花陽「にこちゃんのお味噌汁、おいしいね。毎日食べたいなぁ♡」 にこ「そ、それって」ドキドキ [無断転載禁止]©2ch.net
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花陽「作り方、教えてほしいな♡」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 隣人さんのお米おいしいなぁ、毎日食べたい♡
どこのお米? 花陽「わたし、にこちゃんがほしいのっ!」
にこ「そんなこと急に言われても、にこ、まだ18歳だし……////」
花陽「あ、欲しいのはにこちゃんのサインです」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「月が綺麗ですね…」
にこ「そ、それって…」ドキドキ
花陽「お団子みたいで美味しそう♡」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「すきです」
にこ「えっそ、そんな急に…」
花陽「農業で重要なのは鋤です!そう思いませんか?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 隣人がにこのパターンかw
誰にでも寄生するなこの米っ娘 花陽「あの…告白してもいい?」
にこ「ちょ、心の準備が…」
花陽「実は私!1kg太っちゃったの…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私、にこちゃんの家にお泊りしたあの夜が忘れられないの…」
にこ「な、何言ってるのよ!そんな…」
花陽「にこちゃん家の晩御飯、すっごく美味しかったなぁ…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私、にこちゃんの全てを知りたいの!」
にこ「そ、そんな、全てだなんて…///」
花陽「にこちゃんなら私の知らないアイドルの事もたくさん知ってるんだろうなぁ…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私、にこちゃんと一つになりたい!」
にこ「えぇ!?一つになるなんてそんな…///」
花陽「だからデュオ組んで一つのユニットにならない?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん、愛してる」
にこ「えぇ!?わ、私も…」
花陽「いい曲だよねぇ…流石真姫ちゃん!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
花陽「……にこちゃん、す、すき…」
にこ「に、にこも花陽のことが好…///」
花陽「にこちゃん、GOHAN−YAのすき焼きセット食べに行こう」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん、付き合ってくれませんか?」
にこ「わ、私でいいなら…その…」
花陽「よかったぁ…一人で松屋入るのは心細くて…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん、私キス好きなんだぁ…」ペロリ
にこ「な、軽々しくキスなんて…」
花陽「キスの天ぷらってとっても美味しいよね」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん…結婚してください」
にこ「ちょ、ちょっと待ってよ!いきなりそんな…」
花陽「早くビアンカかフローラと結婚しないとその後の事話し合えないじゃないですか」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん…実を言うと花陽、にこちゃんのことを思うと胸が苦しいの…」
にこ「そ、それって」ドキドキ
花陽「伝伝伝を3つも持ってるなんて…花陽、妬いちゃいます!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私…ずっとにこちゃんの隣にいたいな」
にこ「ま、まぁあんたなら私の、その…」
花陽「そうすればチケットも限定アルバムも逃すことないだろうなぁ」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん…もし花陽でよかったら…にこちゃんの初めて、貰っていいですか?」
にこ「な、何言ってるのよ!私の初めてなんて…///」
花陽「ですよね…じゃあ初めてのCD1日だけ貸して貰っていいですか?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん…もしよかったら花陽の…」
にこ「ちょ、ちょっと待って!心の準備が…」
花陽「1日長女になってください!ずっとお姉ちゃんが欲しかったんだぁ♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん!突然でごめんね、でも我慢できなくて…あの、花陽とつき…」
にこ「えぇ!?そ、そんな急に…///」
花陽「月見バーガー食べに行きませんか?ご飯もいいけどパンも悪くないかなって…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私気になってる人がいるんだぁ。その人は背はちっちゃいけどアイドルの事には真剣で…」
にこ「それってもしかして…」ドキドキ
花陽「そう!A-RISEの綺羅ツバサさん!尊敬しちゃうよねぇ…」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「私、ずっとにこちゃんのこと気になってたんだ」
にこ「え、それってどういう…」ドキドキ
花陽「\(.\ ノ
↑この . は一体なんなのかなぁ」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ >>41
こうだろ
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ぱなよがにこに対して思わせぶりな事を仄めかし、
にこが動揺したあとそれが勘違いだったと知らされ、
脱力してずっこける肩透かしコントか
これは面白いシリーズが立ち上がったな
ネタ書き込み用テンプレを上げておくので
みんなでつくろう新たな物語を
花陽「」
にこ「」ドキドキ
花陽「」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ にこ「み、みんなが帰った後に会いたいなんてどうしたの?」ドキドキ
花陽「じ、実は……」
にこ(二人きりになりたいなんて……もしかして…!)ドキドキドキドキ
花陽「実は……」
にこ(きた…!)
花陽「昨日投稿されたあのグループのPVについてなんですけどね!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ にこ(……そんなことだと思ってたわよぅ)イジケ
花陽「それであそこのふりつけがもうすごいよね!」
にこ「そ、そうね」
にこ(……というかこのくらいの話ならみんなの前でも話せるし呼び出さなくてもよかったんじゃ)
にこ(……………………)
にこ(…ま、まあ、二人きりのおしゃべりできてラッキーだしいいか)
花陽「………………♪」 なんかこのニッコペラペラだから風で吹き飛ばされてる風にも見えるな 花陽「わたし、にこちゃんのかわいい子供がほしいのっ!…ダメかな?」
にこ「そんなこと急に言われても、にこ、まだ18歳だし……////」
花陽「なーんて、かわいいこころちゃんたちはにこちゃんの妹だしダメだよねっ!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「わたし、にこちゃんのウン…コ…がほしいのっ!…今出せるかな?」
にこ「花陽あんたなんて趣味なの…で、でもにこの身体から出るアレを欲しがるって、にこのすべてが欲しいって事よね…
…わ、分かったわちょっと便秘ぎみだけどフン張ってみる////」
花陽「ちょ、ちょっとにこちゃん!ウンコ帽子出してほしいのにナンデオシリダシチャッタノォ!!?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.ω\ ノ
、ハ,,、 花陽「お誕生日おめでとう、にこちゃん。プレゼントは花陽だよ♪」
にこ「えっ、えっ!?ええーっ!?////」ドキドキ
花陽「こころちゃん達のお世話はわたしに任せて、目一杯遊んできてね」フリフリ
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 从^_^从 ナイデッショ-
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコシュー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃんの脳味噌汁、おいしいね。毎日食べたいなぁ♡」
にこ「そ、それって…」ガタガタ
にこ「それって白子よっ!ちょっと脳味噌に似てるけどっ!」
ヽJ从*´ヮ`)ルし/ パナー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコシュー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん、すきだよ」
にこ「えぇ!?そんな、唐突に…///」
花陽「すぐカウンター使うから隙だらけだよ」アピール
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ−
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん!こんな私でよければ、その…貰ってください!」
にこ「わ、私で良ければ…」ドキドキ
花陽「よかったぁ…花陽が真心こめて握ったおむすび食べてください♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ―
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
三 ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ-!!
三 \(.\ ノ
 ̄ >>78
ttp://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20140805/23/2562043/0/600x675xd1f456efb28d7973b0c393f9.jpg >>78のすっ飛びにこちゃんの発射台って事なんじゃないの? 花陽「私、にこちゃんと友達以上の関係になりたいな…」
にこ「そ、それって…」ドキドキ
花陽「なので私を弟子にしてください!もっとアイドルのこと知りたいんだ♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん大好き…///」
にこ「キ、キスしてほしいにこ…」ドキドキ
花陽「これはしりとりだよ♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 欲を言えば花陽のセリフを に で終わらせて欲しかった 花陽「このスレももう100だね!そろそろにこちゃんへの想いを打ち明けようかと…///」
にこ「つ、ついに花陽がにこに素直に…いいわよ、どんと来るにこ!///」ドキドキ
花陽「でももうちょっとお預けかな!やっぱり語呂合わせはちゃんとしないとねっ♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ >>250-
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコシュー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ |||
I III
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ-!!
\(.\ ノ
 ̄ ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ-!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III 花陽「にこちゃん、実は花陽…お食事券貰っちゃったの」
にこ「どうせ割引でしょ?まぁ1年生で行ってくれば…」
花陽「ううん、食べ放題だって。2枚あるからにこちゃん、一緒に行きませんか?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ-!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III ぬか喜びスレから歓喜のスレになってて草にこ♡
ヽJ1(*0ヮ0*)し/ ヒャコ-!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III 歓喜バージョンもできたのか
ますます汎用性が増したな ゝ ゝ 三
ノ  ̄ノ 三
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコ-!! 三 花陽「私、にこちゃんの炊いたご飯が毎日食べたいんだ…!」
にこ(えっ、これってもしかして告白…?///)ドキドキバクバクニコニコ
花陽「だから花陽の隣人≠ノなって毎日ご飯食べさせてね?」
にこ「にことわりします」
ハハ
J(* ゚ω゚*)し
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ |
εニ三 ノノ J そうなったらだれかSSでも書き始めて延命しようとするんじゃねーの?
グラカナとかにこぱな厨のSS書きだし ヽJ1(*1ヮ1*)し/ 川ゲト-!!!
\(.\ ノ
 ̄
111
I 111 >>109
つまらないとちゃんと言える勇気!
そろそろ原点回帰が必要だ 花陽「にこちゃん…大変な事になっちゃった……アレが来ないの」
にこ「えっ?だ、だってこの前はキスで済ませたしだいたい女同士で子供なんて…そんな…」ガクガクブルブル
花陽「あのね…ここのところこのスレのネタがつまらなすぎて人が誰も来なくナッチャッタノォ!!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコマッター
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃん、実は私…にこちゃんのことひとめぼれ…」
にこ「そ、それって…」ドキドキ
花陽「ひとめぼれ派だと思ってたけどコシヒカリ派なんだね」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ にこ「花陽…私、あんたのことずっと好きだったの!つき合って!///」
花陽「うん…私もにこちゃんが好きで気になってたんだよ!」
にこ「そ、それじゃあ…!」ドキドキ
花陽「私もにこちゃんのすき焼きが気になってたんだ!食べさせ合っこしよっ!」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ やっぱ>>1のが1番面白かった
便乗ネタで面白いのがひとつもない
三 ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコシュ-!!
三 \(.\ ノ
 ̄ にこちゃんがシュートしてるのかにこちゃんがシュートされてるのか |||
I III
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ボッシュ-!!
\(.\ ノ
 ̄ |||
I III
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ヒロッテニコ-!!
\(.\ ノ
 ̄ |||
I III
/ ジメンノナカニコー! \
ヽJ(*'ヮ'*)し/
\(.\ ノ
 ̄ ヽJ(*'ヮ'*)し/ ブラジルニコー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III ヽJ(*'ヮ'*)し/ 大気圏ニコー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III
ヽJ(*'ヮ'*)し/ 宇宙No.1ダカラヨユーニコー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III \(.\ ノ
 ̄ ズボッ!!
|||
I III
ヽJ(*'ヮ'*)し/ 宇宙ノウラガワニコー!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ,.イ
(_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、
//(_ノし' ,ィ ト、 ( :し' しイ
,.イ // ( :し' しイ  ̄7 | ̄ :ト、j7__,ィ
| 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ :! >ィr―' l7l7rァ
∠,. -―― ' /,イ | </ノノ <_ノ:|」 /'´
, ノ), ∠/ノノ
ノ)ノ,(ノi ノしイ リ
( __ (ノし /⌒)ノ ノ
) '´ 、`ヽ ノ (:しイ
( i 人ヽリ)( __,.ィ  ̄´
)jw(´ヮ`ハ,;) ,ィ ⌒):::_ ヽ
( と) 芥 )つ( ,イ r―'r' /'´ )ノ
) く/_i_i_> ) (:::::し'::::::ノ ('´ ヽJ(*'ヮ'*)し/ アツイニコー
_人 し'ノ _ノ ,人ト、 `⌒)f´: : : \(.\ ノ
トJ人 ^゙^^' : : : :ト、: : _ノしイ: : ⌒)! 、ハ,,、  ̄
^^"'''" 人ィ | : : ::ノ::::|ィ: ::⌒)ノ: : :レ' ノ
''゙' '' "'' |! : :(:::::::::ノ: : : :´ ,ィイ(、
ハ八人 人从 ^''' '' ´
´'' '' " ''` " '' ゙"`
∩
ヽJ(*'ヮ'*)し/ 神トナッタニコー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III 神だしそれっぽい物付けたかったんじゃねーの?
なんせ神だし
\|/ ピカー
∩
ヽ从*´ヮ`)ル/ パナランプデスー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III
\|/ ピカー
∩
ヽ从*´ヮ`)ル/ 炊キタテ新米オニギリノオ夜食最高デスー!!
\(.\ ノ
 ̄
|||
I III ヽ从*´ヮ`)ル/ パナ-
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 花陽「にこちゃんの脳味噌、おいしいね。毎日食べちゃうよ♡」
∽∽∽∽
ヽJ(*。∀°*)し/ パシロヘンダスー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ヽJ(*'ヮ'*)し/ グロハドゥメドゥメニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ニコ-! ヽJ(*'ヮ'*)し/ \从*´ヮ`)ルノ パナ-!
\(.\ ノ 乀 / )/
、ハ,,、  ̄  ̄ ,,ハノ ゝ ゝ 三
ノ  ̄ノ 三
ヽJ(*'ヮ'*)し/ エビニコ-!! 三 日本人が大好きな海老に勝てるアイドルに、にこはなる! 「宇宙No.1エビじゃなイカ!?」
「にこよ!!」
なんて邂逅SSが読みたいですはい 花陽「にこちゃん、実は私、ずっとかたおもい…」
にこ「も、もしかしてにこのこと…?」ドキドキ
花陽「肩重くて…いい肩こり解消法ないかな?」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ニコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ 俺はわさび味ぽんが最高だわ
地元宮城県じゃ何か通の食べ方ってないのかな?
ヽJ(*'ヮ'*)し/ コンヤモパナパンガウマイニコー!!
\(.\ ノ
 ̄
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I III 花陽「にこちゃん、これは何?」ブゼン
つttp://dotup.org/uploda/dotup.org1362470.jpg
にこ「そそそ、それはまきちゃんがフザケてきたからお返しにコチョがしてやったのよ」アセアセ
花陽「ふーん、私はまた内緒でおにぎり食べさせっこしてたのかとばかり。安心したよー♪」
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ソレデイイノカー!デモヨカッター!
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ヽJ(*'ヮ'*)し/ ホシュニコケー!
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています