千歌「あー、えっちしたいなあ」
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曜「もう、千歌ちゃん。昨日もしたくせにー」
千歌「でもしたいんだもん!」
千歌「奥までガンガン突かれちゃって、奥の方に出されて」
千歌「あー! したいよー!」
曜「じゃあ、私とする?」
千歌「曜ちゃんついてないじゃん」
曜「……だね」 千歌「曜ちゃんはそういうのの方が好き?」
曜「そういうのって?」
千歌「女の子同士」
曜「あー、まあ女の子同士もいいと思うよ」
曜「でもやっぱりこう、組み伏せられて激しくガンガン突かれるほうが気持ちいいっていうか」
千歌「だよねー」
曜「うん」 千歌「あーあ、おっきいちんぽどこかにないかなあ」
曜「そんなどこかに落ちてないかなーみたいに言われても」
千歌「あ、鞠莉ちゃんなら理事長室に連れ込んでるかも」
曜「いやいや、そんなわけ――」
――
鞠莉「オゥ! イエス! イエス!!」
曜「ってなんかやってるっぽいし!」
千歌「鞠莉ちゃん! チカもまぜてー!」ガチャッ
曜「ちょ、ちょっと千歌ちゃん!」 果南「ほら、鞠莉、気持ちいい!?」パンパンパンッ
鞠莉「イエス! カミン! カミン!!」
千歌「あっ」
鞠莉「イエスイエス!! オーマイゴッ!!!」ビクンビクン
果南「はぁはぁ、よかったよ、鞠莉」ナデナデ
鞠莉「んぅ♡ じゃあ今度はマリーがそっちね♡」
鞠莉「って、ん? チカっちと曜も混ざりたいの?」
千歌「あ、いえ、遠慮します……」 ――
曜「びっくりだったね」
千歌「うん、果南ちゃんがぺニバンつけて鞠莉ちゃんをガンガンついてた……」
曜「鞠莉ちゃんも喘ぎ声が外国人みたいだったし」クスクス
千歌「あっ外国人といえば外国人ちんぽもいいよね、おっきくて、ふとくて、かたくて」
曜「え? 千歌ちゃん外国人とやったことあるの?」
千歌「んー、まあ数回」
曜「えー、いいなー。今度するとき呼んでよ」
千歌「うん、わかった!」 千歌「あー、外国人じゃなくてもいいからおっきいちんぽどこかにないかなあ……」
曜「っていうかそもそもここ女子高だから男の人いるわけないし」
千歌「鞠莉ちゃんだったら連れ込んでると思ったのになー」
「んぅ……♡」
千歌「って、女の人の喘ぎ声が聞こえる!」
曜「多分レズセだよ?」
千歌「確かめなきゃわかんないじゃん!」 ――
ダイヤ「だめ、ここは生徒会室ですから、あんっ♡」
曜「ってダイヤさん!?」
千歌「あー、ダイヤさんじゃ多分ルビィちゃんとかだ」
曜「確かめなくていいの?」
千歌「一応確かめる?」
曜「確かめなきゃわかんないって言ったの千歌ちゃんだよ?」
千歌「じゃあ多分ルビィちゃんだろうけど一応」ガチャッ 黒人A「ヘイ、ダイヤ!」パンパンパンッ
ダイヤ「あぁっ♡ だめですわ♡ わたくし生徒会長なのに生徒会室でこんなことぉ♡」
曜「うわぁ!? 黒人だぁ!?」
黒人B「コッチモ、ナメロ」
ダイヤ「んむぅ♡ おっひふへ、じゅぷぅ♡ あおあはうえほう♡ じゅぽぉっ♡」
黒人C「コッチモテデシゴケ」
黒人D「ヤスムナ」
千歌「うわぁ♡ 黒人でかちんぽがいっぱい♡」
曜「おっきい……♡」 黒人A「モットシメロ」スパァンッ
ダイヤ「ひぐぅっ♡」
黒人B「コッチモオロソカニスルナ」グイッ
ダイヤ「じゅぶぅ♡ おごぉ♡」
千歌「うわぁ、激しい……♡」
曜「いいなあ、ダイヤさん♡」
黒人C「Oh?」
黒人D「ヤリタイノカ?」
千歌「あっ♡ こっちに気付いた♡」 ――
千歌「ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡♡ でかちんぽ奥まで届いてるぅ♡♡♡」
曜「おっきすぎるって! こわれちゃう♡ こわれちゃうう♡♡♡」
ダイヤ「じゅぷぅ♡ まったく、お二人とも勝手に生徒会室に入ってきて、じゅっぽぉ♡」
ダイヤ「あまつさえぇ♡ わたくしのちんぽを横取りしてぇ♡ ぶっぶー、ですわぁ♡ あんっ♡」
千歌「だってぇ♡♡♡ ダイヤさんがでかちんぽ連れ込んでるのが悪いんじゃん、あ゙ぐぅゔゔゔ♡♡♡」
曜「よかったね、あっ♡ 千歌ちゃんぅ♡ えっちできて、ぇっ♡」
千歌「うん♡」
おわり 田舎だと娯楽少ないからね
みんなエッチになってもしゃーない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています