曜「ま、待って！ ルビィちゃん私初めてだからーっ！！」
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ルビィ「えっ？ ホントですか？ 曜さんってまだ童貞だったんですかっ！？」ｽﾞｲｯ
曜「わわっ！ そ、そうだけど……」
ルビィ「じゃぁルビィが曜さんの初めてになれるってことですよね♡」ﾊﾟｧｧ
曜「だから、それだけはダメだって…！！ 早くこのロープをほどいてよーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ルビィ「実は聞くのが怖かったんです、、曜さんは女の子からかなりの人気がありましたから、もう卒業してるのかなって」
曜「そ、そんなこと……ないと思うんだけどなー……」
ルビィ「そんなことあります！！ でもこれで曜さんが、この先ルビィ以外の人とエッチすることがあっても」
ルビィ「その度に、ルビィのことを思い出してくれることになります♡ そう考えるとドキドキしちゃいます♡」ﾆｺﾆｺ
曜「うう…っ！！ ルビィちゃん、こんなことホントに止めよう…？」ｿﾞｸｯ
ルビィ「嫌です♡ ルビィも初めてですから、、曜さんの初めてもルビィに下さいっ♡」 こんな感じでベッドの上で一悶着起こすようルビSS下さい ≠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s､
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|::::::::::::::十＝-ﾍﾍﾍー' `／z＝ニ＼:::::}::::::,
|::::::::::{::::{≫'" xｲ勺心 ﾏ:::::＼}::::::,
V:::＼|／_zニニ､ "乂::::ソ,, V::::::::}::::::,
V／::l ﾏ 勺r心` ¨ V::::::l)::::::,
V::::::l ` 乂::ソ , ´´´ :::::::l:::::::::,
}:::::::ﾊ '' }:::::::l::::::::::,
|::::::::} ﾍ ´´´ __ _∠::::::l::::::::::::,
}:::::::::＼ヽ ´ -〈 ヽ ヽ:::::::::::::::ヽ
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|:{ ヽ |: : : : :l / | |: :ヽ ヽ: : : : : | >>11
|c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 曜「……っ///」ｸﾞｲｸﾞｲ
ルビィ「……そんなに イヤなんですか……？」ｼｭﾝ
曜「えっ、……ぁ」
ルビィ「…………」ｳﾂﾑｷ
曜「い、いやあのねっ、あの……っ、別に嫌とかじゃなくて――」ｱｾｱｾ///
曜「ルビィちゃんがはじめてって、あの……っ///」
ルビィ「…………」
ルビィ「……あはっ♡」
曜「――ぇ？」
ルビィ「……おちんちん、おっきくしてるくせに♡」ｸｽｸｽ
曜「！？///」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「曜さんってば……かわいいです……♡」
※もったいないので書きます。ダメなら言ってね 曜「い、いやこれは――///」
ルビィ「いや？」
ルビィ「――本当に、いや なんですか……？」ｽﾞｲ
曜「そういう意味じゃない……///」ﾌﾟｲ
ルビィ「そうですか……」
ﾁｮｺﾝ（目の前で体育すわり）
曜「――！？///」ｷﾞｮｯ
ルビィ「ルビィ……曜さんとえっちしたいだけなのに……♡」
曜「る、ルビィちゃ……///」
曜「み、え――///」
ルビィ「……♡」ﾆｺﾆｺ こいつぁとんでもないルビッチだぜ…
>>19いいんだよ？ ルビィ「あはっ♡ しっかり見てるじゃないですか……♡」
ルビィ「ルビィの――ぱんつ……♡」
曜「いっ」
曜「いや見てないしっ！/// ただ視界に入っただけだから言ってあげただけ――///」ﾌﾟｲｯ!
ルビィ「ふぅん……♡」ｿｯ
ルビィ「じゃあルビィがどんな姿勢をしても……どんな格好をしても、見ないでくださいね……♡」
曜「へ……？///」 生えてる女の子と生えてない女の子だけいれば男いらないよな ルビィ「……んっ、ぁぅ♡」ｻﾜ
曜「ふぉっ！？///」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「あは……っ♡ だめ、んっ♡ ですよ……♡」ｻﾜｻﾜ
ルビィ「曜さんは見ちゃだめ――あっ♡ です、ルビィの、ひとり えっちな――っ♡」
ルビィ「……っ、んっ、んぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「……っ///」ｺﾞｸｯ
曜「は――っ///」ﾑｸﾑｸ...ｯ♡
ルビィ「……♡」ﾁﾗ
ルビィ「ぁっ！♡ はぅ、ん……♡」
ルビィ「ぬれて、きちゃ……ったぁ♡」ｻﾜｻﾜ うちのルビィはそんな破廉恥ではありませんわ！
…続きはまだですの？ 曜「うわ……ぱ、ぱんつにシミが……///」ｺﾞｸ
曜「ほ、本当になるんだ……///」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ルビィ「はっ♡ あっ、あっ♡」ｺﾛﾝ
ルビィ「よ、曜さん……っ♡ 曜さん……♡」ｸﾆｭｸﾆｭ
ルビィ「よぅさん……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「る、ルビィちゃん……っ///」
ルビィ「ルビィ、ルビィ……曜さんのこと、考えて♡」
ルビィ「自分で慰めちゃってぅ♡ ぱんつごしに、おまんこ気持ちよくしちゃってぅよぅ……っ♡」ｻﾜｻﾜ
ルビィ「は……っ♡」ｺﾞﾛﾝ
曜「！？///」
曜「ちょ……っ、その向きは……っ///」
曜「ま、丸見――///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡ セックスする時にいちいち初めての相手の事なんか思い出すかよ ルビィ「……♡」ﾁﾗ
曜「」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「――うふふ♡」ﾑｸﾘ
ルビィ「……視線、あっちゃいました♡」
曜「こ、こんなの……仕方ないじゃん……///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ルビィ「おちんちんも、もう誤魔化しがきかないくらい、勃起しちゃってます♡」
曜「……///」ｶｧ...///
ルビィ「ねぇ――曜さん♡」ｷﾞｭ
曜「うあっ！？///」ﾄﾞｷｯ
ルビィ「ルビィ……曜さんに……♡」
ルビィ「曜さんにシてほしいなぁ……♡」ｽﾘｽﾘ
曜「え……///」 ルビィ「えっちを、じゃないですよぅ♡」
ルビィ「ルビィのこと、気持ちよくしてほしいだけ――です♡」
曜「……っ」ﾄﾞｸﾝ
ルビィ「曜さんが、ルビィのこと、えっちな目で見ました……って」
ルビィ「認めさえすれば、曜さんはルビィのこと、好きにできるんです……♡」
ｸﾁｭ...♡
ルビィ「ルビィの この おまんこに、さわってほしいです……♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
曜「〜〜っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ
ルビィ「曜さんを想ってシちゃって、発情しちゃった ルビィのを――」
ルビィ「えっちをするんじゃないですよ♡ 単に、ルビィのを気持ちよくするだけなんです……♡」
ルビィ「それなら、いいですよね♡」
曜「」ｸﾗｸﾗ
ルビィ「曜さんさえ、それだけ、その気になってくれれば……あはっ♡」ｷﾞｭｩ...♡
ルビィ「――どう、ですか……？」 曜「そ、れは――っ///」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ
ルビィ「あはっ♡」ﾓｿﾞ...
ルビィ「んしょ、んしょ」
ﾁｮｷﾝ!
ルビィ「――はい、ロープ、切りました♡」
曜「――……///」
ルビィ「……♡」ｺﾃﾝ
ルビィ「曜さん――♡」
曜「ルビィ……ちゃん……っ///」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ!!
ルビィ「どうぞ♡ ルビィを好きにして……ください♡」ｱｼ ﾋﾗｷ
曜「」ﾌﾟﾁﾝ |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 曜「」ｶﾞﾊﾞｯ!
ルビィ「ﾋﾟｷﾞ♡」
ﾄﾞｻ...
曜「るっ、ルビィちゃんが悪いんだよ！？///」ｸﾁｭ!!
ルビィ「あんっ！♡」
曜「こ――こんなのっ、我慢出来るわけないじゃん！///」ｸﾁｭｸﾁｭ!!
ルビィ「あっ！♡ あんっ！♡」
ルビィ「よぉさっ♡ いきなりおまんこダメ♡ ダメですっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「なにがダメなの！？///」ｸﾞﾁｭ
ルビィ「い――っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ...!
曜「こんな、こんなグチョグチョにしてるくせに――！///」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ!!
ルビィ「あーーーーっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!! 曜「ふふっ、さっきまでの威勢はどうしたのルビィちゃんっ！///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
曜「私がおまんこいじり出した途端、ベッドの上でされるがままじゃん♡」ﾊｧﾊｧ
ルビィ「よぅさんっ♡ 曜さんっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「しょこダメ♡ ルビィのそこくちゅくちゅダメーっ！♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「へぇ……ここが――いいん、だっ！♡」ｸﾞﾁｭｯ!!
ルビィ「――ぉっ！？♡♡」
ﾌﾟｼｬｯ♡
曜「……っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ
曜「ルビィちゃん、どれだけえっちなの……っ///」
曜「テクニックもなにもない私の、乱暴な愛撫でこんなに乱れちゃってさあ……♡」ｿﾞｸ...ｯ
曜「普段のルビィちゃんからは想像できない、えっちな顔、声、格好……っ♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!
ルビィ「はひっ♡ はひっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
曜「だらしなく、私の前で足を広げちゃってさあ♡」ｸﾞﾁｭｯ!!
ルビィ「――っ♡」ﾌﾟｼｬｯ♡ ﾌﾟｼｬｯ♡ 曜「あははっ♡ のけぞってる♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ルビィ「はっ♡ あっあっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「…………♡」ｽｯ
ルビィ「あっ！？///」ﾋﾞｸｯ
曜「……ぱんつ、邪魔だからとっちゃおっか♡」ｸﾞｲｸﾞｲ
ルビィ「あ、あぅぅ……っ♡」
曜「よいしょ、っと♡ うわぁ……♡」
曜「もうびしょびしょだよ♡」ｸﾞｲ
ルビィ「ふあ、ふぁめて……♡」ｽﾙｽﾙ
ﾎﾟｲ
ルビィ「……っ///」ｷｭ
曜「ほら隠さないでよルビィちゃん♡」
曜「いまから また いじってあげるんだから……手 どけて♡」
ルビィ「はぁ……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ｽｯ
ルビィ「み、見られちゃ……♡ ルビィの――全部……っ♡♡」 曜「そうして欲しいんでしょ？♡」ﾆｺﾆｺ
ルビィ「はぁぁ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
曜「ほら、ルビィちゃん」
曜「見やすいように、自分で広げてみてよ……っ♡」
曜「ちゃんと、おねだりも……だからね♡ さっきみたいに――ね♡」
ルビィ「…………っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ...!!
ルビィ「は、はぃぃ……♡」ｸﾁｭ
ｸ...ｸﾊﾟｧ...♡
曜「…………♡」ｼﾞｨ...
ルビィ「……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
曜「なぁに、いまさら恥ずかしがってるのさ♡」
曜「さっきまで散々、私を誘惑してきたのにっ♡」ｱﾊﾊ
ルビィ「だ、だってぇ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ 曜「○○ちゃんが悪いんだよ・・・？！」
↑このセリフもうテンプレだな 曜「ふぅぅっ…最高だよルビィちゃん」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
ルビィ「」ｶﾞｸｶﾞｸ
最終的にこうなりそう どうして渡辺はルビィの誘惑に負ける姿がこうも似合うのか 賢者タイムの渡辺さんもいいと思います。
曜「ごめんね！ ごめんねルビィちゃん！ 私ったら… 調子に乗っちゃって」
ルビィ「…」
曜「最低だよね… ルビィちゃん… 初めてだったのにあんな」
ルビィ「……ます…」
曜「…へ？」
ルビィ「曜さんがこれからず〜っと責任とってくれるなら許します♪」
ルビィ「あはっ♡」 曜「全力で責任とるよ！で、何したらいいの？」
ルビィ「」 曜「ルビィちゃんの、よく見えるよ♡」ｼﾞｨ...
ルビィ「ぅ……ゅ……♡」ｿﾞﾜｿﾞﾜ
曜「あははっ♡」ｸﾁｭ
ルビィ「ひゃんっ！♡」ﾋﾞｸｯ
曜「ルビィちゃんが悪いんだよ♡」ﾊｧﾊｧ
曜「わ、私は我慢したのに、ルビィちゃんが――！♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ!!
ルビィ「ふぁ♡ あっ♡ あんっ♡」
曜「……っ、ほらルビィちゃん……っ♡」ｺﾞｿｺﾞｿ
ルビィ「……？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾎﾞﾛﾝ
ルビィ「っ♡」
曜「私がルビィちゃんのシてあげるんだから、ルビィちゃんも――」
曜「わ、私のおちんちん、気持ちよくシてよ」
曜「ごくっ……はぁ、で、できるでしょ！？♡」ｸﾞｲｸﾞｲ
曜「うあ♡ ほっぺ ぷにぷに気持ち――っ♡」
ルビィ「……♡」ﾆｺｰ ルビィ「く、くちゅくちゅされなが、おちんちんしこしこ 難しいですよぅ……♡」ｼｺｼｺ
曜「くぁ……♡」ﾋﾞｸｯ!!
ルビィ「うふふ……それじゃ、こう言うのはどうですか……？♡」
ｺﾃﾝ
ルビィ「ルビィが寝転びますから♡ 曜さんは、逆向きで覆いかぶさって……♡」
ルビィ「ルビィのお顔におちんちん、突き出して……曜さんは目の前に、ルビィの……っ♡」ｿﾞｸ
曜「んく……♡」ｺﾞｸ
ｷﾞｼ...♡
ルビィ「あはっ♡」 ルビィ「曜さんのおちんちんが……♡」
ルビィ「ルビィに突き出されて♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ルビィ「あはっ♡ びくびくしてぅ……♡」
曜「うあ♡ い、息が……っ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「し、しかもルビィちゃんのおま――が、ごくっ♡」
ルビィ「よ、曜さん――♡」ｱｰ
曜「あ！♡」
ルビィ「――はぷ……っ♡」ﾁｭﾙ...♡
曜「う――あぁ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!! ルビィ「はぷ♡ ちゅぅぅ……♡」
ルビィ「こ、これ、おちんちん――おっぱい吸う 子ねこみたいで――♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
曜「うひっ♡ こ、腰がびくびくするよぉ……♡」
ルビィ「れろ……れろ♡」
曜「――っ///」ﾊﾞｯ
ｸﾁｭ...♡
ルビィ「ぷぁっ！？///」
曜「わ、私だって――！///」ｸﾁｭｸﾁｭ!!
ルビィ「よっ、曜さ……っ♡ あむぅ……っ♡」ﾁｭﾙ
曜「うあぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!! 曜「はっ、あっあっあっ！♡」ｶﾞｸｶﾞｸ ｸﾁｭｸﾁｭ
ルビィ「んぶ゛♡ んむ゛ぅ〜っ♡」ｼﾞｭﾙﾙ!! ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
曜「あ゛♡ る、びぃちゃ……っ、強くすいすぎっ♡」
曜「すい出される、すい出されちゃうよぉ……っ！♡♡」ｽﾞﾝｯ!!↓
ルビィ「ぉ゛！？♡♡」
ルビィ「ぉ゛ご゛♡ ぉ……！？♡♡」
曜「〜〜〜〜っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「こ――これ、すごぉ……っ♡」
曜「ルビィちゃんの、喉奥ぅ……♡」ｽﾞ...ﾙ♡↑
ルビィ「ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」
曜「ふんっ！♡」ｽﾞﾝｯ!!↓
ルビィ「っ♡」ﾋﾞｸｯ!! ムッツリ組だけ別部屋に隔離するけど余計に妄想心が育まれそう 仕事の区切りつくので本日夜に再開します
落ちたらそれまでですが… 曜「すご……っ、これすごいよぉっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
ルビィ「ぉ゛ぇ゛♡ っ゛♡ ぉ゛っ゛♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「ルビィちゃんのおくち使って おちんちん気持ちよくしちゃってるよぉっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
ルビィ「っ♡ っ♡ っ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
曜「こんなの、こんなのもうセックスじゃ――、っああぁぁっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
曜「違う♡ 違うもん♡ ルビィちゃんのお口におちんちん出し入れしてもセックスじゃないからっ♡」
曜「ルビィちゃんのおくちにセックスしてるだけだからセックスじゃないもんっ♡ そうだよねルビィちゃん！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...♡ 曜「ああぁっ♡ 射精ちゃっ♡ 射精ちゃうっ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルビィ「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「射精ちゃうよぉルビィちゃんっ♡ ルビィちゃん！♡ ルビィちゃん！！♡♡」
曜「イイよね♡ このまま射精しちゃうけどイイでしょっ！？♡」
曜「私は、わ、私っ♡ 我慢してるから、セックスせずにルビィちゃんの――」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
曜「ルビィちゃんのおくちに射精するだけだからねっ♡ ねっ！？♡♡」
ルビィ「」ｼﾞｭﾙﾙ...ｯ♡
曜「うああぁぁぁ！！♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ... 曜「――ぅ゛っ゛♡」ﾋﾞｸﾝ...!
曜「……っ、ぅぁああああぁぁっ！！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!
ルビィ「――ごぶっ！！♡♡」ﾋﾞｸｯ!!
曜「あ゛ぁ゛ぁ゛……っ♡ 吸われ、射精してる、のにぃ……っ♡」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ!! ﾋﾞｭｰｯ!!
ルビィ「」ｺﾞｸ...ｺﾞｸ...♡
曜「す……っご♡ こ、こんなの、おちんちん、取れちゃ……っ♡」ﾋﾞｭﾙ...ﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭﾙ...♡
ルビィ「」ｺﾞｷｭ...ﾁｭｩｩ...♡
――ｽﾞ...ﾙｩ...ｯ♡↑
ルビィ「ぉ゛ほ゛っ♡」
曜「っはぁ……♡♡」ｸﾀｧ
ルビィ「げほっ、ひゅっ、ひゅっ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ルビィ「よ゛♡ よぅ゛さ♡」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
ルビィ「ひ、ひどい……です……♡♡」 曜「……！///」ﾊｯ
曜「あ、あぁ……っ、ごっ！」ｱｵｻﾞﾒ
曜「ごめんっ！ そ、その、ついカッとなっ、違、そうなんだけど！///」
曜「お、おちんちんが気持ちよくなって、なにも考え――///」
ルビィ「……♡」ﾆｺｰ
ルビィ「けほっ♡ の、喉のおくに、直接どぴゅってされちゃいました……っほ♡」
ルビィ「曜さんのどろっとした精子、無理やり飲まされちゃった♡」
曜「」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「まるでルビィののおくちを……あはっ♡」
ルビィ「おまんこみたいに使って、腰振って、最後まで♡」ﾆｺﾆｺ
ルビィ「まぁ――」 ルビィ「曜さんの言ってた通り、セックｼｭじゃないですから♡」ｶﾝｼﾞｬｯﾀ///
ルビィ「曜さんがルビィのおくちに……おちんちん、突っ込んで♡」
ルビィ「ぱんぱんして、どぴゅってしても、おくちですから――だよねっ♡」ﾆｺ
曜「そ――///」ｿﾚﾊ...///
ルビィ「ところで――」
ルビィ「あはっ♡ あ、改めてなんですけど……♡」
曜「……？///」
ルビィ「ルビィとえっち、しませんか……♡ うふふ♡」
曜「――は？///」ﾑｸ...♡ ルビィ「……♡」
ルビィ「けほっ♡ ……だって、曜さんってば、せっかくルビィのおまんこ 気持ちよくしてくれたのに――」
ルビィ「おちんちん、気持ちよくなったら、すぐ自分のことばっかりで♡」
曜「そ、れは……///」
ルビィ「ルビィ……物足りない、です……♡」
ルビィ「それに……さっきの曜さん、よかったなぁ……♡」ｷﾞｭｩ
曜「っ///」ﾄﾞｷｯ
ルビィ「ルビィのこと いじめるみたいにシてくれて……」ｻﾜ
曜「あっ！？///」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「ルビィ、ゾクゾクしちゃいました♡」ｼｺｼｺ
曜「ぁっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「どうですか……？♡ ほら――おちんちんも物足りなさそうに、まだがちがちです♡ うふふ♡」ｼｺｼｺ!
曜「あっ♡ あっ♡」
ルビィ「物足りない同士……気持ちよくなっちゃいませんか？♡」 曜「うぅ……でもっ♡ あっあっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ルビィ「うふふ♡」ｼｺｼｺ
ルビィ「曜さん――」ﾆｷﾞｯ
曜「あっ！♡♡」
ルビィ「……ルビィのはじめて♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
曜「……！♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ルビィ「ルビィがいままで守ってきたはじめて……奪いたくはないですか……？♡」ﾆｺﾆｺ
曜「……っ！♡♡」
ルビィ「ルビィの人生でいちどしかない、おまんこにおちんちんをはじめて受け入れちゃう瞬間♡」
ルビィ「ルビィがはじめてえっちしちゃう、大事な初体験……♡」
ルビィ「その感触を、あじわってみたくはないですか……？♡」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯｼｺｯ!!
曜「っ！♡ っ！♡ っ！♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ 曜「……っ♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ルビィ「曜さんがシてくれないなら――」
ルビィ「ルビィ……別の人に頼んじゃおっかな……♡」
曜「えっ」
ルビィ「どうですか？ 曜さん……ルビィ、ほかの人に、えっちされてもいいですか？」
曜「……！」
ルビィ「曜さんじゃないほかの人のおちんちんを受け入れて、おまんこをゴシゴシされて、最後はきっと――♡♡」
曜「そ……っ！///」
ルビィ「曜さん以外のおちんちんに初めてを捧げて、ルビィのココロもカラダも、支配されちゃうんだろぅなぁ……♡」
曜「そんな……の……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ルビィ「曜さんがシてくれれば、それは全部曜さんのモノですっ♡」
ルビィ「でも――うふふ♡ 残念だなぁ♡ 曜さんみたいにかっこいい人は――」
曜「そんなの――ダメぇ！！///」ﾄﾞﾝｯ!!
ルビィ「ぴぎゃっ！？///」ﾎﾞﾌｯ!! もはや黒澤家によるマインドコントロールを疑うレベル
元来、学問や芸能に秀でる血筋の黒澤家が、身体能力に優れた遺伝子を取り込むために
次女を渡辺曜獲得用のモンスターに仕立て上げたんや…
ちなダイヤさんは松浦果南担当(妄想) 室伏父がモンスター産み出すために外国人アスリート嫁に狙ったようなものか
しかしハンマーやらせた無能 曜「そんなのダメだよルビィちゃんっ……！///」ｸﾁｭ
ルビィ「あんっ！♡」
曜「そう、そうだよ、こんなえっちなおまんこ……っ、ほ、ほ」
曜「ほかの人っ、に、迷惑がかかっちゃうよ……！///」ｸﾁｭｸﾁｭ!!
ルビィ「あはっ♡ ひどいです曜さん♡ んっ♡♡」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「それとも曜さんなら 迷惑かけてもいいんですか……？♡」
曜「……っ♡」ｺﾞｸｯ
曜「わ、私なら我慢っ、はぁっはぁっ、できるもんっ！///」
曜「ルビィちゃんは大切な かわいい後輩だからっ！///」
曜「わっ、私はルビィちゃんのことっ、迷惑だなんて思わないし！///」ｸﾞﾁｭ!!
ルビィ「♡」ﾋﾞｸｯ!! 曜「はぁ、はぁぁ……っ♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ルビィ「あはっ♡ おちんちん、さっきよりも、おっきぃです……♡」
ルビィ「それ。どうするん――ぴっ！？♡♡」
曜「」ｶﾞﾊﾞｯ!!
ルビィ「やっ♡ あ、足 ひらかないで……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
曜「ひ、ひらかないと挿入れられないでしょ……！///」ｿｯ
ｸﾁｭ...♡
ルビィ「あっ♡」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「よ、曜さんのが、入り口に……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
曜「こ、ここだよね！こ、こに――」ｸﾞｯ
ルビィ「……！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ! ルビィ「あ゛ぅ……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「お♡ おっ♡」ｸﾞｸﾞｯ...!
曜「おちんちんが、の、飲み込まぁ……！？♡♡」ｸﾞﾁｭｯ...!
ルビィ「ぃ゛♡ ぃ゛ぃ゛たぃ゛♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「よ゛ぅさんっ♡ いたぃ゛っ♡ いたぃです……っ！♡」
曜「な、なに言ってるのっ！/// いままで散々えっちなことっ」
曜「言ってたのにいまさら……っ、とめ、とまらな……っお♡」ﾐﾁﾞ...ﾐﾘ...♡
ルビィ「あ♡ あっ、ああぁぁ……！！♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
―ｽﾞﾝ...ｯ♡
ルビィ「あーーーーっ！！♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!! |c||σ.-σ|| ……
|c||^.- ^|| ルビィ「あ……っ、あ、っ……！♡♡」ｱｼ ﾋﾟｰﾝ
曜「は、挿入い――った♡あ♡」
曜「お、ほ、本当におちんちんがっ、うあっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「……！！♡♡」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ルビィ「よっ♡ さっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ!! ﾋﾞｸﾝｯ!!
ルビィ「あっ゛♡♡ ――――っ！？♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ!! ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「え……っ♡」
ルビィ「っ♡ はぁぁっ♡ ぅゅ♡♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...
曜「る、ルビィちゃんまさか……///」ｺﾞｸｯ
曜「まさか、挿入れられた、だけで……！？///」ﾑｸﾑｸ♡
ルビィ「ぴっ♡ おっ♡ おっきく♡」ｶﾞｸｶﾞｸ 曜「はっ……♡」
曜「ははっ、あはは……♡」ﾑｸ...♡
ルビィ「ぴっ♡」ﾋﾞｸｯ
ｶﾞｼｯ
曜「――っ！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「あーーーーっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「るっ、ルビィちゃん えっちすぎっ♡ えっちすぎるよ！♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
曜「いっ、挿入れただけでイクとか――！！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
曜「どれだけえっちなのさっ！？♡♡」
ルビィ「ああぁっ♡ あぁぁぅっ♡」ﾕｻﾕｻ
ルビィ「ま゛♡ まってよぅしゃ♡ ィ♡」
ルビィ「ルビィっ！♡ イッて♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!! ﾌﾟｼｬ♡ ルビィ「いたいのにっ♡ いたっ♡ でも、イッ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「まっ、待つわけないよっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
曜「もっとシてほしいって言ったのっ♡ あっあっあっ♡♡」ﾍｺﾍｺ
曜「ルビ♡ ルビィちゃ……っ、じゃん……っ♡」ﾌﾞﾙ...ｯ
ルビィ「――！？」
曜「うああぁっ！♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭ...ｯ!!♡
ルビィ「ぴぎぃ……っ！！♡♡」ﾉｹｿﾞﾘ
曜「うあぁ……っ、い、イッちゃった、ぁ……っ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ ﾋﾞｭｰｯ♡
ルビィ「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
曜「ルビィちゃんのおまんこで……っ♡」ｸﾞｸﾞｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ♡
ルビィ「」ﾌﾟｼｬ♡ ﾌﾟｼｬｱｧ...♡ 曜「はっ、はぁ、っ、はーっ♡」ｽﾞﾙ...♡
...ｺﾞﾎﾟ...♡
ルビィ「」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...♡
曜「る、ルビィ……ちゃん……？///」ﾊｧﾊｧ
ルビィ「……ぁ……ぅ……ゅ♡」
曜「…………っ///」ｺﾞｸ
曜「る――ルビィ、ちゃん。ダメだよ、そんな」
曜「気絶、してるの……？ そんな、大股 ひらいた格好で、んく♡」ｼﾞｨ
曜「私と、のが、あふれて……///」ﾑｸﾑｸ...♡
ｷﾞｼ...♡
曜「ルビィちゃんが、悪いんだよ」ﾊｧﾊｧ///
曜「また……おっきくなっちゃったじゃん……！///」ｸﾁｭ...
ルビィ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
曜「……ごくっ♡」ｸﾞﾁｭ...ｯ♡
――ｽﾞﾝｯ!!♡
ルビィ「――ぴぁ！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!! 曜「ああぁぁ……♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
曜「き、気持ちいいよぉ……♡♡」
ルビィ「……！？ ……！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「ルビィちゃんの、きゅぅってするおまんこが……っ♡」
曜「わたし、のにっ♡ 動いてないのに、きゅぅきゅぅして――っ！♡」ｶﾞｼｯ!!
ルビィ「よっ、曜さん なにシ――」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「っ♡ あっ！♡♡ あああぁっ！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「っ！！♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
ルビィ「ぴぅ……っ！♡」ﾕｯｻﾕｯｻ
ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡
曜「うあ♡ さ、さっきよりヌルヌルでぇっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ルビィ「はぁっ♡ よっ、曜さっ♡ まっ、本とぅ、ま゛♡」 |c||^.- ^|| これは高級黒はんぺんですわ ルビィ「ぃたいんでしゅ♡ ぃぃっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「うそだよっ！♡」ｽﾞﾝｯ!!
ルビィ「ぴ、ぎぃ……っ！？♡♡」
曜「ほ、ぉ、ら……っ♡ 奥 なのかな、っあ♡」ｽﾞ...ｯﾊﾟﾝ!!
ルビィ「ぃ゛♡」
曜「叩くたびにっ！♡ おまんこしめつけるくせにっ！♡ いたいとかっ！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「あ゛ーーっ♡ あ゛ーーーーっ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
曜「わたしが おく つくたびにっ♡」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
曜「ルビィちゃんも きもちよさそうに こえだしちゃってるじゃん！！♡」
ルビィ「あ゛ーっ♡ あ゛ぁ゛ーっ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!! 曜「ほらっ、お望みどおりっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
曜「はじめて同士シてあげたんだよっ！？ わたしのはじめ……って♡」
曜「ルビィちゃんにあげたんだからぁぁっ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
曜「ルビィちゃんのっ♡ ルビィちゃんの言うとおりセックスしてあげてるんだよぉっ！？♡」
曜「ちゃんとお礼言わなきゃだ――っ、ダメだと、思……っ♡♡」ｽﾞﾙｩ...♡
ルビィ「ぴぎ♡ ぴっ♡」ｱﾍｱﾍ♡
ルビィ「よっ♡ 曜さ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「曜さんの、はっ♡ じめて♡ あり♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「〜〜〜〜っ♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ...! 曜「っ！♡」ｽﾞﾝｯ!!
ルビィ「おっ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「ちゃ♡」ｸﾞｸﾞ...♡
曜「ちゃんと、言わなきゃダメ、だと思う……っ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ルビィ「お♡ おっぉっ♡」
ルビィ「ぉれい♡ おっ♡ おっ♡」
ルビィ「ルビぃと、えっち♡ ありがとうございま、しゅ♡」ｱﾍｱﾍ
ルビィ「ルビィのはじめて、もらっ♡」
ルビィ「ルビィに♡ ぱんぱんしてくれて♡ あり――♡」
曜「ふんっ！♡」ｯﾊﾟﾝ!!
ルビィ「――ぅゅぁっ♡♡」 曜「〜〜っあ♡ うああぁぁーーっ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
ルビィ「――っ！？♡」
ルビィ「はげしっ！？♡ よぅさんはげしすぎま――っ、ああぁっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「ふぅっ、ふぅっ♡」
曜「ふっふっふっふっ！！♡♡」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!!
ルビィ「ベッドこわ゛れちゃい゛♡」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡
曜「ほらっ、ほらほらルビィちゃん……っんん！♡」ｸﾞﾘｭｯ♡
ルビィ「――ぅっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!
曜「ルビィちゃんっ、ここイイんでしょっ、わかるよほらぁっ！♡」ﾊｧﾊｧ
曜「ここねっ、ここっ、ズンっってすると――」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!!
ルビィ「〜〜っ、〜〜〜〜っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ 曜「ルビィちゃんのなかがっ、きゅぅって私のにねっ♡ はぁはぁっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルビィ「〜〜っ♡♡♡」
曜「だまってちゃわからないでしょっ！？♡」ｶﾞｼｯ...ｽﾞﾝｯ!!
ルビィ「ぴぃ……っ♡♡」ｱﾍｱﾍ
曜「ほらっ♡ ほらほらっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ルビィ「〜〜っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ルビィ「しゅごっ♡ しゅごぃでしゅぅ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「よぉ゛♡ さんのおちんちっ♡ んっ♡」
ルビィ「あーーっ！♡ それっ、それしゅごぃですぅっ♡♡」
ルビィ「も――、もっと――っぉ♡」 曜「――っ♡ ――っ♡♡」ﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...♡
ルビィ「っ、っ♡ っぁ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ｷﾞｼ ｷﾞｼ ｷﾞｼ♡
曜「――ぁ、ぁぁ……っ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...ﾌﾞﾙ...ｯ♡
ルビィ「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
曜「……も、ぃ……射精く♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝ
曜「また♡ ルビィ、ちゃんに、射精っちゃ――♡♡」
ルビィ「」ﾕｻﾕｻ
曜「う゛っ♡♡」ﾌﾞﾋﾞｭｯ...♡
ルビィ「」ﾋﾞｸﾝ...!
曜「あああぁぁぁあ……っ♡♡」ﾋﾞｭｰｯ! ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
ルビィ「ぅ……ゅ……♡」ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...♡
曜「あー……♡ ぁーー……♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ...ﾄﾞﾋﾟｭ...♡
ルビィ「よ♡ さ――♡」ﾋﾞｸ...ﾋﾞｸｯ...♡
.........
......
... 〜その後〜
ルビィ「♡」
花丸「ルビィちゃん、最近 機嫌いいね」
花丸「いつもにこにこしてるずら♪」
ルビィ「えへへ♡ そうかな♡」
花丸「そうずら。なにかいいことあったの？」
善子「いいことって言うか、ずら丸 あなた、気づいてないわけ？」
花丸「？」
ｶﾞﾗｯ
曜「る、ルビィちゃーん……///」ﾌﾘﾌﾘ
ルビィ「あっ♡」ﾌﾘﾘﾝ
善子「ほら、機嫌いい理由がきたわよ」ﾌﾟｲ
花丸「……曜さんが？」
ﾄﾃﾄﾃ
ルビィ「曜さんっ、どうしたんですか？」
曜「いや……その、さ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ルビィ「……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ルビィ「……シたくなっちゃった……ですか？♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
曜「ぅ、うん……///」ｶｧ.../// 善子「……なにあれ」ﾌﾞｽｰ
花丸「……善子ちゃん」
善子「なに？」
花丸「……善子ちゃんはルビィちゃんと違って、最近 ご機嫌ナナメずら」
善子「はぁっ！？///」ﾄﾞｷｯ
花丸「善子ちゃんも曜さんが理由？」
善子「な、なんでそうなるのよ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
花丸「んー……？」ﾁﾗ
曜「ちょルビィちゃんっ！？///」ﾜﾀﾜﾀ
ルビィ「あはっ……♡」ｷﾞｭｩ
ルビィ「……ここ、１年生――室なのに、――ちん、――ぅ♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
曜「〜〜っ///」 善子「……」ﾑｶ
花丸「やっぱりご機嫌ナナメずら」
善子「――っ！///」
善子「違うって言ってるでしょぉ！？///」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
花丸「言ってないずらーーーーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!
ルビィ「善子ちゃん、まるちゃん」ﾀｯﾀｯﾀ
善子「なっ、なに？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
花丸「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ルビィ「ご、ごめんね、ルビィ、今日は曜さんと一緒に帰るね？」
ルビィ「ばいばい♡」ﾌﾘﾌﾘ
ﾀｯﾀｯﾀ
ﾖｳｻﾝ ｵﾏﾀｾｼﾏｼﾀ...♡
ｳ ｳﾝ...///
善子「あー……はいはい、また明日ね」
花丸「」ﾌﾘﾌﾘ
ルビィ「…………」ﾁﾗ
花丸「…………！」 おまけルート ※選択 >>191
１：ルビィちゃんに嫉妬してる善子ちゃんルート（ようよし）
２：曜ちゃんに嫉妬してる善子ちゃんルート（よしルビ）
３：実は結託してる びっちな花丸ちゃんルート（ようルビまる）
書きたいだけです。短めに。よろしくお願いしますm |c||^.- ^|| はんぺん様早くしてくださいまし 〜教室〜
善子「ねぇルビィ――」
ルビィ「ぅゅ？」
善子「あなた、曜とその……///」
善子「付き合って、るの？」///
ルビィ「…………///」ｳﾂﾑｷ
善子「な、なんで黙ってるのよ」
ルビィ「えへへ♡ あ、改めて言われると、恥じゅかしいなあって……♡」
善子「…………」
ルビィ「あ、あのね善子ちゃんっ、曜さんてばね」ﾆｺﾆｺ///
ﾀﾞﾝｯ!!
ルビィ「」ﾋﾞｸｩｯ!?
善子「……」ｶﾞﾀｯ
ルビィ「ひっ」ｶﾞﾀｯ!!
善子「……」ﾂｶﾂｶ
ルビィ「よっ、善子ちゃん……っ？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ルビィ「えっ？ ぅ……ぁ」ﾅﾐﾀﾞﾒ 善子「……」ﾂｶﾂｶ
ルビィ「よ、善――」
ﾄﾞﾝｯ!!（壁ドン）
ルビィ「ぴっ！？」ﾋﾞｸｯ!!
善子「ルビィ」
ルビィ「ぇ……」ｶﾀｶﾀ
善子「善子じゃなくてヨハネ」ｸﾞｲ
ルビィ「ぁ」
善子「……あなたは？」
ルビィ「えっ？ ぇっ？」ｵﾛｵﾛ///
善子「リトルデーモン4号――でしょ」ｸｲ
ルビィ「ぁ……///」ﾄﾞｷ
善子「曜よりも、先に、あなたは私のものだったのに」
善子「それを改めて教えてアゲル――一緒に堕天しましょ……」
ルビィ「ふぁ……ふぁい……///」ﾄﾛｰﾝ...♡
――ﾁｭ
.........
......
... ｽﾞﾙ... ﾄﾞﾃｯ!!
善子「あいたっ！？」
善子「……ぅぇ？」///
善子「あ、あれ……？」ｷｮﾛｷｮﾛ
〜善子ちゃんの部屋〜
善子「」
善子「ゆ、夢……？」
善子『教えてアゲル……』ﾁｭ
ルビィ『ふぁい……♡』
善子「あ゛ーーーー……」ﾓﾝﾓﾝ
善子「……最悪の目覚めじゃない」
善子「今日も一日 ツイてなさそ……」ｼｭﾝ... 〜教室〜
善子「」ｽﾞｰﾝ
花丸「今日はご機嫌ナナメって言うより、夢見が悪かった顔してるずら」
善子「ぐっ、なぜわかる……」
花丸「結局 原因はルビィちゃん？」
善子「えっ？」
花丸「曜さんじゃないんでしょ？」
花丸「……喧嘩？」ｼﾞｨ...
善子「……」
善子「するわけないじゃない、喧嘩なんて」ﾌｩ
善子「私が一方的に――」
ｶﾞﾗｯ
ルビィ「お、ぉはよう……///」
花丸「あっ、おはようずら、ルビィちゃん♡」
ルビィ「ぅん。おはよう、まるちゃん」
ルビィ「善子ちゃん、おはよう」
善子「……おはよ」 ルビィ「……善子ちゃん？」
善子「ん？」
花丸「善子ちゃんはルビィちゃんが原因で元気がないみたいずら♪」
善子「ちょっ！？///」ｶﾞﾀｯ
善子「ずら丸！///」
花丸「はー♡ やっぱりルビィちゃんが原因だったずら♡」
善子「あ、あなたねぇ……！」
花丸「♡」ﾆｺﾆｺ
ルビィ「……」ｸｲ ｸｲ
善子「！」
ルビィ「……そう、なの？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
ルビィ「……ルビィ、善子ちゃんに なにかしちゃったかなあ」ｳﾙｳﾙ
ルビィ『んっ……♡』ﾁｭｩ...♡
善子「……！///」ﾄﾞｷｯ
善子「いや……っ、そうじゃなくて……///」
善子「善子じゃなくて、ヨハネ、って……///」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ
善子「……っ！///」ﾀﾞｯ
ルビまる「あっ！？」
ルビィ「善子ちゃん！？」
花丸「どこいくずら！？」
ｶﾞﾗﾗｯ ﾋﾟｼｬｯ!! ルビィ「…………」
花丸「……喧嘩？」
ルビィ「えぇっ！？」
ルビィ「ルビィ、善子ちゃんと喧嘩なんてしないよぅ……お、怒らせることは しちゃったかもだけど……」
花丸「ふぅむ」ｽﾞﾗ
ルビィ「それに……喧嘩って感じじゃなくて、もしかして……」
ルビィ「……♡」ｿﾞｸ
花丸「？」
ルビィ「まるちゃんっ！///」ｽﾞｲｯ
花丸「ずらっ！？」
ルビィ「ちょっと 善子ちゃん、探しに行っていいかなあ……」ﾁﾗ
花丸「あ、時間……」ﾁﾗ
花丸「もうすぐ鐘なっちゃうね。マルも手伝うずら」
ルビィ「あっ、うぅん。大丈夫」///
ルビィ「ひとりで……いくよぅ♡」ﾆｺﾆｺ
花丸「……？」
花丸「そう？ でも遅れちゃダメだよ」
ルビィ「……ぅん……♡」
.........
......
... ※ルート選択 >>208
１：ウブなふりするルビィちゃんルート
（ふりと言ってもバレはしません。純粋なよしルビはこちら）
２：やっぱりびっちなルビィちゃんルート
（ようルビの流れを汲んで善子ちゃんを堕天させちゃうがこちら）
よろしくお願いしますm 〜屋上〜
善子「にーげちゃった。あははは！」
善子「――はぁ……なにやってるんだろ、私……」
善子「いったいなんでこんなことになっちゃったのかしらね」
ﾊﾞｯ!!
善子「この！ ヨハネがっ！ 人間風情に感情を抱くなぞ――」ｶｯｺｲｲﾎﾟｰｽﾞ!!
ｸﾙ
ルビィ「……抱くなぞ？」ﾋﾟｮｺ
善子「」ﾋﾟｼｯ
ルビィ「……？ 善子ちゃん？」
善子「……っ！？///」ｶｧ///
ルビィ「急にいなくなるなんてひどいよ……」
善子「――っ、んな、ななな……っ///」
善子「なんでルビィがいるのよ……ぉ///」ｶｵﾏｯｶ
ルビィ「だって、善子ちゃん、急に――」
善子「そっ、そうじゃなくて！ そうなんだけどー！///」 善子「なんでここがわかったのよ……///」ﾌﾟｲ
ルビィ「善子ちゃんのことだもん……なんとなくわかっちゃった……のかな♡」
善子「……あっそ」///
ルビィ「善子ちゃん、なんでそんなにうれしそうなの？」
ルビィ「口もと、ニヤけてぅよ？♡」
善子「ニヤケてないし！///」ﾌﾝｯ///
善子「あと ヨハネだったばぁ！///」
ルビィ「♡」ｸｽｸｽ
ルビィ「……少しは元気 でたのかなあ？」
善子「へ？」///
ルビィ「……まるちゃんが、善子ちゃん、ルビィのせいで元気がないって――」ｼｭﾝ
善子「あ……」
ルビィ「ルビィ、謝るから……」
ルビィ「いつもみたいな善子ちゃんでいてほしいって ルビィは思うんだあ……」
ルビィ「ごめん、ね」ｳﾙｳﾙ 善子「……謝らなくていいわよ」ﾊｧ
ルビィ「……？」
善子「だーかーらー！ ルビィはなんにも悪くないしっ、ルビィのせいとか言わなくてもいいのーっ！///」ｶﾞｰ!!
ルビィ「ぴぎっ///」ﾋﾞｸｯ
善子「……///」ｽﾝｯ
善子「……私が勝手に、元気なくなっただけだし」///
ルビィ「……？」
ルビィ「でも、まるちゃんは――」ﾙﾋﾞｨｶﾞ ｹﾞﾝｲﾝ ｯﾃ
善子「…………」ﾌﾟｲ///
ルビィ「善子ちゃん……どうして、元気 ないの……？」ｼﾞｨ...
善子「………………」
ルビィ「じーーーー……」
ルビィ「じぃーーーー…………」 善子「…………」ﾌﾟｲ///
ルビィ「…………」ﾌｸ ﾂﾏﾐ
善子「……っ、もーう！///」
善子「嫉妬してたの！/// 曜に！///」ｶｧｧ...///
善子「なによ！ よ、こ、このヨハネにこんなことを言わせるなんて――！///」
ルビィ「嫉妬？」ｷｮﾄﾝ
善子「……ぅ」///
善子「……曜とあなたが仲良くしてるの、モヤモヤするのよ……///」
善子「わ、私だって、あなたと――ってぇ！///」
善子「ヨハネとしてよっ！？/// あくまでヨハネとしてリトルデーモンと！///」
善子「……っ、だから、つまり」 ルビィ「……ぅ、うん……///」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ
善子「あなたのことがすっ、好き……なの！///」
善子「よくわかんないけど……ぅぅ///」
善子「ルビィっ！///」ｷﾞｭｰｯ!!
ルビィ「ぴゃっ！？///」ﾋﾞｸｯ
善子「…………っ///」ｷﾞｭｩ
ルビィ「……」
ルビィ「…………♡」
善子「あ、あなた、曜と付――」
善子「……っ///」ｺﾞｸｯ
善子「付き合って、るの？///」
ルビィ「……あはっ♡」 ルビィ「付き合って――」
善子「……っ」
ルビィ「ないよ……？///」
善子「ほんとっ！？」ﾊﾞｯ
ルビィ「ぅゅっ///」ﾋﾞｸｯ
善子「あっ！ ご、ごめ――」
――ｷﾞｭ♡
善子「ぇっ！？///」
ルビィ「……///」
ルビィ「も、もっと、善子ちゃんとぎゅってしてたい……///」
ルビィ「だめ、かなあ……///」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
善子「は……？///」 善子「あ、あなた、誰にでも抱きつくの、よくないと思う、んだけど///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
善子「曜とだって、っ、曜、困ってたじゃない///」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ルビィ「誰にだってしないもん……」ﾌﾟｸ
ルビィ「ルビィが好きな人にしか、しないもん……」ｷﾞｭ...♡
善子「すっ！？///」
ルビィ「それに、善子ちゃん、ルビィのこと……すきって♡」ﾆｺ
ルビィ「ルビィ、うれしくて……♡」ｽﾘｽﾘ
ルビィ「ルビィも善子ちゃん、だいすき♡」 ルビィ「それに、最初にぎゅってしてきたの、善子ちゃんだよ♡」
善子「っ、そう言うことじゃないわよ！///」
善子「私は――きっと曜だって！///」
ルビィ「……？」ﾑｷﾞｭ♡
善子「……っ///」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
善子「ら、ラブって意味……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ルビィ「……らぶ？」
善子「友だちじゃなくて、それ以上の意味であなたが好きってことなの！///」ｷﾞｭ!!
ルビィ「ぴ///」
善子「だから――っ///」 善子「……っ」ｿｯ
ルビィ「よ、善子……ちゃん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///
善子「だから、こう言う、こと――」ﾎｯﾍﾟ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルビィ「……ぇ？」
――ﾁｭ
ルビィ「ぅ！？///」ﾋﾞｸ
善子「……っ///」ﾁｭｩ.../// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
