Aqoursの曲上げてくれたらその曲の好きな所語る
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>>2
ラブライブシリーズのedにしてはサビとアウトロでドラムが張り切ってるのとサビのメロディの入り
それから単純に夢を追いかけてがんばろう系の歌詞が好き >>2
あとサビ前の四小節間もかっこいい繋になってて好き >>6
曲の構成がポップスっぽくなくて好き
イントロ→Aメロ→Aメロ→間奏(イントロ)→Aメロと静かなパートが長く続いて本の少しずつ音が増えていき、すごく短いBメロで一気に盛り上がる事でサビの印象が非常に強くなる
サビのメロディも高い音程からだんだん下がっていき一気にジャンプして下っていきの繰り返しで非常にメロディック
その後はAメロが復活することが無いので、曲全体がしつこくならないし、盛り上がりきったままラストまで向かう
ただ後半に一回だけ出てくる長い間奏が大嫌い
今までのメロディが一切関わらない完全に新しいメロディがこの場面に出てくるのも不自然だし、何よりこの間奏の最初の音がトゥッティで強いリズムを出すからメロディックでせっかく印象が強くなったサビより目立ってしまうのが勿体なすぎる
ここ以外の構成は全部好き >>7
まずHPTと少女以上に挟まれてるのがずるい
HPTで感動的で頂点に達した雰囲気のあとにピアノのソロが入って全体的にリズミックかつ感動的な音楽、そして夢を追いかける人に対する憧れ、羨ましさと自分への悩み、問いかけを含んだ歌詞、それもHPTでハッピーエンドを迎えたあとに悩んでるのが良い
さらにそこから少女以上という女の子女の子してるけどなんとなくノスタルジックな曲に続くのも良い
胸に確かな物持ってたらそれだけで何とかなるって何故優しく語れるのだろうって歌詞が好き >>8
最初のピアノの優しい和音と遠くから聞こえるような電子音から始まるので何と無く遠くから友達に呼ばれてるような印象を受ける
この曲は歌詞がある種理想の友情を描いているので、聞いていると憧れと諦めの感情が渦巻いて辛くなるときもあるけどそこが良い
幸せな日常系ファンタジー小説を読むのに近いかもしれない 未熟ドリーマーの間奏大好きなんだけどなぁ
80年代洋楽っぽくてw
想いよひとつになれ >>12
作曲者の腕と言うべきか嫌らしさと言うべきかまるでHPTをコピペしたかのようなストリング、ピアノの使い方や(編曲者が同じ)コードの進行が嫌でも感動するように仕向けられてる
頭では仕組みがわかってて何かなぁと思いつつもハートとAqoursの記憶が反応して涙が出てしまうところが良い(?) >>13
この曲は良い意味で好きな所の解説が必要のないほどシンプルな曲
好きなところは多分みんなと同じ感想だと思う
ライブの記憶と内浦の記憶が蘇る
あと個人的に内浦で夜バスが無くなって伊豆長岡まで山を超えて歩いて帰った時に市民会館から聞こえてきた和太鼓の音を思い出す >>18
まずAzaleaは三人の声のバランス、まとまりが良く、しっとりとしたフレーズが映える
この曲で衝撃を受けたのは一番の内はドラムの音がスローペースなベースドラムと添える程度のハイハットしか聴こえず、他のパートも息を潜めていたのが一番が終わった瞬間ガッツリ鳴るドラムと電子音
この場面がホント好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています