絵里「……♡」ギュッ 海未「……あの」 [無断転載禁止]©2ch.net
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絵里「なに?」
海未「なんですか」
絵里「海未成分の補給中。」
海未「初めて聞きました」
絵里「私にしか必要ない成分ですもの」
海未「それで、いつまでこうしていれば補給できるのですか?」
絵里「……海未のにおいを体いっぱいに吸い込んだら?も゛っ!?///」ムギュッ
海未「わかりました、では気がすむまで私のにおいを吸い込んでください。ほら、首と胸の間なんて『濃い』でしょう?」グリグリ
絵里「やめっ♡窒息しちゃうっ♡♡」ビクンビクンッ
絵里「」チーン
海未「……全く、甘えたいのなら素直にそう言ってくれればいいのに」
海未(まだ私は、あなたに甘やかされる存在だと言うことなのでしょうか)
海未「それにしても……気絶するほどにおいキツかったのでしょうか……」スンスン ギュッって海未のチンポを絵里ちゃんの膣で締めてる音だよね 絵里「だる……」グデ
ガチャ
絵里「!!」
海未「絵里先輩、部活は……ぁ……」
絵里「う、み……よりによってあなたなの……」
絵里「幻滅した?したわよね、冷房効かせた部屋で一人ぐでぐでしてるだなんて生徒会長失格だわ」
海未「そんなことないですよ、絵里先輩は朝から夕までずっと忙しそうですから。少しくらい休んでいたってバチはあたりません」
絵里「そう言ってくれると嬉しいわ。けど……海未には見られたくなかったわね」
海未「む……何故ですか」
絵里「なんででもよ」
絵里(あなたに私の弱いところ見せちゃうと、頼ってくれなくなりそうだし)
絵里(この子の前では、何故だか格好のいい生徒会長でありたいと思ってしまうわ) 絵里「海未〜♡」ツンツン
海未「もう、どうしたのですか絵里……」クルッ
海未「むぐっ」パク
海未「んぐ……チョコレートですか?」
絵里「下のコンビニの新製品だったのよ♡おいしいでしょう?♡」
海未(自分の好きなものを他人に布教してるあなたの顔でお腹いっぱいですよ)
別の日
海未「絵里」ツンツン
絵里「どうしたのうみゅっ」モグ
絵里「もっ……これ、抹茶?」
海未「はいっ」
絵里「ふーん、抹茶ってこんな味だったのね……ん?んんんん???」
絵里「チョコレートの味がするわ!!」
海未「抹茶の中にチョコレートが入っているのですよ。この前のお礼です」
絵里「こんな食べ物がこの世にあるとは知らなかったわ!!どこで買ったの!?いくら!?LINEやってる!?」
海未(好きなものに夢中になる絵里が、大好きです♡) 絵里「えっ?海未のことをどれくらい好きか?……亜里沙くらいかしら」
海未「!!!」ガーン
海未「絵里のことをどれくらい好きか、ですか?好きにどれくらいなんていう指標は難しいですが……強いていうなら私の実の姉くらいには好きですよ」
絵里「!!!」ガーン
海未「絵里なんて……うぅ……」
絵里「海未のことなんてもう知らないわ……」メソメソ
ことり(家族と認識するくらいには『好き』ってことなんだろうけど……二人は拗れると面白いのでこのまま見届けちゃいます♡♡) お題
女子トイレでの密会が凛ちゃんに見つかるえりうみ お題
弓道場で部員の指導で引っ張りだこになってる海未に出くわした絵里 >>11
絵里「海未はいつも綺麗ね……」ナデナデ
海未「え、絵里、ダメですよこんなところで……」
絵里「どこならいいの?運動場のど真ん中?きっと死人が出ちゃうわね」クス
海未「で、ですが……!」
絵里「肌寒いなら私が温めてあげる。衛生を気にするなら私が『下』になってあげる。我慢できなくなったら……そこに二人で入りましょう?♡」
海未「っ!///」ゾクッ
絵里「いい子よ。そうやって身を任せて……」スッ
「えり、ちゃん?」
絵里「っ!!」
海未「!」サッ
凛「海未ちゃんも一緒にどうしたの?」
凛「こんな、今はあんまり使われなくなった校舎の」
凛「最上階の」
凛「一番階段から遠いトイレで」
海未「そ、それはですね」
絵里「凛、よく聞きなさい。『女のコらしさ』ってこういうことなの」
凛「?」
絵里「お手洗い一つ行くにも友達と一緒に。これが真の女子道なのよ」
凛「そうなんだ、わかったよ絵里ちゃん!」
絵里「そういうわけだから、お友達を連れて出直しなさい」
凛「はーい!」
絵里「ふー……」
海未「さ、さすがですね」
絵里「なにがさすがよ。焦らされて我慢できないわ」ギュッ
海未「ひあっ!?♡」
その後凛の連れてきた友達全員にトイレの片隅の嬌声を聞かれることとなった >>13
「もっと体を……そう、水平を意識してください」
絵里(ん?この声……)
海未「胸当ては絶対着けてください。本当に痛いですから」
海未「そうそう。いい感じですよ!もう一度やってみましょう!」
絵里(やっぱり海未♡)
絵里(あぁ、あんなに熱心に指導してる。すっかり先輩さんね♡♡)
海未「あなたは要領がいいので、このまま練習していけば新人戦でも良い結果が残せますよ」
「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!」
「あの子、園田先輩に褒められてる……///」
「代わってほしい♡♡」
絵里(……なんか、一年生たちの視線が危なくないかしら)
海未「それでは私も練習しますから、わからないところがあればなんでも言ってくださいね」
海未「……」スッ
スコンッ
「きゃああぁぁぁーーーーー♡♡♡」
絵里(も、もしかして海未って、すごくモテるんじゃ……)
絵里(うかうかしてると他の子に海未を取られ……いや、でもそんな……可能性としては、ある……)
絵里(エリチカ、海未に相応しい女になるわ……!)グッ
海未「っ」チラッ
絵里「!!」ドキ
海未「♡」フリフリ
絵里「っ!!♡♡」ドキドキィ!
絵里(後輩たちと一緒に、海未に何度目かの恋をしてしまう私でした) お題
LINEでのイチャイチャトークをうっかりμ'sのグループLINEに載せてしまい翌朝海未ちゃんに怒られる絵里ちゃん 絵里「ほっ……」
海未(絵里の髪、素敵です……)
海未(髪色、髪型、手入れ、におい……女神そのもののよう……)
海未(シャンプーはなにを使っていますか?なんて恥ずかしくて聞けませんし、髪を染めるわけにもいきませんから、せめて髪型くらいは……)
翌日
海未(ふふ、『絵里毛』にまで拘って髪型を作ってしまいました♡さすがに露骨すぎたでしょうか)
絵里「海未、おはよう」
海未「!絵里、おはようございま……っ!?」
絵里「あら、ポニーテール。激しい運動でもするの?頑張ってね♡」サラサラ
海未(どうして髪を下ろしているのですか!!)
海未(明日こそは……!)
翌日
絵里「やっぱりいつもの海未の髪型が馴染みあるわね♡」ポニテ
海未「なぜなのです……!」ポロポロ
海未「絵里は私のことがキライなのですか!?」
絵里「え?えぇ……っ?大好きよ?」
海未「っ……///」
海未(でも、こんな絵里が好きなんです……♡) >>17
絵里『海未、お家着いた?』
海未『はい、無事に。今日はありがとうございました』
絵里『私こそありがとう。学生のうちにああいうところは入るべきじゃないと思ったのだけれど……』
海未『絵里と愛し合うことができただけで満足です。もうこのまま妊娠してしまってもいいくらいに💕』
絵里『一応最大限に気を使ったつもりだけれど、本当にしちゃったら責任は取るわ。絶対に』
プルルルル
絵里『ごめん、電話きた』
海未『わかりました』
ツーツー
絵里(よし、海未と話の続きを……)ポチポチ
絵里『赤ちゃんの名前くらいは決めておきましょうか。絵未……とか直球すぎよね(笑)』
にこ『は?』
希『送るとこ間違えてない?』
絵里『待って』
絵里『違うの』
ことり『『絵』里ちゃんと海『未』ちゃんの話?確かに直球かもだけど、(・8・)はいいと思う❤❤❤』
園田海未 が退室しました。
翌日
海未「絵里」
絵里「う、海未……どうしたのそのアカチャンホンポの袋……」
海未「……クラス中のみなさんから、子育てグッズをもらいました」
絵里「いいクラスメイトじゃない。ハラシ…… ドンッ!!!!
絵里「ひっ」
海未「絵里は当分、スマホ使用禁止です……」
絵里「はい……」 夜になったらまた書くので思いついたらお題でもSSでも載せてください
あと2レスくらいの保守は自動でやってくれるので焦らなくても安心… しつこい勧誘に負け、雑誌のモデルに挑戦する絵里ちゃん
一緒に高身長のイケメン君と撮ることになり、お昼の食事にも誘われるけど
海未ちゃんが全力で阻止しようとして、勢いあまって「絵里は私のモノです!」と言ってしまう お題
同学年の梨子ちゃんと絵里ちゃんが仲良くして嫉妬する海未ちゃん
スクフェスオールスター記念です >>24
ほんと空気読まないな
ラブライブという看板にしか興味ないもんね 肝試しでひたすら怯えて縋り付く絵里ちゃんになんだかゾクゾクして少し意地悪したくなっちゃう海未ちゃん >>23
海未(絵里はファッションショー以降、モデルの仕事が入るようになったそうです)
海未(本人は、進学も決まってるしバイト代としてはたくさんもらえるからやってみようかしら。なんて押され気味に言っていましたが、私は心配でなりません)
海未(絵里を撮影スタジオに迎えにきたのですが……中まで入って良いものでしょうか)
海未「!」
パシャパシャ
海未(誰……ですか、あの人)
「絵里ちゃん、お疲れ様」
絵里「ありがとうございました。二人で写真に写るのは初めてなので上手に撮れてるといいのですが」
「カメラマンさんはプロだから心配しなくていいよ。それよりご飯一緒に食べに行かない?おいしいお店この辺にあるんだよ」
絵里「本当ですか?嬉しいです」
海未「なっ……!?」
海未(あんな、年上の方に……ニコニコして……っ!)
絵里「お気持ちは嬉しいのですが………
バッ
絵里「う、海未!?」
海未「絵里をナンパしないでいただけますか?」
「え?べ、別にナンパでは……」
海未「あなたのような顔の整った方は女性に声をかければ誰でもついてくるのだと思い込んでいるのでしょうが、大間違いですよ」
海未「絵里は、私のモノです」
絵里「は……///」
海未「行きましょう、絵里」クイッ
絵里「ちょ、ちょっと海未!?」 絵里「う、うみっ、手放してっ、自分で歩けるわ」ハアハア
海未「ぁ……すみません……」
絵里「……さっきのは何?」
海未「……無理やり連れて行かれそうになっていたので」
絵里「無理やりでもないし、私、ちゃんと断るつもりだったわ」
海未「身体が勝手に動いてしまいました」
絵里「海未はこういうことあるわよねえ……まあ、今回は許すけれど、アレはなんだったの?」
海未「え?」
絵里「私のモノです!とかなんとか」
海未「っ!!///そ、それは」
絵里「私、海未のモノになった記憶なんて一つもないのだけれど」
絵里「まあ仮に私が海未のモノでも、あそこまで他の人の接近を許しちゃったら、簡単に他の人に取られちゃうわよね……♡」クスッ
海未(いつもの挑発的な絵里の言葉は、私の奥の何かを突き動かすのに十分でした)
グイッ
絵里「え?」
海未「ん」チュッ
絵里「んふっ!?」
海未「っはぁ……私のモノになりなさい、絵里」
絵里「ま、待って海未。私初めてんぅぅっ!?///」チュウ
海未「ちゅうぅ……私のモノにするまで続けますからね」チュッ
絵里「なるっ、なるからぁ……♡海未のモノになるわ……///」
海未「本当ですか?」
絵里「えぇ。だから、絶対に誰にも渡さないでね。海未」ギューッ >>24
海未(あ、絵里……♡廊下で見かけただけなのにこんなに幸せな気持ちになってしまいます)
海未(ん?誰かに話しかけて……あの方は確か)
絵里「桜内さん!」
梨子「はい……って生徒会長!?」ドキドキ
絵里「ごめんね突然、今時間ある?」
梨子「は、はい!でもこんな地味で普通な私に用事なんて……」
絵里「地味じゃないわよ。ピアノコンクール、おめでとう!私は会場にいたわけではないけれど、優秀賞を獲ったって報せを聞いて飛び上がったわ。音ノ木坂の誇りよ!」
梨子「ほ、誇りなんて大げさです!一番優秀なわけではなかったですし、ステージに立ってからどれほど緊張したことか……」
絵里「それでもすごいじゃない!応援しているわよ、桜内さん♡」
梨子(あ……♡なんか、この生徒会長さんと一緒にいるとドキドキする、かも───♡)
梨子「っ!!」ゾワッ
梨子(う、後ろから変な殺気が……!)
梨子「し、失礼しますっ!」ダッ
絵里「あっ……もっと話していたかったのに」
海未「絵里……」
絵里「海未、廊下で会うなんて珍しいわね」
海未「『なし』はおいしかったですか?」ニコニコ
絵里「梨?そういえば今年は食べてないわね。子供の頃食べる習慣がなかったから自分から食べようとは思わないけれど……食べるとおいしいわよね」
海未「ふーん……へぇー……そうですか。それでは気がすむまで食べるといいでしょう、さようなら」
絵里「……?そういえば……そろそろ『海の幸』が美味しくなる季節ね」
海未「!!」ドキッ
絵里「脂の乗った身がぎっしり詰まったところを丁寧にほぐして……」
海未「っ♡」ドキドキ
絵里「口の中でとろけるように食べると本当においしいわ……♡」
海未「こ、今度……」
海未「今度家にいらしてください。ご馳走、しますから……♡」ドキドキ
絵里「本当?楽しみだわ♡」 >>33最高や…!
書いてくれてありがとうありがとう…! >>28
海未「……生徒会長」
絵里「どうかしましたか園田さん」
海未「空調を直していただきたいのですが」ダラダラ
絵里「アイドル研究部は部費が不正に使われている疑いがあるので駄目です」
海未「……いじわる」
絵里「本当はちゃんと業者さん呼んでるのよ。でもμ'sも夏休みに入ってこの部室も使わないからそんなに急ぐ必要もないと思って……」
海未「その前に窓を開けましょう。外に打ち水すれば多少は冷たい風が……」
絵里「資料っていう名目の部長さんの私物があるから駄目らしいわ」
海未「はーーー……もう限界ですっ!」プチップチッ
絵里「ちょ……海未!?///」
海未「なんですか、暑いから脱ぐ。当然のことです」
絵里「そ、そうよね。海未がこういうことするのなんか新鮮に思えちゃって……」
海未「絵里も脱がないのですか?」
絵里「い、今脱ぐわ。もうスッポンポンよ」プチップチッ
パサッ
海未「暑い……」パタパタ
絵里「………///」
絵里(密室、互いに薄着一枚……この状況完全に……)
ピトッ
絵里「っ!!?///」
海未「絵里の肌……冷たくていいですね」スリスリ
絵里「う、海未、ダメよ。これ以上は……冗談では済まされないわ」
海未「……夏は人をおかしくします。自覚はあります、今の私はおかしいのです」
海未「だから絵里も、おかしくなってください。……お願いします」
絵里「……腰を上げなさい」
>>29
絵里「ひっ……うぅ……」サッサッ
海未「……絵里、そんなに周りをぐるぐるされては歩けません」
絵里「だ、だって右からくるか左からくるかわからないもの……3人チームのを引いて真ん中になればよかったわ……」
海未「私と暗闇の中で二人きりというあなたの好きそうな状況ですよ」
絵里「それとこれとは別なのっ!ひっ!?今あそこ光ったわよね!?」ビクンッ
海未(かわいい……)
海未(私がいる方とは反対側から……)ツンッ
絵里「イヤアアアアァァァァァァッ!!!誰なのよおおおおおお!!!!!」
海未(いい悲鳴です……っ♡)ゾク
海未(こんなに立派なお尻を尻込みさせて(?)……こんなお尻はこうですっ!)バシッ
絵里「ふぁっ」ガクンッ
絵里「……」ショワァァァァ
海未「え」
絵里「もうやだぁ……お家帰る……」グスグス
海未(絵里はこの日から2日間、口を聞いてくれませんでした) 海未ちゃんに会いに行くため二年の教室に行く絵里ちゃん
他の二年生からも大人気で引っ張りだこにされて苦笑いしながら困っちゃう絵里ちゃん
そこに海未ちゃんが現れて顔真っ赤にしながら一言
っていううみえりください 一つしかない棒アイスを両側からえりうみが舐めてお互い意識してしまう…
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