曜「『曜ちゃん、うれしいっ』『私もだよ、千歌ちゃん』」
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曜「『痛っ』
『やっぱり痛い?無理しないでいいよ?』
『ううん、痛い、痛いけど、うれしさのほうが強いの……、だって、曜ちゃんとこうなることを、ずっと望んでたから』
顔をしかめながら、千歌ちゃんはけなげに笑ってみせるの
『私もだよ』
『私、曜ちゃんとは一番な友達だったけど、本当はそれよりもずっと近くなりたかった。だから本当にうれしいの。だから、曜ちゃんをもっと感じさせて』
『ふふ、千歌ちゃんが私のものになったのを、たっぷり体に刻むであります』
『うあっ、ああっ』
千歌ちゃんは感極まったように、声を漏らしたんだ
『ああ、曜ちゃん、曜ちゃん』
『千歌ちゃん、私のよーそろ棒を感じてくれてるかな』
『うん、動くたび、曜ちゃんのよーそろ棒が私の中に押し入ってくるのを感じる』
『千歌ちゃん、気持ちよかったら、気持ちいいってちゃんと言うんだよ』
『気持ちいいの。曜ちゃんが私を満たしてくれてるのぉ』 千歌ちゃんは初めてなのに相性が最高なのか、ちょっと動いただけで気持ち良さ気にうっとりとした表情を見せたんだ。
『ううっ、千歌ちゃん、きつい、千歌ちゃんの中がよーそろ棒を締め付けてくる』
『曜ちゃんを…離したくないの、だから、ごめんっエッチな女の子だけどゆるしてぇ』
『いいよ、千歌ちゃん。好きなだけ喰いついたらいい。私はそれ以上に千歌ちゃんを、求めてやれるから』
『ああっ、曜ちゃん、急にはげしっ、はげしいっ』
『どうかな?私にかかったら、千歌ちゃん、こんなにメロメロになるんだね』
『あっ、はっ、やんっ、はっ、ああっ、きちゃうっ、曜ちゃ、きちゃうっ』
私が一突きするごとに千歌ちゃんは、体をガクガクと震わせて感じまくりであります。
『ほら、ほら、千歌ちゃん? ここ?ここが良いの?』 『ああっ、そこっ、そこっ、あっ、もう、もうだめ、曜ちゃん、あっあっ、もうっ』
『さぁ、イケッ、千歌ちゃんイキまくって。何度でもイカセまくって、私の体無しでいられなくしてあげる』
『いいっ、ようちゃんっ、いいっ、もうっ、ようちゃんなしじゃダメ、ああ、イクッ、イクッ』
『ふっ、じゃあ、私もイクとするかな。たっぷり出してあげる。千歌ちゃん、これでお前は私のものだ。体に刻んでやるっ』
『あっ、ひっ、う、うれしいっ、ひっ、ひぃ ――――』
『さ、だすよっ、うっ、うううっ、ふっ、う ううううううっ』
『ああっ、イクッ、曜ちゃんに出されて、イクッ、イッちゃう―――――――――』」
善子「はいはい、ここまでが曜さんの妄想ね」
梨子「ナイス突っ込みだわ、よっちゃん。こんな妄想が現実にあるわけがないわ」 曜「妄想って決め付けるのは早いよ。ふふっ、これはいずれ起こる確定的な未来の出来事なのであります」
善子「そんな訳ないから」
梨子「続けてナイス突っ込み、よっちゃん。大体途中ですごく気になったんだけど、よーそろ棒って何よ、よーそろ棒って」プクー
曜「ちょっと失礼…」
梨子「ちょっ急に机に上らないでお行儀悪いわよ…ってキャ!」
曜「どう梨子ちゃん?見える、私の下半身にある見事なよーそろ棒が」
梨子「棒って、これ何か、ぶら下げてるだけじゃないの」
曜「ちっちっちっ、ちがうんだよーそろなぁ、それが。 ――――――ほらっ」
梨子「うわっ、ぴくぴく動いたわ」ヒキッ
善子「おお…エグイわね」ズィ
曜「ねっ、ねっ、よーそろ棒でしょ?」 梨子「まぁ、そんなくだらないことはいいとして、ちょっと千歌ちゃんのキャラが違うくない?曜ちゃんの妄想みたいにエッチじゃない気がするわよ」イライラ
曜「おおう順応早いねそんなことって…けどそうかなー?普段はぽけーだけど、エッチなことになったら、急に積極的でかわいくなるってギャップがいいんじゃないかなぁ」
梨子「そ、そうね……、それは結構良いかも……。ナイス設定よ、曜ちゃん。わ、私もよーそろ棒…いえリリー棒をつけるわ!!」
曜「梨子ちゃん、やっぱり千歌ちゃんがらみになるといきなりキャラが変わるね……」
梨子「リリー棒!リリー棒は!」
善子「興奮しないでリリー。落ち着きなさいよ。まずは曜さんを実験体として様子をみましょう。絶対に曜さんのことだから、ロクな目にあわないから、私が保証するわ」
梨子「あ…そうよね、よっちゃんの言うとおりよね。曜ちゃんだもんね。うん、絶対に酷い目に合うに決まってるわ。
――千歌ちゃんはあんなキャラじゃないもの。千歌ちゃんだったら『何その邪魔そうなの、千歌が片付けてあげるね。ハサミどこに片付けた かなー?』って、鋏とか持ち出してくるに違いないもの」
曜「恐いこと言わないで…」
梨子「私の中の千歌ちゃんはそういう子なのっエッチな子じゃありませんっ」
曜「私の中の千歌ちゃん像も確かに被る部分が多いかな。 恐ッ――――――。これ、切られたら、本気で死ぬよ!痛いし」 梨子「え? 痛い、痛いの? きのこみたいなものくっつけただけでしょ? きのこがどうなろうが曜ちゃんとは別の物体でしょ」
曜「ふっー、ところがそうじゃないんだよーそろなぁほら梨子ちゃん。ほらほら」ズィズィ
梨子「ちょ、そんなもの突きつけないでよ」
曜「いいから、いいから、触ってみてよ」
梨子「いやだって、いやだってば手離してー」
曜「大丈夫だから、ね、ね? ね?」ハァハァ
梨子「嫌だって、本気で嫌だってばー」
曜「大丈夫、大丈夫、安心して噛み付いたりしないってば。ひっひっひっ――――――――、あふぅんっ?…よ…善子ちゃん?」
梨子「よっちゃん?」 善子「本当に感覚は繋がってるようね。うん、魔導書の通りだわ。曜さんが拾って来たきのこくっつけただけなのに、男性器のように働く、ふむ」
曜「ちょっ、あっ、善子ちゃん、ああっ、おっ、ああっ」
善子「ふむ、ふむ、刺激を与えると血液が集まって、膨張する……。男性器が勃起するのと同じ現象っと」
曜「ああっ、シコシコしたら、大きくっ、あっ」
善子「外見はまるっきりマツタケに似ているわね。違うのは色。竿の部分が肌色で、先端の部分が綺麗なピンク色しているわ」
梨子「そうね鮮やかって言っていいぐらいのピンク色。不思議だね、よっちゃん」
曜「あふぅ、うんっ、善子ちゃん、そんなにしたらっ、ああっ」 善子「根元は曜さんの体と完全に癒着してるわね」マジマジ
梨子「これは癒着っていうよりも、元々体の一部だったみたいだわ。だって継ぎ目っぽいところが全然ないもの」
善子「そうよね。癒着と言うのは言い直すわ、曜さんの体ときのこだった部分が一枚の皮膚のまま繋がっていて、継ぎ目とかは全く見られない。ここはどうなってるの?」
曜「はっ、やぁん、さきっちょいじらないでぇ、やぁ、やぁん」
善子「ふふっ、曜さんはコレが弱いんだ」
曜「あっ、あっ、あっ、ダメッ、ダメッ」
善子「ふふっ、きのこの癖にいやらしい体液を吐き出すための穴が、先端に開いている。生意気にも先走り汁まで出てきてるわ」
曜「あっ、ふっ、ああっ、ふっ」
善子「きのこの癖に生意気ね。ごしごし擦られて、気持ちいいのね?」
曜「気持ちいい、気持ちいいから、お願いだからっ」 善子「曜さん、自分がどういう顔してるのかわかってる?すごく恥ずかしい顔してる」
梨子「曜ちゃん…だらしない顔してる。汚らしいきのこを扱かれて、感じてるなんて、最低よ、曜ちゃん。最低、馬鹿、変態曜ちゃんっ」
曜「もうっ、ああ、二人で苛めないでよぉ」
善子「それはもっとしてという要求かしら?曜さんは苛められるのが好きなようね」
梨子「出しなさいよ、曜ちゃん。どうせ、もう出したくて堪らないんでしょ。いいわよ、ぶぴゅぶぴゅ、白いの出しなさい、どうせ曜ちゃんなんて 変態なんだからっ、ほんと、変態っ」ゾクッ
曜「やだよ……、やだ、やだ」
善子「わがまま言っても駄目よ。手にビクビクしているのが伝わってきてるわよ」
梨子「魔理沙の変態、変態っ。よっちゃんに触られて、気持ちよくなるなんて、変態っ」ゾクゾクッ
善子「曜さんいやらしい。こう、されるの期待して見せ付けて来たんでしょ?」 >>14
善子「曜さん、自分がどういう顔してるのかわかってる?すごく恥ずかしい顔してる」
梨子「曜ちゃん…だらしない顔してる。汚らしいきのこを扱かれて、感じてるなんて、最低よ、曜ちゃん。最低、馬鹿、変態曜ちゃんっ」
曜「もうっ、ああ、二人で苛めないでよぉ」
善子「それはもっとしてという要求かしら?曜さんは苛められるのが好きなようね」
梨子「出しなさいよ、曜ちゃん。どうせ、もう出したくて堪らないんでしょ。いいわよ、ぶぴゅぶぴゅ、白いの出しなさい、どうせ曜ちゃんなんて 変態なんだからっ、ほんと、変態っ」ゾクッ
曜「やだよ……、やだ、やだ」
善子「わがまま言っても駄目よ。手にビクビクしているのが伝わってきてるわよ」
梨子「曜ちゃんの変態、変態っ。よっちゃんに触られて、気持ちよくなるなんて、変態っ」ゾクゾクッ
善子「曜さんいやらしい。こう、されるの期待して見せ付けて来たんでしょ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています