体……」
ヨハネ『そんなヘナチョコ攻撃がこの覚醒した堕天使ヨハネに通用するわけないじゃない!』
高海「奇跡()だよーっ!!!!」
ルルーシュ「覚醒……? まさか高海がほざいていた奇跡が、津島の堕天使化だとでも言うのか!?」
ヨハネ『津島じゃなくてヨハネだってば!!』
ヨハネ『フフフ、そう…………我こそが覚醒の堕天使、ヨハネ。またの名を』
ヨハネ『ナイト・オブ・闇!!』
国木田「そしてナイトオブ闇が操る機体こそ」
ヨハネ『究極のナイトメアフレーム……【インフェルノ】!!』
ルルーシュ「インフェルノだと!?」
国木田「闇は全てを包み込む……つまり“無”ずら」
ルルーシュ「インフェルノの性能はあるゆる攻撃、フレイヤすらも無に還す……?」 ルルーシュ「…………フフフ」
ルルーシュ「心境お察ししますよ、兄上」
ルルーシュ「今度はこちらの手番とさせてもらいます。フハハハハハッ!!」
ルルーシュ「聞こえるか、津島」
ヨハネ『だからヨハネよっ!!』
ルルーシュ「いい加減鬱陶しい。4話以降もそのくだらない戯れを強いるつもりなら降板してもらうぞ」
ヨハネ『ひっ……わ、わかったわよ……』
ルルーシュ「いいか、津島。お前はそのインフェルノで上空に浮かぶダモクレスを叩け」
ヨハネ『ダモクレスって、あのラピュタみたいなやつのことよね…』
ルルーシュ「それしか無いだろ。いちいち確認してくるな」
ルルーシュ「内部に人間も潜んでいるが一人残らず殲滅しておけ。あと説明会に間に合うよう戻ってこい。わかったな?」
ヨハネ『はい…』
〈空の決戦〉
シュナイゼル【天空要塞ダモクレス】 VS “ナイト・オブ・闇” 覚醒の堕天使ヨハネ【インフェルノ】
ルルーシュ「必ず間に合わせてみせる!」
ルルーシュ(待っていろ、ナナリー……!) ルルーシュ(厄介なシュナイゼルは津島に任せて)
ルルーシュ「…よし、本陣はこのまま学校を目指す」
ルルーシュ「全速前進ヨーソローだ、フハハハハハッ!!!!」
渡辺「ルルーシュ君っ!」
ルルーシュ「台詞を奪って何が悪い。ラブライブサンシャインの主役はこの俺、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニ」
渡辺「そうじゃなくてっ、両脇から何か迫ってきてるんだって!」
ルルーシュ「なに!? 今度はなんだ!?」
黒澤「うわゅぅぅ……ロボットがいっぱい」
ルルーシュ(ナイトメア………シュナイゼルの配下ではない。となると、次は黒の騎士団か)
桜内「それも100機以上はいるわ!」
ルルーシュ「フッ……」
ルルーシュ(所詮は黒の騎士団、戦術として俺やシュナイゼルの足下にも及ばない)
ルルーシュ「地上戦を挑んできた時点でお前たちの敗北は既に決定しているんだよ」
ポチッ
ウィーン…
グラララララララッ……
松浦「なにあれっ、山が変形していってる!」
高海「わー! みかん畑がーーっ!!」 从c*;ヮ;§ みかん農家のおじさんおばさんごめんなさーい ルルーシュ(内浦の都市開発は細部に到るまで磐石だ)
ルルーシュ(それもこれもナナリーの為)
ルルーシュ(ナナリーに平穏な田舎暮らしをおくらせる為だ……!)
ルルーシュ「さぁこれで邪魔者は消滅した!全速前進ヨーソ」
渡辺「ルルーシュ君っ!!」
ルルーシュ「黙れ童貞っ、今以上に出番も台詞も減らされたいのかっ!」
渡辺「そうじゃなくてっ、前に何かいるよ!!」
黒澤「うゅ……ま、またロボット!!」
小原「今度はホワイトカラーデスネー!!」
ルルーシュ(白兜……!! この期に及んでお前はまた俺の邪魔をっ……)
スザク『止まるんだ、ルルーシュ!』
ルルーシュ「スザァァァァァァクッッ!!!!」 スザク『ルルーシュ、君をこれ以上進ませるわけにはいかない』
スザク『止まるんだ。これは警告だ。大人しく従ってもらう』
ルルーシュ「危険を考えるなら俺だって止まりたいさ……しかし、ナナリーの為にも俺は止まるわけにはいかない!」
スザク『ルルーシュゥゥゥゥッッ!!!!』
ルルーシュ「スザァァァァァァクッッ!!!!」
スザク『君がそのつもりなら仕方無い、ここは多少強引にでも』
黒澤「スザクさん!!」
スザク『…え?』
ルルーシュ「……!?」
黒澤「枢木スザクさん、ですわよね?」
スザク『君は……まさか、ダイヤ!?』
黒澤「ええ、お久しぶりですわね。スザク」
スザク『ダイヤ……どうして君がルルーシュと一緒に……?』 〜回想〜
黒澤「初めまして。黒澤ダイヤと申しますわ」
スザク「枢木スザクです」
黒澤「貴方が私の婚約者ということで間違いありませんか?」
スザク「はい。自分はまだ軍に仕えて日も浅く未熟者ではありますが、必ず貴女を幸せにしてみせると自らの信念に誓いイエスMY舞ロードでマジェスティックラブを」
黒澤「枢木さん、いえスザク」
スザク「は、はい」
黒澤「せっかくですが、今回の縁談……お断りさせていただきますわ」
スザク「な、何故……っ」
スザク「たしかにこの縁談は互いの意志ではなく、僕も軍の方から命じられただけだ」
スザク「しかし、それでも僕は」
黒澤「…わたくし」
黒澤「軍の犬は好きじゃありませんの」
スザク「なっ…」
黒澤「初対面ながら無礼を承知で言わせてもらいます」
黒澤「この話に限ったことではなく、貴方からは自分の意志というものを感じられませんわ」
スザク「自分の、意志……」
黒澤「そういうことですので、これで失礼させてもらいますわ。ご機嫌よう」
スザク「……っ、…………ヤ」
スザク「ダイヤァァァァァァッッ!!!!」
黒澤「スザァァァァァァクッッ!!!!」 黒澤「うゅ……ということがあって」
黒澤「それも遠い昔のことですわ」
小原「ダイヤにそんなことがあったなんてぜーぜん知りませんデシター!」
松浦「私もダイヤのコイバナ聞いたの初めてかも」
小原「そうなの? 果南。私はダイヤの恋の話なら他にも」
黒澤「マリィィィィィィィィィィィッッッッ!!!!」
小原「カナァァァァァァァァンッッ!!!!」
松浦「ダイヤァァァァァァッッ!!!!」
ルルーシュ「黙れっ!!」
スザク『過去のことをとやかく言うつもりは無いけど、君がルルーシュの側につくというなら容赦はしないよ』
黒澤「容赦はしない? それは自分の意志でそう口にしているんですの?」
スザク『……当然だ。僕は僕が正しいと思ったことを遂行するだけだ』
黒澤「遂行、ねぇ……やっぱり昔と全然変わっていませんのね、貴方は」
スザク『なんとでも言えばいい』
ルルーシュ(かなりまずい状況だ……どうランスロットの相手をすればいい)
ルルーシュ(オレンジルートの進路上に機体がある以上、地盤変形の策も打てない……津島を呼び戻すか、だがそれではフレイヤへの対応が) スザク『降伏する気がないなら容赦はしない。でも殺しはしない』
スザク『君たちは市に逆らった犯罪者として罰を受けるべきだ』
ルルーシュ「ま、待てっ、スザク!!」
スザク『待たない。ルルーシュ、君の言葉は拘束した後にたっぷり聞かせてもらうよ』
ルルーシュ「ぐぅっ……!」
ルルーシュ(まずいっ……!! なにかっ、何か手は無いのかっ!!)
黒澤「……容赦はしない? それはこちらの台詞ですわ」
黒澤「やってしまいなさい、果南さん!」
松浦「強ぇヤツ見るとワクワクしてくっぞ! いっちょやってみっか!」
ヒュッ
ルルーシュ「なっ!?」
ルルーシュ(生身でナイトメアに突撃だと!? 無謀にも程がある……怪我じゃ済まないぞっ!!)
松浦「はぁぁぁぁっっ!!!!」
バキッ
スザク『くっ…! なにっ……ランスロットの右腕が破壊された!?』 松浦「はぁぁぁぁっっ!!!!」
スザク『くっ…!』
ルルーシュ(松浦がランスロットを圧しているだと……?)
高海「奇跡()だよーー()!!」
黒澤「その調子ですわよ、果南さん!」
ルルーシュ(ランスロットすら凌ぐほどのポテンシャルを秘める松浦なら、このまま圧しきれるか……!)
松浦「オラオラオラオラーー!!!!」
スザク『まずいっ、このままではっ…』
プシュー
ルルーシュ「クク……哀れだな、スザク!!」
ルルーシュ(空に続き、陸での戦闘もこちらの優勢だ)
ルルーシュ(ダモクレス、ランスロットの破壊も時間の問題)
ルルーシュ「フハハハハハッ!!!!」
渡辺「…っ!? ルルーシュ君っ、伏せて!!」
ルルーシュ「うゅっ…!?」
ルルーシュ「ええいっ、次から次へと! 今度はなんだ!?」
国木田「ミサイルが頬を擦ったずら」
ヒリヒリ
ルルーシュ「ミサイルだと……フレイヤは津島が抑えている筈だが」
桜内「発射の方角からして、あっちの海の方からだと思いますけど…」
ルルーシュ(海……黒の騎士団か)
ルルーシュ(死に損ないめっ……!) 童帝が童貞に黙れ童貞で誰もツッコまないのは何故なのか クロスオーバーもののSSが嫌いな埋め茸だったら今頃このスレも荒らしているところだけど
今その埋め茸が報復されている真っ最中で草
【朗報】埋め茸、特定されて大炎上中
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1508652125/ 渡辺「わっ、また撃ってきたよっ!」
ルルーシュ「くっ…!」
国木田「耳を擦ったずら」
ヒリヒリ
小原「このままじゃ直撃されてしまいマース!」
ルルーシュ(こうも海底から地上に向けて魚雷を放ってこられたら手が出せないっ……)
ルルーシュ(こんなことなら海の開発も同時に進めておくべきだったか)
黒澤「どうにかなりませんの!? 果南さん!!」
果南「どうにかしていいの?」
黒澤「お願いしますわ!」
ルルーシュ「ま、待てっ! 勝手に指示を出すなっ!」
ザバーンッ…
国木田「果南さん、海に潜っていっちゃったずら」
黒澤「これで砲撃に怯える心配は無くなりましたわ!」
黒澤「さすがおねぇぃちぇぃっ!」
ルルーシュ「チッ、馬鹿がっ!!」
ルルーシュ(戦況に惑わされ、その場しのぎの対応こそが最も愚かな選択とどうしてわからないのかっ……!!)
ルルーシュ(海底へと戦場を移した松浦……となれば、この陸戦は)
スザク『ふぅ、危ないところを結果的に黒の騎士団に助けられてしまったか』
ルルーシュ「スザァァァァァァクッッ!!!!」
スザク『ルルーシュゥゥゥゥッッ!!!!』 黒の騎士団 潜水艇
ラクシャータ「…ん? なんだい、あれは?」
扇「人影、のようにも見えるが…」
玉城「こんな海底に人影とかどこのダイバーだよっ、ってマジじゃねーかっ!!」
神楽耶「接近してきますね。砲撃して反応を見てみましょうか」
扇「よ、よしっ、砲撃用意っ!」
ズドーンッ…
玉城「ま、よくわからねーけどこれで……っておいおい! あのダイバー、魚雷を弾き飛ばしやがったぞ!」
神楽耶「どうやら只者じゃないみたいですね。皆さん、警戒を怠らないようにしてください」
扇「内部に潜り込まれたら厄介だぞ! そうなる前になんとしてでも撃ち落とすんだ!」
〈海底の決戦〉
黒の騎士団 潜水艇【扇、玉城、ラクシャータ、神楽耶、カレン、藤堂、星刻、他めっちゃ多数】 VS 伝説のフィッシャーマン【松浦】
松浦「なんで水の中でも息が出来るかって?……それはっ」
松浦「気合い!!!!」 生身でランスロットを圧倒する果南がカズマを彷彿とさせるなw 映画の玉城の声格好良くなりすぎてウザさが大分消えてて悲しい… オレンジルート
スザク『さぁルルーシュ、投降するんだ』
ルルーシュ「ぐっ……」
ルルーシュ(おのれぇ、スザクっ……!)
黒澤「ルルーシュさんっ、どうするつもりですの!?」
ルルーシュ「黙っていろっ! 娼婦!」
ルルーシュ(どれもこれも全部お前のせいなんだよっ)
ルルーシュ(お前が対応策を誤り、松浦を海底へ潜らせたせいでスザクに対する戦力を失ってしまったんだろうが……っ)
ルルーシュ(いくら松浦との戦闘で消耗しているとはいえ、ランスロットに太刀打ち出来る術は無い)
ルルーシュ(津島と松浦はよくやってくれた……だが残っているコイツらは玉城並無能揃いだ)
ルルーシュ(この手札で俺はどう戦えば……)
ルルーシュ(どう戦えば、スザクに勝てる……!?)
スザク『ルルーシュ、三つ数える。それまでに投降の意思を示せ』
ルルーシュ「ま、待てっ、スザク」
スザク『一……』
ルルーシュ「ス、スザクっ!!」
スザク『二……』
ルルーシュ「待てと言ってるだろうっ!!」 >>108
個人的には玉城の代役は高木渉に演じて欲しかった。
谷口作品だとスクライドの立浪ジョージ役で出てたんだし スザク『……三』
ルルーシュ(こうなったら……)
ルルーシュ「……フッ、わかったよ。スザク」
スザク『降伏する気になったかい?』
ルルーシュ「勘違いするな。降伏するのはお前の方だ」
スザク『なんだと…?』
ルルーシュ「フフフ……コイツらがどうなってもいいのか?」
スザク『……』
ルルーシュ「お前がこちらに攻撃を仕掛けてこようものなら……わかるな?」
スザク『そうか』
ルルーシュ「……!?」
スザク『ルルーシュ、出来もしないことを口にするなんて君らしくないね』
スザク『君はAqoursを殺せない』
ルルーシュ(ああ、その通りだよ。スザク)
ルルーシュ(ナナリーは……サンシャイナーだ)
ルルーシュ(目が見えない代わりに耳で……ナナリーはAqoursの軌跡を辿ってきた)
ルルーシュ(いつかナナリーが光を手にするその日まで、俺はAqoursは失えない。目を開いたその時に、Aqoursのステージを見せてやりたい)
ルルーシュ(光は輝き、輝きは奇跡がもたらすものだ。だから俺は)
ルルーシュ(その奇跡を起こしてみせよう!!)
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」 ルルーシュ「国木田、黒澤」
国木田「ずら!?」
黒澤「ぴぎゃ!?」
ルルーシュ「お前たちは合体してめっちゃ強くなれ!!」
キュィーーンッ
国木田、黒澤「「っ!?!!!!!」」
小原「オー、イッツァアメージング!!」
黒澤「ちょちょちょーーっと!!!! 人様の妹に何してくれてますの!?!!」
ルルーシュ「お前の失態の責任は妹に払ってもらう」
黒澤「だからって合体なんてっ…」
ルルーシュ「黙って見ていろ」
黒田「「ずうゅら…」」
ルルーシュ(思った通り、声はユニゾンして二人分……これならAqoursとしての歌声はそのままだ)
ルルーシュ(まぁこの件が片付けば、ジェレミアにキャンセルさせれば済む話ではあるが……ククク)
ルルーシュ「さぁ黒田、ランスロットを撃破するんだ!」
黒田「「ぴぎゅらっ!!」」 スザク『ギアスを使って融合させるだと!? 君は人間を何だと思って』
ルルーシュ「声優なんて声さえ出せれば、残りは飾りだ」
スザク『…っ、君は、人間じゃない……!!』
ルルーシュ「声優など元々はそれが仕事っ、人前に姿を晒すべきじゃないんだよっ!!」
スザク『たしかに昔はそうだったかもしれないっ、でも今の時代声優の魅力はそれに限らないっ!!』
ルルーシュ「それが間違っていると言っているんだっ!!」
スザク『このっ、老害っ!!!!』
ルルーシュ「口の利き方に気を付けろ、にわか!!!!」
スザク『ルルーシュゥゥゥゥァァァァッッッッ!!!!!!!!』
ルルーシュ「スザァァァァァァァァァクッッッッ!!!!!!!!」
黒田「「ぴぎゅらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!」
スザク『うぁっ、ぐぅっ、ぁぁああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!』
ランスロット、撃破!!!! 〈オレンジルート〉
ルルーシュ「俺の勝ちだ、スザク」
渡辺「すごいよっ、ルルーシュ君!」
高海「とーぜんだよ、曜ちゃん! だって諦めなければ」
ルルーシュ「ああ、ナナリーの為なら」
高海、ルルーシュ「「必ず奇跡は起こせる!!」」
〈空の決戦〉
ヨハネ『フッ、滅びよ……不滅のインフェルノ!!!!』
ベチンッ
シュナイゼル「ぐふっ…」
ダモクレス、墜落!!!!
