曜「えっ？梨子ちゃんが熱出した？」
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曜「おはヨーソロー♪」
千歌「あ、曜ちゃんおはよ〜」
曜「あれ？梨子ちゃんが最後なんて珍しいね」
千歌「今日梨子ちゃん熱出して休むんだって」
曜「へー…」
千歌「でね、今日練習終わったらプリントとか持っていこうと思うんだけど…曜ちゃんも行くよね？」
曜「もちろんであります！」ﾋﾞｼｯ
千歌「よかった♪」
過去作
梨子「裸の曜ちゃんが隣で寝ている件について」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1507549789/ 放課後
千歌「曜ちゃん行こ〜？」
曜「了解であります！」
ﾌﾞｩｩｩｩ
曜「でも梨子ちゃんが熱を出すなんて珍しいね」
千歌「確かに、もしかしたら作曲が思うようにいかなくて寝不足になっちゃったのかなぁ」
曜「うーん、どうだろう
もしそうだとしても、聞いてみても多分梨子ちゃん素直に答えてくれないと思う」
千歌「だよねー…」 千歌「ついたっ！」
曜「えーっと…」ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
千歌「あれ？留守なのかな？」
ｶﾞﾁｬ
梨子「…2人とも…来てくれたんだ」
曜「大丈夫？」
梨子「うん…なんとか…」
千歌「お母さんは？」
梨子「出かけてる…」
曜「千歌ちゃん、梨子ちゃん辛そうだし部屋で話そう？」
千歌「うん、そうだね」 梨子「大丈夫…２人に移しちゃうといけないから帰っていいよ」
千歌「そんな！せっかく曜ちゃんここまでバスに乗ってきたのに！」
曜「しょうがないよ、梨子ちゃん？」
梨子「ん？」
曜「早く元気になってね♪」ﾆｺｯ
梨子「…うん」ﾄﾞｷｯ
曜「よーし、千歌帰ろ〜？
って言っても千歌ちゃんは家隣だけどね」ｱﾊﾊ ﾊﾞﾀﾝ
千歌「うん…」
曜「…あ、そういえば用事思い出した！
ごめん千歌ちゃん！また明日ね！」
千歌「あ、曜ちゃん！」
千歌「……なんだか寂しいなぁ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
千歌「…ただいまー」 ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
梨子「……はーい…」
ｶﾞﾁｬ
梨子「曜ちゃん…」
曜「我が家に帰ってきたであります！」
梨子「…何言ってるの、曜ちゃんの家はここじゃないでしょ」
曜「じゃあ…第二の家？
とりあえず上がらせてよ、梨子ちゃんひとりっきりじゃ心配だよ」
梨子「２人が来るまで半日ぐらい1人だったし、寝てれば大丈夫だよ」
曜「いーの、とりあえずあがらせてよ
…千歌ちゃんにバレたら色々と言われちゃうしさ」 梨子「……風邪がうつっても知らないよ？」
曜「バカは風邪ひかないから大丈夫！」
梨子「バカは風邪をひかないんじゃなくて、風邪をひいたことに気付かないんだよ」
曜「まぁいいのいいの♪
おじゃましま〜す！」
梨子「……部屋でいい？」
曜「うん♪」 梨子「何も出来ないけど…気が済むまでゆっくりしていって？」
曜「じゃあ今日は泊まらせて貰おうかな♪」
梨子「明日の準備どうするの？」
曜「細かいことは気にしなーい♪
さ、布団に戻った戻った」
梨子「……」
曜「怒ってる？」
梨子「怒ってないよ」 曜「そっかそっか♪
……お腹すいてない？」
梨子「少し、かな」
曜「じゃあ元気が出る特製ピーマンの肉詰めを作ってあげよう！」
梨子「ちょっと」
曜「冗談だって♪お粥さん作ってくるね〜」
梨子「いいってば…」
曜「遠慮しないでいいって♪」
梨子「そうじゃなくて……」
曜「？」
梨子「むーっ……」ﾌﾟｸｰｯ 曜「ん？」
梨子「……今日ずっと曜ちゃんと話せなかったんだから一緒にいさせて…」ｷﾞｭｯ
曜「……り、了解であります…///」
梨子「曜ちゃん……好きだよ…っ」
曜「……うん…///」ｷﾞｭｯ
梨子「ずっと寂しかったんだから…」
曜「ごめんごめん」
梨子「……ごめんなさいのキス、は？」 曜「もう梨子ちゃん…千歌ちゃんがいる時と全然違うよ」
梨子「……ダメ？」ﾁｭｯ
曜「ダメじゃ……ない…///」
梨子「ふふっ、よかった♪」
曜「梨子ちゃん…ごめんね？」ﾁｭｯ
梨子「んっ……いいよ♡」
曜「ね、梨子ちゃん…」
梨子「ん〜？」
曜「エッチ…したい…///」
梨子「私風邪ひいてるんだけど」
曜「ちゅーしたのに！？」
梨子「身体だるくなってきちゃった…眠い…」
曜「もー！
……ほら、布団かけてあげるから横になって？」 梨子「ん…曜ちゃん」
曜「？」
梨子「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
曜「どうしたの？」
梨子「えへへ♪」ｶﾞﾊﾞｯ
曜「わっ！」
梨子「曜ちゃん捕まえた♡」
曜「梨子ちゃん！？」
梨子「曜ちゃん…いいよ、エッチしよ…っ///」
曜「梨子…ちゃん…」ｷﾞｭｯ
梨子「んっ…脱がせてくれる？」 曜「うん…///」ｽﾙｽﾙ
梨子「……///」ﾎﾞｰｯ
曜「り、梨子ちゃん！」
梨子「んー？」
曜「ブ、ブラジャーしてないの！？」
梨子「だって、寝苦しかったし…
それに曜ちゃん…ブラジャーしててもすぐ脱がせちゃうでしょ？」
曜「そ、それは…そうだけどさ…///」
梨子「それに……ここ、触ってみて？」
曜「ん？」 ｸﾞﾁｭ
曜「り、梨子ちゃんこれ…///」
梨子「うん…曜ちゃんの事ずっと思ってひとりでシてたの…♡」
曜「そんな事してたら風邪治らないよ？」
梨子「だって…曜ちゃんとシたかったんだもん…」
曜「……///」
梨子「やっと出来るね♡」 梨子「あのね、曜ちゃん」
曜「ん？」
梨子「ずっと我慢してたの…っ
めちゃくちゃに犯して…///」
曜「梨子ちゃん…///」
梨子「……んっ」ﾁｭｯ
曜「んっ……梨子ちゃん…好きだよ…」
梨子「私も、好きだよ」 ｸﾞﾁｭ
梨子「んっ♡曜ちゃん…よーちゃん…」ｷﾞｭｯ
曜「すごい濡れてる…梨子ちゃんがこんなに変態だなんて知らなかったよ」
梨子「だって曜ちゃんが…♡」
曜「梨子ちゃん…」
梨子「ん…？」
曜「大好きだよ♪」
梨子「嬉しい…っ
曜ちゃんもっと激しくして欲しいな…っ」
曜「うん…///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
梨子「あっ♡ダメっ♡」
曜「やめる？」
梨子「やめないでぇ…♡
曜ちゃんっ…曜ちゃんにイかされちゃう♡」 曜「いいよ、イっていいよ♪」
梨子「っ…イくっ♡
曜ちゃんにイかされちゃうぅぅぅぅ♡」
梨子「はぁ…はぁ…♡
今日の曜ちゃん…いつもよりカッコイイよ♪」ｷﾞｭｯ
曜「梨子ちゃんはいつも可愛いよ♪」
梨子「えへへ…曜ちゃん…ずっと一緒だよ♡」
おしまい 翌朝ヨーソローが熱出すとこまでがテンプレだるるぉ？ 千歌ちゃんになんかあるんかなって思ったらなんもなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
