深夜の黒ギャル海未ちゃん
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海未「学校へ行くときは白く見えるようにメイクしていきます」 海未「少し、焼けてきたでしょうか。とはいえ少し遊んだ程度ですね」
海未「ことりから『夏休みライフセーバーのバイトしてたの?』と聞かれてしまいました」 海未「あの人からデートのお誘いを受けました。どうやら少し季節外れの海水浴へ行くそうです」
海未「半端に日焼けした姿を見せるのは少し恥ずかしいですが……せっかくのお誘いですから行きましょう」 海未「海水浴場に来るや否や、服を脱がされました」
海未「そのままハメられるのかと思いきや、ハートの二プレスをつけられ、海水浴をしようというのです」
海未「プライベートビーチではありませんから、当然人の目もあります。けれども私は逆らわずにそれを了承してしまっていました」 海未「レジャーシートだけを敷いて、砂浜に寝そべります」
海未「季節外れとはいえ、海にはちらほら人が見え、その誰もが私を見ています」
海未「気にしていても仕方がないので、いい機会だと思い天然の太陽のもとで日焼けしようと考えたのです」 海未「1時間ほど本を読みながら陽に当たっていると見知らぬ方に話しかけられました」
海未「日焼けしたいならサンタンローションを塗ったほうがいい、とか、よかったら塗ってあげるよ、などと言っていましたが、下心が見え透いていました」
海未「……というより、ちんぽの勃起も隠さずきたので随分軽い女だと思われたのでしょうね」
海未「あの人に追い払おうと思いつき辺りを見渡すと……あの人が消えていました」
海未「あの人がいないということがわかると急に不安になって、流されるままこの方にとって都合のいい流れになって行くのでした」 海未「あの人以外に触らせたことのない体を、名前も知らない方に弄ばれ……」
海未「ローションを塗るという名目で触れていますが、それは実質的な愛撫で……飛び抜けて上手というわけではありませんでしたが、外でこんなことをされていることや、あの人への申し訳なさから……たまりませんでした」
海未「次第にこの方も乳首や大事なところを触り始め、私もそれに素直に反応していました」
海未「すると、いつのまにかその方は水着を脱いで、大きなおちんぽを取り出し、私のお腹にあてがっていました」 海未「待ってください、という口に反して、体はその人のが早く欲しいと言いたげに腰を浮かせていました」
海未「腹の上でびくびく跳ねるその凶悪なものに、見ただけで屈してしまっていたのです」
海未「その方は私の心情を察したのか、ニヤニヤしながら入口を焦らします」
海未「肉壺に触れるたびに私の脳は溶かされ、快楽に素直になって行きました、そしてとうとう……」
海未「お願いします……ぶっといおちんぽ、恵んでください♡♡♡」 すまん抜いてしまったもうかけない
実は隠れて見てたっていう方には申し訳ないがもう寝る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています