海未「絵里に300万円で買われてしまいました……」
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絵里「うふふ♡」
海未「私に酷いことする気でしょう!はれんち本みたいに!!」
絵里「えっ」
海未「私が逆らえないのをいいことに倒錯した命令をする気でしょう!?マットプレイとか!!」
絵里「えっ」
海未「苗字も絢瀬に変えさせる気でしょう!?区役所に行ってきますからね!!」
絵里「えっ」 ..ィ⌒¨¨:.:.......
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海未「えっ」
絵里「そんなに海未がしてほしいのならえげつないことしてあげる」
海未「別にして欲しいわけでは」
絵里「黙りなさい。私のことは今後>>6と呼ぶように」
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(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[300万円]
 ̄ (⌒
⌒Y⌒ 海未「……狙いすぎでは?」
絵里「黙りなさいと言っているでしょう。自分の立場がわかっていないようね」
海未「ぅ……女王様」
絵里「……」
海未「どうかしましたか?女王様」
絵里「////」
海未「やっぱり他の呼び方にした方がよいのでは……」
絵里「い、いいのよこれで!」
絵里「海未、やっぱりあなたは立場がわかっていないようね。あなたがどんな身分なのか、私とどんな関係なのか思い知らせてあげる」
絵里「命令よ、>>11しなさい」 ジリジリ…
海未「どうしてこんな……こんなはずでは……」ムシリムシリ
海未「だいたいもう10月だというのに今日に限って暑すぎます……陽射しも直当たりしていますし……」
絵里「……」
絵里(大変そうね)
助けを差し伸べるor家に帰って海未の帰宅を優雅に待つ
>>14 「あ、あれ園田さんじゃない?」
海未 ピクッ
「ほんとだw草むしりしてるw」
「絢瀬先輩に買われたって噂本当だったんだね」
「300万円ぽっちで買われたらしいよ、ほぼ奴隷みたいなものねw」
「ぷっwww」
海未(恥ずかしいです……)
絵里「あなたたち」
「せ、生徒会長」
絵里「海未は自分から進んで草むしりをしているのよ。今にも廃校になりそうなこの学校の景観を少しでも良くしようとして。」
絵里「そんな海未を笑うだなんて恥を知りなさい!!」
海未(絵里……♡)きゅん
絵里「部活で残ってるみんな、今日は部活動の時間を草むしりにするわよ!学校をみんなで綺麗にしましょう!」 海未「ただいま帰りました」
絵里「おかえり、海未。汗だくね、ちゃんと草むしりはできたの?」
海未「はい、女王様……///」
海未「……」モジモジ
絵里「どうかしたの?」
海未「い、いえ、他になにかやることはないのかな、と……一応、女王様に買われている身ですから……」
絵里「っ」ゾク
絵里(少し優しくしてあげると海未ってこんなに従順になるのね♡♡)
絵里「そうね……じゃあ>>18してもらおうかしら」 絵里「汗くさいわね」
海未「えっ」
絵里「部屋ににおいが充満してるわ」
海未「す、すみません……」じわっ
絵里「私も今日は動いたせいで汗かいてるのよ、嗅いでみなさい」
海未「ぇ……いえ、でもそんな……」
絵里「いいから」ギュッ
海未「んぷ……」
絵里「汗くさいでしょう」
海未「女王様のにおいがします……///」
絵里「っ……///お風呂に入るわよ!ついてきなさい」
海未「わ、私も一緒にですか!?」
絵里「当然よ、私とあなたの関係を思い出しなさい」
海未「は、はい……///」 絵里「洗いなさい」
海未「わ、私がですか!?」
絵里「そうよ。言うことなんでも聞いてくれるのでしょう?」
海未「い、いいのでしょうか、本当に……」
絵里「早くしなさい」
海未「はいっ」
ゴシゴシ
海未「ど、どうでしょうか……」
絵里「ん……いい感じよ……」
海未(真っ白な肌……強く擦り付けると赤くなって、すごく繊細です……///)
海未「女王様……」
絵里「どうしたの、海未?」
海未「きれいです……///」
絵里「なっ……!?///」
絵里「……海未のほうが綺麗よ」
海未「女王様からそんな言葉を頂けるだなんて……すごく嬉しいです」
絵里(あああどうしてあの時女王様とか言っちゃったのよ!なんかこう言うのじゃないわ!!)
海未「ぺろっ」
絵里「ひゃんっ!?///」
海未「ふふ……♡」ゴシゴシ ホカホカ
絵里「狭かったわね」
海未「すみません、もう少し私が華奢だったらよかったのですが……」
絵里「そういう意味で言ったわけじゃないわ。……だいたい今より華奢になったらもっと食べるように言うわよ」
海未「それで、その……もう11時前ですが……」
絵里「あなたの家には帰さないわ。みんなからはまた「園田さん」だけれど、戸籍上は「絢瀬海未」ですもの」
海未「そ、そうですよね」ドキドキ
海未「でしたら、夜は……」
絵里「え?」
海未「夜は、>>24するのでしょう?」
絵里(考えてなかったそんなこと……) 海未「!」カキカキ
絵里「海未って毎日こんなことしてるの?」
海未「はい、μ'sはおそらく、スクールアイドルの中でも驚異的なスピードで新曲を作っているグループだと思っていますから、私も真姫に追いつくようにしないといけません」カキカキ
絵里「すごいペンを走らせているみたいだけれど」
海未「これは歌詞を書いているのではなく、頭の中に過ぎった言葉をすべて書き留めているのです。そうしないと一瞬で消えてしまいますから」
絵里「私に何か手伝えることはないかしら」
海未「女王様の手を煩わせるわけにはいきません。ダンスの振り付けもあるのに……」
絵里「曲ができないとできない仕事だわ」
海未「そこは役割分担です。女王様が振り付けを考えている間、私は休ませていただいていますから」
絵里「生意気ね」
海未「ごめんなさい……」シュン
絵里「あ、そういうつもりで言ったわけじゃ……もう」 絵里「海未、そろそろ寝たほうが……」
海未「……」
絵里「海未?」
海未「すぅ……」コテン
絵里(寝てる……)
絵里(そういえば海未の分の寝床を用意してなかったわ)
絵里「海未、少し自分で歩いて。ベッドで2人で寝るから少し窮屈だと思うけれど」
海未「ふぁぁ……」
絵里(……かわいい)
絵里(もしかして、寝込みをどうにかしても私と海未の立場なら怒られないんじゃ……)
悪いかしこいエリーチカ(そうよ、この機会を利用して一気に攻めるべきだわ!既成事実を作ってしまえばいいのよ!)
善いかしこいエリーチカ(ダメよそんな乱暴にしたら!!今の海未は言えばなんでも聞いてくれるわ!完全同意の上でするのが一番よ!)
絵里「私は……」
>>29 300万払ってでも買われたいもとい飼われたい人の方が多そう 絵里 スッ
パシャッ
絵里「ごくっ」
絵里「撮れた……!」
絵里(凄いわね……これ一枚で何億の価値があるのかしら……絶対売らないけど)
パシャッパシャッ
絵里(この唇ドアップは待ち受けにしましょう)
絵里(足から水平に撮るのすごい!!!犯罪よ!!)
絵里(これ、シャツをぺろって捲って中撮ったら捕まるかしら……)
>>35 写真撮ってたスマホからいきなり電話が鳴って海未ちゃんが起きちゃう 実は起きてた海未ちゃんだけど黙って中を撮られる
絵里ちゃんも途中でそれに気づいて際どいの撮りに行く 絵里(ち、ちょっとだけ………一瞬だけぺろって捲って、バッて撮って、あわよくば桜色のあれが写って入ればもう……)ドキドキ
海未「っ……」ギュッ
絵里「っ!?」チラ
海未「……」
絵里(いま、瞼に力を入れていたような……?)
海未「すぅ……」
絵里(もしかして起きてる?)
絵里「ご、ごめんなさい海未。決してなにか悪気があったわけじゃ……寝ている時に写真を撮るなんて最低よね……」
海未「すぅ……すぅ……」
絵里「海未……?」
絵里(わざとらしい寝息……もしかして、誘ってる?)
絵里「起きないと、服の中を撮るわよ」
海未「っ………」
ぺろっ
パシャッ
海未「っ!!///」ゾクゾク
絵里(フラッシュをオンにして撮った写真には、確かに海未の控えめな双丘と色素が薄めの乳首が写っていた)
絵里(これ、絶対に他人には見られないようにしないと……) 絵里「……ごめんなさい、海未。調子に乗りすぎたわ」
海未「……すぅ」
絵里「ちょっと、まだ寝たふりなんか……っ!」
絵里「……ねえ海未、これ以上寝ていると、私勘違いしちゃうわよ」
絵里「『もっと破廉恥なところまで撮って欲しい』って、そう言ってることにしちゃうわよ」
海未「ん……///」クイッ
絵里(腰浮かせて……ほ、本気なの……?///)
絵里「本当にダメだったら、今すぐ寝たふりをするのをやめなさい」クイッ
絵里(海未のゴムがゆるゆるのパジャマを引っ張り、下にずらす)
絵里(濃い青の下着は、海未によく似合っていると思った)
絵里(それさえも……)クイッ
海未「っ!!////」
絵里「撮る、からね」
絵里(海未の大事なところに、スマホを差し込む)
絵里(手がガクガク震えているけれど、そんなことはもう気にしていられなかった)
パシャッ
海未「ぁ♡」 絵里「はぁ、はぁ……///」
絵里(撮ったものを確認すると、肌っぽいところと、『黒いフィルター』がかかっていてほぼなにが写っているかわからなかった)
絵里(接写だったし、そりゃあそんな綺麗に撮れるわけないわよね。逆にちょっと安心したわ……)ネト
絵里「ん?」
絵里(え、なにこのスマホの水滴……まさか……)
絵里「海未……」
海未「は……♡は…♡♡」
絵里「ご、ごめんなさい!朝起きたら今日撮った写真は絶対に消すから!!」ポイッ
絵里(艶やかな声をあげながら気絶する海未に耐えられなくて、スマホをどこかへ放り投げ強引に眠りについた) 朝
海未「ん……」
海未「昨日は……女王様、いいえ、絵里に見られるのなら願っても無いことでした……///」
海未「絵里は……」チラ
絵里「う……み……ごめ、ん……」スヤスヤ
海未「そんなに部屋の端で寝なくても……」
海未「まだ時間がありますから、少しでもベッドで寝てください」
絵里「んぅ……」
海未「………」
海未「可愛い寝顔……」
>>50する 海未「女王様……ではなく、絵里。起きてください」
絵里「海未……昨日は……」
海未「まだ消してないではありませんか」スッ
絵里「っそ、それは……!ごめんなさい……」
海未「無理やり撮られたと、脅せますね」クス
絵里「……」
海未「今度は私の言うことを聞いてください」
絵里「わかったわ」
海未「え……本当にいいのですか?」
絵里「私の撮った写真は、きっと海未の身請け代の何百倍も価値あるものよ。当然のことよ」
海未(思ったより落ち込んでいるような…別に怒っているわけではないのですが)
海未「では絵里には>>56してもらいます」 絵里「う、海未」
海未「はい」
絵里「ここの角を曲がると、うちの生徒がたくさん通る道になるのだけれど……」
海未「それがなにか?」
絵里「手を繋いだりしたら困るわ。噂になっちゃう」
海未「とっくに噂になっていますよ。園田さんは生徒会長に買われた、と。まあ買い直した上に今や逆の状況ですが」
絵里「それはそうなのだけれど」
海未「それとも恋人がいるから噂になりたくはないと」
絵里「い、いるわけないわ!」
海未「そうですか、安心しました」
絵里「えっ」
海未「………」
海未「行きましょう」
絵里「えぇ」
キャーーー!!
海未「ふふ、すごい歓声ですよ。絵里は人気者ですからね」
絵里「あなたもよ。昼休みは覚悟したほうがいいわ」 放課後
海未「え、絵里……」ボロ
絵里「随分揉まれたようね……こうなるからあんまり人前で手を繋ぎたくなかったのよ」ボロボロ
海未「とにかく部室に逃げ込みましょう。さすがに押しかけたりはしないでしょう」
絵里「あら、誰もいないのね」
海未「今日は休みにしておこうって決めたではありませんか」
絵里「そ、そうだったかしら。目先のことでいっぱいでついつい忘れちゃうわ」
海未「……2人きりですよ」
絵里「っ!そ、そうね」ドキドキ
海未「絵里は、今は私のモノですか?」
絵里「そうよ。あなたの所有物」
海未「わかりました。では絵里、>>60しなさい」 絵里「え?」
海未「できないのですか?」
絵里「や、やるっ。やるわ」
絵里「ほっ」
海未「綺麗ですね」
絵里「一応運動神経抜群を自称しているから、これくらいはね」
海未「下着が丸見えですよ」
絵里「ぇ///」
パシャパシャパシャッ
絵里「う、海未っ!!?///」
海未「ふふ、絵里の大人の下着、素敵です……♡」 海未「絵里の下着姿……とても価値あるものです。おそらく買い戻せますよ」
絵里「……でも、私は海未の大事なところを撮ったのよ?まだ……」
海未「ではこうしましょう、次が最後です。いいですね?」
絵里「……わかったわ。なんでもいいなさい」
海未「では絵里……>>63してください」 絵里「こうして海未とお出かけするのって初めてだわ」
海未「そうですね。ですが、絵里とはずっと長い時間を過ごしている気がします」
絵里「ふふ、改めて言われると照れるわね。あ……じゃあ、これって私たちの初デートなのかしら?」ニヤ
海未「………ん///」コク
絵里「え///」
絵里(そこは『デートだなんて破廉恥です!』って言うでしょう……///) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています