ルビィ「う、うゅ……?」カアアアアアアア

ダイヤ「ご、ごめんなさいルビィ!」アセアセ

ルビィ「……ううん」

ダイヤ「あ、あまり近付きすぎはよろしくないですわね!」

ダイヤ「では、もう1回、今度は唇が触れないように――」