〈海底の決戦〉
松浦「エンジン取れちゃった。あはは……」
バキッ
扇、玉城、藤堂、他多数「「「「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
潜水艇、沈没!!!! 説明会
Aqours『朝も夜も恋い焦がれて 星になるよ キミマモル 戦いは行方知らズ』
Aqours『明日と昨日の交差点で 交わらない キミとボク』
Aqours『今行くよ ボクは流れ星』 〜♪
ナナリー「素敵な歌声」
ルルーシュ「ああ、彼女たちはスクールアイドル。お前の大好きなAqoursだ」
ナナリー「はい。きっと勇敢な方々なのでしょうね」
ルルーシュ「勝手な判断には俺もよく手を焼かされてるけどね」
ナナリー「まぁ、お兄様ったら。ふふふっ」
ルルーシュ「……そしてここが」
ルルーシュ「お前が春から通うことになる、浦の星女学院だ」
ナナリー「え? でも統廃合の噂が」
ルルーシュ「そんなことは俺がさせない。守ってみせるよ、ナナリーの為に」
ナナリー「お兄様……はいっ」
━━Fin━━ SS書くのは初めてで拙いところがあったかと思いますが、あまりにも3話がゴミすぎたのでいてもたってもいられずお手本として書いてみました!
好きなキャラはルルーシュです! 甘えるな高海!おまえは責任をとらなければならない。奇跡の責任を! __
. ァ -‐‐- 、`丶、
´_,ノ´ -‐==ミ、 \ 、 ヽ、
/ / -‐rf≠ミミ、 } } 、
, -‐‐…ァ′ イ ⌒ ≧込}、}ルレ' /∠厶
{ // -‐ ´ {=≠=ミミ、
\{´ / __r' 〉ト弋} }
-‐‐- 、 //, -‐ ー / ハ`ーイ
`ヽ}〉 { / 厶-‐─‐‐- 、 ⌒ヽ }
∨/{ |iル'´ ̄ ̄ ̄`丶\ i ,
}′ {|K⌒ヽ、_ 〉 〉} | 厶_
.イ |ト、_ `ヽくイ / / _≧x ふはははははは>>1め立ておったか!!!
`ヽ / ノ ヽー‐-- 、__ ヽ/ / / / `ヽ
マニア─く/{,ィ,イ_ >ァ=≠ミ≧′ / // ',
}/ }.イ } / { {′ ( ̄/{ ‐-ト、 rfイ { {
/ /: | j { | / ヽ{ \_j ヽi } 从 }
.' /: :/ /⌒Y´{ ‐┘ _ノ 从_/⌒ヽ /`丶、
イ /: :/ /⌒Y⌒1 _ -‐‐- _ ノ个: :{ { } / . -=ミ、
:ノ , ' : / / l └≦三三三三≧、 |: : :| トi ト- / ヽ
/: : / / } `ヽ、 斗: : | |:| | / } ごり押し面白かったわ
適当に混ぜただけかと思ったらナナリーのくだりとか意外とちゃんとしてるのな __ノ \〈:::::||::://::::::/" __ 三、 .. :.: ::::/::/::,イ
// >=ゞ:::||/厶ー'゙ / }:::::::::::/:::/:/:::l
レ /:::::::::rー''" / 彡/::/::/::/:::::::::!
/ /::://:/ / ,.ィ≧ュ、 `ァ〃イ^ヽ::::::::::/
. { ゝく〈_ヽ 、 // ,〃 ィ之ノ _.´ ∨ L }::::::/
ゝ_ >ー 〉::ト=ミュゝヾ彡=´ ̄ ̄´ 〉 ,'::::∧`ヽ
ヽ__/::/ ィ圦フ} `ヾ´ ̄ ゝ/彡'::/ } \
-=ニ二ノ|::ヽ  ̄ノ ┬' ∨ / ヽ 全力を挙げて>>1に乙をするんだ!!
|::::l く 、 { / / \
|:::::', ヽ __,. -ー- 、 l / /
l:∧\ くr=' フ´ ̄ ヽ ノ / /
!::∧ \ ', / / , ' /
\::ヽ /\ ∨__ / / r─//
_\∨ ∧ ー─ / / // _
__ -ー ¨´ / ` { ∧ ,.イ__ / 〈 \ { r'
/ ヽ\` ̄「`Y´ 人_/ \ \! |
ゝ 三ミ{ | { / }\ ヽ| ギアスCMで見た事あるぐらいだしサンシャインも二期になってから見てないのに勢いだけでめっちゃ面白かったわ もしシャーリーが生きていたら水泳部つながりで曜とのクロスオーバーも見てみたい そういえば総集編映画はシャーリーの悲劇関連
バッサリカットされてるんだっけ
それでも二期で殺されそうではあるけど にわかの要素庭のドアホウに一応言っておくが無印のキャラだけど
セシルさん=真姫ママだぞ
もういい加減にこの板から出ていけ!!にわかがwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/wsCDWUU.jpg < /::/ > 、
. / ∠::::∠. \
/ __/:::::::/___ ヽ
. /. r─''":::::::::::::: >、. ヘ
/ /::________:ヽ ヘ
. / /:/::::::::::::::ノ ヘ ヘ ヘヽ::::ヘ l
.流石良スレだ! |/:/::::/ =ニ( ヾ=ァニ<`.|::ヘ::ヘ. }
書き込みがいがある! /:/{:::/ /・冫{ 、 ヽ・_冫 |::::ヘ::ヘ. |
. /:/:::〉::〉.ミ彡 ノ ヽ .ミ彡 Y::::ヘ:::ゝ、 }
||lヽ::l:ヘヘ ゝY´ヽ '"´}:::::::〉ィ==>、/
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.<ニハ、 ヽ::::ヘ-┐ `ニ'´ _/::::::>ヾニ Y:::/ r─ァ、
Y´.| i|:ヽ \__>ヘ |:::::::::::>'"::/:::::|/::/. } } }}
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 ̄ ̄ ̄ヽ.,.‐--、. |. ノ、/イ , イ´ r‐─‐'/
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/ / / | |.! / /| { ,∠三三ミ. ヽ | / -
/ ! ! {_|| /{ /=! {‐  ̄ `ヽヽ } |/ / _
/ | | | /| { ヽ._j_ - } \、 `ハ/ 三三三
_../ | | ! .|/l | \ ー‐ ,ィー\、 ト.  ̄ `‐z 三
,. ‐, -/ l l | ! !|′ ` ̄ ヾ 逝jヽトl `>z
// イ | !| / ! ! ヽ\ ト| V| //
r' /| ⌒ヽ. | ||V | | ` ̄、 ヽ.| /' /イ __ ノ 言ったはずだ!
/ | } } ! |! V | ! ヽ、{z_/≦三テ/..- 全力で>>1に乙をしろと!
/ | ノ// }| V | l /^辷'ノ/´
/ / |rー '/ _/ ノー、 V|.| , <丶 / /
/ j /ヽ/ ハ-V!V{′ \\ r-- イ
く / / / Vト、 }`¨> .イ´ /
ヽ | / / / ハ-へ ___/z</ /
l | ′ { / >ミ_ /‐ イ  ̄
| | r__ュ __ / -‐_.. ‐ ´ j r:: :: :/:: :: :: ::ヾ:: {:: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ;ィ::イ
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レ´:: :: :/:: :: :: :: :ヾ:{:: :: ;;,;;,,-‐-─-,_;;,,;;>;´:: :: :: /:/:;ィ:j
';: ::/:〈:: :: ;-‐```´`´´ , ,=、、 /,´ -‐─ '´:. :.ノ''://
i {:: ヾ:: :`:く ゝソレ'/´:. :.,:. :.-─:‐':. ://
i\,!:: :: >:: :: }__ ノ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ノ/j
\__:: :: :// `ヾ:、.、 /:. :. :.,:. :.'´ ̄:`:‐-.、./;イj
、_.-‐'\::イ ,z-,ミ_ミヾヘ /:. :./:.,二二_:ヽ:. :. :. /j/
 ̄ヘ,',ヘ ヽヾ;;少ミ゙ ヘ 〈:. //<___ ,,,‐'/二7>//
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